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総務省にありました |
NTTは |
D60とかD70といった超古い交換機が、まだ残っているの でしょうか? http://dbjet.nii.ac.jp/pub/cgi-bin/detail_pro.php?id=801 もしそうならば、「メンテナンスの問題」も有るので、NTT ではどうするか?という話になると思います。 J:COMでもレガシー電話サービス(回線交換方式)をいず れは廃止しようとしている模様ですし(ノーザンテレコムのDM Sやアリスのボイスポート等を使っていると思うのですが)、古 い機器のメンテナンスは?という問題が有ると思います。部品供 給やバグ修正が途絶えると困ると思うのです。 竹内@ふじみ野.東上 |
NTTの「反論」らしい(^^) |
こんにちは。 NTTは、一応はまっとうな主張をしていると思うのですが、 NTTの社内努力でもう少し運営コストを下げる必要は有るでし ょうね。ユニバーサルサービス基金を受け取る立場でもあるので、 特にそれが求められていると思います。 あと光回線上の「ISDNサービス」(レガシーサービス)と かは、確かに気になる話です。放送分野のアナログ受信機の廃棄 と同様な話で、レガシー端末をそう簡単には廃棄できませんし、 端末を交換すると情報システムを開発しなおさないといけないと いった問題に発展する可能性も有ると思います。レガシーサービ スの加入者に迷惑がかかる可能性が有りますね。 竹内@ふじみ野.東上 |
スカパーJSATとオプティキャストはこういう構想らしい。 |
こんにちは。 > スカパーJSATとオプティキャストはこういう構想らしい。 これですが、J:COMやイッツコムのようなCATV事業者 も同様な構想を発表していますから(総務省からの要請に基づく)、 RF方式であるNTT系のサービスが地デジDA変換を提供する のは、自然な流れであろうと思います。もう「地デジ化」という のが、「国をあげての大騒ぎ」な訳ですから。 料金が安くないとあまり意味の無いサービスだと思うのですが、 料金体系がどのように整理されるか、私は注目をしています。国 からの要請なので、たとえ「赤字になってもやる」という話なの でしょうかね。NTTは、インターネットや電話サービス無しの 「テレビのみ加入」も認める事になるのでしょうか。光回線の卸 料金が1400円という話が「光の道」構想では出ているような のですが、光回線単体でも既に高いです。CATV回線ですと、 もっと設備原価が安いと思うのですが。 「高額な有料サービスのおまけ」という形ならば、DA変換の 恩恵を受けられない人が多いだろうと思います。DA変換は、ア ンテナ受信では実現できない事なので、考えどころでしょうね。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんにちは。 > 引き続く話題としては「NTTは光化の時期明らかにせよ」(総務省>NTT) > 「1400円は不可」(NTTのソフトバンク孫社長への反論) NTTが赤字になるかどうか、かかっている問題なので、そう 簡単には回答できない問題なのでしょうね。NTTが赤字になっ た場合には、「税金」を投入してでもNTTを支えるのか、もっ としっかりとした議論が必要だと思います。また、NTTが公開 していない情報(維持費に関する情報など)は、まだまだ有るの だろうと思います。全部の情報が公開されていなければ、ソフト バンクのような外部の人は計算が出来ないです。 「J:COMは光化の時期を明らかにせよ」と言われていない のは、興味深い点だと思います。矛先は、もっぱらNTTに向か っている訳ですね。 RF方式CATV(オプティキャスト、スカパー!光、eo光 テレビのような)との相性の考慮も必要でしょうね。V−ONU を接続したら「誰でもテレビのただ見」が可能になるような方式 では駄目ですし(収益モデルの基本的な問題)、設備共用にはそ の種の困難さが有ると私は思います。 eo(関西電力系)のように自社でFTTH配線する事も可能 なのに、ソフトバンクは、どうして他社からインフラを借用する 事に拘るのでしょうかね。(設備投資リスクを取らないというや り方。)携帯電話ビジネスの方で資金面は手一杯なので、固定通 信はどうしても借り物で、という話でしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
最後の仕事 |
光の道構想がなくなりそうで嬉しく思っています。この構想は |
こんにちは。 これなのですが、国民というよりもNTTやCATV、電力 系通信事業者のような「他のインフラ事業者」も、かなり反対 していたような気がします。そのような方面との調整ができな いと、「光の道」構想はつぶれると思います。 「インフラ整備競争」「技術的中立性」「設備投資インセン ティブ」「新インフラ会社による独占禁止」といった観点は無 視するのか?といった話が出ていたように記憶しております。 ソフトバンクも、自社で何か整備すれば良いと思うのですが。 CATVは、HFC伝送方式ですが、かなりの水準まで整備さ れているのですし。CATVも、地方ではFTTH方式になっ てきていますし、実質的には「光の道」を達成しつつあると私 は思います。埼玉県内でも、光方式CATVは採用事例が有る と思います。 この構想なのですが、総務省(いや、原口元総務大臣)がソ フトバンクの孫社長に踊らされてるように見えて仕方が無かっ たです。自民党の中曽根政権の時代に、NTT以外の民間企業 も、独自に電気通信のインフラを構築できるように制度設計し たのに、光新会社の設立までして他の民間企業にインフラを広 く安く解放しようという考えは、他の(インフラを保有してい る)電気通信事業者にしてみれば、到底容認できない内容だっ たと思います。 戦時体制の鉄道国有法とは異なるのですし、平和な日本、競 争社会の日本では、どうもおかしな発想のようにも見えていま した。 竹内@ふじみ野.東上 |
受益者が偏っていると言うことと、ユニバーサルサービスの |
ユニバーサルサービスの話であれば「光IP電話」や「ブロー ドバンドアクセス」を、いずれはユニバーサルサービスとして定 義するという話が有るようなので、今すぐではなくても、何年か するとまた議論しないといけない時期がやって来ると思います。 あとは、原口総務大臣という「推進者」を失った総務省の検討 会が、今後「光の道」の最終報告書(大綱の最終文面)をどうす るのか、大変興味深いです。新しい「片山総務大臣」が待ったを かけるかは、まだわからないです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B1%B1%E5%96%84%E5%8D%9A 「良好な回線サービスが無い」という事で話題になっていた栄 村の事例でも、下記のように「CATVの設置」が許可になって おり、伝送周波数帯域を見ますと明らかに「光CATV方式」に よる工事なので、「光の道」構想に頼らなくてもFTTHを完成 する事になったと思います。既存制度では駄目な理由についても、 検証が必要だろうと思います。 http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/h22/100423-2.html http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/h22/100423-2_bessi.pdf 整備スキームはどのような物でも良いので、とにかく光回線が 整備されてしまえば、その上で色々な放送・通信サービスを展開 する事が可能になると思います。1000世帯未満の小さな村で も達成している訳なので、日本全国、ほとんどの地域で達成可能 だろうと私は思います。反対に、都会の(J:COMのような) CATVの方が、補助金も無くHFC伝送路に留まっているので、 「遅れている」という側面も有るだろうと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
> ユニバーサルサービスの話であれば「光IP電話」や「ブロー |
こんにちは。 > 私は光をユニバーサルに指定するのは反対です。ただ、少なくとも > 指定なしに、進めようとしたことが潰れた理由だと思っています。 CATV会社などもかなり反対したので、ピュアFTTHのみ ならず、HFCでも良いという話になっているように見えます。 そのあたりが、技術的中立性、設備投資インセンティブといった 視点も入っているのだろうと思います。 少し古い資料なのですが、既存の助成制度だけでも、これだけ の物が有ります。特に地方(条件不利地)に対して手厚く、都会 を対象とした助成制度は、あまり無いと思います。 http://www.applic.or.jp/2008/infra/manual/0204infra19manual_4syou20080401.pdf http://www.applic.or.jp/ こういった目的の「財団法人」が、かなり以前から存在してい るようですね。総務省関連の物がかなり有りますから、新任の片 山総務大臣の判断にも、私は注目をしています。 ソフトバンク孫社長・原口前総務大臣等の「光の道」構想です と、都会の物も含めて他社のインフラを「供出」させようといっ た話に見えたのですが、戦時中の「金属供出」ではあるまいし、 そういった観点でも、いささか乱暴な発想に見えました。携帯電 話分野における「ソフトバンクのフェムトセルの他社回線への接 続」といった話も有りますし、完全なインフラただ乗りとは言わ ずとも、それに近い物が有るように思えます。自己資金で、ちゃ んと設備投資をして欲しいなと思います。(ボーダフォン買収の ための借金も、ちゃんと返済した上で。光の道ではなくて、目先 の携帯電話事業をきちんと推進しないと、それがままならないと 思うのですが。ソフトバンクが、携帯電話事業の成長トップから 陥落してはいけない理由が、ここに存在していると思います。) > 全国一律の料金という発想に問題があると思っています。 郵便会社の料金は、現在でもユニバーサルサービスの扱いだと 思いますから、郵政改革もどうもおかしいという話かも知れない です。そちらは、国民新党あたりが、民主党と共に騒いでいると 思うのですが。小泉政権の頃改革した話が、遠い昔のように思え ます。 JRの運賃も、それに近い物が有ると思うのですが、地方交通 線の運賃を高めにするとか、採算の取れない路線は廃止する方向 で調整されていると思います。「鉄の道」は、現在でも整備新幹 線を建設する方向で継続中ですが、並行在来線に関する話という のは、かなり徹底していると私は思います。津軽海峡線はちょっ と特殊なので、どうするのでしょうかね。青函トンネルは、設備 共用するしか有りませんが。 竹内@ふじみ野.東上 |
> CATV会社などもかなり反対したので、ピュアFTTHのみ |
こんにちは。 > 均一性を捨てれば、待機者が救われるという意味です。 JRの地方交通線の運賃は、東京の山手線やその他の幹線の 運賃よりは高目に設定されていますが、その程度の差を認めて 整備するという訳でしょうか。(第三セクター鉄道化すれば、 さらに高くなると思います。) また新幹線が開通した場合も、並行在来線の運賃+特急料金 よりも高くなると思うのですが、それでも人々は喜んで新幹線 を選択しているように見えます。そういった種類の話でしょう か。 そのような話であれば、得られる効用と比較として、どの程 度の金額アップまで許容できるのか?という話のように見えま す。家計支出は情報通信関係の支出ばかりではありませんので、 家計全体から見たバランス問題のようにも見えます。地方にお いて、その他の物価が全般的に安いのであれば、情報通信関係 の支出がやや高くなっても問題無いかも知れないのですが、昨 今の地方の物価がどのようになっているのか、あまりピンと来 ないです。埼玉県では、東京都と変わりが無いでしょうし。 住居費は、概ね地方の方が安いというのは想像がつきますが。 (地価の差に起因する。) 地方に進出する企業はどのように考えるか?という視点も有 るかも知れませんね。企業は、理屈に合わない行動は取らない と思いますから。 竹内@ふじみ野.東上 |
> > 均一性を捨てれば、待機者が救われるという意味です。 |
こんにちは。 光回線整備の場合、「地元負担」だけで整備可能か、疑問視さ れているのだと思います。 第三セクター鉄道の場合、幹線の特急列車も通過させて、線路 使用料金を徴収する事により採算を取っている事例(智頭急行や 北越急行などが該当。北越急行は、160キロ運転も可能な、第 三セクターとしては高規格な施設。)も有りますから、光回線整 備の場合でも参考にすべき手法だと私は思っています。 あと無線方式は、地方(条件不利地)の場合には無線回線がガ ラガラなのですから、地域性を考慮して周波数割当てを柔軟に行 う必要が有ると私は思います。都会と地方とで、同じ割当て方針 で良いとは、私は思わないです。ワイヤレスブロードバンド関連 の研究会で検討されているだろう、と思いますが。 日本では見かけないのですが、MMDSとかDOCSIS+と いった技術が存在するので、テレビ放送分野では、それらも検討 すべきでしょうね。無線技術に関する「思いいれ」は米国の方が 強いと思います。とても広大な国なので、全部FTTHというの は米国では現実性が無いので、日本も参考にすべきかと思います。 http://en.wikipedia.org/wiki/Multichannel_Multipoint_Distribution_Service MMDSでは時代遅れだと思う場合には、WiMAXをやる事 になると思うのですが。WiMAXは、どんどん高速化する方向 にあるので、地方においてはFTTH代替技術になると私は思い ます。(メイン回線として使える品質) CATVは地方では補助金が出るのですから、「光の道」構想 に頼るよりも整備は容易だと思います。 そのように考えて行くと、「光の道」構想に拘っているのは、 現時点ではソフトバンクの孫社長だけなのではないか?とも思え ます。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 光回線整備の場合、「地元負担」だけで整備可能か、疑問視さ |
こんにちは。 > NTTは均一料金で提供しています。 ISDN回線等ではルールが異なっていると思うのですが、ア ナログの加入電話では下記のようになっています。地域により、 基本料金が異なっています。 http://web116.jp/shop/annai/comp02.html http://web116.jp/phone/fare/kyoku.html 1級局 5万回線未満 2級局 40万〜5万回線 3級局 40万回線以上 ここ言う「回線数」とは、MA(単位料金区域)ごとの電話加 入数です。数が多いほど、市内通話料金で通話できる相手が多く、 電話回線の効用が高いという考え方で、こんな料金体系になって おります。(加入数が多いので、安くても良いという考え方には なっておりません。) 要するに、都会(加入数が多い)では基本料金が高くなるよう に調整されています。たとえば東京都内は3級局で最も高く、私 の所(川越MA)は2級局なので少し安くなっています。そこを 間違えていると以後の議論が狂って来るので、まずNTT料金体 系の説明を致しました。同じ首都圏の中でも、料金格差が有りま す。他人の電話料金明細を見るチャンスは少ないので、このあた りは、なかなか気がつかないかも知れませんね。 竹内@ふじみ野.東上 |
FTTHの話に関係ありますか。 |
こんにちは。 > FTTHの話に関係ありますか。 公共料金の決定方法は1種類ではありませんので(総括原価方 式、プライスキャップ方式など、色々と有る)、どれを採用した ら良いか?といった話に影響が有ると思います。FTTHですと、 総括原価が高くなると思います。アナログ電話回線料金のように 利用の効用に応じて料金を決める方法も有ると思うのです。電力 会社の「契約アンペア数による基本料金」も、似たような例かと 思います。 消費者物価指数の観点から見る場合も有りますね。 電気通信事業ですが、民間事業ですが、一応は公共料金に準じ た扱いを受けていると思うのです。「準公共」といった感じでし ょうか。 あとブロードバンドの整備方法はFTTHのみではない(技術 的中立性の問題も有るので、HFCやWiMAXによる整備でも 良い)という事と関係が有ります。とにかく、FTTH方式に限 定すると建設原価が高額になり過ぎると思うのです。日本では、 FTTH方式に拘る人が多いので、問題になるのだろうと思いま す。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんにちは。 > よく、n人集まれば開通させますという話があります。 都会でも、似たような話が有ると思います。たとえば集合住宅 と戸建住宅との料金体系の違いで、集合住宅の方が料金が安いケ ースが多いと思います。こうなる理由は色々と有ると思うのです が、世帯当たり工事費用が安いとか世帯当たり加入者獲得費用が 安い(集合住宅の方が営業効率が良い)といった理由で、加入者 が払う末端料金も安くなるのだろうと思います。集合住宅を制覇 すると競合他社は入り辛いので、多少は営業利益を削ってでも、 無理をして集合住宅の加入者獲得をするという話かも知れないで す。 原価が違うと、消費者物価は異なるという話のようですね。 こういった話を、戸建住宅の住民が納得しているかは、わから ないです。 竹内@ふじみ野.東上 |
理由はともかくとして、支払える人がいるなら支払ってもらって、 |
こんにちは。 > 私は他者の負担なしに開通できるなら、 おそらくですが、現在の片山総務大臣が「地方自治の専門家」 なのですから、論点を整理して結論を出してもらえるのではな いか?と思っています。当面は「光の道」を検討している研究 会に対して、何か再検討の指示が出るかどうか、注目をしてい ます。現在は「大綱案」の段階なので、変更の可能性が有ると 私は思っています。 「地方分権」を推進するという話なのであれば、どのように なるでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
私は光の道構想に反対です。その前提で、一人でも救える |
原口氏の「立ち位置」が今でも気になるのですが、その事はこ こではなくて、下の方にある別の枝にまとめて書きました。孫社 長の動きも、どうも違和感が有るのですが。私が偏見の眼で見て いるのではないのですが、それでも奇妙に感じる点が有ります。 原口氏の「立ち位置」が完全に無くなるのは、国政選挙で民主 党が大敗するケースであろうと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんにちは。 「光の道」構想は賛否両論が激しく、結論は出なかったという のが私の認識です。一方の勇である「孫社長」がどのように考え ておられるのかも、大変興味深いです。たとえばヤフーBBのA DSL回線というのが世間に大量に存在していると思うのですが、 もしそれらを「光の道」構想で全て光回線に巻き取るといった計 画が有るのであれば、支障を来たすであろうと思います。NTT は、「嫌だ、嫌だ。」と言い続けているようですし、競合他社の ために行うインフラ事業は、もうコリゴリという立場なのかも知 れないです。 新しい総務大臣は、旧:自治省の系統の方だと思うのですが、 情報通信政策をどのように推進する方なのかは、まだ情報が無い です。何か情報が有りましたら、お願いしたく思います。どちら かと言いますと、地方分権の確立とか、そちら方面の仕事をする 方だと私は理解しています。道州制の話とかは、長期間放置され たままになっていますし。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんにちは。 片山総務大臣の9月17日の記者会見から一部抜粋したのです が、放送・通信関係でこんなやりとりがあったようです。片山総 務大臣は、旧自治省の系統の方なので、放送や情報通信等の旧郵 政省の分野についてどの程度熟知しておられるのか、不明だと思 います。「光の道」には、かなり影響するだろうと思います。 政務三役の、他の方の動きも注目しないといけないでしょうね。 ========================================================== 地デジ化 問: NHKの太田です。よろしくお願いします。テレビ放送のデジタ ル化なのですけれども、来年7月24日に完全デジタル化するとい うことで、様々な問題もあるわけですけれども、大臣のそれにか ける意気込みと言いますか、決意をお聞かせください。 答: デジタル化を進めるということで、もう何年も前から政策を推 し進めていますから、是非これが予定どおり実施できるようにと いうことだと思います。まだデジタル化ができてないと言います か、買換えができてないという、買換えに限りませんけれども、 移行できていないという面がありますけれども、そこはできるだ け期限内に完了できるように、支援措置も考えているようですか ら、それを実行するということだろうと思います。我が家もテレ ビを換えたのですけれども、是非、予定どおり実行できるように と思っています。 通信政策 問: 朝日新聞の和氣と申します。自治とともにですね、通信政策の 方も所管されるわけですけれども、現時点でですね、取り組みた い課題ですとか、特に関心のある分野というのは、教えていただ けますか。 答: 正直言いまして、私、旧自治に比べて、旧郵政の方は、必ずし もそんなに精通していないので、これから現状を把握して、自分 の持っています理念とか、そういうものと照らし合わせて、必要 な改善を加えたり、それから、必要な施策を進めたりしたいと思 うのですけれども。例えば、フェアー、公正かどうかとかですね。 クリアかどうかですね。それから消費者の利益にかなっているか とかですね。国際競争力の観点から見てどうかとかですね。そう いう面から、自分なりに、現状を点検してみたい。そこから始め たいと思っています。 ========================================================== 竹内@ふじみ野.東上 |
ソフトバンクが下記リンク先のような広告を出したようですね。 |
こんにちは。 ソフトバンクは、明らかにB案に誘導したがっていると思い ます。この中には「NTTの組織改革」という、利害の対立す る大変重い課題が含まれているので、法改正・国会審議も必要 で、そう簡単に決着するとは私には思えないです。頼みの綱で ある国の「民主党政権」が、問題多発で倒れる可能性も出てき たので、自民党や公明党など現在の野党のマニフェストや政策 集も内容を確認した方が良い状態だと思われます。民主党が無 理をして新しい政策を出しても、民主党の政策自体が「事業仕 分け」されてしまうような内部対立状況でもあるので、先行き 不透明だと私は思います。 ソフトバンクでは、自社で資金を出してでも「光の道」を推 進する方針だと言っているようなのですが、資金調達の方法が どのようになっているかは、観察が必要だと私は思います。た とえばソフトバンクでは、過去に「ボーダフォン」を買収する 時に膨大な資金調達を行ったと思うのですが、それの返済が終 わったとは、私は思わないです。現在は快調なiPhoneな どが失速する可能性も考慮しないといけないと思います。外国 から資金調達するとしても、FTTHのような重要な社会イン フラについては「通信主権」という問題も有るので、良く考え た方が良いと思われます。経営的に何かあった場合に、外国の 管財人に日本のインフラを差し押さえされる可能性などです。 (国としてのリスク管理の問題)CATVの場合には、外資に よる経営(過去のJ:COM等)はさしたる問題にならなかっ たと思いますが、FTTHの場合にはどうか?という話です。 CATVはNTTの物ではない「独自インフラ」を保有して いますから、AでもBでもない、独自の立場だと思うのですが。 企業努力でインフラのコストは下がる物だと思われますから、 原価の許す範囲内で料金設定も自由自在だろうと思います。地 方においては、特に政策的に安価に設定している場合も有ると 思うのです。また、国の補助制度も地方では手厚いと思うので すが。総務省の資料などを見ますと、CATVに対する補助制 度はどんな物が有るのか、わかります。それを利用して、最新 の「光CATV」(FTTH)を導入した会社も、地方では多 いように思います。J:COMのような都会のCATV局は、 そのような補助制度の恩恵が少ないと思われるのですが、その 部分は注目点になると思います。資本注入すれば、新たな設備 投資は可能かと思いますが。(J:COMは上場会社である上 に、親会社としてKDDIや住友商事のような日本を代表する 大企業がついています。) ですからCATVはAでもBでもない「C」という答えを持 っていると思うのですが。「C」の中身も、都会と地方とでは 異なるだろうと思います。(CとC’) それにしても、電気通信事業や放送事業なのですが、政治か らの影響を強く受けるのだと、あらためて認識をしました。マ ーケティングの分野でも、「技術進歩」や「制度・法改正」は 経営に大きな影響を与えるので、「要注意」とされている分野 だと思います。ソフトバンクは、その点を良く理解して行動し ているのでしょうね。またソフトバンクは、孫社長の専決決裁 で方針が決まる事が多々あるようで、行動が速いです。お役所 的な会社ですと、ソフトバンクのような速い動きにはついて行 けないでしょう。J:COMのような会社が、動きの速い会社 かどうかは、良くわからないです。 竹内@ふじみ野.東上 |
別の意見ですが、「光の道」構想では光回線を高度に共用する 事が前提だろうと思います。そのような共用設備を誰がどのよう な形で管理するのか、ルール・体制整備が必要だと思われます。 管理のために「新会社を設立」するようですと、新たなコスト増 加要因なので意味が無いと思います。そこが新たな天下り先にな ったりすると、社会にとっては有害かも知れないです。 また「オプティキャスト」のような、RF方式の事業者はどの ような立場なのだろうか?とも思います。光回線を共用していま すと、自社の加入者ではない所にまで、RF方式の信号が到達し てしまうと思うのですが。盗視聴の原因になってしまうかも知れ ないです。RF信号に対するスクランブル、暗号化などは、可能 なのでしょうか。WDM(波長多重方式)で分離しても良いので しょうが、コスト、光損失、維持管理などの点で問題が有りそう です。カラーレスVONUとかも考えうると思うのですが、それ の中立的な管理主体の問題も有りそうです。 竹内@ふじみ野.東上 |
この情報通信戦略の会議では、ソフトバンクのみならず電力 系通信事業者、NTTやKDDI、CATVなどの事業者の意 見を順次聴取する予定になっていると思います。それらの会議 も全てストリーミング配信をしませんと、「中立性」「透明性」 を大きく問われる問題に発展すると私は思います。意図を持っ た映像編集や配信中止はせずに、全て無編集で流す訳です。で きればUSTREAMやニコニコ動画生中継まですると、さら に良いです。国会外の話ではありますが、これは国会審議に匹 敵する重要な話だと私は思うのです。 ソフトバンクでも、政治家との関係には注意しないといけな いと思うのですが。(特に不適切な関係に落ちないようにする) 竹内@ふじみ野.東上 |
プレゼン内容の概略も見たのですが、以前からの主張内容と あまり変化は無いと思います。出資方針など、やや変遷は有る とは思いますが。 ただし「民主党政権が倒れる可能性」については、配慮が無 いように思います。会議の性格からして、その話をプレゼンで は触れていないと思いますが、避けて通れない問題だと私は思 います。突然の解散総選挙も想定しないといけないと思うので すが。原口氏(元:総務大臣)のこの件での影響力も、私には 良くわからなかったです。謎の大物政治家が背後についている のは、間違い無いだろうとは思いますが。 竹内@ふじみ野.東上 |
固定通信事業のARPUについて疑問を挟む意見も有ると思 います。モバイルはともかく、固定系ではARPUが下がる一 方で、電気通信事業者は採算が取れるのか?という話も有ると 思うのです。 単なる「土管提供」のインフラ事業では儲からないので、ア プリやコンテンツ、プラットフォームまで含めた一体経営でな いといけないと思うのですが、それが可能なのはヤフー、グー グル、ソフトバンク、アップルなど一部企業だけかも知れず、 広く薄く(中小企業も含めて)日本全体に恩恵が及ぶ話なのか は、私にはわかりませんでした。ソフトバンクの稼いだお金が 日本全体に再配分されるのであれば、さらに賛同の広まる話か も知れないのですが、ソフトバンクのステークホルダーが納得 する話なのかは、私には良くわからないです。ソフトバンクが 「光の道」に出資するからには、ステークホルダーは何らかの 見返りを求めると思うのです。 あと、ここまで言うのであれば、孫社長自身が国会議員にな り(孫社長は現在は日本国籍なので、法的要件は問題が無い筈) さらに総務大臣に就任すれば、自分で全て仕切って出来ると思 うのですが、そこまで強い覚悟を決めたようには、私には見え ませんでした。孫社長は、日本の産業構造の改革、日本国民の 「大転職」の話にまで言及されていると思うのですが、それは もう1企業の「社長」ではなくて、「国務大臣」「政治家」の 仕事だと私は思います。 「日本の農業は無理」という発言もあったと思うのですが、 例のTPPの話もあったりして、日本の農家の支持を得られる かは、私にはわかりませんでした。「光の道」の対象エリアと 「日本の農家」の居住地域とは、オーバーラップしている筈な のですが。農家をIT産業に転職させよう、という話なのでし ょうかね。難しいと思うのですが。 あと繰り返しになりますが、「通信主権」というのが依然と して気になる話です。反論するには、日本の他社の社長が、も っと大声で発言しないといけないと思います。他の社長は、パ フォーマンス、アピール、ディベートが下手だと思うのです。 特にディベートですが、相手が完全に屈服するまで論破するの ですから、学生時代から訓練を受けていないと大変だと思いま す。判断を誤ると「亡国」になるかも知れない大問題なので、 ネット動画配信を使った公開ディベートについても、各社の社 長は躊躇をしてはいけないと思います。国会議員は、IT分野 を熟知しているとは限りませんから、広く国民監視の下で意見 を求める必要が有るだろうと思います。 とりあえず今は大丈夫であっても、20年〜30年後にジワ ジワ影響するかも知れませんから、自分の死後に発生する問題 も含めて、きちんと面倒を見る話だろうと思います。(次世代 や次々世代まで責任を持った判断。) 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 > 原口氏(元:総務大臣)のこの件での影響力 下記のような過去記事(朝日の記事)も有りますので、一応 は原口氏は民主党の中では重要人物だとして押さえておく必要 が有ると思います。 http://www.asahi.com/politics/update/0908/TKY201009080414.html そのような視点から見て、ソフトバンク孫社長と原口氏との 関係というのは、なかなか興味深いです。相手は、場合によっ ては日本の総理大臣になる可能性もある人物ですから。 かなり政治的色彩の濃い話だと、私は思っております。です から、仮に国政選挙が有るとしますと、選挙結果がどうなるか は重要だと思います。「AかBか」の話ではなくて、本物の国 政選挙の話です。 竹内@ふじみ野.東上 |
朝日の記事なのですが、下記のような物が掲載されました。 http://www.asahi.com/business/update/1123/TKY201011220486.html 孫社長は色々と手を尽くしたようですが、「光の道」構想は 潰れる可能性がかなり高くなったと思います。今の民主党政権 が出した政策でもあるので、今の民主党「不人気」の状況から 考えましても、具合の悪い政策になって来たと思います。今は、 民主党が考える事は、何でも駄目という雰囲気になってきてい ますから。 孫社長が今後どんな動きをするのかわかりませんが、注目を したいと思います。公式議事録・資料は、いずれ総務省のサイ トに掲載される筈なので、そちらも注目したいと思います。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/global_ict/index.html http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/global_ict/hikari.html 孫社長は「一部の専門家による密室の議論で決まった。国会 議員が最終判断する問題だ」と言われているようなのですが、 その民主党の国会議員が立場を失う可能性が高くなってきてい るのが、昨今の状況だと私は思っています。たとえば、過日に 実施された「松戸市議会議員選挙」の結果がこんな物だったの ですが、これは国政レベルでも無視できない結果になったと私 は思います。いわゆる、有権者の「無党派層」がどんな動きを するか不明ですし、政治家と付き合うのはリスクを伴うと思う のですが。 PCサイト http://www.senkyo-sokuho.net/kpc1/kpc1.html 携帯サイト http://www.senkyo-sokuho.net/kim1/kim1.html それから孫社長のやり方が「インフラただ乗り」なのではな いか?という疑念は、現在なお強いと思います。他の電気通信 事業者(CATVを含む)の中には、自力で光回線を整備した 会社も多々あるので、ただ乗りはフェアではないという批判が 出ていると思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
昨日の記録ですが、下記で配信されていました。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/global_ict/kyousou_seisaku.html 今のところナローバンドでしか配信されていないです。注目を 集めている会議なので、多くのアクセスが有る筈だと予測をした のでしょうかね。 竹内@ふじみ野.東上 |
会議資料の中から、最も重要と思われる箇所を引用しておき ます。 引用者注:「通信事業者1社から提案されている」と書かれ ていますが、これは明らかに「ソフトバンク」の事ですね。逆 に考えますと、通信事業他社はそのような提案をしていないの だと思います。他社がみんな反対しているのに、「ソフトバン ク」が勝てる見通しが有るのかな?と思うのですが。「AかB か」という派手な広告を打ったものの、この分野では一般の人 と通信事業者の意見の、いずれが優先されるのでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 ======================================================== 「光の道」整備促進 「光の道」整備促進の観点からは、いずれの経営形態も概ね 中立的であると考えられるが、別会社化の場合には、自ら小売 サービスを行わないインフラ整備専門会社に対し、光ファイバ の投資インセンティブ、ネットワーク高度化へのインセンティ ブ、安全・信頼性向上へのインセンティブを如何に確保するか が課題になるのではないか。 なお、諸外国のアクセス会社の例は、光ファイバの整備が進 まないことを背景に、当該国政府が新会社を設立し、そこに特 別な役割を与えることで光ファイバ整備を進めようとするもの であり、NTTその他の民間事業者が積極的に光ファイバ整備 を進めている我が国とは、背景事情が異なるのではないか。 ■サービス競争の促進の観点からは、資本分離や構造分離も 考え得るが、以上の観点を総合的に判断すると、本合同部会と しては、NTT東西のボトルネック設備保有部門について「機 能分離」を行うことが、現時点においては、最も現実的かつ効 果的と考えられるのではないか。 ■この関連で、通信事業者1社から提案されている光アクセ ス会社構想(NTT東西のアクセス回線部門を資本分離して光 アクセス会社を設立し、5年間かけて需要に関わらず計画的に 光回線整備・メタル回線の巻取りを実施)については、事業成 立の可能性(光ファイバ投資額、アクセス回線維持費、バラン スシート、工事力の確保等)及び上述のメタルから光へのマイ グレーションに係る諸課題を踏まえると、不確実性が高いので はないか。 |
委員の中に、「民間企業の経営に関わる問題なのに、はっきり とした結論を出しすぎだ」という意見を述べた人もいると思いま す。 株式会社では、「取締役会」とか「株主総会」が経営決定機関 だと思うのですが、この部会の報告の拘束力は?という点が有る と思うのです。NTTは「特殊会社」だから国会で決議して法的 規制が優先するという思想が有るかも知れないのですが、ならば 政治家を使ってでも「無理やり光の道だ」という理屈は成立する のかな?と思いました。ちょっと危険な香りもするのですが。 自由主義経済である日本において、民間企業の行動を規制する ような内容は、完全に政治判断の世界だろうと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
市場原理で行くならば、株主の意見としては自らの利益が最重 要の筈なので、株主、その他のステークホルダーはどう考えるの であろうか?という課題が有ると思われます。 株主の利益を不当に害してはいけないという事は、配慮されて いると思います。何か間違うと、株主代表訴訟という可能性も有 るのですし。 NTT株価というのは、いつもそのような経営リスクを織り込 み済みだとは思うのですが、複雑な思いで見ているNTT株主も いるのだろうと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
民主党の支持母体の一つとして、NTT労組が存在していると 思います。前の総務副大臣は、NTT労組出身だと見聞していま すが。NTTの構造分離、資本分離についてNTT労組がそう簡 単に賛成するとは思えませんし、今の民主党との関係を考えます と「機能分離」という方向にトーンダウンしたのかな?と、私は 思いました。NTTを敵にまわすと、民主党は次の国政選挙で凄 く危険な事になる可能性が有ると私は思いました。 孫社長がNTT労組をどう説得するかは不明です。他社の話で すから、おそらく孫社長のパワーが及ぶ範囲ではないと思うので すが。 竹内@ふじみ野.東上 |
最終報告案では「目標年度」が削除されるなど、中間報告より もトーンダウンした印象も受けます。より現実的な報告に変更し たという話でしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
「NTTのボトルネック設備保有部門の機能分離」「NTT子 会社のあり方」についても書かれていると思います。NTTの子 会社において営業情報が流用され、特に関西方面(NTT西日本 兵庫)で大問題になったので、この報告書案にも入ったのだと思 います。 NTTを規制する法律が不完全だと言いたい人が多いのでしょ うね。電気通信事業法やNTT法の改正が必要な話かも知れない です。 NTTのコミットがはっきりとしない、機能分離では成果が出 ない場合には、構造分離に移行すべきだ、はっきりしなさいとい う意見を述べていた委員もおられると思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
技術的中立性、設備競争の促進について意見を述べていた委員 もおられると思います。 WiMAX等のワイヤレスでは良くないのかな?と思うのです が。CATVも、設備競争を仕掛ける事が可能な立場なのですか ら、特にJ:COMのような大手は忘れないで欲しいです。 J:COM WiMAXという物が、既に発表されていますね。 (J:COM版を参照)将来的には、ワイヤレスでFTTH並の 性能を発揮する物だと思います。光回線整備は大変なので、ワイ ヤレスではどうか?という話です。「光の道」構想は、設備投資 を既に行っている会社の「やる気」を、大いに引き出す効果があ ったと思います。ソフトバンクも、さっさと設備投資をすると良 いと思います。(借り物ではなくて) ソフトバンクはウイルコムのXGPを入手したのですから、そ れで良いと思います。採算性の悪いPHS事業もくっついている ので、それの移行費用もかかるかも知れませんが。XGPという 「美味しい所だけを取る」という話は、公共性の有る電気通信事 業では認め難い思います。 XGPについては、サービス提供エリアが極めて狭いので、改 善を急いで欲しいです。この状態では、UQ等には勝てないと思 います。 http://www.willcom-inc.com/core/core_xgp/index_01.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%A0 ソフトバンクは、「光の道」などよりも、上記を何とか対策す る方が先かも知れないです。経営的に凄い「お荷物」になる可能 性も有ると思うのですが。 竹内@ふじみ野.東上 |
周波数オークションについて、はっきりと書けと述べていた委 員もおられると思います。玉虫色のような良くわからないお役所 用語は駄目なので、「オークション」とズバリ書けという意見だ と思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
ソフトバンクの計算では、設備投資計画が甘すぎるという意見 も出ていたと思います。それは、他の電気通信事業の経験者が、 きちんと計算して意見を述べないといけないでしょうね。 ソフトバンクとNTTの試算例だけでは不十分で、さらに他の 試算も必要だと私は感じました。試算例がいくつも有れば、電気 通信事業の素養のある人であれば、どれが最も正しいかは判断が つくと思います。 数兆円の単位の出費になる可能性も有ると思うのですが。民間 からの出資でやっても、借入金が焦げ付いて抵当権が設定されて いた物を奪われたらどうなるのでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
ブロードバンド回線の加入率は30%程度になっていて、それ 以上はなかなか増えないという現実が有ると思います。要らない 人にまでブロードバンド回線(加入契約)を買わせるかどうかは、 「地デジ化」と同じ程度の大胆な政治判断になると思うのです。 低所得層にとっては、負担の重い話だと思います。 そこまで重大な覚悟を決めたのかは、わかりませんでした。 「地デジ化」の場合には、補助金を出したり、デジサポのよう な推進組織を出したり、大騒ぎになっているのは皆さんご存知か と思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
ユニバーサルサービス問題を放置して、「光の道」だけを先に 進めるのは、やはり良くないと思います。音声の電話だけで良い、 社会の底辺で「最低限の暮らし」をしている人もいるのに、それ はどうするのかな?と思いました。生活保護の問題などもセット にして考える話だと思うのですが、役所の縦割りが支障とならな いように希望します。 竹内@ふじみ野.東上 |
インフラ問題に偏りすぎなので、アプリケーションについても もっと触れるべきという意見を述べた委員もおられると思います。 コンテンツ、プラットフォームが重要なのは間違い無いでしょう し、電子決済機能や端末ハード(アップルのような事例)が核に なっている場合も有ると思います。 プラットフォーム層が弱いというのは、もう日本ではどうしよ うも無いのかな?と思いますが。グーグルやヤフーに、いつまで たっても勝てないという問題点です。 竹内@ふじみ野.東上 |
次回は11月30日との事です。 竹内@ふじみ野.東上 |
ソフトバンク(孫社長)による最近の反論を見たのですが、い わゆる「工事力」の確保については反論をしていないように見受 けます。これは短期間で工事を完了できるかどうかに関係が有る と思うのですが、工事班は他の事業者との間でも「争奪戦」にな る上に、日本においては「少子高齢化」で労働力確保については 疑問、外国人労働者採用についても日本は厳しい規制の有る国な ので、非常に無理っぽい感じがします。 外国人を採用する場合には、工事マナーの問題とか安全確保の 観点から「日本語力」については良く確認する必要が有ると思わ れます。工事事故の防止は、極めて重要な課題です。もちろん、 取得が難しい労働ビザの問題が有ると思います。研修生という脱 法行為みたいな事は、駄目ですよね? 工事の技術研修は日本人 が相手でも時間がかかりますし、外国人が相手ですとさらに難し いと思います。工事業者にそのような事をお任せ状態では駄目な ので、経営参加すると思われるソフトバンクも人を送り込んで厳 しい技術指導、若しくは自社も自ら工事に参加する事になると思 われます。 短期間で工事を終わらせる計画だと思ったのですが、工事完了 後に安易に作業員の「首切り」では、社会問題になる可能性も有 ると思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
今後、最終報告書が出ましたら、総務省の政務三役も交えた 上部組織が、年内に最終判断を出すと思われます。原口氏(前 の総務大臣)が在職しない今、どういう判断になるだろうか? と思っています。 民主党の不人気ぶりを象徴するような出来事もありましたの で、私のブログ内の記事なのですが紹介します。地方選挙で民 主党が惨敗したとう話で、民主党が政策面で今何を言っても信 用されていないという状態が反映されていると思うのです。 参考記事(私のブログ) http://blog.fujimino.tv/blog/2010/11/post-610a.html http://blog.fujimino.tv/ 公式な作業部会(有識者)が出した結論というのは、色々な ヒアリングの場の意見(電気通信他社の意見も含む)も反映さ れていると思います。極端に偏向した考え方は、入っていない と私は思うのです。もし最終結論が、孫社長という1私企業の 社長の意見で曲がるようであれば、日本の立法や行政の仕組み はどうなっているのか?と、逆にそこを疑う事になると私は思 います。 竹内@ふじみ野.東上 |
ソフトバンク系であれば、下記のような既存のフレッツを利用 したサービスが有るので、これをさらに有効活用する方法が有る だろうと思います。NTTからのインフラ借用料金を安くという 話は作業部会の報告書には入りそうなので、それでは駄目なのか な?と思うのですが。 http://bbpromo.yahoo.co.jp/hikari_wf/index.html NTTに対してせっせとインフラ利用料金、あるいは自社の契 約者情報を渡すのが嫌なのでれば、ソフトバンクもCATV会社 のように自社でインフラ(アクセス回線)を整備すれば、そのよ うな問題を回避できると思うのです。企業規模が遥かに小さなC ATV会社が、資金調達や電柱申請、道路占用申請などで苦労し つつも実現できている話なので、企業規模の大きなソフトバンク が自社でインフラ整備を行わない理由は、依然としてわかりませ んでした。事業採算面で苦しい地域については「公設民営」とい う仕組みも、既に制度的に用意されていると思います。立派な光 CATVを建設した地域も、地方には多いと思います。実質的に 既に「光の道」は完成しつつあって、今後はそれの利用率向上、 有効活用を論じる段階だろうと思います。インフラを建設しても、 利用されない状態になると、非常に良くないです。(ムダな出費) 現職の片山総務大臣であれば、公設民営に必要な財源を地方に 渡すための仕組みは、考えつきそうな予感がします。財源だけで は駄目なので、権限や専門的な人材投入も必要ですね。 「設備競争」「サービス面の競争」というのは、いけない話な のでしょうか。 ========================================================== 本日は、この報告書案や議事内容を解釈するのにかなりの時間 を費やしましたが、そろそろ終了にしたいと思います。コメント があれば、お待ちしています。 竹内@ふじみ野.東上 |