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| タイトル | : Re: CATVの変調方式の謎 |
| 投稿日 | : 2003/02/13(Thu) 18:47 |
| 投稿者 | : 雄峰@高津区 |
> 個人的に良くわからない点ですが、CATV網上ではどういう訳
> かQAM系、QPSK等の変調方式を多用する傾向があり、DSL
> の世界では一般的なDMT系の変調方式にはお目にかからないです。
CATVは歴史が古いから過去の技術にとらわれているのでしょう。
ADSLは最近でてきたので歴史がないのでDMTになったということでしょう。
ADSLのDMTも各キャリアの中ではQAMで変調しているようですね。
http://biztech.nikkeibp.co.jp/biztech/it/adsl/about/adsl05.html
各キャリアには14ビットを割り当てているので2の14乗の16384QAMで変調されている。
QPSK4相PSKがせいぜいだというのとすごい違いですね。
やはりDSPを使うことにより従来のアナログ的なやりかたに比べて格段にノイズから信号を取り出す技術が進んだということでしょう。
> ゲリラ的に出現するノイズの影響を避けるには、DSP技術を駆使
> したDMTは有効そうに思えるのですが、なぜか一般的ではないよ
> うですね。あまり高い周波数でDMTを使うのは無理なのでしょう
> か。
>
そんなことは無いでしょうコストの問題かもしれません。
CPUの速度はどんどん速くなっていきます。
DSPもCPUの一種ですからどんどんスピードは速くなります。
従ってDSPで処理できる周波数もどんどん高くなり壁はどんどん交代していきます。
DSPよりもADコンバーターのスピードの方が早くなるのが遅いかもしれませんがいずれにしろ早くなりますので壁は後退していくでしょう。
> 反対にTCMとかS−CDMA、周波数ホッピングといった技術
> をCATVでは見かけるのですが、技術者の間での「流儀」の違い
> とか「特許」の問題とかがあるので、こうなっているのでしょうか。
>
こちらの方が技術としては新しそうですね。