神社はなぜそこにあるか?
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タイトル 箸墓古墳と長者ヶ平遺跡の驚く関係
投稿日: 2013/01/15(Tue) 15:45
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/

縄文遺跡である長者ヶ平遺跡(新潟県佐渡市)と神社配列の関係はすで
にその一部をHPで紹介をしています。この関係はこれまで誰も想
像することすらなかった、驚く結果となっています。

こんなこともあり、箸墓古墳と縄文遺跡の関係をHSCPで検討し
てきましたが、ついに長者ヶ平遺跡との強い関係が見つかりました。

その関係は驚くもので、それを知ったら万人が息を飲むに違いあり
ません。

箸墓古墳は、年輪年代法による信頼性の高い年代測定によって、卑
弥呼の没年に近い時期に造られたことがわかり、卑弥呼の墓の可能
性が益々高まっています。

HSCPで見てもやはり、箸墓古墳の位置は特別です。また、長者
ヶ平遺跡はもしかしたら、日本の神社の原点である可能性が高くな
ってきました。

これまで、十六島町の最上位経王大菩薩が日本の神社の原点として
きた主張は変更しなければいけない可能性が強くなってきました。
(出雲地方の原点である考えには変わりがありません)

誰も予想もしていないし、すぐには信じてもらえないと思っていま
すが、出雲よりも新潟県の神社が先である可能性が高くなっています。


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