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| タイトル | : P2Pとの違い |
| 投稿日 | : 2007/06/07(Thu) 00:01 |
| 投稿者 | : 竹内@ふじみ野.東上 <takeuchi@joy2.tvnet.ne.jp> |
こんにちは。 > ある意味P2P規制を掛ける目的(帯域を必要以上に確保した > 利用を禁止する)と、大差はないと考えています。 これなのですが、P2P(P2Pファイル交換のような物を想定) の場合では少し趣が異なると思います。たとえば、P2Pファイル 交換で24時間連続で大量データ送受信を行う加入者と、メール程 度でポツポツとしか送受信しない加入者とで料金が全く同じで良い のか?という、加入者同士の不公平感の問題もあると思います。 電気通信事業者の立場ですと、P2Pファイル交換のような使い 方が増えると、設備容量設計の前提が狂ってくるので、事業計画、 料金設定に支障を来たすようになる、という事かと思います。 FONのようなトランジット系の問題は、料金を徴収可能なのは 加入者が直接つながっている電気通信事業者だけで、その先にいる 事業者からは料金を徴収できないという、事業者間の不公平感とい う事だと思います。商用IX業者のような所も、立場は微妙だと思 うのですが。(商用IXは、エンドユーザーから直接料金を徴収す る事は無いと思います。)「ただ乗り論」で疑われている事業者は、 この点をわかりやすく他社に説明する必要が有るのだと思います。 この種の事は既に国レベルでも問題になったので、下記URLの 所で詳細に検討されて報告書も公開されていると思います。NTT のあり方の問題の検討には相当な時間を割いているようですが、そ の他の問題も議論されたと思います。FONのような事業者は、こ の報告書の精神に基づいて他の電気通信事業者との交渉を行えば良 いのでしょう。 参考URL http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ip_ka/index.html 竹内@ふじみ野.東上