タイトル | : 三柱鳥居と三星堆収斂点について |
投稿日 | : 2023/08/16(Wed) 19:34 |
投稿者 | : 管理人 |
岸良 これまで三星堆収斂点について説明してきましたが、三柱鳥居の位
置も、三星堆収斂点と極めて正確な直角線とパワーラインを持ってい
ることがわかりました。しかもその精度は0.02度以内と信じられない
ほど正確であることを発見しました。
以下の三柱鳥居の位置が同じ特性を持っています。
木嶋坐天照御魂神社(蚕の社)
三囲神社
大神教本院
不二阿祖山太神宮
成子天神社
稲飯神社
船盡比売神社
鎮西大社諏訪神社(摂社蛭子社)
木島坐天照御魂神社
しかし、和多都美神社の三岸良鳥居だけは、同じような規則に適合し
ていません。
想像ですが、現在の三角鳥居の位置は以前よりも陸側に移っている
のではないかと考えています。現在その旧位置を計算で求めていると
ころです。
また、押戸石の丘、三ノ宮・下谷戸遺跡(刻線石)、淡嶋神社(千
度石付近の刻線石)の位置も三柱鳥居の位置と関係していることがわ
かり、刻線石の発見された位置も三星堆収斂点と無関係ではない様子
です。
今のところ、三星堆収斂点周辺では目で見える実態はありませんが
、三星堆収斂点が、シュメールと関係していることは間違いありませ
ん。
更なる発掘でその実態が見えてくることを期待しています。