神社はなぜそこにあるか?
[ホームページに戻る] [記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [管理用]

タイトル 323mPeaKの呼称
投稿日: 2019/02/10(Sun) 09:02
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/Beginning%20of%20Shinto%20shrine/ancient%20tomb.html

★九州にあった巨大前方後円墳(卑弥呼の墓の可能性)

に書いた323mPeakの呼称を昨年からみやこ町に問い合わせていました
が、ようやく、以下の回答がありました。

「お問合せの件につきまして、地元山岳関連の文献調査および地元住民
(みやこ町犀川、香春町柿下)の聞き取り調査を行いましたが、特定の
名称が確認できませんでした」

どうやら、誰も注目していない場所で名前もないようです。
しかし323mPeakの位置は必ず古代史を根底から崩すことは間違いな
いと真面目に考えています。

323mPeakの位置は今後

323mPeak→玉石甌穴(おのごろ島)→星野洞(南大東島)→銀竜洞
(徳之島)へと続き、更にこの先の神社へと正確ににつながって行きま
す。

一方

323mPeak→正一位稲荷大明神→嶽宮神社(小呂島)→
多久頭魂神社(対馬)または天神神社(対馬)→本宮神社(対馬)
→仁徳→応神→武烈→崇神の各古墳の後円中心と正確につながります。


- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
ご自由にお書きください   手動改行 強制改行 図表モード
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー