神社はなぜそこにあるか?
[ホームページに戻る] [記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [管理用]

タイトル Re: 神社のはじまりに関する再考察
投稿日: 2019/05/14(Tue) 23:46
投稿者雷鳥

やしろ
本殿 鳥居があり
人間が知る祀られた神、天皇が居るのが神社ではない

そもそもの
起源の概念が間違っている








>  これまで、神社の始まりがどこから始まったかを何度も考えてきまし
> た。これまで
>
>  @対馬の本宮神社(長崎県対馬市上対馬町鰐浦)
>  A出雲の最上位経王大菩薩(島根県出雲市十六島町252)
>  B佐渡の長者ヶ平遺跡(新潟県佐渡市小木金田新田)
>
> などをあげてきました。
> どれもHSCPで見ると広い範囲に影響を及ぼす神社群中心でした。次
> に考えられるのは
>
>  Cフゴッペ洞窟(北海道余市町栄町)です。
>
>  このポイントも神社群中心ですが、これまでと大きく異る点がありま
> す。No194でもその一部を紹介したように、東北と北海道にある多
> くの環状列石の位置とも幾何学的に関係している特異性を持っているこ
> とです。これは、本土と北海道の神社配置がシームレスにつながってい


- 関連一覧ツリー (▼ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
ご自由にお書きください   手動改行 強制改行 図表モード
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー