タイトル | : 仁コ天皇稜からも天の逆鉾に直角線が到着 |
投稿日 | : 2017/10/22(Sun) 15:43 |
投稿者 | : 管理人 |
参照先 | : http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/tenoryo/tenoryo.html |
誰もがまさか?と思う事象がありました。
仁コ天皇稜(大仙陵古墳)からも天の逆鉾に到着する線があります。
出発 仁徳天皇稜 大阪府堺市堺区大仙町
経由 風降天神社(旧天守天神宮) 福岡県福津市大石218
到着 高千穂峰 宮崎県高原町大字蒲牟田
この経由点の補正内角は89.40度です。
このような事象が偶然に起きる大雑把な確率は1/200です。風降神社を
含めた、天降神社の全国総数は20社足らずです。
この配列も意図して計画された可能性は非常に大きいのです。
参照に書かれた説は、はたして正しいのでしょうか?
九州出身の高崎正風の作詞である紀元節の歌詞三番
天つひつぎのみくら千代よろづに動きなき
もとゐ定めしそのかみを仰ぐ今日こそたのしけれ
はどのような経緯で作られたのでしょうか?