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| タイトル | : Re^7: CATVの変調方式の謎 |
| 投稿日 | : 2003/02/15(Sat) 21:20 |
| 投稿者 | : Y@北Q |
> 現在のDOCSIS方式の場合、下りでは6MHzの帯域をまるご
> と使用して、その中の単一キャリアで64QAMの変調で、およそ30
> Mbpsを達成していると思います。しかし変調方式としてはあまり
> 効率の良い物では無い筈なので、確かにDMTのような方式をアップ
> コンバーターで数100MHzのCATVの周波数に変換して伝送す
> れば良いという理屈は成り立つと思います。どうしてこのような方式
> に取り組むメーカーさんが出現しないのかは不明なのですが、DMT
> はメタル線のための方式なので、同軸上で使うのには支障があるので
> しょうか。
ケーブル上ではDMTに頼らずとも他の方法で同等の「放送に必要」とされ
るビットレートでの伝送が可能だった為でしょうか?、
(標準とされる今のDOCSISもデジタル放送用のmpegフレームによるデータ
伝送を行っているようですからCATV上での伝送の基本は放送なのでしょう)
実際、地上波デジタルも既存デジタル端末に合わせてOFDM->QAM変換し
て送ってしまおう。なんて所が有るかもしれません。
それと、DMTは伝送条件の厳しい環境を克服する為の技術として利用され、
高ビットレートを得る為の手段としては積極的に利用されて来ていない
様にも思えます。また、実際に運用されている伝送路でDMT変調が即高ビッ
トレートの伝送を約束する物でもないでしょう。現在の6MHz-30Mbps-64QAM
伝送が支障ない伝送路の基で変調方式を選択するだけで2倍、3倍の高速
伝送が可能に成るとは思えません。
> CATVの
> 場合には現在のところ1社だけで伝送路を占有している訳ですから、
> 自由に設定して良いと思います。
ずーと将来、地上波の再送信が無くなれば整理して上りの線路を広く拡張
できるでしょうか?、