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エコポイントの改訂もあり、テレビのデジタル化を検討しています。 |
こんにちは。 なかなか回答が付かないようですが、まず私が知っている範囲 の情報だけで書きます。他の方が、もっと良い情報を持っている かも知れません。 まずHDRやブルーレイHDRのような「録画機能内蔵STB」 を使いませんと、CATV環境での録画は全般的に不便なので、 私はずっとそのような選択をしてきました。ただし、月額料金が かかる物なので、その点は覚悟する必要があります。CATVが 大好きという方でないと、向かわない選択肢かも知れないです。 外部の録画機器を使う場合は、CATVユーザーの場合には、 きちんとHD画質で録画するには「i.LINK端子」の存在が 鍵になります。しかしHUMAX製品のi.LINKはどうも怪 しいと思われる上に、メーカー各社ともi.LINK対応製品を どんどん廃止しているようなので、入手するのは「今」が最後の チャンスになるかも知れません。i.LINK端子の互換性問題 は過去に色々とあったので、ここだけではなくて他所のクチコミ 情報も確認した方が良いです(特にHUMAXのSTBになる予 定の場合)。J:COMと、採用STBの機種については確認が 必要かと思います。) 注意が必要なのは、昨今流行をしている「HDDやブルーレイ を内蔵したテレビ」や「USB−HDDを接続可能なテレビ」の 場合で、それらの録画デバイスに対してCATV用のSTBから 録画する方法が現時点では存在していません。最上位のブルーレ イHDRを借りても、J:COMでは「DLNA機能を無効」に しているので、どうにもならないのが現状です。J:COMは、 「録画機能内蔵テレビに対して録画が出来ない」という制限事項 は、真っ先に解消しないといけないと私は思います。解決しない と、アンテナ受信やNTT(フレッツ・テレビ)等に顧客が逃げ ると思います。)すぐに解決できないようであれば、私は録画機 能内蔵STB(HDRやブルーレイHDR)の料金を下げるしか 無いと思うのですが。録画する方法は何か有るかも知れませんか ら、J:COMカスタマーセンターと確認する方法も有ると思い ます。 以上の通りなのですが、他の方がもっと美味しい情報を出して くれる事にも期待したいと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
ありがとうございました。これで情報が揃いましたので決断できます。 |
もう亀かもしれませんが |
ありがとうございます。 |
こんにちは。 > タイムシフトの目的なので、HDD内蔵のテレビにしようと テレビ内蔵のHDDにSTBから録画可能かは、確認した方 が良いと思います。予約連携を諦めたとしても、外部入力端子 から録画できる仕様になっていないと駄目だと思います。録画 開始までの遅延時間も確認が必要だと思います。VHSのよう に、迅速に録画開始にならない可能性も有りますので。経験上 は、ブルーレイの場合には遅いです。HDDは、あまり良くわ からないです。 コピーワンスやダビング10でどんな動作になるかも、確認 した方が良いと思います。STBからの番組は、コピーワンス の物が多いですし。 竹内@ふじみ野.東上 |
> こんにちは。 |
こんにちは。 赤白黄のピンコード配線になるのですね。SD画質で残念な 画質になってしまうと思うのですが、割り切りをされるのであ れば特段の問題は無いと思います。録画予約操作は、テレビ側 (録画機能付き)とSTB側の両方に対して必要だと思います。 私が考えている理想の姿はHDMI端子だけで全ての処理を 行う事であって、最新のHDMI規格にはイーサネット信号を 伝送できる機能が有るので、その上でDLNA、DTCP−I P等を駆使してHD画質で録画できるようにする、という話で す。 次世代STBになれば対応するかも知れないのですが、テレ ビ側の対応も必要なので、当面は諦め状態ですね。諦めのつく 場合は良いのですが、私のケースではこんな状態のままでは大 変不満です。J:COMに対する不満の一つとなっています。 テレビメーカー各社も、「○○リンク」という商品名で、利 用者をメーカーの世界に閉じ込めるのは、やめて欲しいと私は 思っています。インターネット接続のように、自由に接続でき るのが理想だと思っているのですが、家電メーカーの発想は、 そうではないようですね。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 赤白黄のピンコード配線になるのですね。SD画質で残念な |
少し脱線です。 |
まあAVケーブルが相当数の機械で健在ですから、画質を諦めれば |
こんにちは。 過度な著作権保護の弊害として、日本ではグーグルのような検 索事業の発展を阻害するような事にもなると思いますから、日本 の産業発展、活性化の観点からどうするのか?という話も有るだ ろうと思います。 チラホラと触れているのですが、最近流行の「クラウド」の環 境で放送番組を扱うのはどうするのか?という話も有ると思うの です。私的利用の範囲内であれば、クラウドの中に放送番組を録 画して長期保存しても良いでしょうという考えが有ると思うので すが。これも、放送事業者にしてみれば「送信可能化権」や「公 衆送信権」の侵害だとして、大反対するのでしょうかね。世間の トレンドであるクラウド技術とか、インターネット社会とかを全 面的な敵に回すのか(大戦争)、首をかしげているところです。 テレビメーカーも、ネット対応テレビをどんどん商品化し、い つまでも放送事業者の「味方」をするとは限らないです。ソニー あたりが、その先頭を突っ走る可能性が有ると私は考えています。 事業者でフロントランナーになるのは、やはりNTTなのでしょ うかね。それとも、ソフトバンクあたりでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
あと最新のHDMIはバージョン1.4aになっていると思う のですが、メインの機能拡張は「3D対応」だと思いますが、そ れ以前にも色々な拡張機能があります。特にイーサネット信号を 伝送できるようになったのは重要な変更点で、これを使ってDL NAを動作させる事も可能なのですから、HDMIを経由した録 画の問題が改善される可能性が有ると私は予測しています。 参考記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000009-zdn_lp-sci HDMI経由のイーサネットは、現在は100Mbpsまでな のですが、ギガビットも可能にせよ、といった無理な要望も出る のでしょうかね。フルHD画質ですと100Mbpsで十分だと 思うのですが、その先のスーパーハイビジョンになりますと、足 りなくなる可能性が有るとは思いますが。 HDMIが機能拡張されないうちは、HDMIケーブル、音声 ケーブル、イーサネットケーブルの3本の配線が(ハイエンドの システムでは)必要でしたから、それが1本(HDMIだけ)に まとまるのは朗報だと私は思います。あとはHDMI−CECの 問題(メーカー各社の○○リンクの問題。非互換性問題)が解消 し、i.LINK時代のような不細工な事にならない事が確認さ れればベストだと思います。HDMI−CECの世界でも、DL NAのように「互換性を確認するための認証機関」が欲しいです。 メーカーによる独自拡張をHDMI−CECでは認めてしまった ので、ユーザーが非常に不便な目にあう可能性がどんどん高くな っていると私は思います。i.LINK問題の再発だけは、避け て欲しいのですが。HUMAXのSTBで泣かされた人は多いと 思うのですが...。(HUMAXと他社製品との親和性の悪さ) メーカー同士というのは、こういった問題の解決では非常に仲 が悪くて、いつもユーザーが迷惑するのですが。ビデオデッキ問 題でも、VHSとベータが戦ってVHSが勝利するまで何年もか かり、そのVHS方式の寿命も長い物ではありませんでした。競 争が有るのは、それは技術や商品の進歩を加速するから良いので しょうが、利用者に迷惑がかかるような形の競争ならばやめてほ しいというのが、私の意見です。負けた方式の製品を購入したユ ーザーに対する救済策が、殆ど有りません。デジタル時代になっ て、システム構成が複雑化していますから、利用者保護というの は重要な問題だろうと思います。安心して製品を購入できる仕組 みの構築が必要だろうと私は思います。問題があれば製品交換自 由という、「家電製品レンタル事業」(もしくはリース事業)の 仕組みでも良いと思うのですが。「家電製品は売り切りだけ」と いう仕組みは、今となってはリスクの多い製品購入方法だと思い ます。いつデジタル特有の不具合に遭遇するか、わかりませんし、 デジタルの機能的な陳腐化も激しいと思いますから。メーカーは 半年サイクルで新製品を出すので、いつも新製品を使い続けるの であれば、レンタルの方が合理的だと私は思うのです。 竹内@ふじみ野.東上 |
> かり、そのVHS方式の寿命も長い物ではありませんでした。競 |
こんにちは。 競争が有りますと、価格の問題もそうなのですが、技術進歩 を促進する効果が有ると思います。「規格の制定」というのは、 そこで技術を固定化する効果があって、進歩を止めてしまうと いう側面も有ると思います。利用者としては、どちらが嬉しい のだ?という判断になるでしょうね。 世界的な総合通信システムの話では、IETFなどが検討し ているIP(インターネット)と、ITUなどが検討していた OSIとの戦いが有ったと思うのですが、明らかにIPの圧倒 的勝利だったと思います。ゲリラ的に進むIETFの作業に対 してITUの慎重な作業では、全然間に合わないでしょうね。 「新しい物好き」の話では、マーケティングの「イノベータ 理論」の話はいつも有効な理論だと思っています。皆さんは、 どの分類の中に入っているのでしょうか。(地デジ対応テレビ の購入判断とかでは、はっきりとした傾向が出ると思うのです が。2011年7月の最終期限が有るので、もう待った無しで す。) http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/yougo/my02/my0219.html 私などは、3DTVの購入とかでは、先頭の「イノベーター」 の中に入ってしまったかも知れないです。多少の製品上の問題 や高価格も気にしないという、相当な慌て者だと思うのですが。 価値観の違いが原因で、家族と衝突する事も有るのですが(汗) 竹内@ふじみ野.東上 |
> いう側面も有ると思います。利用者としては、どちらが嬉しい |
分野にもよると思います。 例えば有料音楽配信の分野では、アップルの物とソニーの物で はDRMや配信形式が異なっており、基本的に互換性が有りませ ん。アップルでしか配信されていない曲、ソニーでしか配信され ていない曲が存在する場合には、結局は両方のハードを購入しな いと対応できないので、困る事になります。これはDRMや配信 プラットフォームの仕組みを利用したユーザーのロックインの問 題だと思います。(実際に、2台持っている人もいるのでしょう ね。)これが気に入らない場合には、怪しげなMP3とかに走っ たり(以下、サイト方針により自主規制)。 業務用映像製品の分野でも、たとえばソニーとパナソニックで は互換性に問題を生じるケースが有ると思います。たとえば、昔 のテープ時代から互換性が無いとか、そのような事があったと思 います。余計なフォーマット変換作業が必要になり、業務用では 特に費用の無駄、経営面の問題も有ると思うのですが。 白物家電のような物であれば、多少の独自路線はあまり気にな りませんが、相互接続性が必要なデジタル家電の時代になります と、もう互換性や規格の問題は気になって仕方が無いです。シス テムアップは行いません、単一メーカーの仕様だけで満足します という場合は、この限りではないと思うのですが。特に地方に行 くと家の中の家電製品が全てパナソニックという家は、多いかも 知れませんね。家電他社のお店が、地元に存在しない場合も有り ますから。都会とは、製品購入環境がかなり違うと思います。高 齢になると蛍光灯1つ交換するのでも苦労するようになるので、 パナソニックのお店のような個人経営の家電店は、重宝されてい ると思います。大型家電店も、そこまできめ細かい対応が可能な のであれば真似をすべきだと思います。 個人経営のお店の対応というのは、CATV会社による細かい 対応と、共通点が有ると思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
質問の意図が伝わっていませんね。 |
こんにちは。 > 1.被害者であり、納得がいかない。 > 2.被害者ではあるが、競争のための尊い犠牲者だと納得している。 これは年齢によって、考えが変化して来ました。 若いうちは1に近く、歳を取ってから2に近づいたと思いま す。第三者の目は、どうなのでしょうか。ベータ方式に飛びつ いた人は、大馬鹿者だと見られているのでしょうかね。 話の趣旨は少し違うのですが、「ロケーションフリー」を入 手できなくなった人はどう考えているのかも、興味深いです。 突如として、入手できなくなりましたから。 竹内@ふじみ野.東上 |
> > 1.被害者であり、納得がいかない。 |
こんにちは。 家族からは、今でも家の中に多数あるベータのテープ(メディ ア)を何とかしてくれと言われていて、困っています。もう再生 機器も入手できなくなるので、何とかしないといけないのは確か なのですが。 ソニーさんあたりが、ネット対応テレビの機能など(たとえば 映像用のクラウドで媒体から吸い上げて録画・保管し、ベータの テープを目の前から消し去るための、古くからのソニーユーザー のためのサービス)を提供して欲しいと思いますが。メーカーの 立場で、著作権問題とも戦って欲しいです。(ネットワークDV Rを可能にするための措置) それにしてもこのような目の前から「録画媒体」も「レコーダ ー」も消し去ってしまう構想(クラウド内のサーバーで録画し、 半永久的保管も可能にする。ネットワークDVR。アーカイブ機 能)、誰が実現可能なのだろうか?と思っていますが。世界共通 でネット録画が実現可能なのであれば、テープ、ディスク等の記 録方式に対する拘りも消えてきます。 CATV? 放送事業者? NTT? その他の電気通信事業者? ネット企業? 家電メーカー? 個人や小企業? 公的機関? その他? 竹内@ふじみ野.東上 |
> 家族からは、今でも家の中に多数あるベータのテープ(メディ |
それは、対象となるメディアが無数に有るので、事実上は困難 という事です。 竹内@ふじみ野.東上 |
大変ですね。負けが決まったら直ぐに次の媒体に、移して行くしか |
こんにちは。 基本は、そういう「自己責任」の話だろうと思います。番組を 紛失するリスク(自宅の火災を含む)、媒体が溢れて家族からク レームが付くリスクなどは常に存在していると思います。媒体が 多すぎて、検索できなくなるリスクも有ると思います。 世間の流れでは、3スクリーン・3シフトといった感じで、放 送番組を柔軟に保管して柔軟なデバイスで視聴し、視聴機会を増 やすようなサービスが指向されているように思います。これはテ レビを中核とした有料サービス、広告ビジネス等でも重要だと考 えられているのだろうと思います。これは通信事業者、ネット企 業などが得意としている分野で、たとえ大手の地上放送局でも、 その分野は得意としていないと思うのですが。3スクリーン・3 シフトの実現を阻むような妨害工作も、私は好ましくないと思い ます。(録画ネット裁判、まねきTV裁判のような事例あり。) TBSもフジテレビも、ネット企業からの大胆な提案は、はっき りと断ったという形になっていると思います。放送法改正までや って、大胆な買収防衛策を実施したと思います。 このような場合、私は録画機器や録画媒体を「家」の中から消 し去ってネットワーク側(クラウド)で録画して保管する方が現 実的だと思うのです。その方が、コンテンツの保管は安全になり ますし、保管スペースを食って家族からクレームがつく事も無く なります。日本はブロードバンド大国なので、回線整備の問題も 無いと思います。あちこちからクレームを言われつつも、「光の 道」構想で、現在もインフラ整備で頑張っている人がいますし。 クラウドで安価に録画できる時代になった場合には、消滅した 過去の方式、たとえばVコード方式、1ヘッドアルファ巻方式、 ベータ、統一1型など、特殊な媒体からクラウドにコピーするサ ービスが出現するかも知れないと、私は予測をしています。需要 が有れば、誰かが手作り品であっても再生機器を準備するでしょ うから。日本の「録画文化」というのは、そこまで徹底している と思います。(極めて録画・ライブラリ化に拘る人々。アニメの 全話収集など。) 日本の「録画文化」を壊したいのであれば、それはもう全番組 VOD化、全番組アーカイブ化しか無いと思うのですが、そのよ うな方式はレコーダーが売れなくなる家電メーカーは困るでしょ うか。グーグルのようなネット企業が取り組む分野なのかも知れ ませんね。地上波では特にそうだと思うのですが、放送は1度放 送されるとたちまち消滅する消費財で、いつ再放送されるかもわ からず、市販DVDなどの二次利用では高い費用がかかる、そう いった漠然とした不安が日本には蔓延しているため、録画文化が 流行るのであろうと思います。アメリカのように有料放送やTi Voのよう物が普及している国とは、根本的に様子が違っていて、 この事は外国人は理解できないかも知れないです。まさに、日本 人が日本人のために手がけるビジネス、文化になっていると思う のです。 「ネット対応テレビ」という物がボチボチ出ていますから、日 本人の考えも変化しつつ有るかも知れませんが。家電メーカーが、 いつまでも地上放送局やBS放送局の肩を持つとは限りませんが。 たとえば3D放送は、現状では地上波やBSでは放映しにくい番 組なので、有料放送やネット配信が繁栄する可能性の有る分野だ と私は思います。3Dは、有料放送が先行逃げ切りを仕掛ける訳 です。家電メーカーは、その流れに乗れるのであれば、何でもや るだろうと私は思います。 「放送は無料」ではないと思うのですが(間接負担も含めて、 何らかの費用を払っている筈。広告スポンサーの商品代金を経由 して、放送事業者にお金が落ちるルートが有る。)、どうもその ような認識ではない人も日本人には多いのだと思います。無料放 送ばかりで、CMはスキップされ、広告スポンサーの商品も売れ ないとなりますと、日本の景気が回復する筈がないと、私は考え たりします(誰しも給料が上がらず、デフレの進展。円高もあっ て、日本経済沈没)。家電エコポイントや子ども手当などで「現 金バラマキ」やったと思うのですが、そのような「強制消費」の 手法で、国の借金が飛躍的に増大して困るのではないか?という 印象も私は持ちました。 竹内@ふじみ野.東上 |
録画して溜め込む人が多数派かと言うことに尽きるわけです。 |
こんにちは。 やはりそういう話は有るようなので、HDDのみのHDRとか、 HDDのみの録画機能内蔵テレビ、J:COM TV My Style のような VODを中心に据えた簡易な放送サービス等に意味が有るような 気がしています。 家の中を「ゴミ屋敷」にする人がいるように、録画済みの媒体 を捨てられない人(すなわち割り切りが下手で、整理整頓の出来 ない人、あるいはコレクター)もいると思うのですが、如何でし ょうか。その場合には、後で視聴するのではなくて「集める事」 そのものが目的化しているように思えます。録画した物を何回視 聴したか?と問われると、確かに疑問な状況が有ると思います。 ゴミは捨てないと、入る物も入らないよ、という話も有ると思 います。 音楽用のLPレコードやEPレコード(アナログレコード)の 場合には、CDが普及した時に全数処分しました。それは、CD で同じタイトルが再度発売される可能性が極めて高かったのと、 将来的には「音楽はネット配信される」事を当時から予測したの で、全数処分が可能だったのです。1曲単位でのバラ購入すら可 能になりましたね。 ただし、「テレビの過去番組」については、まだその段階に達 していないと思います。たとえば、フジテレビ・オン・デマンド とかTBSオンデマンドを観察していますが、私が必要としてい る過去番組が、まだ出て来ないです。J:COMの現在の仕組み では、過去番組を大量に(たとえば1万タイトルといった規模) でVODに投入されても、検索操作ができないです。1ページず つ順送り検索なので、「論外の悪い操作性」です。 映像関係の過去番組の著作権処理は、凄く面倒なようなので改 善を希望しています。改善されないとVODのタイトル数は増え ないと思います。NHKですら、過去番組の処理には苦労してい る状態のようなのですが。 そもそも「家庭での録画を一切不要にする」という世界まで、 私は考えています。いつでも何処でも手に入るのであれば、そも そも録画が無意味なのですから。録画機器のメーカーは困るかも 知れませんが、そのような世界を想定しました。ポイントになる のが、各種のクラウド技術と著作権処理(権利者の対応)だと私 は踏みました。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 家の中を「ゴミ屋敷」にする人がいるように、録画済みの媒体 |
こんにちは。 過去数字の把握は困難なので、現在数値を使います。まず総合 版でも紹介したNHKの発表数字です。 http://www3.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju283.html これを見ますと、テレビの台数の25%程度は、ブルーレイ・ レコーダー等が売れていると推察できます。レコーダーの単独購 入なのか、テレビとの同時購入なのかは、この数字では見分けが つかないです。 さらにBCNの発表している家電店のPOSデータですと、最 近のテレビ売り上げの15%程度が録画機能内蔵テレビとの事で、 CRTの時代にいわゆる「テレビデオ」の売上比率が20%程度 になった事が有るという情報も、別に持っています。 これらを総合して考えますと、テレビに付随して何らかの録画 機能を持っている人が、全体の30〜40%程度いると推察され ます。ただし、その中で私のように「媒体を溜め込んでしまって なかなか捨てられない人」が何%いるかが読めないのです。そこ はさらに別の調査結果を探すか、独自調査しないといけない部分 だと思います。 さて仮に「捨てない人」が録画環境のある人の10%程度だと 仮定をして、テレビ全体の3〜4%程度に「捨てられない媒体」 が付随していると仮定をします。日本の世帯数を仮に5000万 世帯としますと(今年の国勢調査の結果は、まだ入手できず)1 50万〜200万世帯程度に「捨てられない媒体」が有ると踏み ました。非常に大雑把で仮定の数値も有る中で、これで商売にな るかと言われれば、まだ疑問な点を感じます。CATVの日本全 体の有料加入数と比較してもかなり少なく、かなりコアな層、マ ニアックな層になると思います。 日本全体を商圏にしないといけないでしょうから、ロジスティ クスの体制を確認しないといけませんし、著作権問題もなかなか 微妙なビジネスで、商用化のハードルは高いと言えると思います。 そのために、このビジネスが存在しても、ビジネスリスクを考慮 して多額の「のりしろ」がついた料金設定になっているのでしょ うね。とりわけ著作権問題の判断は、実際のビジネスでは重要に なると思います。知的所有権に強い弁護士の出番でしょうね。著 作権の中には「複製権」という概念があり、私的利用の範囲内で あっても「業として複製業務を行う場合」には、それの合法性に ついては判断が必要だと思います。ヘビーな課題ですね。 ちょっとおかしなマーケティング数字だと思うのですが、こん な事を考えました。他の方からの情報も有れば、もっと確実な物 になると思いますが。著作権問題が片付かないと、難しいように 思います。もちろん、自宅で自分で機材を用意し、私的利用の物 だけを複製する場合には問題無いと思われます。 何だかんだで難しいので、私的な判断では「放送事業者」が腹 をくくって、過去番組を全て著作権処理をして、全てVOD配信 してくれるのが最もスマートだと思います。その作業をできない 放送事業者は、私は「二流」という判断を下すしか無いと思って います。VOD環境を提供する事業者(CATVなど)は、「検 索エンジン」の改善に注力して欲しいです。グーグルのような専 門業者と提携する事も、躊躇してはいけないと思うのですが。そ こまで完成すれば、私の家の中に有るテープは、全てゴミ箱(リ サイクル)行きです。(個人でカメラ収録した物を除きます。) クラウドで録画し、VOD環境という話であれば、3スクリーン や3シフトにも完全対応になると思います。「録画ネット裁判」 「まねきTV裁判」のような、時限の低い話ではありません。 こんな「夢の世界」を追い求めるのは、良くない話なのでしょ うか。 竹内@ふじみ野.東上 |
試算ありがとうございました。やはり無理でしたね。 |