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小生、ネットワーク機器のベンダーに勤めており |
こんにちは。 > ・Windows Update > ・スピードテスト(回線速度診断ができるページ) これ以外にも、UNIX系OSのCDイメージを丸ごとダウンロー ドという方もおられるかも知れません。しかし、これも少数派でしょ うね。 もし「サーバー型放送」が実現したら、インターネット側から映像 コンテンツをダウンロードするためのトラヒックが飛躍的に増大する 可能性があるのではないかと私は思います。それとVODによるトラ ヒックがあると思うのですが、これは有料サービスが基本なので爆発 的に売れるとは思えないのですが、もしも無料の広告ベースのVOD が増えてくれば、わかりません。(GyaOのような物が広がる可能 性が。) それから放送・通信融合とか、著作権処理の問題が解決したらとい う前提がつきますが、他にも書きましたような「P2Pテレビ放送配 信」が実現する可能性があると思います。もしこれが実現したら、ト ラヒックの増大は天井知らずで。ハードメーカーさんの技術開発も、 大変になってくるかも知れません。 業務用途では、昨今の同時多発テロとか治安の悪化を背景として、 「街角監視カメラ」を多数設置したいという要望が出てくるかも知れ ません。CATVの会社は自前の線を持っていますから、このような ビジネスに関しては有利な筈ですね。高画質なカメラを設置すれば、 必然的にトラヒックは増えると思います。個人からでは月額数千円程 度の料金ですが、このような業務用途ですともう少し料金をもらえる 可能性がありますし。 > また、1%のユーザーが全トラフィックの約20%を使用している > ということでした。(P2Pがメイン??) 私も、そんな印象を受けています。もっと多いかも知れません。違 法P2Pファイル交換は、依然として多いのではないでしょうか。オ マケで通称「キンタマ」に感染して、勤務先の機密情報や個人情報ま でファイル交換する人がいるようですし(滝汗)。何とかして欲しい です。 > 小職としては、トラフィックが増えれば増えるほど、 > 機器の販売が伸びるので・・・(笑) そうですね。私の予感で売れそうな装置ですが、 CMTS。ポートの増設で大変。 HFC関連装置。ノード分割工事で大変。 エッジQAM装置。もしVODがブレイクすれば。 ルーター・スイッチ類。局間伝送の強化のため。 WDM装置の類。これも局間伝送のため。 帯域制御装置。余計なトラヒックの制御。 スパム対策装置。 高性能ファイアーウォール、侵入検知装置。 ネットワーク管理装置。障害対策の強化。 その他。 まだまだあると思いますが、外れましたら笑ってやって下さい。 あとネットワーク機器は大切ですが、上位回線の強化も大切だと思 います。出口が細いと、話にならないです。 竹内@ふじみ野.東上 |
> これ以外にも、UNIX系OSのCDイメージを丸ごとダウンロー |
お返事ありがとうございます。 |
こんにちは。 > 第一種or第二種通信会社が 重箱モードで恐縮なのですが、電気通信事業法が昨年に改正され ているため、現在は第一種電気通信事業者、第二種電気通信事業者 の区別がありません。 > VODが本格的になれば、バックボーンに負担を掛けないように、 > サーバを全国に設置する構成になると考えられます。 ビデオサーバーに対する負担の問題もあると思いますから、増や さないといけないのでしょうね。あと、もしIPマルチキャストに よる地上波の再送信を本当に実施する事になった場合には(まだま だ紆余曲折があると思うのですが)、業務用のデジタル受信機とか 各種の信号処理装置、リアルタイムエンコーダー(特にHDTV対 応のもの)、IPマルチキャスト対応のルーター・スイッチ、IP マルチキャストが正常に動作するかどうかの技術検証サービス、B −CASや新RMPとDRMとの間の変換処理を行う装置(ソフト)、 IP−STBなどの需要が生まれるような気がします。(これらを 全て超安価に。デジタル放送は、全国民が使うといった性格の物で すから。) > この分野ではISDNや専用線といった > ものが今でも主流です。 そうですか。レガシー技術は強いですね。放送関係でも、本当に 画質を安定させたい場合には、レガシーCATV方式(MPEG− TSベース)の方が良いかも知れません。これから色々と実験が行 われる筈なので、IP放送の技術的な安定性が試されると思うので すが。テレビ放送は、2時間の映画の中で画素が1回でも乱れると アウトという考え方もあるため、「映像のプロ」が見た場合の画質 評価は相当シビアだと思います。覚悟を決める必要があると思いま す。リップシンクの問題とかも、はまる問題の一つかと思います。 デジタル特有の画質劣化なのですが、下記のような現象が知られ ていると思います。こんな事が起きないように、頑張って欲しい訳 です。(特にIP化に伴ってビットレートを下げる場合。ビットレ ートは、画質向上のためにはできるだけ下げないで欲しいのです。) (1)激しい動きやストロボなどの大きな輝度変化のある、アクシ ョンシーンやライブステージのシーンでは、大きなブロック ノイズが出やすい。 (2)スタジアムなどで群衆がうごめくようなシーン、森林の細か い葉っぱをゆっくりとパンするシーン、川の流れ、水しぶき のシーンなどでデジタル特有のざわついたノイズが目立つ。 (3)字幕や人物の輪郭など、境界線がハッキリしたものの周囲に 現れる、エッジノイズ。 (4)シーンの変わり目とかスローやコマ送りといった特殊効果を 使っている時に、盛大なノイズが出ることがある。 (5)映像と音声のタイミングがずれる、リップシンクの問題。 上記のような支障を防止するために、たとえば激しいカメラアク ションや奇抜な照明効果を遠慮するといった話になりますと、どう も放送としては本末転倒の話になりますから。(いかにも映像作家 が嫌いそうな現象ですし。)いわゆる「画質マニア」の存在も、忘 れないで欲しいです。 > 最近、キャリアさんからの要望が強いのは、QoSや帯域制御が > できるEdgeルータですかね。ATMじゃないんだからぁーっというのが > 本音ですが、よく問い合わせがきます。 ATM製品は、価格が高すぎたり、取り扱いが難しかったのが原 因かと。LANエミュレーションとかで、四苦八苦した経験をお持 ちの方も、おられるのではないかと思います。LES、BUS、L ECSといった例のアレです。 > 伝送機器をたくさん使用した方が > 回線の信頼性はあがりますので、おすすめなのですが・・・。 QoSの仕組みをこね回すよりも、単純に回線を太くした方が良 いという話もあると思います。あと、トラヒックがどの程度増加す るのか、未来予測をなるべく正確に行う必要があると思います。こ れからは、IPビデオが注目される時代でしょうか。特にHDTV 対応の、猛烈なビットレートの物です。HDTVにこだわりがある 人も多くいると思います。とりわけ、在来CATVはずっとHDT V化の方向で進んでいますし。TS方式のVODでもHDTV化が 進むでしょうから、エッジQAM装置に至るまでの間のIPバック ボーン(CDN)を増強しないといけないという点は、ピュアIP 方式の場合と変わりは無いと思います。大手CATVは、きっとそ の方向で考えているでしょうね。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 重箱モードで恐縮なのですが、電気通信事業法が昨年に改正され |
こんにちは。 > いったん落としてから再生ってのもありなのでは? これなのですが、以前に「トレソーラ」の実験でダウンロード方式 とストリーミング方式の両方を行っていたと思います。やはりダウン ロード方式の方が高画質なのですが、回線速度が速くないとダウンロ ードに時間がかかり、実用的ではないという事があると思います。将 来は「サーバー型放送」のような物も予定されているため、回線速度 やSTBに内蔵される「ダウンロード・マネージャー」のような物の 機能が重要になるのではないか?と考えています。 ケーブルインターネットの世界ですとPCMMという方式があるた め、コンテンツのダウンロードをする時だけ臨時に下りの回線速度を アップするといった制御も可能になると思われます。 在来CATV方式(TS伝送)ですと、ハイビジョン伝送でも画質 は安定していると思いますから、IP伝送では真似のできないような 高画質で差別化をするのも、在来CATVにとって作戦の一つになっ ていると思われます。ただし、周波数の上限が770MHzでは不足 してきていると思いますから、FTTH化でもっと抜本的に伝送容量 を拡張しないといけないとか、そういう話になって来ると思われます。 竹内@ふじみ野.東上 |
画質マニア兼イラチというのはそんなに多いのでしょうかね。 |