タイトル | : 北陸の木柱列からも直角線が玉石甌穴に到着 |
投稿日 | : 2017/09/26(Tue) 08:50 |
投稿者 | : 管理人 |
参照先 | : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89 |
玉石甌穴が神社のはじまりとすることに疑問を持っている人も多いで
しょう。しかし、次の事実を知ればその疑念が晴れるに違いありません。
先に書いたように、三内丸山遺跡の木柱列に到着する直角線はこれまで
多くの人達が興味を持っていた大石神ピラミットを経由してきます。
その補正内角は何と89.78度と神が決めたような精度です。
経由点を山頂にすると89.92度になります。
本当に不思議なことがあるものです。
この事実から、玉石甌穴が神社のはじまりと決められた時期が縄文時代
であることがわかります。
そんな馬鹿なことがあるわけはないと思っている人達に告げます。!!
タイトルに書いたように、有名な北陸の縄文時代の遺跡
真脇遺跡
桜町遺跡
チカモリ遺跡
それぞれにある木柱列からも玉石甌穴に直角線がつながります。
特に、真脇遺跡につながる直角線の経由点を知ると必ず感動するに違
いありません。
ぜひ、ご自分でその経由点を探して見てください。それを見つけた感
動は一生忘れないものになるでしょう。
ヒントは「銅製の錫杖」、補正内角は90.60度です