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タイトル三陸ブロードネット株式会社
記事No266
投稿日: 2011/03/15(Tue) 23:51
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 被災地のCATVの Facebookページがありました。現状に
ついて、参考になると思います。

http://www.facebook.com/pages/%E4%B8%89%E9%99%B8%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/117459268331013

 「いいね!」ボタンを押してあげると、もっと短いURLに
なると思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル凄い被害
記事No267
投稿日: 2011/03/19(Sat) 09:19
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 Facebookページには、生々しい実態が書いてあると思うので
すが、地形によっては何と高さ25メートルの津波が押し寄せ
た所も有ると書いてありますね。従来想定の5倍程度の威力だ
と思います。

 これだけの物ですと、NTTも含めて建物は全滅で、あらゆ
る有線電気通信が駄目だと思います。携帯電話も、基地局の通
信には光ファイバーを使いますし、第一、電力が無いと基地局
は動作しないので、無理無理と言う話になると思うのですが。

 電力が無い事には、地上波のテレビすら映らないです。バッ
テリはすぐに上がるし、発電機は燃料が無いと動作しない。凄
い状態だと思います。神戸でも、ここまでの事態にはなりませ
んでした。何と、被災地域が南北500Kmの範囲に広がって
いますし、日本政府の力だけで何とかなるものか?とすら思い
ます。おまけに、福島の原子力災害まで有ります。危険で近寄
れません。(CATVどころの騒ぎではありません。)

 テレビに関しては、ソーラーパネル+液晶テレビといったあ
たりであろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 凄い被害
記事No268
投稿日: 2011/03/21(Mon) 06:07
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 ここのヘッドエンドは、当分の間使えそうにないので、近隣
の「病院」の建物に移転(仮設置)をするようですね。

 ヘッドエンド移転は、技術的には可能なので、まあ妥当な措
置だろうと思います。

 それにしてもさっさとサービスを再開しないと、CATVは
「いざという時に役に立たない」という評価になってしまうと
思います。それこそ、アンテナ受信等に加入者が流れてしまう
と思うので、急ぐと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: 凄い被害
記事No269
投稿日: 2011/03/22(Tue) 23:14
投稿者HH@Jcom北摂
失望ですね。

「アンテナに流れるから」という狭量さと過剰な形容で煽るのでなく、
高所大所から災害時でも有線という制約を回避する提言は無いもの
でしょうか?

竹内さんのような論客には「いざという時に役立つようにする」策の
提言が求められていると思います。

ユーザとしては、必要なときに必要な情報が得られれば、有線(ケ
ーブル)でも無線(アンテナ)でも構いません。片方に頼りつづけ
ることは難しいと考えます。しかし、良い考えが無いので、ここは
竹内さんのお考えを伺いたいと思います。

タイトルRe^3: 凄い被害
記事No270
投稿日: 2011/03/23(Wed) 05:52
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 有線伝送路なのですが、火災で焼けたり、電柱が倒壊したり
しない限りは意外と頑丈なようです。ですから、伝送路が形を
保っている限りは、電気が通じれば割と再開は簡単だと思うの
です。

 ただ、今回のケースでは伝送路が大津波で全滅した地域があ
ったり、ヘッドエンドが入居している建物が津波で使えなくな
ったケースが有ったようなので、首をかしげました。局舎被害
の問題は、NTTの頑丈な建物でもバラバラになって骨組みだ
けという場所が有ったので、それでは光回線(フレッツ)でも
対応は無理だと思います。「街全体を別の場所に再建」した方
が良いのではないか?と思える程、過酷な状態だと思います。

 CATVの場合には、まずヘッドエンドを再建するのが鍵の
筈なので、生きている機材をとにかく19インチラックから取
り外して動作確認し、臨時の系統図を作成し、生きている機材
だけで何とか放送や通信サービスを再開する工夫になると思う
のですが。いくつも存在するサービスの中で、どれを優先させ
るかの判断も必要でしょうね。伝送路が故障している箇所は、
おそらくは当面は諦め状態で、まずヘッドエンド再建だろうと
思います。伝送路が寸断されていても、同軸ケーブルの場合に
は、光ケーブルほどは再接続作業が面倒ではなく、短期間で終
わると思います。ただし、電柱が倒壊している箇所は電柱の再
建を待たないといけないと思います。(共架電柱の場合)

 三陸ブロードネットでは、アンテナ受信への加入者逸走が発
生しているかは、私の知見ではわかりません。そこは経営者が
考える部分だと思うのですが、どうなるでしょうかね。加入者
を引き止めたいので、Facebookページにおける情報公開とか、
そんな動きになっているようにも私からは見えています。CA
TVは普段からの「地元社会との付き合い」が大切な筈で、忠
誠心の高い加入者であれば、そう簡単には解約しないと思うの
ですが、現在はCATV料金を払う余裕の無い人も多いと思わ
れるので、どうするのかな?と思います。無料で見せるという
選択肢も有ると思うので、そのあたりがCSRの範疇になると
思うのです。総務省が何か激甚被害のCATVに対する支援策
を講じたかは、まだわからないです。「原子力災害」の話題で
大きく盛り上がっていて、このような細かい話の情報は発見が
困難です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^4: 凄い被害
記事No271
投稿日: 2011/03/23(Wed) 06:03
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 CATVには「コミチャン」という番組制作機能が有るので、
それの有効活用という話も有ると思うのですが。地上放送局で
すと、全国とか県域といった情報を取り上げる事になると思う
ので、地元密着型なのであればコミチャンという話になると思
います。

 ヘッドエンドや伝送路が復旧しない段階でのコミチャン放映
なのですが、昔からインターネット動画配信という方法が存在
しており、最近ではUSTREAMのように極めて洗練された
方式も有るので、緊急時はもちろん、平時でもインターネット
動画配信は有効だと思います。USTREAMは、地上放送の
同時再送信も行ったようで、大災害という緊急事態ゆえ、従来
の常識では不可能であった事が、今回の大災害をきっかけとし
て色々と可能になったと思います。「災い転じて」の部分だと
思います。USTREAMの件は、今後、正式ルール化すべき
だと私は思います。

 NHKは、現在でもUSTREAM配信を継続中の筈で、放
映されている期間中に体験してみて欲しいと思います。おそら
くNHK東京局の内容だと思うのですが、NHK東京局の内容
が全世界で映ると思います。「録画ネット」や「まねきTV」
「ロクラク」のような問題も、今回は棚上げになりました。テ
レビチューナーの装備されていない、一般のPCで「テレビ」
を視聴可能というのは、やはり非常に便利なので、平時でも全
面的に実現すべき機能だと私は思います。地上放送局も、配信
手段を増やしておくべきというのが私の意見です。NHK等は、
それを実践しています。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^4: 凄い被害
記事No272
投稿日: 2011/03/28(Mon) 02:32
投稿者HH@Jcom北摂
ご教示ありがとうございます。

竹内さんのような方にとっても難しい問題であることがわかりました。

ユーザとしては普段と非常時を割り切って、普段のケーブル依存だけ
でなく非常時用の装備(携帯ラジオ・テレビ、電源、携帯電話)が必
要と考えます。

CATVの供給元は、普段からの災害への備えと災害発生時の復旧方法
を検討・手順化しておくということでしょうか?
しかし、今回のような1000年に1度という規模だと設備投資も二の足
を踏むかもしれません。
普段からの備えは、街の造りにも関係すると考えられるのでCATV各
社のみで収まる話ではなさそうです。しかし、今はその話題をすべ
き時期ではないかもしれません。

ところで、「首をかしげる」は”不審に思う”という意味合いで
用いられます。思案する場合は「頭を捻る・首を捻る」を用い
ます。言葉一つで文意が変わりますのでご留意ください。