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| タイトル | : 3Dへの取り組みが物足りない |
| 投稿日 | : 2010/09/18(Sat) 05:54 |
| 投稿者 | : 竹内@ふじみ野.東上 <takeuchi@jcom.home.ne.jp> |
| 参照先 | : http://blog.fujimino.tv/ |
3Dテレビを購入してしまうと、やはり「3Dコンテンツが足 りない」という問題に遭遇します。 J:COMの場合、J:COMオンデマンドで3Dの配信を開 始したのが2010年4月で、日本では最も早い時期から開始し ていたと思うのですが、本日現在でカウントしたところ、3Dコ ンテンツは37タイトルしか配信されていませんでした。しかも、 その中のかなりの部分は、デモ用の下らない短編映像です。 これでは大幅に足りないので、3Dコンテンツは拡充する必要 が有ると思います。 それからCATV回線上の伝送方式を「サイドバイサイド」の ままで放置してあるのも良くないです。日本ケーブルラボ等の助 けが無いと無理だろうと思いますが、H.264/MVCなどを 採用した本格的なCATV用の3D伝送方式を開発しないと、3 Dのフロントランナーには、なれないと思います。STBのHD MI端子の対応も不満な点の一つで、1.4aバージョンを採用 しないと、それは「ニセモノの3D」という話になってしまうと 思います。やはりCATVは、「本物志向」でないといけません。 「メガネ無し3D」については、テレビメーカーやKDDI研 究所、NHK放送技術研究所などとの協業をして、さっさと開発 する必要が有ると思います。東芝が中小型画面の製品を出すとさ れているようですが、まだまだ大幅に遅れているかも知れない分 野です。「2011年7月以降のケーブルテレビ」のためには、 必要な取り組みの一つ筈なのですが...。3Dは、地上放送局 が放映しにくいコンテンツなのですから。(3Dテレビがまだ普 及していないので、地上波でやるとクレームが来る筈。現時点で は、有料放送の世界。) 「3Dコンテンツ」と「3Dメガネ」の問題を解決できれば、 3Dのフロントランナーになれると、私は思っています。これは 「ハイビジョン」に匹敵する程度の、重要な変化だと思うのです。 スーパーハイビジョンよりも、3Dの方が誰にでもわかる変化だ と思います。 竹内@ふじみ野.東上