神社はなぜそこにあるか?
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タイトル 益田の岩船と神功皇后陵
投稿日: 2012/12/14(Fri) 02:40
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/

神功皇后陵(五社神古墳)の後円中心の位置もHSCPが成立し、
古富士線が干字状パターンを持ちます。

ここでは、
F1TLは伊射奈伎神社(福井県大飯郡おおい町福谷字宮前48−7、
式内社)
F1TRは金山神社  (三重県熊野市金山町1517)
になります。

また、石の宝殿、伊弉諾神宮、御霊神社(奈良県五條市五條一)な
どの位置とは、箸墓古墳と同類の幾何学的関係があることがわかり
ました。

驚いたことに、箸墓古墳では見つからなかった益田の岩船との幾何学
的関係も、明確に存在していることがわかりました。

先のスレッドで書いた、下記の予測は益々間違いないと考えるように
なりました。

○石の宝殿は切り出してからその位置を動かす予定はなかった。
○益田の岩船はその定まった位置に切り出した石を運んできた。


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