タイトル | : 三柱鳥居と三星堆収斂点について |
記事No | : 423 |
投稿日 | : 2023/08/16(Wed) 19:34 |
投稿者 | : 管理人 |
岸良 これまで三星堆収斂点について説明してきましたが、三柱鳥居の位 置も、三星堆収斂点と極めて正確な直角線とパワーラインを持ってい ることがわかりました。しかもその精度は0.02度以内と信じられない ほど正確であることを発見しました。
以下の三柱鳥居の位置が同じ特性を持っています。
木嶋坐天照御魂神社(蚕の社) 三囲神社 大神教本院 不二阿祖山太神宮 成子天神社 稲飯神社 船盡比売神社 鎮西大社諏訪神社(摂社蛭子社) 木島坐天照御魂神社
しかし、和多都美神社の三岸良鳥居だけは、同じような規則に適合し ていません。
想像ですが、現在の三角鳥居の位置は以前よりも陸側に移っている のではないかと考えています。現在その旧位置を計算で求めていると ころです。
また、押戸石の丘、三ノ宮・下谷戸遺跡(刻線石)、淡嶋神社(千 度石付近の刻線石)の位置も三柱鳥居の位置と関係していることがわ かり、刻線石の発見された位置も三星堆収斂点と無関係ではない様子 です。
今のところ、三星堆収斂点周辺では目で見える実態はありませんが 、三星堆収斂点が、シュメールと関係していることは間違いありませ ん。
更なる発掘でその実態が見えてくることを期待しています。
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