タイトル | : Re^5: 三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線 |
投稿日 | : 2023/06/09(Fri) 14:02 |
投稿者 | : 白戸明 <rtd54676@nifty.com> |
> 許容誤差(度)試行回数 出現数 出現率(%)
> 0.01 1000000 73 0.0073 これが 1/10000
> 1.00 10000 104 1.0400 これが 1/100 の概ね確率ですね。
1,4象限 上にランダム関数でポイントを置きx,y(0,0)を挟角として座標値から角度を求める。各象限に夫々ポイントを置きながら一回づつ測定するのか、最初から象限毎に1,000,000点を置いてから更にランダムに2点を抽出するのかは不明ですが、素晴らしい手法だと思います。1,3象限を利用すれば3点を結ぶ直線度の偶然確率が算定できますね。有難うございました。火焔型土器との関連性を楽しみにしています。