北海道の神社の項で
「図H4 礼文島、利尻島、宗谷岬付近の拡大図」にある須古頓神社が 神社群中心であることがわかりました。これは、須古頓神社にフゴッペ 洞窟、手宮洞窟の二点から直角線が到着することからわかりました。
「図H5 礼文島の神社群中心・知床稲荷神社(図H4の�M)のHSCP線とその内角」
「図H6 礼文島の神社群中心・稲荷神社(図H4の�B)のHSCP線とその内角」
に示したように、礼文島には二つの神社群中心があることがわかって いましたから、さらにもう一つ神社群中心が増えたことになります。
どうせ、部分的な直角線が引けるだけの神社群中心ではないか?と高を くくっていましたが、驚くことに、前記二つの神社群中心よりもはるか に広い範囲に渡って直角線が成立することがわかりました。
しかも、須古頓神社から神社群中心である士幌神社(北海道士幌町東 四条二)を経由すると竹島(島根県)に、直角線が引けることがわかり ました。
これは偶然ではないかと思う人が多いでしょうが、この線はレイライ ンのようにハッタリで引く線と異なり、桁違いに信頼姓の高い線です。
更に驚くことがあります。実は、神社群中心である士幌神社は石塔山 荒覇吐神社が関係する次の線分のピギーバック点にあるのです。
石塔山荒覇吐神社(二段目中心)の干字状パターンの一段目中心は厳島 神社(北海道留萌郡小平町鬼鹿港町300、No198参照)ですから、この 神社から石塔山荒覇吐神社へ引いた線分、すなわち、干字状パターンの 一段目の中心から、二段目中心の石塔山荒覇吐神社に引いた線のピギーバ ック点にあるのです。
このようなことが、偶然に起きる事は考えられません。これは、石塔 山荒覇吐神社の位置が、古富士ポイント、竹島の位置を考慮して決めら れていたことになります。 このように、石塔山荒覇吐神社の位置は、古代は重要な点であった ことが益々明らかになってきました。
偽書を理由に、石塔山荒覇吐神社を価値のないものにしたり、はては 阿部首相の親族まで嘲笑の種にした偽書派の多くの皆さん、大いに反省 をしなくてはいけません。
卑怯な方法まで使って、HSCPを葬り去ろうとしてきた東京**会 の古参の面々、HSCPを無視しては古代の東北を理解することができ ないことを思い知ったでしょう。
小平町鬼鹿港町300の厳島神社が「明治12年村社となり明治41年鬼鹿村 の市街地化により天登雁村より鬼鹿村(現在地)に遷座する」を理由にし て、未だにHSCPを否定しようとする人は、その前に厳島神社を中心 にしてHSCP線を引いて見るべきです。
この付近は神社の分布密度も低いので、はじめての人でも容易にHS CP線を引くことができます。その結果から、これまでの言い草である、 「日本は神社が多いから線を引けば神社に行き当たるのはあたり前・・」 「意図的な結線の結果でしかない」などの考えが誤りであったことがすぐ にわかるでしょう。もちろん、厳島神社が神社群中心であることも一目 瞭然になります。
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