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こんにちは。 1960年とか1970年の頃であれば、「ピュアオーディオ」 の製品が庶民的な価格で手に入り、大手家電メーカーも含めて多 数の製品が有ったと思います。しかしそのようなメーカーの姿は、 何処に行ってしまったのでしょうか。たとえばパナソニックの伝 統有る「テクニクス」ブランドが消滅の危機に瀕していると思い ます。他の大手メーカー、中小メーカーは、言わずもがなですが。 下記のような展示会記事が出ていましたが、入場者数は1万人 にも満たず、市場の小ささを示していると思います。ニッチな市 場で企業は儲けを取らないといけないので、製品価格が庶民離れ した凄い事になり、これは私の家計力では購入できない物が多い です。若者ではとても無理な世界だと思います。とにかく、高級 外車並みの価格になってきましたから。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101129_410270.html そんな訳で、現代では「ピュアオーディオ」の本物の音質を知 らない方が多いのではないか?と、私は思います。如何なもので しょうか。庶民的な価格のピュアオーディオ製品は、もう市場に は出ないのでしょうかね。 ========================================================== マニアックな製品ではないのですが、たとえば松下(現在のパ ナソニック)の超音響ステレオ「飛鳥」、SE−200といった 製品がありました。当時の私の財力(子供)では購入できる物で はなく、購入できないうちに製品が消滅してしまい、残念な思い をしたのを記憶しています。これは1964年という、東海道新 幹線の開業、東京オリンピックの年に出た製品で、当時としては 最新の技術(30石トランジスターアンプ、FM放送に標準対応) といった物で、他社を寄せ付けない物であったと記憶しています。 価格は125000円という記録が残っていますが、今と昔では 物価が違うので、相当高価だったと思います。今の貨幣価値です と、100万円を超えているかも知れないです。 現在は、オモチャ(フィギュア)として(懐かしの家電シリー ズ)手に入るのですが、それで諦めるか、パナソニックの博物館 に現物を見に行くしか無いという状態です。 家電製品のデザイン変遷という点から見ても興味深く、この頃 の製品はオーディオもテレビも「家具調」「和風」が流行してい たように思います。今の薄型テレビでは、望むべくもないデザイ ン傾向ですが。また家電製品のデザインの見直し、インテリア重 視の時代とかも、やって来るのでしょうかね。お金がかかる話な ので、現在では機能本位になってしまっているように思えます。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんばんわ。こでっち@神戸.eo光テレビです。 |
オーディオなのですが、プロオーディオの世界では過日の Inter BEE でも結構活況だったと思います。プロオーディオ は、コンサート会場などでしばしば見かける物です。大勢で の聴取を対象としていますね。 コンシューマー用なのですが、投稿していただいたような 状況が確かに有ると思います。携帯用音楽プレイヤーが物凄 い勢いで普及したので、主流はすっかりそちらになったと思 います。中間に位置すべき、大衆向けピュアオーディオ製品 が存在せず、そこを埋めているのは映像機能付きのホームシ アター製品なので、AVアンプ等で代用するしか無い状況だ と思います。映像機能を無視するだけなので、それでも良い のでしょうかね。(余計な買い物になりますが。) PCオーディオは、確かに興味深い方向だと思うのですが、 超高音質音楽配信とかは、どうなっているのでしょうか。S ACDやDVDオーディオと同様でニッチな世界で、普及し ないでしょうかね。マーケティングの観点からは、オーディ オは特異な方向に向かっているようで、ニッチャーがどんど ん増えて、価格は富裕層だけが購入できる物という状態だと 思います。 日本の家電メーカーがほぼ全滅なのも、不思議ですね。テ クニクスは、最後まで頑張っていたと思うのですが、もう息 切れでしょうか。 やはり「住宅事情」というのも、日本では問題でしょうか ね。リスニングルームがちゃんとしていないとオーディオは 性能を発揮できず、部屋の遮音性能が悪いと「オーディオ公 害」という近隣トラブルになります。質量法則という物があ って、重くて分厚い材料で囲わないと、重低音の漏洩を防止 できないです。都市部では「地下室」といった場所になりそ うなのですが。これまた富裕層の世界だと思います。 あと遮音性能の優れた部屋と「居住性」というのが、また 両立しにくいです。防音ドアとかは、異様に重くて分厚いで すし。窓などの開口部も、対策が難しいです。はて、どうし たものか。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 > PCオーディオは、確かに興味深い方向だと思うのですが、 > 超高音質音楽配信とかは、どうなっているのでしょうか。S > ACDやDVDオーディオと同様でニッチな世界で、普及し > ないでしょうかね。マーケティングの観点からは、オーディ > オは特異な方向に向かっているようで、ニッチャーがどんど > ん増えて、価格は富裕層だけが購入できる物という状態だと > 思います。 超高音質配信の事を追記しますが、現在の回線能力はHD 画質のテレビ伝送が可能なのが常識になっていますから、非 圧縮の超高音質伝送などは技術的には容易な事であろうと思 います。1GbpsのFTTHサービスまで日本には存在し ていますから、「その気」になれば何でも出来てしまうと思 います。大量データ保管も、HDDの大容量化やBDXLデ ィスクの出現で、何も問題が無くなっていますね。 ただしこれは、「マスターテープ」を配信するような事で もあるので、著作権保護とか、違法コピーとか、そっち方面 の話もシビアになると思うのですが、見通しは如何でしょう か。 もっともコンテンツだけいくら高品質化しても、再生環境 がリスニングルーム問題を始めとして貧弱なままでは意味が ありませんから、やはりこれは住宅事情を始めとして「日本 人の経済やリビングスタイルのあり方」の問題にまで話が進 んでしまいそうな気がします。日本の回線能力と日本の住宅 事情のチグハグさが、これまた凄いと思います。住宅の問題 は物凄い金額の話なので(下手をすると億単位の話)、みん な夢としては諦めてしまったのでしょうかね。(豪邸の中で 超高級オーディオを楽しむという、物質的には誠に結構な話 ですが。) 日本経済の「失われた10年」の中でピュアオーディオが 駄目になったのであれば、不幸な話だと思います。1960 年とか1970年頃、そしてバブル経済の頃であれば、どん どん給料やボーナスが上がりましたし、高額な商品でもモノ ともせずに購入していた「良い時代」があったと思います。 郊外にニュータウンが激増したのも、その頃だったと思いま す。 竹内@ふじみ野.東上 |