ページの自動転送     あるアドレスにアクセスしたとき、そこから自動的に転送させることができます。 知らないうちにどこかに転送されるのは、セキュリティ上嫌われる場合もあります。しかし、新しい場所に引っ越したときなど、いちいちお知らせしないでも、古いページに転送用の設定をしておけば親切でもあります。 ページを飛ばす のように、metaタグに書き込みます。CONTENT=”の直後の数字は、秒単位のタイマーです。;URL=”にアドレスを書きます。この方式は、アドレスバーに新しいアドレスが表示されるので、どこに飛んだか分かります。bodyに、

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こちらをクリックして下さい。 のように書いておけば、ブラウザによっては自動で飛ばないので、手動で飛ばせます。 フレーム方式  フレーム方式とは、上下2段のフレームを作ってその中に別のアドレスのページを表示させます。しかし、片方の段は高さが0なので見かけ上1ページに見えます。   この方式は、アドレスバーの表示が変わらないので、ページの実際のアドレスが見えません。