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タイトル大発見がありました・
記事No39
投稿日: 2011/08/18(Thu) 22:19
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/
おそらく、誰も信じる人はいないでしょう。けれども、これほど科
学的で確かな証拠は、今後出ないはずです。

私の発見したHSCPの法則(工業所有権として申請・受理済)
から、ついに出雲地方の神社発祥場所と考えられる場所が見つかり
ました。

これまでのいいかげんな古代史の説に対して、大きなな波紋を投じる
発見と自負しています。

その場所は許豆神社(島根県出雲市十六島町)にありました。近隣
に同じ名前の神社が複数あるので、その位置を世界測地系で示します。

北緯35度28分0秒39 東経132度45分19秒83

になります。

ここからは。
出雲大社、荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡、上塩冶築山古墳(島根県出
雲市)などの位置がすべて神社群中心にあるだけでなく、先の許豆
神社を元にして決められていることが明確になりました。
今後HP上で順次説明する予定です。

これまでの歴史観を一度捨てて読んでいただきたいと希望しています。

さらに驚かすことになりますがすが、この発見は領土問題にも強く
影響を与えるはずです。

タイトルRe: 許豆神社ではなく、最上位経王大菩薩
記事No46
投稿日: 2011/11/03(Thu) 22:40
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/

> その場所は許豆神社(島根県出雲市十六島町)にありました。近隣
> に同じ名前の神社が複数あるので、その位置を世界測地系で示します。
>
> 北緯35度28分0秒39 東経132度45分19秒83
>
> になります。

と書きましたが、11/2日に現地を訪ねました。
この結果、許豆神社としていた、神社名は間違いであることがわか
りました。
ここには、最上位経王大菩薩と呼ばれる「女神」を祀る最上稲荷
(さいじょういなり)神社がありました。

http://w312.k.fiw-web.net/hscp/saijiyou-q.jpg
http://w312.k.fiw-web.net/hscp/saijiyou-q2.jpg

タイトルRe^2: 最上位経王大菩薩は神社の原点
記事No50
投稿日: 2011/12/17(Sat) 04:29
投稿者管理人
島根県十六島町にある最上位経王大菩薩
北緯35度28分0秒39 東経132度45分19秒83(世界測地系)
が出雲地方の神社の位置の原点ではないかと書いてきました。

その後発見したピギーバック配列から、さらに驚くことがわかって
きました。

十六島町にある最上位経王大菩薩の位置は出雲地方の神社位置の原
点であるだけでなく日本全土の神社の原点になっている可能性が高
まってきました。

(パワースポット・マニアがその詳細を知ったら、飛び上がるほど
驚くに違いありません。)

最上位経王大菩薩の位置を原点として、下記の神社やポイント(す
べて神社群中心)が、ピギーバック配列で配置されていることが明
確になりました。

金印ポイント(福岡県志賀島)、伊弉諾神宮(兵庫県淡路市多賀)
、八桂社(愛知県田原市日出町)、白山社(三重県度会郡度会町大
久保、御在所山頂上)、さらに厳島神宮(広島県廿日市市宮島町)
、諏訪大社本宮(長野県諏訪郡)
など、
この配列から派生する多くの神社群中心からHSCPで各地の神社
につながる階層構造で神社の位置が決まっています。

この階層構造に西日本のほとんどの神社が含まれていることがわか
りました。

現在、東日本は長野、静岡まで同じ階層構造に含まれていることを
確認しています。さらに北側も確認する予定ですが、この作業は非
常に手間のかかる作業で、かなり日時がかかりそうです。

タイトルRe: 大発見がありました・
記事No40
投稿日: 2011/08/20(Sat) 13:24
投稿者管理人
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/
> 今後HP上で順次説明する予定です。

と書きましたが、まだHPの更新はしていません。

新潟県長岡市の別宅に20日ほど滞在し、今朝車で帰京しました。
ところが、研究に使用している超高性能デスクトップPCの備品
を別宅に置き忘れてしまいました。その備品を新規に購入手続をし
たばかりです。それが届くまで更新を延期します。

しかし、先の記載をヒントに許豆神社を神社群中心として線引きを
すれば゛誰でも驚愕する結果を得られるはずです。そして古代人の
能力のすばらしさに感動するでしょう。

私が書く前に、その事実を知ったとしたら、その感動はさらに大き
くなるに違いありません。これまで、その事実を疑っていた人も、
必ずその考えを改めるはずです。

(電子国土の不具合はまだ続いています。先に書いた対応処置が必
須です)

タイトルRe^2: 大発見がありました・
記事No41
投稿日: 2011/08/22(Mon) 12:00
投稿者管理人   <大発見説明の事前準備>
参照先http://w312.k.fiw-web.net/hscp/
大発見の説明をする事前準備として次の事実を知っておいてくださ
い。これからは、「神社群中心」、「古富士線」など私が勝手に作
った造語が頻繁に出るようになります。まず、最初はそのような造
語を使わずに、具体的な古代人の方向決定能力について説明します。

荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡の位置は平地ではなく、傾斜の急な部分
にあります。なぜ、そんなに不自然に見える場所をあえて選んだか
、その理由をを考える一つのヒントになります。


下記に、古代人の方向決定能力を示す具体例を示します。各遺跡か
ら洞窟を経由して洞窟に達する線の角度が正確な直角になっている
事実です。(地球を楕円体とした国土地理院の超精密な計算式を使
用した値です。)
古代人が神社の位置を決める場合、山よりも洞窟の位置を重視して
いることがわかります。


荒神谷遺跡−鬼舌震(島根県仁多郡奥出雲町)−秋芳洞  89.20度
荒神谷遺跡−サルガ鼻洞窟住居跡−満奇洞         90.83度

加茂岩倉遺跡−鬼舌震−はなぐり洞門             89.09度
加茂岩倉遺跡−静ゲ窟−猿田洞                89.98度

常識的な歴史観からはとても考えられない事実です。こんなことを
古代人ができるわけはない、「偶然が重なっただけ」と考えてしまう
のも無理はありません。しかし、まだ驚くことは続き、その考えを捨
てざるを得なくなります。