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こんにちは。 H.264 MVC と言えば、当面は3Dブルーレイに利用されるエン コーディング方式という話ですね。しかし方式そのものは、放送 や通信の世界でも当然応用できる物だと思います。 「電波を使った放送」では法的規制が厳しいですし、既に家庭 に普及済みのテレビ機器(買い替え問題)の事も考えますと、ハ ードルが高いと思います。しかし有料放送のSTB(衛星、CA TV、IPTV)の場合には、STBは「レンタル」になってい る場合が多いのですし、機器交換に対する抵抗感は比較的少ない ので、有料放送から対応するのが先であろうと思います。 センター機器の対応は、こんな物を見ました。最新のSVCや MVC規格に対応した機器は、他社からも沢山出そうな気がしま す。1本のストリームだけで、家庭の大型3Dテレビからモバイ ル機器まで全部対応できるような方式が、トレンドなのだろうと 思います。 参考記事 http://www.pronews.jp/news/1004221831.html J:COMとかであれば、このような最近機能を真っ先に提供 して欲しいです。既にサイド・バイ・サイドのVODで3D市場 については様子を観察しているのですし、実現に当たっては最短 距離にいる会社の一つだと私は思います。現在の3D・VODと は異なり、フルHD解像度での3Dを提供できるのがMVC規格 の特色かと思います。 ディスプレイの側も、「メガネ無し3D方式」については開発 を急いで欲しいです。例えば超高解像度ディスプレイを準備し、 それに多眼レンズを組み合わせる方式は可能性が有ると思うので すが。NHKの方式では伝送が大変なので、伝送する信号はMV Cのままにし、表示装置用の画素は受信機側で作成する方法で良 いと私は思うのですが。 現在の3D(両眼視差方式)の先には「自由視点立体テレビ」 という物も有る訳で、テレビの世界は奥が深いです。私が生きて いる間に実現するかは、不明ですが。 竹内@ふじみ野.東上 |
3Dテレビが一般家庭でどの程度普及するかが、一つのカギだ と思っています。 現状ですとコンテンツの不足、メガネの問題、サイド・バイ・ サイド方式では解像度低下を伴う、健康との関連性が十分に解明 されていないなど、色々な課題が言われていると思います。しか し2Dテレビと3Dテレビの価格差は、あまり大きくはないので (外国製のベーシック2Dテレビと比較した場合は例外かも)、 ハイエンドのテレビを購入する人であれば3Dも検討範囲に含め るだろうと私は思いました。 本来であれば、3Dテレビを購入するような層がCATVにと っては「上客」の筈ですし、誰が3Dテレビを購入したかは、C ATV会社にとっては重要な情報ではないかと思います。 3Dが色々と言われるようになったのは、やはり「映画」の世 界で3D映画がヒットし、300円のプレミアム料金を取っても 3D映画を好んで鑑賞する人がいるという実績からだと思います。 家庭用としても普及するかも知れないと考えても、不思議ではな いでしょう。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 > 3Dテレビが一般家庭でどの程度普及するかが、一つのカギだ > と思っています。 BCNでは、下記記事のように分析されていますね。BCNの データは、家電量販店のPOSレジから取得していますから、か なり正確な物だと思います。個人商店ルートで売れた物は反映さ れていないと思うのですが、特にパナソニック製品では個人商店 ルートでの販売を無視できないと思います。 http://bcnranking.jp/news/1006/100610_17352.html 竹内@ふじみ野.東上 |
少し先の課題である「自由視点立体映像」なのですが、下記の ようなプレゼンを発見しました。技術の眼は既に出ているような ので、いつ商用化のレベルに達するのか?という問題であるよう に見えます。映像・音声の多地点収集があまりにも多数ですと、 カメラ・マイクや伝送コストの関係で実用にならないので、それ をいかに減らすかがポイントのように思えます。 http://www.hi-ho.ne.jp/y-komachi/committees/vma/confs/vma27/vma27-4.pdf J:COMのような会社は、基礎研究を続けておいて欲しいと 思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんな資料を発見しました。 http://www.dpa.or.jp/articles/archives/tech/6072 これを読みますと、放送事業者が当面の3D放送をどのよう に扱う予定なのか、ある程度わかると思います。例えば、伝送 方式(放送方式)の基本は、当面はいじらないとか(MVCの 導入とかは、将来課題と考えられている)、表示方式はサイド ・バイ・サイドで放映するとか、HDMIを採用した受信機の 2Dと3Dモードの自動切換え対応接続などが考慮されている と思います。 2Dと3Dの自動切換えは、現時点では3D番組では「メガ ネ」の装着を必要とするのであまり必要性を感じないかも知れ ないのですが、「メガネなし3D表示」の時代になれば重要性 の増す課題だろうと思います。白黒からカラーに変わった時や SDからHDに変わった時は自動切換えであり、互換性が有る のが常識でしたから。 当面はHDMIのバージョン1.4でないと3Dの自動切換 えやフルHD解像度の3Dには対応できないので、そのような 製品を探す事になると思います。放送事業者が制定した方式に 対応できるかどうかは、ファームのバージョンップ次第という 話でしょうかね。(放送波によるアップデート等) J:COMの3D番組(VOD)は、現時点では3Dへの切 り替えは「手動切り替え」になっているように思えます。リモ コンで迅速に操作できる事が重要でしょうね。 竹内@ふじみ野.東上 |
ソニー関係の少し古い記事なのですが、紹介します。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20091211_334820.html ここまでわかっているのであれば、ソニーはCATVの3D化、 3D対応のSTB(CATV用)などの開発をもっとやれば良い と思うのですが。ソニーの経営基本戦略だと思うのですが、CA TVには関心が無く、衛星のスカパー!の方ばかり向いているよ うな気もします。 竹内@ふじみ野.東上 |
3Dデジカメですが、こんな製品が出ていますね。既に第2 世代機になっていると思うのですが。 http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepix_real3dw3/ http://www.sankeibiz.jp/business/news/100612/bsc1006120502004-n1.htm ステレオ写真というのは昔から有る物で、原理的に可能であ る事はわかっていたと思うのですが、技術的に成熟して実際の 製品にまとめる事が可能な時代になった訳ですね。 機能的には割り切ってあって、あまり高額な商品ではないよ うですから、3Dテレビを入手できましたら、このような簡易 カメラも購入してしまうかも知れないです。 竹内@ふじみ野.東上 |
把握されている方が多いとは思うのですが、スカパー!には既 に3D専門チャンネルが存在しているので、紹介しておきます。 スカパー!HD、またはスカパー!光のみでの配信だと思います。 http://www.skyperfectv.co.jp/3dch/ 伝送技術としては、BS11やJ:COMと同様なサイド・バ イ・サイドですね。これですと、現在の放送方式を大幅にいじら なくても実現できるのだと思います。 BS11ですと通常放送の中の一部の時間枠で3D番組を放送、 J:COMですとVODで3D番組を配信というスタイルになっ ていますね。どのような配信スタイルが主流になるかも、興味深 いです。MVCに最初に取り組むのはどの会社なのか?という話 も有ると思います。IPTVも含めて、その候補になっていると 思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
アメリカの量販店情報を見ますと、以前からテレビの内外価格 差が顕著だと思うのですが、3Dテレビの分野でも例外ではない ようですね。世界市場では、サムスンとかLGが存在感を増して いますから、それらのコストリーダーシップ戦略に引きずられる 形になっているのでしょうか。 下記に米国の「ベストバイ」の通販サイトの事例を出します。 http://www.bestbuy.com/site/Televisions/3D-TVs/pcmcat205800050000.c?id=pcmcat205800050000 日本メーカーは、昨今の「ハイパー円高」とも戦わないといけ ないので、日本国内で3Dテレビを生産していたのでは、外国で は勝負にならないだろうと思います。現地生産化が、火急の課題 になっていると私は思います。日本国内の人(メーカー関係者) が職を失わないかも、懸念される状態だと思うのですが。 韓国メーカーがどうして低価格にできるのかは、日本メーカー はもっと勉強しないといけないだろうと思います。 あとシャープの液晶テレビは、日本国内ではトップブランドだ と思うのですが、どうも欧米市場では存在感が薄いです。これは シャープの個別問題なのでしょうかね。 竹内@ふじみ野.東上 |
IFA2010の記事の中に、こんな物がありました。 http://www.phileweb.com/news/d-av/201009/03/26726.html 東芝では「多視差映像」方式を使う物のようですね。インテグ ラル方式とは異なる物だと思うのですが。 多くの視点で使える両眼視差映像の同時合成と、特殊複眼レン ズを装着したディスプレイの併用になるのだと思います。超高性 能CPUで多視差映像をリアルタイムで生成しないといけないの と、多視点に対応する超高精細度ディスプレイ(スーパーハイビ ジョン用か、それ以上)と思われますので、ベースとなるスーパ ーハイビジョン技術の進展も必要だろうと思います。 うまく行けば、小型の試作機が日本のCEATECで展示され るかも知れませんね。NHKのインテグラル方式と比較をして、 どの程度の画質向上を果たしたかが注目点になると思います。あ とは、大型化の見通しでしょうか。ハイテク、高品質であっても 価格は安くしないと売れないという課題も有りますから、難しい です。(高くても良いのであれば製造可能でしょうが、それでは 誰も購入できないです。世界はデフレの時代で、良い物を安くと いう時代に変わったと思います。) カメラや編集、伝送に関わるシステムは簡単でないといけない ので、やはり2眼式の映像から全ての視点を生成するという、無 から有を作り出すような、難しい技術だろうと思います。 東芝にはCELLプロセッサがありますから、それの応用技術 として考えたのでしょうかね。 展示会に参考出品として出てくるだけで、いつまで待っても商 品化されなかった「SED」のような、空しい結果にはなって欲 しくないです。多くの人が望んでいるのは、安価、大型、高画質 の裸眼3D方式だろうと思います。(贅沢な願いなのですが、バ ブル経済にでもならない限りはそういう話であろうと思います。) 竹内@ふじみ野.東上 |
東芝から、正式発表がありました。 http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_10/pr_j0402.htm 現物は、これから開催される CEATEC JAPAN 2010で見学可能 だと思います。光線再生方式(インテグラルイメージング)の 一種だと思いますが、どのような仕上がりになっていますでし ょうか。NHK放送技術研究所の物(蜂の巣状レンズを使う物) が冴えない画質なので、東芝の物はどうであるか注目していま す。 ホログラムを使うような別の方式も有りますが、光学系が大 規模になるので、家庭用としては実用にならないだろうと私は 読んでいます。 竹内@ふじみ野.東上 |
東芝の液晶方式の物は、光線再生の視線数が9個しか無いよう なので(1画素の中にあるサブピクセル数が9個)視野角の拡大、 最適視聴位置の拡大という点では、まだまだ難点が有るように思 えます。そのあたりは、早期に現物で確認しておきたいと思いま す。(3Dは、現物で体験しないとわからない物ですから。) それからサブピクセルごとに別々の方向に光線は飛んで行く事 になるので、どうしても画面は暗くなると思います。暗室みたい な部屋ではなくて、明るいリビングルームで視聴できないと一般 の「テレビ」としては実用にならないと思うのですが、どうでし ょうか。またそれをカバーするために、超多数のLEDをバック ライトとして並べるようですと、価格、発熱、消費電力などの点 で問題が出ると思うのですが、東芝はLEDメーカーでもありま すし、何とかしてしまうかも知れませんね。 液晶方式でなくても光線再生方式は実現できると思いますが、 下記に日立の事例が出ていました。これはプロジェクターを多数 使う方式のようですが、あくまでも参考展示で家庭用としては実 用にならないと思われます。ただし、再生する視線の数は、かな り頑張っているようですが。(24視線) http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/398/206/html/ceatec3_16.jpg.html http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101005_398206.html NHK放送技術研究所の物は、こんなに沢山のプロジェクター を使う代わりにスーパーハイビジョン用のパネルと蜂の巣状のレ ンズを使った光線再生方式だと思うのですが、画質が悪かったで す。 「メガネ無し3D」は、多くのエンジニアが熱意を持って開発 に取り組んでいるようなので、おそらく数年後には家庭でも十分 に実用になる大型パネルを入手できるようになるかも知れないと 感じました。ただし、価格がどうなるかは、わからないです。短 期的には、メガネ方式の3Dの方が安いだろうと思います。 伝送技術としては、両眼視差方式用の左右2枚の映像だけでも、 光線再生方式用の多数の視線をリアルタイム生成できる方式を完 成しないといけないと思います。これはCPUパワーと数学(コ ンピューターサイエンス)の世界だと思います。日本人の頭脳で 完成する事を期待します。地デジの普及で完成した「ハイビジョ ン」の次に来る物は、「スーパーハイビジョン」という流れが有 りますが、「3D」という流れも急速に注目を集めるようになっ たと思います。3Dは誰にでも理解できる、テレビの明確な進歩 ですしね。 テレビの世界は、実に奥が深いです。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんにちは。 韓国メーカーの例も紹介しておきます。 http://www.samsung.com/ae/consumer/detail/productPreviewRead.do?model_cd=UA55C9000ZRXZN&group=tv-audio-video&type=television&subtype=led-tv 日本では、韓国製品に触れるチャンスがあまり有りませんね。 どうしてでしょうか。(国策で排除しているとか?) CATV用の場合、内蔵チューナーは不要になるので、チュ ーナーレス(モニタ機能のみ)の韓国製品を輸入すれば一丁上 がりというソリュションも有ると思います。テレビ本体も含め て、CATV会社からのレンタルで良いと思うのですが。どの みち3Dとかは進歩が速い分野なので、すぐに機種交換したく なると思いますし。 サムスンの例では液晶の800MHz駆動を実現しており、 3D映像のクロストーク防止には有効であろうと思います。私 の経験では、液晶の場合には3Dクロストークが出やすい傾向 にあるようです。プラズマはその点は良いのですが、プラズマ には「画面が暗い」という問題が有ると思います。無理をする と「焼き付き」の心配が有りますし。外来光の影響を受ける場 所に設置しますと、液晶方式との明るさの差は歴然としている と思います。特に、昨今のLEDバックライト方式の液晶テレ ビの画面は、眩しいほど明るいと思います。輝くような白色ま で表現可能だと思います。LED素子そのものが「照明器具」 にも使えるほど高効率で明るくなりましたから、当然の結果と 言えるでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
【誤】800MHz駆動 【正】800Hz駆動 さすがにそんな高い周波数では、液晶を駆動できないです。 800Hzでも、十分に凄いですが。 竹内@ふじみ野.東上 |