神社はなぜそこにあるか?
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タイトル 青森とエミシ
投稿日: 2016/02/02(Tue) 20:30
投稿者点丸

たくさんの記事に圧倒されました。数々の検証に脱帽です。
シュメールと神社の関係について検索してお邪魔しました。
昨年何度も揺れた湯梨浜町(倭文神社)が取り上げられていて気になりました。

王をシュメール語でエンシ、蝦夷は古来の王の血筋、アビとナガスネヒコ(トビヒコ)は青森のイスキリとキリストの墓の主ではないかと感じています。
アビの子孫 安倍晴明がダビデの星を用いていることが個人的に確証になっています。

蛇の古語トビ、ナガ、ヤワタ。
蔵王は蛇王と言われたりして、石薬師はモリヤの信仰するミシャグジと読みが似ていたり、日本古来の王は蛇ではないかという思いがします。

ヤワタとも読める八幡大神出生地(気比神宮)のそばに安倍晴明が終の住処を構えたことも感慨深いです。

弥彦神社について、弥彦村の図書室で文献を読んだ時、昔の棺は八角形で各角に旗をつけたという記述を目にしました。
八の旗。興味深かったです。
弥彦山はミツルギの峰と呼ばれていて鍛冶が盛んだったとか。
弥彦神社の狛犬は玉の首飾りをしていて、私はそれが潮みつ玉と潮ひき玉で弥彦大神は山幸彦ではないかとも思っています。
全くの妄想です^^

妄想ついでに妻戸神社のウマシホヤ姫は孫悟空ではないかと感じてます。
石から蛇として生まれ猿に変化した孫悟空。そこから中国に飛んでいって、帰りにホンダワケに追われたのかなと。
猿だから性別がわからず、その態度から男と勘違いされたのだろうという気がします。
妄想がひどすぎて全てスルーされそうですが、蝦夷はダビデの血筋かもしれないことを少し気にかけて頂けると幸いです。

数々の興味深い記事を読ませて頂き、ありがとうございました。


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