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はじめまして。 |
こんにちは。 > 戸建てでの双方向(上り増幅)、どこでもケーブルモ > デムは推奨していないとのお返事でした。集合住宅より、流合 > 雑音は少ないと思うのですが、いかがでしょうか。 昨今の状況では、「どこでも双方向」の仕様にしないといけない 理由が増えていると思うのですが、如何でしょうか。理由なのです が、従来は双方向機能を必要とするのはインターネット用のケーブ ルモデムだけだったと思うのですが、昨今では上りを使う双方向S TBであるとか(VODの制御などに使う)、あるいはケーブルテ レビ回線を使うIP電話といった物もあり、これらはいずれも上り 機能が無いと使えないアプリケーションばかりだと思います、 CATV局の考え方次第だと思うのですが、「どこでも双方向」 の仕様にして加入営業をやりやすくするのか、それとも流合雑音に よる通信障害を警戒して従来通り単独配線を推奨するのかは、局に 十分に考えてもらう必要があると思います。個人的には、CATV 局の技術監修を受けながら「どこでも双方向」対応工事を行うので あれば問題無いと思うのですが、局が「それは絶対に駄目だ」とい う方針なのであれば、それに従うしか無いと考えます。しかしこの 方針では、新築とかリフォーム工事を行う人からは、嫌われてしま うと思うのですが。 > また、知人宅はブースター分配機配線を2系統にして、各部屋 > のテレビ端子も2組あり、FM.CATV.BS.に加え、CSスカイと > CSパーフェクが別系統となっているのですが これなのですが、衛星の中間周波数の周波数配列と関係があると 思うのですが、BS/110度CSとスカパー!の124/128 度衛星とを同時に配線したい場合には、どうしても2軸方式になっ てしまうと思います。理由は、中間周波数が重複している部分が有 る為なのですが。さらにスカパー!の124/128信号の分配は かなり難しく、周波数を変換する特殊なコンバーター等を併用した り、特殊な中間周波数を使わないと分配できないと思います。この あたりの事情は、アンテナ機器を販売しているメーカーの技術資料 を読むとわかるかと思います。(マスプロ電工、日本アンテナ、D Xアンテナ、その他) 周波数配列を解説してある図の一例として下記を紹介しておきま すので、まずはご覧になってみて下さい。色々な衛星からの信号を 同時受信しようとしますと、こんな感じになってしまうのは仕方が 無いと思います。(将来は光のWDM方式でスッキリとする可能性 が有ると思うのですが、コストの関係でまだまだ先の話かと思いま す。光の波長が異なっていれば、RFの周波数が重複していてもO Kですから。) 参考URL http://www.maspro.co.jp/web_catalog/images/pdf/p240.pdf それからBS/110度CSと双方向CATVの信号を混合する ブースターについても、推奨仕様についてCATV局の監修を受け た方が良いと思います。タップの所の信号レベルや、宅内での分配 数、同軸ケーブルの長さなどにより、推奨機種が変わる可能性があ りますので。仕様によっては、やや価格が高くなるのは覚悟かと思 います。 竹内@ふじみ野.東上 |
竹内様、お返事いただきありがとうございます。 |
こんにちは。 > 「共聴用」と「家庭用」があります。 これですが、「共聴用」の方は大型の集合住宅などで使う事を考慮 して設計してあり、たとえば多段接続しても信号があまり劣化しない ように性能が1ランク上であるとか、ケーブル長によるハイ落ちを補 正するためのチルト調整の機能がついているとか、色々と違う点が有 ると思います > スカイとパーフェクに分けて この理由は既に紹介した資料に書いてあると思うのですが、 http://www.maspro.co.jp/web_catalog/images/pdf/p240.pdf 「BSと混合してCSデジタルの信号を伝送する場合」において、ど うしてもJCSAT−3とJCSAT−4Aの中間周波数が重複して しまうため、必要になると思います。この問題があるので、最近では 「スカパー!光」で採用されているようなスカパー!トラモジ伝送も 重宝がられていると思います。ただし一般のスカパー!受信機では受 信できない方式になってしまいますから、専用受信機(STB)が必 要だと思うのですが。 あと「スカパー!光」なのですが、現状では一戸建て住宅には信号 を供給してくれないのではないかと思われます。おそらく、FTTH の採算性(高コスト)の問題から、経営的にそうなっているのでしょ う。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 全放送受信のために、同軸が3本必要なところを2本で済ませる 方式もあり、下記のような例があります。 参考URL http://www.maspro.co.jp/new_prod/2600m_s/2600m_s.html ただし、同軸などの部品が全て2600MHzまで通る事が前提 の方式なので、設計や使用パーツがかなりシビアになると思われま す。 直接受信用のUVのアンテナの代わりに、双方向CATVを導入 する事も可能かと思いますが、CATV局の技術監修を受けた方が 良いと思います。 ここまで行えば、海外衛星など特殊な放送を除けば、全部映ると 思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 > S-5CFBケーブル 昨今の状況では、このケーブルでは性能不足で、三重シールドと か2600MHzまで通るような超高性能ケーブルを検討した方が 良いと思います。 参考URL http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010404/maspro.htm https://www.satellite.co.jp/cable-connector.html なおこのケーブルは、同軸コネクターも専用の物になる筈なので、 工事業者と十分に確認した方が良いと思います。またこのケーブル を使用しても「どこでも双方向」配線が不可能なのかは、局と確認 する必要があると思います。 ご存知のように高速PLCといった物もあり、どこからノイズが 飛び込むのか全く不明なので、十分な防衛が必要かと思います。高 い周波数まで通るようにするのは、衛星の直接受信の自由度を上げ るためです。CATVの信号だけならば、こんなに高い周波数はい りません。(770MHzまで。) 竹内@ふじみ野.東上 |