CATV
研究所
navi_bar
トップ
ページ
総合情報 全国版/エリア版 エリア版 エリア版・過去ログ(書き込み不可) 運営室
総合
掲示板
旧総合板
過去ログ
J:COM
[][]
その他
[コ][]
iTSCOM
[][]
Mediatti
[][]
M-NET
[][]
CNO
[][]
MCat
[][]
連絡
掲示板
各掲示板
の趣旨
現在位置   ↑
CATV研究所・iTSCOMエリア掲示板 [リストへもどる]
一括表示
タイトル仁義無き戦い第1章2項
記事No4827
投稿日: 2003/02/26(Wed) 22:17
投稿者オーシャン@鴨居プラス
こんばんは

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/820.html

テプコ光を使った第2弾です
プロバイダはニフティです
ソネットに比べてもはっきりした優位性は感じられないですね

タイトルRe: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4831
投稿日: 2003/02/26(Wed) 23:55
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

> テプコ光を使った第2弾です

 ISPがいくら頑張っても、肝心な「TEPCOひかり」のサービス
提供地域が拡大されない事には意味が薄いと思うのですが、提供地域拡
大についての情報は、何か有るでしょうか。

 USENの場合にも、同様な問題が有ると思います。

 あと素朴な疑問なのですが、電柱上の「共架ポイント」の数には限界
がある筈で、このように何社もの通信事業者が光に参入しようとした場
合にはパンクしてしまいそうなのですが...。それで、東京電力さん
だけが自社の線の架設で独走しようとしますと、他社から色々と文句を
言われるとか?

 腕金を伸ばして共架ポイントの数を増やしても良いのでしょうが、日
本の都市景観はますますみっともない事になりそうです。

 大昔の鉄道沿線には、通称「ハエタタキ」という、腕木を何本も横に
伸ばした大型の電柱が建っており、この「ハエタタキ」の寸法が大きい
ほど重要幹線の証(つまり、通信回線の容量も大きい)であると自慢し
たりもしたと思うのですが、こんな物が日本の道路上に復活して有り難
いと思う人は、あまり居ないのではないかと思います。

 たとえば下記の写真に出ている電柱が、それですが。

 参考URL
 http://kyo1.site.ne.jp/etc/tennara/03.html

 以上、ヨタ話で失礼しました。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4838
投稿日: 2003/02/28(Fri) 18:16
投稿者オーシャン@鴨居プラス
こんにちは 微妙な時間ですが

第3弾です
こんどはhi-hoです

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/842.html

DSLおよびFTTHの条件を大幅に緩和しIP電話も盛り込んだ細かい
対応をしています
新規入会の初期費用免除も行うようです(300人とちょとけち臭い)

>  ISPがいくら頑張っても、肝心な「TEPCOひかり」のサービス
> 提供地域が拡大されない事には意味が薄いと思うのですが、提供地域拡
> 大についての情報は、何か有るでしょうか。
>
>  USENの場合にも、同様な問題が有ると思います。

これについては私も判りません
ただ地域を広げる資金と予測ユーザー獲得数のトレードオフの
結果だろうと思います

また本日以下の様な発表も有ったようです

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/843.html

つまり今年1月の一カ月間でブロードバンドユーザーが54万人増え
ダイアルアップユーザーが減った(数字は未記入)という事です。

以下はこの事に対する私の推測です
・全体的なインターネットユーザーの増加に陰りが出てきた
・既存のダイアルアップユーザーがブローバンドに乗り換えている
・ダイアルアップを経験せず一挙にブロードバンドへ入って来ている
 ユーザーが増えている

以上によりプロバイダが周りの事を気にしている余裕が無くなった
と判断しています
so-netにしろhi-hoにしろテプコで最初にやるのはみかかへの
配慮でしょう

タイトルRe^3: 仁義無き戦い第1章2項補足
記事No4840
投稿日: 2003/02/28(Fri) 21:25
投稿者オーシャン@鴨居プラス
こんばんは 

追加します

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/848.html

biglobeはテプコ光でも始めるようです
Bフレッツと両方とも同じ条件の様です
テプコは6ヶ月間の縛りが有るようですがそれでも格安ですね
どうもブロードバンドは使わせたら解約しないだろうと
読んでいるようですね

それにしてもbiglobeが一番焦っているのかも
確かにFTTHのスピードランキングで名前が出て来ないんですよ

タイトルRe^2: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4841
投稿日: 2003/02/28(Fri) 22:59
投稿者たい@中原 プレミアのみ
参照先http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/020131_6.html
こんばんわ

>  ISPがいくら頑張っても、肝心な「TEPCOひかり」のサービス
> 提供地域が拡大されない事には意味が薄いと思うのですが、提供地域拡
> 大についての情報は、何か有るでしょうか。

拡大したくても規制でできないというのが実情のようです。

FTTx Informationsより
http://www.soumu.go.jp/s-news/2002/020131_6.html
−東電グループのブロードバンド戦略(RBB)
東電は、東京23区+武蔵野+三鷹から先のFTTH計画は具体化しなさそうですな。当面は、現在の範囲での世帯カバー率を上げる方向だそうな。と批判的になる以前にそもそも東電FTTHは東京23区+武蔵野+三鷹での
業務しか許可されていないそうです。掲示板で知りました。

タイトルRe^3: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4844
投稿日: 2003/03/01(Sat) 07:42
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

> 拡大したくても規制でできないというのが実情のようです。

 事業地域の拡大は総務省に申請すれば良い筈なのですが、総務省
との間の交渉経緯は外部の者からは見えませんので、どうなってい
るのか不思議に感じています。この問題で、やきもきしている方が
多いのではないでしょうか。

 電力会社ですとNTTさんのような「広くあまねく」とか、「他
社に対する自社回線の公平な開放」を総務省から要求されてしまう
可能性も有ると思いますので、このあたりがネックなのかな?と推
察をしているのですが、本当の事は関係者にしかわからないと思い
ます。とにかく、独占的な立場の事業者に対しては、クレームを出
す方が世間には大勢いると思いますので。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^4: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4845
投稿日: 2003/03/01(Sat) 08:44
投稿者たい@中原 プレミアのみ
おはようございます。

http://www.rbbtoday.com/news/20030227/10719.html
このあたりを読んでみますと、東電さんは地域の拡大より
エリアでのシェア拡大を目指しているようですね。
NTTさんと比較して考えると、東電さんは原子力発電の
問題は抱えているものの本業の電力事業は比較的順調ですし、
電力線&ラスト1マイルという回線ビジネスのとっての
最大の武器は持っていますし、光回線の需要を考えると比較的
需要の多い都内のシェアを確保する東電さんの選択はビジネス
として間違った選択ではないと思います。

タイトルRe^5: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4846
投稿日: 2003/03/01(Sat) 09:59
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

> 光回線の需要を考えると比較的
> 需要の多い都内のシェアを確保する東電さんの選択はビジネス
> として間違った選択ではないと思います。

 民間企業の論理は確かにその通りなのですが、人口が希薄な地域
の、いわゆるブロードバンド難民の方は東京電力さんによるサービ
スは全く期待できないという事になり、落胆の色がますます濃くな
るだけなのではないでしょうか。

 ブロードバンドが欲しければ都会に転居して来いといった感じの
かなり強硬な意見も出ていたと思うのですが、個人の都合で転居が
ままならない方も多いですし、人口がこれ以上都会に集中しても困
ると思いますので、それこそ「国土づくり」全体の問題と絡んでし
まうと考えます。

 ブロードバンドで本来は都会と地方の格差を縮小する筈だったと
思うのですが、現実は逆方向に進んでいる可能性も有るのかと考え
ます。地方の優れた自然環境の中で、仕事は都会並みの事ができる
といった事は、まだまだ夢物語なのかも知れません。ただし、NT
Tさんだけは、本当に光を「全国あまねく」整備してしまうという
野望をお持ちなのかも知れませんが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^6: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4847
投稿日: 2003/03/01(Sat) 22:14
投稿者たい@中原 プレミアのみ
> 本当に光を「全国あまねく」整備してしまうという
> 野望をお持ちなのかも知れませんが。

うーん、これと似たような話に「鉄道」「高速道路」
「空港」があると思うんですが、これって結局、都市
部の税金がつぎ込まれているわけですが・・・。
もっとも「鉄道」は粛正されましたが・・・。

どう思います?
私はある程度は仕方ないかなって思います。都市部も
地方なくして成り立たないと思いますから。

タイトルRe^7: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4848
投稿日: 2003/03/01(Sat) 23:19
投稿者arata@Bフレッツ
> > 本当に光を「全国あまねく」整備してしまうという
> > 野望をお持ちなのかも知れませんが。
>
> うーん、これと似たような話に「鉄道」「高速道路」
> 「空港」があると思うんですが、これって結局、都市
> 部の税金がつぎ込まれているわけですが・・・。
> もっとも「鉄道」は粛正されましたが・・・。
>
> どう思います?

私は税金をつぎ込むことには反対です。世界的に見て豊かな日本で
これ以上は贅沢の範疇です。

タイトルRe^7: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4849
投稿日: 2003/03/01(Sat) 23:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

> うーん、これと似たような話に「鉄道」「高速道路」
> 「空港」があると思うんですが、

 私も「光だ、FTTHだ!」と騒ぐ方が増えるに従って、上記のよ
うな公共投資と同じような状況になって行くのではないかと考えてい
ます。本当に光が必要なのかどうかは、きちんと考えるべきタイミン
グかも知れません。

 しかし地方の側の意見も十分に理解できますし、大変困難な問題と
なっているのではないでしょうか? このような大規模なインフラの
整備とそれらの維持管理の方法については、国民的な議論が必要な時
代になっているのだと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^8: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4850
投稿日: 2003/03/02(Sun) 00:55
投稿者田辺@目黒区.iTSCOM渋谷サブ
参照先http://www2.justnet.ne.jp/~s_tanabe/
>  しかし地方の側の意見も十分に理解できますし、大変困難な問題と
> なっているのではないでしょうか?

データを見たことがないのであくまでも憶測ですが,基本的には
大都市圏の方が税金も多く払っているのではないでしょうか。所
得水準に大きな違いがないとすれば,生活必需品ではない高速通
信網に公費を注ぐことには抵抗があります。
そろそろ全国一律料金という考え方を変えた方が,むしろ高速通
信網の拡張につながると思うのですが,どうなのでしょうね。

タイトルRe^9: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4853
投稿日: 2003/03/02(Sun) 06:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

> そろそろ全国一律料金という考え方を変えた方が,むしろ高速通
> 信網の拡張につながると思うのですが,どうなのでしょうね。

 鉄道運賃の場合には、JRの場合であっても全国一律運賃にはなっ
ていないと思います。(少なくとも、幹線と地方交通線の運賃格差は
存在しています。)

 あとJRの経営から切り離された第三セクター鉄道の運賃は、非常
に高額な運賃となっている所があるのではないでしょうか。東京近郊
の鉄道であっても、北総・公団線とか東葉高速鉄道とかの運賃は、異
様に高いようです。実際の建設を行った日本鉄道建設公団の運営が非
効率だからこのようになってしまった、という説が有るようなのです
が...。もちろん、他の儲かっている鉄道線からこのような線に対
して経営支援をするような仕組みが無く、高運賃はそのままになって
いると思います。

 私の周囲の意見では、大都市部でも存在するこのような地域格差が
喜ばれているとは、あまり思えないです。公的な整備手法とか公団の
ような公共企業体の非効率さの問題とか、色々と問題の根源があり、
大変困難な問題となっているのではないでしょうか。この種の問題の
最大のものとしては、道路4公団の件が知られているのではないでし
ょうか。

 日本の通信事業の場合には「原則として民営で」という基本方針が
ありますので、儲からない地域の場合には高度通信網はなかなか整備
できないという事になっているかも知れません。CATVインターネ
ットの場合には色々と例外があるようで、CATVに対する公的助成
制度が充実していますので、そのためにCATVの整備は地方におい
ても可能になっているようです。告知放送や有線放送電話からのアッ
プグレードを、CATV方式によって行うといった仕組みも存在して
いるようですし。公的助成制度の有無といった観点からも、CATV
の存在価値は有るのでしょう。FTTHの伝送方式をあえてRF伝送
方式にし、その先にケーブルモデムを取り付けているような事例があ
るのも、上記のような背景からでしょうか?(FTTHの方式ですが、
もっぱらデジタルデータだけを伝送するベースバンド方式だけではな
く、アナログ信号の伝送が可能な方式もあります。後者の方式は、C
ATVと親和性が良いと考えられているようです。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^10: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4857
投稿日: 2003/03/02(Sun) 12:45
投稿者arata@Bフレッツ
>  私の周囲の意見では、大都市部でも存在するこのような地域格差が
> 喜ばれているとは、あまり思えないです。公的な整備手法とか公団の

私はこの観点での会話を周りとしないので分かりかねますが
私や家族は格差当然派です。均そうという動きこそ撲滅すべき
悪弊と思っています。それゆえに竹内さんのご意見にはいつも驚愕
しています。FTTHがユニバーザルサービスになってプール制が引かれ
価格が上がったりしたら大変迷惑です。鉄道も同じです。JR東や
営団がやらないと判断しているところを強制的にやらせたら
運賃負担を私達がかぶることになります。はっきり言って迷惑で
しかありません。

竹内さんは寛容なんですね。

タイトルRe^11: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4860
投稿日: 2003/03/02(Sun) 19:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

 このような事に関連して次に思い浮かぶのが、いわゆる「整備
新幹線方式」という事で、これは鉄道の事例ですがJRが新幹線
を運行する代わりに並行在来線の経営をJRから切り離し、多く
の場合に在来線は地元の第三セクター鉄道にする、というもので
す。(中には在来線が廃止になり、バスになった例(碓氷峠)が
あるようですが。)

 これをFTTHの事例(情報整備新幹線と名づけても良いでし
ょうか)に置き換えて考えてみますと、たとえば全国あまねくの
FTTH整備をNTTさんにやらせるとして、既存のメタル線や
アナログ電話、ISDNなどの旧式設備の経営、維持管理をNT
Tから切り離すといった事があると思います。この場合、メタル
線が維持される事により恩恵があるのはADSL接続事業者なの
で、ADSL接続事業者にメタル線は引き受けてもらうとか(設
備の有償譲渡)、アナログ電話設備などは地元の第三セクター通
信事業者に引き受けてもらう(その代わりに、アナログ電話等の
料金は値上げになる)といった感じをイメージしています。

 当掲示板で何度か「FTTHだ、光だ!」という意見を拝読し
ていますが、徹底的にやるなら、上記のような感じになって来る
のではないでしょうか。ですから、やはり「FTTHだ、光だ!」
の方向で本当に良いのかどうかは、議論すべき事だと思います。
何をどういじっても、誰かに不利益が及ぶような気がしているの
ですが...。(国民全てが満足する政策、整備スキームなど、
不可能なのかも知れません。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^12: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4862
投稿日: 2003/03/02(Sun) 22:15
投稿者たい@中原 プレミアのみ
こんばんわ

私の郷里の岡山には「岡山情報ハイウェイ」が
構築されています。これによって過疎地の小規
模ISPでも都市レベルのサービスが格安で提
供できているみたいです。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0115/okayama.htm

新回線(現在では光)の整備ってお金かかるんですね!

タイトルRe^12: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4864
投稿日: 2003/03/03(Mon) 09:13
投稿者arata@Bフレッツ
私は市場原理の範囲内でFTTHを整備するのには賛成です。法的な障害が
あればそれも改善すべきでしょう。しかし公的資金を投じるのは反対
です。ユニバーザルサービスは今のアナログ電話で十分です。もし
やるとしたら既存のフレッツがない地域にフレッツアナログを作って、
固定料金通信を実現するくらいでしょう。市場原理による格差は大切
です。社会の活力の源泉です。

タイトルRe^9: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4855
投稿日: 2003/03/02(Sun) 06:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

> データを見たことがないのであくまでも憶測ですが,基本的には
> 大都市圏の方が税金も多く払っているのではないでしょうか。

 そういう事であれば、国税であれば国税庁のサイトに各種の統計
情報が開示されていますので、それが参考になるのではないでしょ
うか。都道府県別の税収の金額だけを見ても、東京への一極集中が
いかに凄い事になっているのか、理解できるのではないでしょうか。

 参考URL
 http://www.nta.go.jp/category/toukei/tokei.htm
 http://www.nta.go.jp/

 ただし大都市部の方が人口も多いので納税総額も多くなってしま
うという性質があり、一人あたりの平均納税額の算出はあまり簡単
ではないと思います。また個人の職業によっても経費として控除申
告可能な項目が異なる筈で、うまくやればかなりの節税が可能な方
もおられる筈ですし、そのような事を勘案しますとなかなか比較は
単純な作業ではないと考えます。

 サラリーマンの場合ですが、控除申告できる費用項目があまり無
く、かなり多額の税金を支払っていると考えます。

 あと財政には「財政投融資」といった仕組みもありますので、た
とえば郵便貯金とか簡易保険とかに加入をしていれば、そのような
お金も公的資金として各種の公共事業や公的助成金にまわされてい
るのではないかと思います。つまり、日本人は貯蓄に関しては大変
熱心な国民性なので、国や関連事業者がそれでずいぶん助かってい
るという側面が有ると思います。NTT株を持っている方は、政府
のNTT株売却益をアテにした公的助成制度が色々とあると思いま
すので、間接的に公的資金運営を支えている、という形になってい
ると思います。

 事業者の立場では、元の資金はどこから出ているのか良く考えて、
効率的に資金を使うべきではないでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^8: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4851
投稿日: 2003/03/02(Sun) 03:07
投稿者Mari-@Jcom.大和
>  私も「光だ、FTTHだ!」と騒ぐ方が増えるに従って、上記のよ
> うな公共投資と同じような状況になって行くのではないかと考えてい
> ます。本当に光が必要なのかどうかは、きちんと考えるべきタイミン
> グかも知れません。

光が必要かと言われれば、現時点では全く必要が無いと考えます。
理由は単純で、「生活必需品」では無いからです。
この不況下、「嗜好品」に税金を投下することに対して、税金を投下するほどのメリットもありません。

税金を投下するかという意見に対しては、まずは生活水準はこのままでかまわないので、景気の方をよくして欲しいところですね。
好景気が長く続けば自ずと新技術の開発と普及が進むはずです。

タイトルRe^9: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4854
投稿日: 2003/03/02(Sun) 06:30
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

 地方における光通信の意義なのですが、メタル線の距離が長すぎて
ADSLでは満足に通信できない地域も多いようですから、ADSL
の信号を途中で増幅してその先に伝えるといった方法が採用されない
限りにおいては、「無中継で長距離の伝送が可能」という光の特性は、
地方において十分に活用されるのではないでしょうか。放送サービス
においてもアンプで何段も中継をしますと画質が劣化してしまうと思
いますので、いわゆる「光ケーブルテレビ」については存在意義が有
ると考えられると思います。

 ブロードバンドサービスはともかくとして、テレビ放送は現代社会
では一応「生活必需品」の位置づけになっていると思いますので、地
方の山がちな土地などでは、「光ケーブルテレビ」に関しては整備の
意義が有るのではないでしょうか。光ケーブルテレビが整備されれば、
その上にオマケでブロードバンドサービスをのせる事も可能になって
来ると思いますので、CATV会社はそういう点では有利な立場では
ないかと推察をします。

 あとADSLの会社なのですが、NTTさんのRT−BOXのよう
なコンセプトの場所を各社が協力して設置をし、メタル線が極めて長
い地域に対してもサービスをしても良いと思うのですが、業界内でス
ペクトル管理標準を巡ってバトルを繰り広げているような状況では、
こんな協力体制の構築はとても無理な相談なのでしょうか。例は異な
りますが、携帯電話事業者の場合には各社が協力して地下のような閉
鎖空間とか新幹線のトンネル内でも通信ができるように設備を構築し
ているようですが、ADSL接続事業者はどうして協力関係を構築で
きないのか、不思議に感じているところです。それが「仁義無き戦い」
と呼ばれる所以でしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^10: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4858
投稿日: 2003/03/02(Sun) 15:12
投稿者Mari-@Jcom.大和
>  ブロードバンドサービスはともかくとして、テレビ放送は現代社会
> では一応「生活必需品」の位置づけになっていると思いますので、地
> 方の山がちな土地などでは、「光ケーブルテレビ」に関しては整備の
> 意義が有るのではないでしょうか。光ケーブルテレビが整備されれば、
> その上にオマケでブロードバンドサービスをのせる事も可能になって
> 来ると思いますので、CATV会社はそういう点では有利な立場では
> ないかと推察をします。

ブロードバンド難民の話をしていたと思ったのですが。
TVを含めて考えるのであれば、前提が違うので最初から考え直しでしょう。

確かにTVは生活必需品と言えると思います。
しかし民放局が存在する県と存在しない県があることから、慣習的にも(大きくいえば最低限の文化生活を営むには)NHKが映ればよいでしょう。
ということは、わざわざ高価な、かつ採算のとれないインフラ整備をしなくてもBS放送でその役割は担えるはずです。

理想は理想としてあっていいと思います。それを追求することもいいと思います。
しかし現実を考えれば、税金を投入してまで、もしくは民間が赤字確実の整備する必要はないというのが私の意見です。(4851、4852参照)
(地方と都市の格差が有りか無しか、CATVが生活必需品か嗜好品かは以前論じたことがありますので、ここでは論点にはしないつもりです。)

タイトルRe^11: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4859
投稿日: 2003/03/02(Sun) 18:59
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

 確かに無駄な公共投資は回避すべきで、道路4公団の事例などは耳に
タコが出来るほど聞いたと思います。

 FTTH化に関しては公的補助による、いわゆる「FTTH村」の事
例が全国にいくつかあり、これはパイロット的な事業ではあると思うの
ですが、このような事業の意味、価値についてはどう判断すれば良いの
でしょうか。

 参考URL
http://panasonic.biz/pss/case/data/sys006.pdf
(北海道西興部村の事例)
http://www.town.asuke.aichi.jp/kikaku/johokbn/sisatu/sisatu1.htm
(岐阜県揖斐郡坂内村の事例)

 このような地域ですが、もちろんデジタルデバイドが心配される地域
となっており、かつ世帯数もさほど多くは無いので、全世帯を対象とし
てFTTH化をしても、何とか総費用は許容範囲内に納まる、メーカー
等の関係者が実証試験を行うための場を提供する、といった意義がある
のだと思われます。

 ある程度このような場でメーカーさんが経験を積み、コストダウンの
メドが立った時点で、他の一般地域とか都市型CATV局にも物が導入
され始めるのではないでしょうか。このような過程において、公的助成
がどの程度必要であるかは、十分に議論の対象となりうると考えます。

 コストさえ下がれば、一般的な民間企業も自力でインフラ整備を開始
するのではないでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^12: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4861
投稿日: 2003/03/02(Sun) 19:55
投稿者Mari-@Jcom.大和
>  FTTH化に関しては公的補助による、いわゆる「FTTH村」の事
> 例が全国にいくつかあり、これはパイロット的な事業ではあると思うの
> ですが、このような事業の意味、価値についてはどう判断すれば良いの
> でしょうか。

採算度外視でこのようなことをすることにも意味はあると思います。コストダウンが図れればそれにこしたことはありません。また、サービス内容に関しては目を引くものもありますので、試験的に実施していくのは有りでしょう。

しかし、日本全体レベルではもちろん、いわゆるブロードバンド難民が住む地域(それなりに広範囲で、かつ人工は少ない地域)すべてでこの施策を行うということはありえないでしょう。
極めて限られたレベルであるからこのようなサービスの実現が可能なわけです。例外のケースと言い切ってもいいと思います。

逆にお聞きしますが、いわゆるブロードバンド難民が住む地域(それなりに広範囲で、かつ人工は少ない地域)に光通信網を通すとして、国家レベルで、また民間レベルで成功させるにはどうすればよろしいのでしょうか?
私は採算面からも財政面(資金面)からも「現状」は無理と考えますので、このケース以上の整備拡充には疑問を持ちます。
整備新幹線にしろ公共事業にしろ、採算が見込めるから資本を投下するわけです。(建前は・・・)

タイトルRe^13: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4863
投稿日: 2003/03/02(Sun) 23:04
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://
 こんにちは。

 このような点なのですが、これはもう対象とする公的投資が極めて
公共性が高い、もしくは生活に欠かせない物であって、国民の誰もが
必要と認める物に限る事になるのではないでしょうか。

 そういう物は意外と沢山あるはずで、たとえば電気の無い生活は現
在では考えられないですし、義務教育(公立の小中学校)も、そのよ
うな存在であると思います。また自動車を通すための一般道路も、も
はや生活に欠かせないと考えて良いのではないでしょうか。採算度外
視でも多くの国民がやらないといけないと感じた時に、そのような公
共投資は実現すると思います。国政や県政レベルの選挙の争点になる
可能性も、将来は有るのではないでしょうか。

 何を生活必需と考えるかは時代と共に変化する筈で、たとえば昔で
あれば自動車を通すための道路は必要なかったと思うのですが(人馬
の通行が可能であれば良かった。)現在ではそうは行かないと思いま
す。FTTHのような光通信網の整備についても、時代と共に必要性
が変化してくる可能性があると考えます。

 通信や放送のサービスについては、昔であればアナログ電話回線の
み、放送はNHKだけが映れば良いという時代があったと思うのです
が、少なくとも私の価値観ではこれだけでは不十分という状況になり
つつあるのではないでしょうか。どこまでこれらを都会並みにすべき
かは、色々な議論が起きるでしょう。本来であれば憲法で「法の下の
平等」が保障されている筈で、この中には居住や就業、教育を受ける
場所の自由というのも有ると思うのですが、実際にはそうは行かない
という事なのだと思います。抜本的には地方交付税の仕組みなどの見
直しにもつながり、昨今盛んに言われている自治体の合併問題などに
もつながって行くのでしょう。国もお金が無い筈なので、本音では、
(少なくとも財務省においては)公的助成制度はどんどん縮小したい
のかも知れません。国債残高がどんどん増えていますので、このまま
では亡国問題に発展しかねませんし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^14: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4866
投稿日: 2003/03/03(Mon) 09:24
投稿者arata@Bフレッツ
>  通信や放送のサービスについては、昔であればアナログ電話回線の
> み、放送はNHKだけが映れば良いという時代があったと思うのです
> が、少なくとも私の価値観ではこれだけでは不十分という状況になり

私は根本的なところで疑問を呈したいと思います。竹内さんの考え方は
都会の何割実現という相対論です。つまりこれには終わりがありません。
私はそういう考え方から決別すべき時期に果ていると思います。絶対値
としてどこまでという線を引くべきです。そしてそこを達成したら
当面採算の取れないことは一切やらないというものです。日本の田舎は
世界的にみてすごく豊かです。もうこれ以上の不採算事業はやるべきでは
ありません。日本には移動の自由があります。実際多数の人が移動して
います。常に都会を追いかける不毛とは決別して物質的豊かさにおける
格差を認めるべきです。

東京にこれ以上人が来るのは厳しいものがありますが、地方の不採算事業を
止めた結果なら私はラッシュその他の弊害を甘受する覚悟があります。
土地の値段も下がらないでしょうそれでも構いません。

タイトルRe^15: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4869
投稿日: 2003/03/04(Tue) 00:10
投稿者竹内@ふじみ野.東上
参照先http://www.tvnet.ne.jp/~takeuchi/
 こんにちは。

 当掲示板なのですが、地方の方、とりわけ所謂ブロードバンド
難民の方がなかなかお出ましにはならないので、意見の出方とし
てはやや偏っているのではないでしょうか。私が見聞している範
囲では、地方の方のブロードバンド待望論にはかなりの物があり、
またブロードバンド化を実現するために実際に自治体等を動かす
とか、何らかの行動を起こしていると思います。

 都会住民と地方住民との対立の構図のような感じがしますが、
きちんと多くの方の意見を聞いてから結論を出しても遅くはない
ような気がします。物質的に豊かである事は幸福の3要素の中の
一つでしかないとは思うのですが、やはり重要な部分だと思うの
です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^16: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4871
投稿日: 2003/03/04(Tue) 09:08
投稿者arata@Bフレッツ
> てはやや偏っているのではないでしょうか。私が見聞している範
> 囲では、地方の方のブロードバンド待望論にはかなりの物があり、

人間便利な方が良いわけですから希望は在ると思います。しかしそれに
国税を投入するかどうかは別問題です。自分達の地方税でやってください
としか言えません。そこまで負担する気持ちはありません。

タイトルRe^17: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4872
投稿日: 2003/03/04(Tue) 19:51
投稿者竹内@ふじみ野.東上
 こんにちは。

> 自分達の地方税でやってください

 基本的には、国の方針はそういう方向に向かっているのではない
でしょうか。総務省の方針では自治体の合併を進める事により、地
方分権を推進、交付税も削減するという方向になっていると思いま
す。

 しかしこれを、「国からの押し付け合併」であるとして、反対を
する方が多いわけです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^18: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4873
投稿日: 2003/03/04(Tue) 20:55
投稿者arata@Bフレッツ
良いことです。どんどん進めてほしいですね。身の丈に会う生活を
皆がすれば良いのです。それが産まれたときからの標準になれば
皆幸せになれます。

タイトルRe^13: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4865
投稿日: 2003/03/03(Mon) 09:16
投稿者arata@Bフレッツ
ISDNさえない地域もあるのでフレッツアナログぐらいは公的資金の補助で
やってあげたらと思いますが、それ以上いりませんね。料金が定額に
なれば速度が遅くたって何とかなるもんでしょう。

タイトルRe^6: 仁義無き戦い第1章2項
記事No4852
投稿日: 2003/03/02(Sun) 03:14
投稿者Mari-@Jcom.大和
>  民間企業の論理は確かにその通りなのですが、人口が希薄な地域
> の、いわゆるブロードバンド難民の方は東京電力さんによるサービ
> スは全く期待できないという事になり、落胆の色がますます濃くな
> るだけなのではないでしょうか。

経営者の観点からいえば、利益にならないサービスに資本を投下することはありえません。
まして株式会社であれば、それは背任ということになります。

> ると思いますので、それこそ「国土づくり」全体の問題と絡んでし
> まうと考えます。

国がやるというのであれば、国民に平等にサービスを提供するという視点でのインフラ整備はあってもよいとは思いますが。
下の方にも書きましたが、光通信の普及が生活を豊かにすることはするでしょうが、嗜好品の類ですから、優先順位は低いのではないのでしょうか。