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| タイトル | : ピュアオーディオは、衰退の一途? その他 |
| 投稿日 | : 2010/11/30(Tue) 06:30 |
| 投稿者 | : 竹内@ふじみ野.東上 <takeuchi@jcom.home.ne.jp> |
| 参照先 | : http://blog.fujimino.tv/ |
こんにちは。 1960年とか1970年の頃であれば、「ピュアオーディオ」 の製品が庶民的な価格で手に入り、大手家電メーカーも含めて多 数の製品が有ったと思います。しかしそのようなメーカーの姿は、 何処に行ってしまったのでしょうか。たとえばパナソニックの伝 統有る「テクニクス」ブランドが消滅の危機に瀕していると思い ます。他の大手メーカー、中小メーカーは、言わずもがなですが。 下記のような展示会記事が出ていましたが、入場者数は1万人 にも満たず、市場の小ささを示していると思います。ニッチな市 場で企業は儲けを取らないといけないので、製品価格が庶民離れ した凄い事になり、これは私の家計力では購入できない物が多い です。若者ではとても無理な世界だと思います。とにかく、高級 外車並みの価格になってきましたから。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101129_410270.html そんな訳で、現代では「ピュアオーディオ」の本物の音質を知 らない方が多いのではないか?と、私は思います。如何なもので しょうか。庶民的な価格のピュアオーディオ製品は、もう市場に は出ないのでしょうかね。 ========================================================== マニアックな製品ではないのですが、たとえば松下(現在のパ ナソニック)の超音響ステレオ「飛鳥」、SE−200といった 製品がありました。当時の私の財力(子供)では購入できる物で はなく、購入できないうちに製品が消滅してしまい、残念な思い をしたのを記憶しています。これは1964年という、東海道新 幹線の開業、東京オリンピックの年に出た製品で、当時としては 最新の技術(30石トランジスターアンプ、FM放送に標準対応) といった物で、他社を寄せ付けない物であったと記憶しています。 価格は125000円という記録が残っていますが、今と昔では 物価が違うので、相当高価だったと思います。今の貨幣価値です と、100万円を超えているかも知れないです。 現在は、オモチャ(フィギュア)として(懐かしの家電シリー ズ)手に入るのですが、それで諦めるか、パナソニックの博物館 に現物を見に行くしか無いという状態です。 家電製品のデザイン変遷という点から見ても興味深く、この頃 の製品はオーディオもテレビも「家具調」「和風」が流行してい たように思います。今の薄型テレビでは、望むべくもないデザイ ン傾向ですが。また家電製品のデザインの見直し、インテリア重 視の時代とかも、やって来るのでしょうかね。お金がかかる話な ので、現在では機能本位になってしまっているように思えます。 竹内@ふじみ野.東上