HPの更新が遅れていて申し訳ございません。
6月の山口、島根、鳥取に続いて11月に島根、広島、兵庫方面へ 調査旅行へ行ってきました。走行距離2,200kmにも及ぶ旅で多 くの成果がありました。その結果に基づく線引きで、睡眠を減らし て頑張っていました。
そこでも、数多い画期的発見がありました。その中で、伊弉諾神宮と 最上位経王大菩薩(島根十六島町)の位置の間でもHSCP が成立することがわかりました。(出雲大社などと同じ二重構造)
さらに、伊弉諾神宮のある点を、白山社(御在所山頂上にある跡地、 三重県度会郡度会町大久保)の位置からHSCPで二重に指しています。
さらに白山社からは、HSCPで二重に八桂社(愛知県田原市日出町) を指していて、ハイアラキー構造となっているのです。
八桂社の位置は、他にも、驚く幾何学的な意味も持っていることが わかりました。
エレキジャック サイエンス No.1に書いた伊豆諸島の神社からHSC Pで特異的に指している八桂社の位置は、さらに深い意味を持ってい たことになります。 HSCPは益々盤石になってきました。
また、HSCPで見る限り、淡路島の伊弉諾神宮は国生み神話とは 無縁ではないことになります。
淡路島の伊弉諾神宮に関わる説話は後世に作られたとする意見もあり ましたが、この意見は明らかに間違いであったことになります。
記紀に書かれた神代の内容は、ほとんどが、でたらめと信じていた管 理人には、ショックを覚える事実となりました。
詳細は後にHPに書く予定です。
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