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タイトル楽天・TBS騒動の向かう方向?
記事No4464
投稿日: 2010/08/17(Tue) 06:32
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 楽天とTBSの件ですが、確か過去に放送法の改正があった時
にTBS側が「認定放送持ち株会社」の経営形態に移行したので、
楽天によるTBSの経営権獲得が困難になったと私は理解してい
ます。楽天はTBS−HDに対してTBS株の買い取りを求めて
いると思うのですが、損益に直結する問題でもあって、買い取り
価格がなかなか決まらないようですね。

 放送法改正の「認定放送持ち株会社」の制度により地上放送局
は相当手厚く保護されており、総務省に対して「貸し」を作った
格好になっていると思うのですが、これで日本の放送というのは
大丈夫なのかな?(政治からの独立性)とも思ったりします。

 放送・通信融合サービスというのは、日本では非常に難しい話
なのだという事を、あらためて感じます。どうして地上放送局の
保護がこんなに手厚いのか、良くわからない点が有るのですが。

 別に書いた「ロケーションフリー」や「スリングボックス」が
日本国内市場から消滅した理由も、謎のままです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 楽天・TBS騒動の向かう方向?
記事No4467
投稿日: 2010/08/17(Tue) 21:53
投稿者arata@JCOM練馬
>  別に書いた「ロケーションフリー」や「スリングボックス」が
> 日本国内市場から消滅した理由も、謎のままです。

私の書いた推測では納得できませんか。そもそも本気で知り
たければ、SONYに聞いてみたらどうでしょうか。撤退理由では
聞きにくければ、再発売してほしいが、出来ない理由が
あるのかでも良いと思いますよ。

タイトルプレースシフトは嫌い?
記事No4469
投稿日: 2010/08/18(Wed) 06:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 地上放送局の事情を勘案するのであれば、地上放送局にとって
「放送エリア」の問題は相当な重要課題なので、その秩序を乱す
可能性の有るプレースシフト系の製品は許せないという話なので
しょうかね。IP再送信の許可基準でも、「放送エリア」を厳格
に守れる方式でないと許可にならないようですし。NTTのフレ
ッツ系のネットワークですと、それを実現しやすかったのだと思
います。NTT規制の関係で、都道府県の境界の所でネットワー
クがきちんと切れておりますし。

 放送事業者でも「コミュニティ放送局」のように放送エリア問
題を気にしない会社も有りますし(サイマルラジオの事例)、そ
のあたりが なかなかわかりにくい概念だと思います。

 大手ソニーでも、重要顧客はコンシューマーよりも大手放送事
業者の方だったのでしょうか。金額ベースで、相当大きいのでし
ょうかね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: プレースシフトは嫌い?
記事No4470
投稿日: 2010/08/18(Wed) 21:05
投稿者arata@JCOM練馬
>  大手ソニーでも、重要顧客はコンシューマーよりも大手放送事
> 業者の方だったのでしょうか。金額ベースで、相当大きいのでし
> ょうかね。

プレーシフトを本気で必要としている人は、限られています。
この限られた人数と比較すれば、大手放送事業者の方が
大切でしょう。

タイトルRe^2: プレースシフトは嫌い?
記事No4471
投稿日: 2010/08/19(Thu) 06:22
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> プレーシフトを本気で必要としている人は、限られています。
> この限られた人数と比較すれば、大手放送事業者の方が
> 大切でしょう。

 ソニーなのですが、以前ですと「ソニーにしか無い」という製
品を製造・販売するメーカーだったと思うのですが、「普通の大
企業」になってしまったという話でもあるようですね。収益性と
かリスク管理を徹底しているという点ではベターだと思うのです
が、古くからのソニーファンが離れてしまわないか、少し懸念す
る点もあります。

 少なくとも「ベータマックス裁判」の時のような、猛烈なパワ
ーを費やしてでも新しい市場を開拓しようという意欲は、感じら
れませんでした。「ベータマックス裁判」のおかげで、現在のブ
ルーレイ・レコーダーまで脈々とつながる「家庭用録画機器」の
製品化が可能になったと言っても過言ではないと思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: プレースシフトは嫌い?
記事No4473
投稿日: 2010/08/19(Thu) 22:42
投稿者arata@JCOM練馬
>  ソニーなのですが、以前ですと「ソニーにしか無い」という製
> 品を製造・販売するメーカーだったと思うのですが、「普通の大
> 企業」になってしまったという話でもあるようですね。収益性と

そのような見方もありますが、違う面もあると思います。
「ソニーにしか無い」とはニッチを意味しないと思います。
例えばウォークマンは「ソニーにしか無い」でしたが、
ヒットして大きく利益を上げました。

しかしこの商品は、神戸に親戚のいる竹内さんをして
迷惑になるから、設置をお願いできないと言われるなど
成功しても台数は知れているわけです。この判断は
オリジナリティーとは直接関係ないと思います。

タイトルSling Media
記事No4474
投稿日: 2010/08/19(Thu) 23:51
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 やはりこの分野のライバルと言える、Sling Media の事を取
り上げておかないといけないと思うのですが。

http://www.slingmedia.com/
http://www.slingmedia.com/go/placeshifting

 同社は、現在はエコスターの子会社になっているようですね。

http://www.slingmedia.com/get/pr-echostar-slingmedia.html

 最近ですが、特にモバイル側の環境が充実してきたと思うの
です。スマートフォン各社を、殆ど全て制覇していると思うの
ですが。日本の「ガラパゴス携帯」(フィーチャーフォン)は
含まれていません。残念。

http://www.slingmedia.com/go/slingplayer-mobile

 日本にはこのような受信環境は存在しないので、私が何度か
主張したような「地下空間にLCX無線システムを設置して」
といった話にはならないのでしょうね。必要性というか、受信
機器が存在しないのですから、そんな世界が外国では展開して
いる事を知る事すら困難だと私は思います。知らぬが仏だとい
う話です。

 下記のような物も有るのですね。日本のCATVが、プレー
スシフト機能をSTBに組み込むような事は起きるのでしょう
か。地上放送局に怒られて、あっという間にオジャンなのでし
ょうかね?

http://www.slingmedia.com/get/pr-echostar-hd-dvr-ces.html

 世界市場では、類似製品も色々と有ると思うのです。

 日本ですとDLNAやDTCP−IPを利用して再挑戦する
のかな?と思うのですが、DTCP−IPではRTT値やTT
L値による接続制限が有るような雰囲気ですし、モバイルのよ
うなリモート接続環境ではどうなるのか、サッパリわからない
です。未踏領域という話になるのでしょう。

 放送エリア問題以外にも、映画の公開時期や公開期間、プロ
スポーツの保護地域問題もあったりして、プレースシフトには
訳のわからない問題が付きまとっていると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルグローバル市場
記事No4475
投稿日: 2010/08/19(Thu) 23:53
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 ソニーは典型的なグローバル企業なのですから、当然ながら
外国市場の事も考えた筈だと思います。世界市場で考えても、
プレースシフトというのは「商売にならない」と考えたのでし
ょうかね。不思議です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルSonyStyle
記事No4476
投稿日: 2010/08/20(Fri) 00:06
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 米国の SonyStyle ではまだ販売しているように見えるのです
が、どうなっているのでしょうか。

http://www.sonystyle.com/webapp/wcs/stores/servlet/ContentDisplayView?cmsId=content/Computers/LocationFree/index&catalogId=10551&storeId=10151&langId=-1&categoryId=8198552921644479777&XID=F:locationfree:sony

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: グローバル市場
記事No4477
投稿日: 2010/08/20(Fri) 00:07
投稿者arata@JCOM練馬
>  ソニーは典型的なグローバル企業なのですから、当然ながら
> 外国市場の事も考えた筈だと思います。世界市場で考えても、
> プレースシフトというのは「商売にならない」と考えたのでし
> ょうかね。不思議です。

海外では放送局が自前でネット配信をしているケースも多く、
商売にならないと考えたのだと思います。

タイトルRe^2: グローバル市場
記事No4478
投稿日: 2010/08/20(Fri) 00:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。
 
> 海外では放送局が自前でネット配信をしているケースも多く、
> 商売にならないと考えたのだと思います。

 そうなりますと、自前でネット配信をしない日本の放送事業者
が、凄く時代遅れであるように私の眼からは見えます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: グローバル市場
記事No4480
投稿日: 2010/08/20(Fri) 23:06
投稿者arata@JCOM練馬
>  そうなりますと、自前でネット配信をしない日本の放送事業者
> が、凄く時代遅れであるように私の眼からは見えます。

時代遅れかどうかは私には分かりません。企業は利益を最大化
することが大切ですから、出来てもやらないという判断も
あります。

タイトル経済原則
記事No4481
投稿日: 2010/08/20(Fri) 23:57
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 普通はそうなるとは思うのですが、経済原則だけで話が終わっ
てしまうのは、夢が無くていささか寂しくも感じます。夢が有る
という事が、「進歩」の原動力だとも思っているのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 経済原則
記事No4482
投稿日: 2010/08/21(Sat) 00:26
投稿者arata@JCOM練馬
私も希望はたくさんありますよ。ただ、「時代遅れ」というのは
失礼かなと思いました。顧客に優しくないとか利益優先とか
書きましょうよ。

タイトルRe^2: 経済原則
記事No4486
投稿日: 2010/08/21(Sat) 05:55
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 その程度は書かないと、現在の地上放送局は変化してくれそう
にもなかったので、あえて書きました。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 経済原則
記事No4489
投稿日: 2010/08/21(Sat) 11:05
投稿者arata@JCOM練馬
>  その程度は書かないと、現在の地上放送局は変化してくれそう
> にもなかったので、あえて書きました。

確かに早く対処してほしいですよね。ただ、これ以上となると
まさにデモ攻勢をかけるしかないですね。域内ネット配信は
それなりに始まっているし、まうなんとかなるでしょう。
問題は竹内さんなどが熱望の域外配信ですよね。

さすがに現役会社員に、デモをするのも荷が重いですし、
定年後でしょうか。私が定年になるの相当先ですから、
その頃には解決していることを祈ります。

タイトル認定放送持株会社
記事No4479
投稿日: 2010/08/20(Fri) 06:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 そもそも、元ネタである「認定放送持株会社」(放送法の改正
で実現した制度)はどうなのであろうか?と思っています。ある
意味、日本最強の買収防衛策の一つだろうと思うのです。国の法
律まで改正した訳ですから。

 買収防衛をかけるという事は、「変化したくない」という意思
表示のようにも見えます。マスメディア集中排除原則との関連性
も、良くわからない制度だと思うのですが。

 CATVに対するこのような激烈な制度は存在しないので、外
国企業によるCATVの運営・支配も可能になっていると思いま
す。少し前のJ:COMには、外国資本がかなり入っていた訳で
すが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル総務省資料
記事No4485
投稿日: 2010/08/21(Sat) 05:48
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 この制度が出来た時の総務省資料の一つが、下記にあります。

http://www.soumu.go.jp/menu_seisakuhyouka/pdf/080115_2_2.pdf

 この制度の特色が、簡潔にまとめられていると思うのですが。
たとえば「外資規制」を直接的に行う事が可能であるとか、「議
決権の保有制限」(買収防衛策の一つで、これが楽天によるTB
S買収が不可能になった原因と思われる。)、「マスメディア集
中排除原則の特例」など、色々な事が書かれています。

 地上放送局にとってかなり有利な法律だと思うのですが、地上
放送局というのは、日本ではそこまでして保護しないといけない
存在なのでしょうか。参入障壁も撤退障壁も極めて高い、特異な
業界のようですね。

 竹内@ふじみ野.東上