神社はなぜそこにあるか?
[ホームページに戻る] [記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [管理用]

タイトル 石の宝殿は箸墓古墳と関係している
投稿日: 2012/06/16(Sat) 07:48
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/

 日本三奇の一つとされている石の宝殿(兵庫県高砂市阿弥陀町生
石171)は生石神社(おうしこじんじゃ)のすぐ脇にある巨石です。
巨石と言われていますが、後背にある山全部が一体の岩山になって
いて、その岩山の一部を削り出したものです。(この岩山に登っ
て周りを見回すと、似たような岩山のたくさんある地域です)

 不確かな伝承は色々ありますが、一体誰が、何時、何の目的で作
ったかは誰もわからず、学者も投げ出している不思議なものです。
 
 この位置も神社群中心になっています。驚いたことに、この位置
も神社や縄文遺跡と同じ思想で配置されていることがわかりました。
そして、箸墓古墳の位置とも高い幾何学的相関を持っていました。

 近々HPでこの詳細を発表する予定です。HPの縄文遺跡と神社
の関係を良く理解されている人は、すぐに理解され、そして驚愕す
るに違いありません。


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
ご自由にお書きください   手動改行 強制改行 図表モード
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー