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新着記事

タイトルRe^5: 日本一危ない国宝鑑賞・投入堂「北緯35度23分の謎」
記事No422   [関連記事]
投稿日: 2023/07/24(Mon) 18:13
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>
>仮想ポイント 43.302473,140.59341965
には何があると想定しておりますか?20地点ほどのポイントが認められました。
自分が引いた美国神社境内は火祭りの風習があります。
それと笠森と投入堂を神社群収斂点として、
100地点ほどの神社等が200m範囲の誤差で(細部測量的です)プロットされました。
これは古代史研究会FBに公開する予定です。

タイトルRe^4: 日本一危ない国宝鑑賞・投入堂「北緯35度23分の謎」
記事No421   [関連記事]
投稿日: 2023/07/21(Fri) 10:12
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/sanbutsu-kasamori.jpg

>  その通りです。まるで蛇行剣ですな。ただ開放トラバーを組んだと考えれば納得ですが、ただ真っ直ぐというのであれば出鱈目。

https://kasamori-ji.or.jp/story/

の地図に書かれた35度線の直線が実際は曲がっているのです。この線
の最大幅はわずか11.1秒と書いていますが、南北の距離に換算する
と最大幅は13.6kmにもなり、こんな大きな距離の幅で蛇行しているのです。

我々が50mの距離でも問題にして線引きしていることから比較すると
全く別次元のようにでたらめの線に相当しますね。

パワーラインを求めるのは簡単です。

仮想ポイント 43.302473,140.59341965
笠森寺 (笠森観音) 35.399499,140.198894
三星堆収斂点 30.996382,104.192212

の直角線の仮想ポイント-笠森寺 (笠森観音)間がパワーラインです。

金山 500.9m 北海道虻田郡豊浦町字大岸 42.634657,140.556668
の90.002度からはじまって、おどろくほどのポイントがあるはずです。

鷲ノ木遺跡(ストーンサークル)も89.987度でそのラインにあります。

>素晴らしいプログラムを頂き感謝しています。

お約束した次のプログラム、もう少しお待ちください。色々と忙しくなって、あまり進んでいません。

タイトルRe^3: 日本一危ない国宝鑑賞・投入堂「北緯35度23分の謎」
記事No420   [関連記事]
投稿日: 2023/07/19(Wed) 18:19
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>
有難うございます。
>ご来光の道(レイライン)そのものがでたらめに曲がった線になっ
ていることがわかります。
 その通りです。まるで蛇行剣ですな。ただ開放トラバーを組んだと考えれば納得ですが、ただ真っ直ぐというのであれば出鱈目。

>パワーラインがわかると、さらに興味ある結果がでます。さらに、投
入堂と笠森観音それぞれを収斂点としたHSCP線から驚く結果が得られ
ます。両社の位置は互いに精密な幾何学的位置関係にあることもわか
ります。
 両収斂点を直径として概算円を描き寺社を総当たりしました。かなりの寺社がその円周上に位置し、長岡百穴もヒットしましたが、さて保存しようとしたらば、突如、Safariがバグってしまい元の木阿弥です。とほほ最初からやり直しです。素晴らしいプログラムを頂き感謝しています。

タイトルRe^2: 日本一危ない国宝鑑賞・投入堂「北緯35度23分の謎」
記事No418   [関連記事]
投稿日: 2023/07/17(Mon) 20:00
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/sanbutsu-kasamori.jpg
> 三星堆と笠森と美国を結ぶと精度良い直角が出来ました。
> 三星堆遺跡 30.996382,104.192212
> 投入堂 35.396397,133.959928    179.617
> 笠森寺観音堂 35.399585,140.198923
>
> 三星堆遺跡 30.996382,104.192212
> 笠森寺観音堂 35.399585,140.198923    90.011
> 美国神社境内 43.293407,140.594890

これはほぼ正解に近いのですが、関係したパワーラインを見つけると
さらに驚く結果が得られます。

> そこで氏から拝領したソフトを使い検証してみた。測量屋としては2点を結ぶときは必ず控え杭を設置するものだから、例の三星堆と投入堂と笠森観音を結び、その直線度を見ると179.617° と0.4°の誤差で、ちと多い感触だ。

実は、
https://kasamori-ji.or.jp/story/
のご来光の道(レイライン)そのものがでたらめに曲がった線になっ
ていることがわかります。
ここに書かれている13ポイントを実際に国土地理院の地図にプロット
したものを下記参照に示しました。


http://w312.k.fiw-web.net/hscp/sanbutsu-kasamori.jpg

に示す通り、曲がりくねった線になっています。GPS云々と言う前に
そのでたらめさがわかるでしょう。

私がいつも言っているように科学的根拠もないまま、ただ目立つポイ
ントを山を掛けて引いただけの線でしかありません。

参照 http://w312.k.fiw-web.net/hscp/

> 次に、三星堆と笠森観音と蝦夷の美国神社境内を結んだところ、なんとその直角度は90.011°と約36秒と六分儀並みの精度だ。
> 投入堂は何がきっかけで奇抜な場所に建てられたのか知る由もないが、測量士としては危険なことはしたくない。むしろ笠山観音が建つ足元の磐座が気になるところだ。美国神社は、曽我北栄環状と稲倉石鉱山とも結ぶ。またしても直角測量の謎と確信が増えたのです。

パワーラインがわかると、さらに興味ある結果がでます。さらに、投
入堂と笠森観音それぞれを収斂点としたHSCP線から驚く結果が得られ
ます。両社の位置は互いに精密な幾何学的位置関係にあることもわか
ります。

タイトルRe: 日本一危ない国宝鑑賞・投入堂「北緯35度23分の謎」
記事No417   [関連記事]
投稿日: 2023/07/08(Sat) 17:57
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>
三星堆と笠森と美国を結ぶと精度良い直角が出来ました。
三星堆遺跡 30.996382,104.192212
投入堂 35.396397,133.959928    179.617
笠森寺観音堂 35.399585,140.198923

三星堆遺跡 30.996382,104.192212
笠森寺観音堂 35.399585,140.198923    90.011
美国神社境内 43.293407,140.594890

下記FB参照いただければ、
長谷川氏のHPによれば、鳥取県中部の三徳山にある「日本一危険な国宝」こと「三徳山三佛寺投入堂」は、千葉の笠森寺観音堂とほぼ同緯度となることから、春分の日の日の出日の入りが重なるのでこの二つの施設はレイラインとして成り立つだろうが、更に深い意味があると思料している、としている。くどい書き方御免候。
そこで氏から拝領したソフトを使い検証してみた。測量屋としては2点を結ぶときは必ず控え杭を設置するものだから、例の三星堆と投入堂と笠森観音を結び、その直線度を見ると179.617° と0.4°の誤差で、ちと多い感触だ。
次に、三星堆と笠森観音と蝦夷の美国神社境内を結んだところ、なんとその直角度は90.011°と約36秒と六分儀並みの精度だ。
投入堂は何がきっかけで奇抜な場所に建てられたのか知る由もないが、測量士としては危険なことはしたくない。むしろ笠山観音が建つ足元の磐座が気になるところだ。美国神社は、曽我北栄環状と稲倉石鉱山とも結ぶ。またしても直角測量の謎と確信が増えたのです。

タイトル日本一危ない国宝鑑賞・投入堂「北緯35度23分の謎」
記事No416   [関連記事]
投稿日: 2023/07/06(Thu) 21:34
投稿者管理人
参照先https://www.youtube.com/watch?v=7TnYHVfeZ7A
主題は下記にある大変興味のある動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=7TnYHVfeZ7A

しかし、この動画は三星堆収斂点の存在を意識しないで見ると確かに
もっともらしく見えます。

しかし、三星堆収斂点の存在を認めると、突然に大きな問題が生じます。



この問題を説明できた人には高精度方位距離表計算ソフトを差し上げます。


(高精度方位距離表計算ソフトはNo351に説明があります。)

タイトル火焔土器出土点を雪村友梅の父親は知っていた?
記事No411   [関連記事]
投稿日: 2023/06/13(Tue) 01:22
投稿者管理人
参照先https://www.entajinja.jp/
 とても驚く事実があります。

三十稲場遺跡(火焔土器) 新潟県長岡市関原町1丁目    37.447444,138.767714
白山神社(雪村友梅生誕の地) 新潟県長岡市白鳥町白山神社  37.453790,138.761417
圓田神社(延喜式内社) 新潟県上越市柿崎区岩手1089  37.249618,138.440235

この内角は 89.921度です

ここにある三十稲場遺跡(火焔土器)の発掘地点は昭和11年大晦日
、近藤篤三郎氏が火焔土器を発掘したその場所です。

この発掘地点と雪村友梅生誕の地である白山神社、圓田神社(延喜式
内社の作る三角形の驚く関係です。

ここから、雪村友梅の父親がこの発掘地点を事前に知っていた?
とする疑問が沸いてきます。

今後ここから益々驚く展開になります。

タイトルRe^5: 三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線
記事No410   [関連記事]
投稿日: 2023/06/09(Fri) 14:02
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>

> 許容誤差(度)試行回数  出現数  出現率(%)
> 0.01     1000000  73   0.0073   これが 1/10000
> 1.00      10000  104  1.0400 これが 1/100 の概ね確率ですね。

1,4象限 上にランダム関数でポイントを置きx,y(0,0)を挟角として座標値から角度を求める。各象限に夫々ポイントを置きながら一回づつ測定するのか、最初から象限毎に1,000,000点を置いてから更にランダムに2点を抽出するのかは不明ですが、素晴らしい手法だと思います。1,3象限を利用すれば3点を結ぶ直線度の偶然確率が算定できますね。有難うございました。火焔型土器との関連性を楽しみにしています。

タイトルRe^4: 三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線
記事No409   [関連記事]
投稿日: 2023/06/08(Thu) 19:52
投稿者管理人

> とは、90度に対する精度で1%は0.01ですから、±0.9度という
>事でしょうか。つまり89.1度から90.9度の間の計算内角を得れば
>1/100の偶然に起こる確率という解釈ですね。

精度0.01%では1/10000ですから±0.009度の範囲内でに偶然に1回
起きる確率が1/10000であるとする意味です。

下記はその時の結果です。現在のVBAではそのままでは動かない式で
計算していました。

いつか暇なときに、回転楕円体の表面で計算してみたいと考えていま
す。

今は、火炎型土器の発掘地点と神社の関係が佳境に入っているので暇
がありません。

やはり、火炎型土器の文化が三星堆の収斂点と関係しているのは間違
いようです。これからも次々とその証拠をお知らせします。


--------記----------------------

1,4象限
中心からランダムな二点を結んだ線が直角になる確率
(モンテカルロ法による検証)

許容誤差(度) 試行回数 出現数 出現率(%)
0.01  1000000  73  0.0073
0.05  200000  94  0.0470
0.10  100000  78  0.0780
0.20  50000  93   0.1860
0.30  30000  95   0.3167
0.40  20000  90   0.4500
0.50  20000  104  0.5200
0.60  20000  119  0.5950
0.70  20000  132  0.6600
0.80  10000  79   0.7900
0.90  10000  92   0.9200
1.00  10000  104  1.0400
2.00  10000  196  1.9600
3.00  10000  231  2.3100
4.00  10000  356  3.5600
5.00  10000  430  4.3000
10.00  10000  879  8.7900

タイトルRe^3: 三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線
記事No408   [関連記事]
投稿日: 2023/06/08(Thu) 16:12
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>
>  精度  1%では  1/100
>  精度 0.1%では  1/1000
>  精度 0.01%では  1/10000
とは、90度に対する精度で1%は0.01ですから、±0.9度という事でしょうか。つまり89.1度から90.9度の間の計算内角を得れば1/100の偶然に起こる確率という解釈ですね。精度0.01%では  1/10000ですから±0.009度の範囲内で測定された内角は9999回は人為的になされたということの証明ですか。3点を通る直線にもこの考え方を応用したいのですが、能力不足でモンテカルロ法は円周率の算定手法しか知りません。別途、奥義をご教授頂ければ幸いです。

タイトル白山神社と火焔型土器出土点の不思議な関係
記事No407   [関連記事]
投稿日: 2023/06/07(Wed) 16:58
投稿者管理人
 No404に書いた白山神社 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51
の位置が火焔型土器の出土点と不思議な一致があることがわかりました。

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
七ツ36竜島 石川県輪島市 37.615549,136.887326
長野遺跡 ( 火焔型土器) 三条市長野字下田 37.53486111,139.12541576
三点の作る内角は 90.047度

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
七ツ21大島 石川県輪島市 37.610662,136.896547
徳昌寺遺跡( 火焔型土器) 新潟県長岡市与板町与板乙6025付近 37.53897426,138.80975711
三点の作る内角は 90.042度

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
長瀬新田遺跡出土火焔型土器 長野県栄村堺16118−1 36.94870417,138.57530894
金山神明社 新潟県上越市杉野袋134 37.14467761,138.3082526
三点の作る内角は 89.988度

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
栗山鉱山 栃木県日光市川俣 36.8875341,139.458755
羽黒遺跡(火焔型土器) 新潟県見附市名木野町 37.50744449,138.91986841
三点の作る内角は 90.047度

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
日瓢鉱山 栃木県鹿沼市入粟野 36.6161291,139.537596
羽黒遺跡(火焔型土器) 新潟県見附市名木野町 37.50744449,138.91986841
三点の作る内角は 89.997度

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
俣沢遺跡(火焔型土器)鶏頭冠無 小千谷市片貝町 36.103521,137.824473
六所神社 静岡県沼津市岡一色442−1 35.12882077,138.87721113
三点の作る内角は 89.986度

白山神社(式内社黒田神社論社) 愛知県一宮市木曽川町黒田九ノ通り51 35.344977,136.792585
岩蔵住居跡(敷石遺構、ヒスイ) 東京都青梅市小曾木5丁目3187−1 35.8235558,139.2879086
徳昌寺遺跡( 火焔型土器) 新潟県長岡市与板町与板乙6025付近 37.53897426,138.80975711
三点の作る内角は 89.973度

このように、三星堆収斂点と特異な関係がある白山神社と火焔型土器
の出土点が精密な角度で関係していることは、火炎型土器の出土点が
単なる縄文遺跡ではなく、何か特定の祭祀を行う祭祀場であったこと
を物語っているのではないでしょうか?
 さらに、火炎型土器の文化そのものが、HSCPの手法とともに山西省
から来た人たちからもたらされたとすると、過去の文化にはなかった
火焔土器が突然に出現した理由にもなりそうです。

タイトルRe^2: 三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線
記事No406   [関連記事]
投稿日: 2023/06/07(Wed) 15:54
投稿者管理人
> ある精度の直角線が偶然に起きる確率の算定例を教えて頂けますか。
> 極端な例として確率が1の場合の直角の±角度は±90度ですか。

 回転楕円体表面ではまだ計算していませんが、平面でモンテカルロ
法を用いて計算すると。直角が偶然に起きる大雑把な確率は

 精度  1%では  1/100
 精度 0.1%では  1/1000
 精度 0.01%では  1/10000

と非常に覚えやすい確率になっています。

回転楕円体平面でもそ確率が大きく変わることはないと考えていま
す。


 

タイトルRe: 三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線
記事No405   [関連記事]
投稿日: 2023/06/06(Tue) 14:35
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>
ある精度の直角線が偶然に起きる確率の算定例を教えて頂けますか。
極端な例として確率が1の場合の直角の±角度は±90度ですか。

タイトル三星堆収斂点から白山頂上を経由した驚く精度の直角線
記事No404   [関連記事]
投稿日: 2023/06/05(Mon) 17:27
投稿者管理人
三星堆の直角線収斂点が未だに信じられないと考えている人たちに新し
い事実をお知らせします。

@三星堆収斂点 四川省徳陽市広漢県三星堆     30.996382,104.192212
A白山奥宮(白山比盗_社)石川県白山2702.1m 36.155055,136.771454
B白山神社(式内社)愛知県一宮市木曽川町黒田  35.344977,136.792585

@−A−Bの内角は89.911度
また

@三星堆収斂点 四川省徳陽市広漢県三星堆     30.996382,104.192212
A白山奥宮(白山比盗_社)石川県白山2702.1m 36.155055,136.771454
B白山神社 愛知県あま市七宝町遠島七反田578  35.181471,136.797185

@−A−Bの内角は90.009度

と正に神が配置したような精度で配置されています。白山神社は全国
で3千社もあるとの反論もありますが、このような精度の直角線が偶
然に起きる大雑把な確率は1万分の1です。

このような、事象が同一線上で同一名の白山神社で起きていること
は、偶然とは考えられません。

タイトル東山招魂社について
記事No402   [関連記事]
投稿日: 2023/06/02(Fri) 16:53
投稿者白戸明   <rtd54676@nifty.com>
明治初期の中野町については、NPO長野県図書館等協働機構が運営する「信州地域史料アーカイブ」のコンテンツ「『長野県町村誌』と明治初期の村絵図・地図」の『長野県町村誌』(https://adeac.jp/shinshu-chiiki/viewer/mp010000000/1/?p=996)に記述があります。ここで取り上げられている寺社について、所在地を見ましたが、東山招魂社と重複すると断定できる寺社は確認できませんでした。
また、同時期の「中野町」(https://adeac.jp/shinshu-chiiki/viewer/mp0140010003000180/14-1_3-18/)の村絵図も見ることができます。国土地理院の「地理院地図」等と照らし合わせてみましたが、東山招魂社がある場所に、記入されているものは確認できませんでした。上記アーカイブの村絵図中の文字が判読できない部分もあります。
長野県立歴史館も同じ絵図を公開していますが、こちらの「中野町」(https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-799.php)でも、絵図の文字が判読できない部分があります。実際の絵図は長野県立歴史館が所蔵しています。
想定ですが、要所としての地形はあると思います。それが鉱山跡なのかは分かりません。