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タイトル 東芝における裸眼3D
投稿日: 2010/09/05(Sun) 00:27
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/

 IFA2010の記事の中に、こんな物がありました。

 http://www.phileweb.com/news/d-av/201009/03/26726.html

 東芝では「多視差映像」方式を使う物のようですね。インテグ
ラル方式とは異なる物だと思うのですが。

 多くの視点で使える両眼視差映像の同時合成と、特殊複眼レン
ズを装着したディスプレイの併用になるのだと思います。超高性
能CPUで多視差映像をリアルタイムで生成しないといけないの
と、多視点に対応する超高精細度ディスプレイ(スーパーハイビ
ジョン用か、それ以上)と思われますので、ベースとなるスーパ
ーハイビジョン技術の進展も必要だろうと思います。

 うまく行けば、小型の試作機が日本のCEATECで展示され
るかも知れませんね。NHKのインテグラル方式と比較をして、
どの程度の画質向上を果たしたかが注目点になると思います。あ
とは、大型化の見通しでしょうか。ハイテク、高品質であっても
価格は安くしないと売れないという課題も有りますから、難しい
です。(高くても良いのであれば製造可能でしょうが、それでは
誰も購入できないです。世界はデフレの時代で、良い物を安くと
いう時代に変わったと思います。)

 カメラや編集、伝送に関わるシステムは簡単でないといけない
ので、やはり2眼式の映像から全ての視点を生成するという、無
から有を作り出すような、難しい技術だろうと思います。

 東芝にはCELLプロセッサがありますから、それの応用技術
として考えたのでしょうかね。

 展示会に参考出品として出てくるだけで、いつまで待っても商
品化されなかった「SED」のような、空しい結果にはなって欲
しくないです。多くの人が望んでいるのは、安価、大型、高画質
の裸眼3D方式だろうと思います。(贅沢な願いなのですが、バ
ブル経済にでもならない限りはそういう話であろうと思います。)

 竹内@ふじみ野.東上


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