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こんにちは。ツリーが右へ右へと伸びてしまっているので、ツリ ーを立てなおします。ご了解下さい。 > 多分冗長ビットをつけてERRER correcting CODEで送ってエラーを訂正しているのでしょう。 DOCSIS 2.0では、変調方式とか誤り訂正符合の方式を かなり変更したように見聞をしています。詳細な情報はアメリカの ケーブルラボのサイトに書かれていると思いますが、必要部分の概 要だけは、私のサイトにも書いてあります。ただし、この方式は最 近認定製品が市販されたばかりなので、市場での実績が無いのが難 点でしょうか。(どこかでフィールドテストを行う必要があると考 えます。) 参考URL http://www.tvnet.ne.jp/~takeuchi/DOCSIS1_1.htm アメリカのケーブルラボ http://www.cablemodem.com ただし、条件を最も良くしても上り速度は最大で30Mbpsま でです。この速度を複数のユーザーで共有する訳ですが、ユーザー が期待する通りの性能が得られるかどうかは、良くわかりません。 上り回線速度重視のユーザーさんからは、依然として不満の声が上 がるのではないでしょうか。 ベンチャー企業が色々な独自方式を考えてはいるようなのですが、 このような方式は日本市場では受け入れられるでしょうか。 参考URL http://www.tvnet.ne.jp/~takeuchi/Original_CATV_technology.htm 「ポンコツCATV論」がかなり出ましたが、このあたりは熟慮 を必要とする点かと考えます。 > ITSCOMは途中まで光でひいているのではないですか? > 新たに敷設する場合は電話線でも同軸でも光ケーブルでもそれほ > ど費用に差がないでしょうがもう敷設してあるものは原価消却が > 終わっていないとなかなか光に変えることはできないでしょうね。 (改行位置を修正しました。) イッツコムさんですが、設備を最初に構築した年代が古いと思い ますので、最近までHFC化工事を懸命にやっていたのではないか と思います。そのために、DOCSISとかの他方式のケーブルモ デムの導入も可能になって来たのではないでしょうか。 HFCですと確かに途中までは光化されていると思うのですが、 これを最終的にFTTH化する事まで考慮をして設備を打ってある かどうかが問題ではないかと思います。たとえばPONを採用する のであればどこかに中継点が必要ですし、SS方式を採用したいの であれば幹線部分の芯線数が十分にないと無理な訳ですね。昨今の テープ芯線やユニット化技術の進展により、ケーブル1本あたりで 1000芯といった超多芯ケーブルも有るような話を見聞していま す。 もし芯線数が足りない場合には、WDM技術を併用したりとか、 色々な事を考える事になるのでしょう。 竹内@ふじみ野.東上 ========================================================== 以下、原文引用 投稿日 : 2003/01/10(Fri) 07:48 投稿者 : 雄峰@高津区 Eメール : URL : タイトル : Re^3: ケーブルモデムシステムの問題 > > この方式は昔からテラヨンのS−CDMA方式が知られていると > > 思いますが、なかなか現実の世界ではうまく行かないようです。そ > > れと最近ではDOCSIS 2.0といった方法も有ると思うので > > すが、稼動実績に乏しいようです。 > > 潜在能力はスペクトラム拡散があると思います。 > スペクトラム拡散でもいろいろやり方があるので速度はまだまだ速くなると思います。 > QAMはノイズに強いとは思いません。 > 多分冗長ビットをつけてERRER correcting CODEで送ってエラーを訂正しているのでしょう。 > そうするとERRER correcting CODEのやりかたを変えることで速度が向上します。 > また圧縮しておくれば圧縮方法の進歩で速度が向上するとか > > > > 抜本的に性能改善をするためには、CATVの会社も自らの伝送 > > 路をFTTH化していった方が良いと思うのですが、このあたりの > > 私見は私のWEBサイトにまとめてあります。 > > > > ITSCOMは途中まで光でひいているのではないですか? > 新たに敷設する場合は電話線でも同軸でも光ケーブルでもそれほど費用に差がないでしょうがもう敷設してあるものは原価消却が終わっていないとなかなか光に変えることはできないでしょうね。 |
> ただし、条件を最も良くしても上り速度は最大で30Mbpsま |
こんにちは。 > DOCSISの限界ではないですか? 確かにDOCSISの規格の上での限界点なのですが、世間では 前にも書いたように独自方式でこの限界を突破しようとしている会 社が存在するようです。 参考URL(私の個人サイトより) http://www.tvnet.ne.jp/~takeuchi/Original_CATV_technology.htm しかし日本ではFTTHが流行しつつあり、かつCATVの会社 もFTTHを手がけてはいけないというルールは存在しないため、 上記のような独自方式が日本国内で歓迎されるかどうかは不明では ないかと感じています。 現在のDOCSISですが、一般的にはQAMとかQPSKとい った方式で、30Mbps程度の速度を達成しているようです。し かし上り方向はノイズ等の条件が厳しくて、周波数範囲を厳しく制 限したりしていますので、限界点がこれよりずっと低くなるようで す。また下り方向に利用する周波数範囲なのですが、現在のところ テレビのNTSC方式にあわせて6MHz幅という規定があると思 います。上り方向は、周波数範囲の切り替えが可能の筈です。(回 線の状況にあわせてモードを切り替えるため。) なお通信理論の本で無償で公開されている物(特に日本語のもの) をなかなか発見できないのですが、英語でしたら下記のような物が ありました。大学の電気通信関係の課程で勉強しないと、なかなか 理解できない話のようです。 参考URL http://www.newwaveinstruments.com/resources/rf_microwave_resources/sections/digital_modulation_tutorial_theory_technique.htm 竹内@ふじみ野.東上 |