タイトル | : Re: 青森とエミシ |
投稿日 | : 2016/02/03(Wed) 20:59 |
投稿者 | : 管理人 |
参照先 | : http://http://w312.k.fiw-web.net/hscp/ |
書き込みありがとうございました。
> たくさんの記事に圧倒されました。数々の検証に脱帽です。
暗中模索の状態から、本質に迫るまでを書いているので大変量が多くなってしまい申し訳ありません。
近々に書く青森の記事に期待してください。驚くことが沢山出てきます。これまで、HSCP(直角収斂則)の細かいことを書くことを意図して避けてきました。
この理由は、その結果があまりにも常識から外れているので、いきなり書いても信じてもらえないことを危惧していたのです。
そろそろ、機が熟してきたと頃と見て、この詳細を三内丸山遺跡の巨大木柱から書いています。
もう少しお待ちください。これまでにない驚きに満ちた記載になります。
> シュメールと神社の関係について検索してお邪魔しました。
> 昨年何度も揺れた湯梨浜町(倭文神社)が取り上げられていて気になりました。
こちらも、何とかシュメールに行き着くようなものが無いかを探していますが今のところ、明確に関連するものはありません。
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> 王をシュメール語でエンシ、蝦夷は古来の王の血筋、アビとナガスネヒコ(トビヒコ)は青森のイスキリとキリストの墓の主ではないかと感じています。
> アビの子孫 安倍晴明がダビデの星を用いていることが個人的に確証になっています。
神社の狛犬をライオンとすれば、間違いなくこれはギルガメシュ王の王章から来ているのでしょう。
昨年4月、ギリシャとトルコに行って初めて知りましたが、当時のライオンの分布は驚くほど広い範囲にあったようです。トルコの博物館の前には立派な獅子のペアがありました。マーレシアのマーライオン、沖縄のシーサー、日本の狛犬など、皆同じ起源にあると考えています。
キリストの墓の位置ですが、トンデモサイトと間違えられることがあるので敢えて書いていませんでしたが、この位置は明らかに神社群中心の位置にあります。諏訪神社(青森県三戸郡南部町大字玉掛字諏訪ノ平49)と絶対に間違い無いと言い切れる確率で幾何学的相関があります。
もちろん、その始まりは三内丸山遺跡の木柱の位置にあります。
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> 蛇の古語トビ、ナガ、ヤワタ。
> 蔵王は蛇王と言われたりして、石薬師はモリヤの信仰するミシャグジと読みが似ていたり、日本古来の王は蛇ではないかという思いがします。
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> ヤワタとも読める八幡大神出生地(気比神宮)のそばに安倍晴明が終の住処を構えたことも感慨深いです。
箸墓古墳にまつわる悲話の中にある蛇は、姫のところに通った男が蛇を信仰していたことを意味するのではないでしょうか?、とすると姫が信仰していたものは何でしょう?
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> 弥彦神社について、弥彦村の図書室で文献を読んだ時、昔の棺は八角形で各角に旗をつけたという記述を目にしました。
それは初めて知りました。管理人は長岡市に別宅(空き家)があり、頻繁にそこに滞在するので弥彦も度々訪ねています、その文献の名前を教えていただけませんでしょうか?
> 八の旗。興味深かったです。
> 弥彦山はミツルギの峰と呼ばれていて鍛冶が盛んだったとか。
> 弥彦神社の狛犬は玉の首飾りをしていて、私はそれが潮みつ玉と潮ひき玉で弥彦大神は山幸彦ではないかとも思っています。
> 全くの妄想です^^
ほとんどの人が知りませんが、弥彦には、かつて銅山があったのです。HSCPでその位置を見つけて書いたら、見事にその位置が当たっていて、鉱石のマニアから秘密の場所を書いたと注意を受けました。
鉱石を商売にしている人に知られると、すぐにその場所が荒らされるのだそうです。