タイトル | : Re^6: 日本中央の碑、山内丸山遺跡、孀婦岩の関係 |
投稿日 | : 2022/08/29(Mon) 08:16 |
投稿者 | : 管理人 |
> > 東北町夫雑原の緯度経度の値は別として
> > 仰る通りに直角線が大量に生成される理由は何でしょうか
@古代人は遠方の方位を極めて正確に知ることができた。特に直角に
対しては非常に鋭敏な感度を持っていた。
その方法はわからないが、経時変化する地磁気の利用でないことは
確かである。もしかしたら、量子レベルの感度で偏光を利用できたの
かも知れない。(渡り鳥は量子レベルの感度で地磁気が見えるとする
研究がある)
Aストーンサークルは大陸から来た探鉱者の目印であった。
目印は海では尖った岩、海蝕洞などが利用されたが、草木の繁る原
野では、石を並べて目印にした。それが後に祭祀や墓に利用されるよ
うになった。(秘密が明かされないように、最初から墓などに偽装し
ていたのかも知れない)
> > 七戸町史に農試跡地に環状列石の跡かもしれないという
> > 編集者の書きぶりが有りますので一読くだされば幸甚。
当該場所の緯度,経度がわかればその真偽を確かめる方法がありま
す。
ストーンサークルと大陸の関係はこれから明らかにして行きます。
期待していてください。