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タイトルJ:COMの3Dテレビ向けサービス
記事No7584
投稿日: 2010/02/13(Sat) 09:31
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

 だいぶ前の記事なのですが、こんなのを発見しました。

http://3dguy.tv/broadcasting-networks-in-japan-will-go-3d/

 記事の中にあるパナソニック、ソニー、東芝はいずれも米国の
RealDの技術を採用していますし、おそらくJ:COMもそ
の系統の技術を採用するのであろうと私は思いました。

 *間違っていたら、申し訳ないです。

 RealDは、映画館ではワーナーマイカルで採用されている
と思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: J:COMの3Dテレビ向けサービス
記事No7595
投稿日: 2010/02/15(Mon) 21:54
投稿者TSS@調布・世田谷
J:COM及びスカパーHDでの3D放送はサイドバイサイド方式です。
RealDは3D表示側の方式であってソフト供給側の方式ではありません。
サイドバイサイドは既存の機器でも対応できますが横解像度が半減します。

タイトルRe^2: J:COMの3Dテレビ向けサービス
記事No7597
投稿日: 2010/02/16(Tue) 06:11
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

 RealD社なのですが、在来の放送規格で3Dを伝送する方
式について、何か定めていなかったでしょうか?

 サイドバイサイド方式は、一般の2Dのテレビで視聴した時に
それが3D番組であるという事が一目でわかりますが、確かに水
平解像度が半減しますね。NHKなどが「スーパーハイビジョン」
の研究を行っていますが、解像度(総情報量)の余裕が出来た時
に、その問題が解消される事になるでしょうか。

 「3Dメガネが必要」という問題については、いずれにしても
解決への道が遠いですね。表面に特殊レンズを取り付けた表示装
置は見づらく、パッとしないです。NHK放送技術研究所などで
何度か見ましたが、満足の行く物はまだ有りませんでした。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル3D伝送方式の改良
記事No7600
投稿日: 2010/02/19(Fri) 05:41
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 再度、こんにちは。

 サイド・バイ・サイド方式で放映して水平解像度が低下すると
いう問題は、やはり解消しないといけないと思うのですが。

 その場合には伝送容量の拡大が必要なので、CATVの下り伝
送における256QAM、H.264、複数チャンネルによる同
時並行伝送、といった話になるのでしょうか。いずれにしまして
も、世界的に規格を統一しませんと混乱するような気がします。
J:COMは日本のCATVの中では先頭を走っている訳なので、
注目度大だと思います。

 *日本の法令改正が遅れて、CATVではそのような新しい方
  式の放送が出来ませんといった話が無いように願っています
  が。

 ギガビットクラスの速度を扱えるIPTVとの間でも、この分
野では競争になるでしょうね。テレビ機器が対応しないと再生で
きないので、テレビメーカーとのコラボレーションという課題も
有るだろうと思います。直視型のテレビのみならず、家庭用プロ
ジェクターも3D対応して欲しいと思います。プロジェクターの
方が、原理的には実現が簡単だろうと思います。3D映像は今の
ところは常時視聴する物ではありませんので、画面の大型化が容
易なプロジェクターという選択肢も現実的だろうと私は思います。
(メーカー各社では、市場調査をしているとは思いますが。)

 もう少し長期の話では、業務用では既に存在しているフルカラ
ーレーザーによる3Dプロジェクター(3Dメガネ不要)、自由
視点3Dといった課題も有るだろうと思います。テレビの世界は
実に夢があって、奥深いと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 3D伝送方式の改良
記事No7601
投稿日: 2010/02/20(Sat) 22:24
投稿者TSS@調布・世田谷
映像規格だけの話であればH.264にはMVCという規格があります。
Blu-ray 3Dに採用された規格で2Dの50%増し程度の帯域で3D映像を伝送可能です。
ただISDB-Cの規格を拡張するにしても時間がかかりますので本格的な3D放送は全てのアナログ放送を終了してからになるのではないでしょうか。

タイトルRe^2: 3D伝送方式の改良
記事No7602
投稿日: 2010/02/21(Sun) 00:26
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

>全てのアナログ放送を終了

 J:COMの場合には、アナログ多チャンネル放送を全て終
了させようとしていますから、目標に近づいていると思います。
とりあえず出来る範囲で3D放送を開始し、本格展開はその後
の話だという訳でしょうかね。

 民生用の3D機器はまだ高価なようなので、当面は裕福層だ
けとか、一部の人の話だろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: J:COMの3Dテレビ向けサービス
記事No7603
投稿日: 2010/02/23(Tue) 03:40
投稿者PIN@J:COM東京
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100111/179143/

この記事によると、サイドバイサイド方式の特許をReal D社が持っているようですね。

タイトルRe^4: J:COMの3Dテレビ向けサービス
記事No7605
投稿日: 2010/02/23(Tue) 06:15
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

 アメリカ企業が、3D技術に関するIP(知的所有権)をガッ
チリと制覇している訳ですね。日本でもIP(知的所有権)の重
要性は盛んに言われていると思うのですが、なかなかアメリカに
は勝てないように思います。不思議な事だと思うのですが、政治
的な要素も有るのでしょうかね。あと外国ですと、企業買収に関
連した抵抗感も割と少ないと思うのです。ですから、ある程度儲
かった所で、会社や技術全体を売り払って終わりにするという、
ドライな考え方の経営者も多いように見受けます。日本ですと創
業一族が会社を守るとか、そんな雰囲気もあったりして、アメリ
カとは少し様子が異なるようです。(会社は売り物ではないのだ、
という考え方なのでしょうか。)

 日本の主要家電メーカー、日本の主要有料放送事業者をおさえ
ていますから、RealD社の勢いというのは凄いです。もう、
事実上の業界標準になっていますね。リバティ社は日本のCAT
V首位のJ:COMをおさえていましたが、さらにそれの上を行
くような勢いですから。

 あと技術的には、やはり既存の放送機器や帯域で放映が可能で、
大きな設備投資を要しないというのがポイントのようですね。た
だし、アメリカ企業に対して特許料を払うというのが前提のよう
ですが。日本のようにブルーレイやFTTHが普及する国や地域
ばかりではないので、これは世界市場では重要なポイントなので
しょう。日本ではいつも「豪華仕様」「技術的なエレガントさ」
「日本独自」を追求するので、世界市場ではなかなか相手にされ
ないのかも知れないです。超高速鉄道システムの外国への売り込
み合戦でも、そんな傾向が出ていると思うのですが。「割り切り
が下手」というのが、日本人の特性なのでしょうかね。

 竹内@ふじみ野.東上