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| タイトル | : H.264 MVC の有効利用など |
| 投稿日 | : 2010/08/22(Sun) 06:29 |
| 投稿者 | : 竹内@ふじみ野.東上 <takeuchi@jcom.home.ne.jp> |
| 参照先 | : http://blog.fujimino.tv/ |
こんにちは。 H.264 MVC と言えば、当面は3Dブルーレイに利用されるエン コーディング方式という話ですね。しかし方式そのものは、放送 や通信の世界でも当然応用できる物だと思います。 「電波を使った放送」では法的規制が厳しいですし、既に家庭 に普及済みのテレビ機器(買い替え問題)の事も考えますと、ハ ードルが高いと思います。しかし有料放送のSTB(衛星、CA TV、IPTV)の場合には、STBは「レンタル」になってい る場合が多いのですし、機器交換に対する抵抗感は比較的少ない ので、有料放送から対応するのが先であろうと思います。 センター機器の対応は、こんな物を見ました。最新のSVCや MVC規格に対応した機器は、他社からも沢山出そうな気がしま す。1本のストリームだけで、家庭の大型3Dテレビからモバイ ル機器まで全部対応できるような方式が、トレンドなのだろうと 思います。 参考記事 http://www.pronews.jp/news/1004221831.html J:COMとかであれば、このような最近機能を真っ先に提供 して欲しいです。既にサイド・バイ・サイドのVODで3D市場 については様子を観察しているのですし、実現に当たっては最短 距離にいる会社の一つだと私は思います。現在の3D・VODと は異なり、フルHD解像度での3Dを提供できるのがMVC規格 の特色かと思います。 ディスプレイの側も、「メガネ無し3D方式」については開発 を急いで欲しいです。例えば超高解像度ディスプレイを準備し、 それに多眼レンズを組み合わせる方式は可能性が有ると思うので すが。NHKの方式では伝送が大変なので、伝送する信号はMV Cのままにし、表示装置用の画素は受信機側で作成する方法で良 いと私は思うのですが。 現在の3D(両眼視差方式)の先には「自由視点立体テレビ」 という物も有る訳で、テレビの世界は奥が深いです。私が生きて いる間に実現するかは、不明ですが。 竹内@ふじみ野.東上