| CATV 研究所 navi_bar トップ | ページ |
総合情報 | 全国版/エリア版 | エリア版 | エリア版・過去ログ(書き込み不可) | 運営室 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
総合 掲示板 |
旧総合板 過去ログ |
J:COM [コ][板] |
その他 [コ][板] |
iTSCOM [コ][板] |
Mediatti [コ][板] |
M-NET [コ][板] |
CNO [コ][板] |
MCat [コ][板] |
連絡 掲示板 |
各掲示板 の趣旨 |
||
| 現在位置 | ↑ | |||||||||||
| タイトル | : Re^10: CATVの変調方式の謎 |
| 投稿日 | : 2003/02/16(Sun) 23:57 |
| 投稿者 | : 竹内@ふじみ野.東上 |
| 参照先 | : http:// |
こんにちは。 > それと、ADSLとの比較で決定的に異なる点も考慮せねば成りません。 > CATVでは、ぶら下る全ての端末へのブロードキャストとして、予定さ > れるビットレートでの伝送を約束する必要が有ります。ADSLの様に端 > 末毎にキャリア上のシンボル数をマッピングし、また、外乱要素に応 > じて動的にこれを調整する機能などが利用できない点も考慮する必要 > があります。 この重要な点ですが、うっかりと忘れておりました。 無理をして変調方式を改良しようとしましても、CMTSの同じ 系統に接続されている最も性能が悪い端末系統の性能に合わせない といけない可能性があると思います。論理的にはバス接続になって いますので、端末ごとに変調方式やそのパラメーターを細かく変更 する訳には行かない訳ですね。 現在のDOCSISの場合ですが、端末ごとの細かい調整という のは、伝送路の遅延時間(距離によって変化する)による上り送信 タイミングの補正であるとか、上りのRF信号レベルの調整(レン ジング)といったあたりの調整しかできないと思います。あと、C MTSの設定内容によっては、ノイズを受けるなどして伝送特性が 悪化した場合の上り周波数自動切換え、といったあたりが限界でし ょうか。 このような事がケーブルモデム方式の欠点であると認識をされた 場合には、やはりFTTxのような他の方式を考慮しないといけな いような気がします。その手前には、DOCSIS 2.0 による改良とい った事は考えられるかも知れません。 イッツコムさんの場合には、既に「Bフレッツ」を利用したサー ビスメニューが用意されていますので、既にケーブルモデム方式の 限界点は認識されているのではないでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上