タイトル | : Re: 田上 |
投稿日 | : 2020/10/14(Wed) 22:59 |
投稿者 | : 管理人 |
> 土木の仕事をしていた時、土器の出た現場は工事がストップするのが嫌で埋めてた所がありました。
> 田上もあったようです。
> 惜しいです。
それはどこでしょう。
私も、ものすごく惜しい場所があります。
>
> ちなみに田上と下田と間の加茂って何かあるんですかね。
> 田上は田の神かなと思うんですが、調べるにいたりません;
周辺の神社の関係などから見ても何があっもおかしくないと考えていま
す。「田上」私もそれを調べたことがありますが、やはり、わかりませ
ん。
>
> 弥彦の図書室の本には弥彦の古代文字が載ってましたよ。これももっと詳しく調べたいんですが、弥彦の図書室まで行って本を読み漁るほどの時間がつくれません。
> 残念です。
私も現在同じ心境です。
> 余談ですが、弥彦神社の宝物殿には源義経奉納の鉄扇があったのに、数年前からなくなっていました。
義経は寺泊経由で北上したことがはっきりしているので、それは
まちがいないでしょう。これを調べるつてもありますが、暇があり
ません。
> ああいうのはどこが管理してるんでしょうね。
> 寺や神社は明治維新から乗っ取られてて行方が心配です。
その通りですね。伊藤博文は大変な功績を残されたのは確かですが
大きな負の遺産を残してくれました。神社の研究をしていると、それ
が大きな障害になっています。それに引き換え、南方熊楠様には感謝
しています。反骨の熊楠様がいてくれなかったら、日本の貴重な神社
のほとんどは無くなっていたでしょう。
> 出雲崎の多聞寺の今は亡き住職さんも、昔毒を盛られたと仰ってま
した。
ああ、あの付近は神社の研究に行きました。道路に駐車して、調査に
向かい、戻ったら車の中に忘れたGPS(当時はとんでもなく高価)
が、熱で壊れていました。一生忘れない出来事を思い出します。
> 本当に。
> 戦国時代の争う原因ももっと奥深いものを感じます。
> 秀吉の本当にしようとしたことは何か、今一番知りたいことです。
> 伊達政宗は六芒星の配置で寺社を建てたことで有名らしいですが、
> 秀吉はそれよりももっと大規模な何かを仕組んでいるような、妄想をしています。
私は、このあたりは良く知りませんが、秀吉がなくなった直後、その
仕組みを作った人を捉え、即刻その仕組を聞き出しそれを、完全に破壊
したと聞いています。
> 今年の冬の降雪量、毎年気になります。
> 昨年は小雪で楽をしました。
> 水道管の破裂、二年前うちもやりました。
> 旦那の会社の人から半永久的な硬化して接着するテープがホームセンターにあると聞いて、三千円ぐらいのそのテープを買って修繕しました。優秀です。白人の発想って凄いなって思いました。
こちらは、水道管だけでなく、温水器、ウオッシュレットも壊れまし
た。温水器は修理できず、買い替え、ウオッシュレットは部品がない
ので修理不能と言われ、これを自分で直すには想像以上に苦労しまし
た。
そのテープ、自己融着テープか、エポキシを含浸したテープでしょ
うか? 後者なら戦車の応急処理にも使われているとの事です。どち
らも使ったことがあります。
> 大雪だけは勘弁して欲しいです。
> 雪国の宿命ですね。
そうですね、今月末は雪囲い、凍結防止、草取りになどに関原に行く
予定です。
返信の書き込みが遅れ申し訳ありませんでした。ちょうど、田上の
古代にかかわる大発見があり、その対応に頭をくだいていました。
背景にとても複雑な問題があり、ここに書くことができないのが残念
です。