★九州にあった巨大前方後円墳(卑弥呼の墓の可能性)
に書いた323mPeakの呼称を昨年からみやこ町に問い合わせていました が、ようやく、以下の回答がありました。
「お問合せの件につきまして、地元山岳関連の文献調査および地元住民 (みやこ町犀川、香春町柿下)の聞き取り調査を行いましたが、特定の 名称が確認できませんでした」
どうやら、誰も注目していない場所で名前もないようです。 しかし323mPeakの位置は必ず古代史を根底から崩すことは間違いな いと真面目に考えています。
323mPeakの位置は今後
323mPeak→玉石甌穴(おのごろ島)→星野洞(南大東島)→銀竜洞 (徳之島)へと続き、更にこの先の神社へと正確ににつながって行きま す。
一方
323mPeak→正一位稲荷大明神→嶽宮神社(小呂島)→ 多久頭魂神社(対馬)または天神神社(対馬)→本宮神社(対馬) →仁徳→応神→武烈→崇神の各古墳の後円中心と正確につながります。
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