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| タイトル | : Re^10: CATVの変調方式の謎 |
| 投稿日 | : 2003/02/16(Sun) 06:45 |
| 投稿者 | : 竹内@ふじみ野.東上 |
| 参照先 | : http:// |
こんにちは。 > 一般家庭にひきこまれるところの同軸ケーブルは最高何100MHZくらいですか? 同軸ケーブルですが、距離さえ短ければ数GHzの高周波でも通りま す。距離が長くなると減衰が激しいので、いくつもアンプを接続して中 継をしている訳です。この事をして、ポンコツとかオンボロとか言う方 もおられる訳です。確かに光ファイバーですと無中継で延々と伝送可能 な訳で、この事を利用して海底ケーブルなどの長距離伝送にも使われて いる訳ですね。途中にアンプが無いのは、やはり保守の軽減とか信頼性 向上のためには有利なのではないでしょうか。個人的には、アンプの台 数の削減は、考慮すべき課題だと思うのですが...。 なお各種同軸ケーブルの減衰量は、下記のサイトに表が掲載されてお り、高い周波数になりますと極めて減衰が激しいのがわかるかと思いま す。 参考URL http://www.bekkoame.ne.jp/~tokyo-ant/i-modepc.html それから「不治の病」とすら言われる「流合雑音」についても、抜本 的な対策が必要だと思います。FTTx等ではそもそもこんな問題は存 在しないのですから、他方式との比較では大差がつく可能性が有ると思 います。この問題の対策費用も、バカにならないと思うのです。 > 現在使われているのは10年前ぐらいに構想されたものでしょうから 変調方式に関して言えば、QPSKとかQAMはもっと古い物だと思 います。古い分だけ実装技術としては安定していると思うのですが、高 速化、高機能化などとは縁遠い世界になってしまうようです。DSPの 使用を前提とした新方式を採用しても良いような気は、確かにしており ます。ただし新方式は「標準化」からは外れた世界になるため、それに 伴う事業リスクを考慮、といったあたりでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上