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タイトルケーブルテレビーショー 2010
記事No4156
投稿日: 2010/06/23(Wed) 23:52
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 もう明日(24日)からなのですが、これを紹介しておきます。

 http://www.catv-f.com/

 展示会の開催場所が、池袋(サンシャインシティ)に戻ってき
ました。当「CATV研究所」のオフ会も開催した事のある、由
緒ある場所だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルデジタルSTB関係
記事No4157
投稿日: 2010/06/25(Fri) 07:01
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 主にデジタルSTB関係しか記事化されていないのですが、こ
の記事を紹介しておきます。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100624_376511.html

 日本のCATV用STBは、パナソニックの市場占有率が高い
と思うのですが、パイオニア、HUMAX、モトローラ等の様子
も書かれていました。モトローラ等のアメリカ勢は、日本での活
躍は殆ど無いに等しい状態でしたから、今後どうなるかは注目点
の一つだろうと思います。

 特にJ:COM的な思想ですと、ブルーレイHDRの供給メー
カーがパナソニック1社だけしか無いというのは、許容できる状
態ではないと思われるのですが。そのためもあってか、競合メー
カーも製品開発をしているのであろうと思います。ただし、日本
国内市場でしか通用しないという、「ガラパゴス」製品になって
しまうでしょうね。CATVの料金にも影響するでしょうし、本
当に良いのかどうか...。

 パイオニアの参考展示品は、「シャープ」の香りがプンプンし
てきたと思います。シャープと経営上の提携をしているという点
が、次第に成果として出てきたのかも知れないです。パナソニッ
クは嫌いだという人にとっては、要チェック機種という話になる
でしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: デジタルSTB関係
記事No4160
投稿日: 2010/06/25(Fri) 23:08
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 ブルーレイ内蔵STBを中心として色々チェックしたのですが、
わからない点が多いです。

 まずメーカー各社の思惑に左右されている点が有ると思うので
すが、たとえばAVCRECの搭載状況という課題が有ると思い
ます。パイオニアの参考出品の品物(ブルーレイは、明らかにシ
ャープの物になっていると思われる)は、メーカー思惑か何か不
明なのですが、とにかくAVCRECには対応していないようで
す。圧縮記録は対応しているようなのですが、AVCRECでは
ないようでした。これの意味するところは、パナソニック機で記
録したAVCRECのディスクは、パイオニアの物では再生でき
ない、という結果になると思います。(機種交換の時に支障を生
じる予感。)

 シャープ系のハードであれば、パナソニック機のような「各種
の操作の組み合わせで同時処理できない事がある」といった制約
は少なくなると思われます。それもあって、AVCREC未対応
というのは、私は惜しいと思います。

 DLNA機能も、各社とも「DLNA認定ロゴ」がついていな
いです。認定ロゴが付くとそれなりに責任が発生し、各社が勝手
な機能拡張をして互換性が無くなるといった事態を予防できる筈
なのですが、i.LINK大混乱の教訓は活かされておらず、こ
れではDLNAでも同じ心配を繰り返す心配が高いと私は予測を
しました。

 それから、各社ともVMとかオープンソース、オープンなAP
Iといった概念を採用しているのかはっきりとせず、これはKD
DIが指向をしているような Android STBのような流れには反し
ていると思います。メーカー各社は、そんなに急には戦略変更で
きないのだとは思うのですが、テレビ(STB)、PC、携帯電
話、スマートフォン、タブレット型端末、通信カーナビといった
「マルチスクリーン」の時代が目前まで来ているのに、開発環境
がオープンでないとアプリの開発には非常に支障を来たすように
なると私は予測をしました。

 マルチスクリーンの時代に、どんなハードやソフトも1社だけ
で開発できるとは、私にはとても思えませんから、環境のオープ
ン化は大変重要な課題になって行くと私は思っています。パナソ
ニックのユニフィエのように、1社だけで閉じた世界では優秀な
プラットフォームも有るとは思うのですが。(私は、メーカー独
自の世界の閉じ込められるのは、好きではないです。)

 またUSB端子経由といった形を採用している事が多いような
のですが、Wi−Fi(無線LAN)にSTBが対応する傾向が
顕著であるように思います。これはホームネットワーク、DLN
A等を明らかに意識していると思うのですが、そういう物を見ま
すとJ:COM専用機種のように「わざわざDLNA機能を殺し
てある。」という措置は、私は疑問を感じてしまいました。

 HUMAXの参考展示も見たのですが、詳細スペックは未定、
まだCATV局の意見を聞いてから設計するところと、かなりノ
ンビリした印象でした。それでは、パナソニックのような先行メ
ーカーに勝つのは難しいと、私は予測をしました。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルHDD部分を交換可能なSTB
記事No4162
投稿日: 2010/06/25(Fri) 23:20
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 HDD部分を交換可能なSTBという物が、パイオニアから参
考出品されておりました。ただし、HDDを装着する方法という
のは、まだ独自方式になっていて、固まった標準方式というのは
存在していないように思えます。

 iVDRとも異なる方式であったと思います。

 HDDをどんどん拡張接続する事も可能だとは思うのですが、
テレビの周辺に並ぶ「箱」の数がどんどん増えて邪魔になります
し、配線トラブルが増えるような予感もします。(大掃除の時に
配線が外れて、元に戻せなくなるといったトラブル。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルIPリモートコントロール、出力リダイレクト
記事No4164
投稿日: 2010/06/25(Fri) 23:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 テレビのリモコンといいますと、従来は赤外線方式(IR方式)
が最も一般的だと思います。しかしそれをRF化したり、IP通
信で処理する方法も出ていると思います。

 たとえばタブレット型端末のような物から、Wi-Fi経由のIP
通信で、テレビのリモコン操作のような事を行う事が可能になっ
てきているようです。タブレット型端末単体でも、テレビ視聴に
はある程度は耐えられるので、たとえば家の中のメインSTBや
ホームサーバーに蓄積されている映像をタブレット型端末に出し
たり、あるいは映像の出力先をリダイレクトしてリビングの大型
テレビに出したりといった事は、近い将来、容易にできるように
なると思われます。そのため、Wi-Fi機能を標準搭載するのは必須
になるのでしょうね。一部の携帯電話やスマートフォン、タブレッ
ト端末等では、既にWi-Fi機能が搭載されていますし。

 あとデジタルサイネージのような街頭ディスプレイに映像の出
力先をリダイレクトする事も原理的には可能そうなのですが、個
人で撮影・録画した内容が不特定多数の人にも見えてしまうと思
うのですが、法的・倫理的問題がどうなのかは、良くわかりませ
んでした。

 携帯電話の画面では小さいので、街頭にあるディスプレイにリ
ダイレクトしたくなるケースが有ると、私は予測をしました。ビ
ルの壁面に有る超大型ディスプレイを、1分間いくらで借りると
いった話も有りうると私は思うのですが。テレビ技術の、新たな
活用方法です。ネットゲームを、ビルの壁面に有る超大型ディス
プレイで複数名で同時にやる、といった話も有り得るでしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルパナソニックSTBの系譜
記事No4174
投稿日: 2010/06/27(Sun) 00:27
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 パナソニックSTBの操作系を色々と観察したのですが、どう
もテレビの「ビエラ」をベースとした製品と、録画装置の「ディ
ーガ」をベースとした製品とが有るようです。メニュー構造や録
画予約などで使える機能が微妙に異なるので、発見しました。

 たとえば「探して毎回録画」の機能は、「ビエラ」をベースと
したSTBの機能だと思います。全てのパナソニック製品に搭載
されているとは限らないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルいわゆる「クラウド」との関連性
記事No4196
投稿日: 2010/07/01(Thu) 06:32
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 たとえば、放送番組を、いわゆる「クラウド」の側で録画する
ようにすれば、下記のような世界が展開すると思うのですが、こ
の事について極めて明快なソリューションがまだ無いように思え
ます。やはり著作権処理、再送信同意などがネックなのでしょう
か。

 (1)自宅に設置したレコーダーやSTBなどと遜色ない機能

 放送番組をセンターに設置されているサーバーで録画できる。
レスポンスも、ローカルに設置した機器と遜色の無い状態にする。

 (2)コスト削減

 上記の(1)に関連し、加入者宅に高額な端末を設置する必要
が無くなる。(機器代金や工事費用の削減)

 (3)セキュリティや信頼性を確保

 著作権者にとって、番組を盗まれたりしない環境にする。セン
ターに録画したコンテンツの安全性。

 (4)ネットが常時接続であり、十分な性能が出ること。

 「光の道」を前提とするのか? CATV回線でも十分なので
は? モバイル環境も考慮しないと、使い勝手が悪化する。閉鎖
空間におけるLCX無線網なども検討課題。Wi-Fi等はどうか?
接続が安定しており、故障が無いこと。

 (5)機器・サービスの広範な展開

 利用者から見て、固定環境でもモバイルでも自由自在に使える
ようにするには、物理回線整備(モバイルを含む)やクラウドの
内部での相互接続、料金体系の整合性などが重要。(二重課金さ
れたりしない環境)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル46.7&(CATVの普及)
記事No4159
投稿日: 2010/06/25(Fri) 18:02
投稿者かわかみ@条件不利地
総務省の統計によれば「自主放送を行う許可設備」ユーザーは2471万世帯(2010年3月末)
自主放送の許可施設  501端子以上  682施設
     届出施設  500端子以下
再送信のみの許可施設 501端子以上  1076施設
      届出施設 51-500端子  37236施設
      小規模施設50端子以下  37097施設

ケーブルテレビの現状について(総務省 既出か?)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000070955.pdf

デジアナ変換は20%のCATV(賢い経営者のいるCATV)は取り組まない。検討中33%

区域外再送信     531件
行っておらず今後同意 361件

タイトル無届け施設の問題
記事No4167
投稿日: 2010/06/26(Sat) 05:31
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 総務省統計ですが、毎年この時期に出るようですね。

 ところで小規模な電波障害対策用施設において、管理実態が
はっきりとせず、総務省への届け、道路申請、電柱申請等が正
しく出ていない施設が結構有るのではないかと思うのですが。
総務省でも、実態把握が困難な物です。

 そのような施設では、受信者においても自分の家の信号がど
のようなルートで来ているのかはっきりとは知らず、2011
年7月に向けてどんな地デジ対策が必要なのか、はっきりと知
らないケースが有るように思えます。現在の大半のテレビには
「アナログチューナー」も内蔵されていますから、とりあえず
地上アナログ放送は映りますしね。

 CATVに加入する、アンテナを建てる、NTTなどの光回
線で対策をするなど、何らかの対策をしないといけない筈なの
ですが...。現状を把握できない物は、もう放置状態になっ
てしまうのでしょうね。地デジDA変換も、CATVに接続さ
れていない箇所には信号は届きませんし。

 本格的にアナログ電波を止めてみる「リハーサル」を実施す
る気配は無いようなので、もう2011年7月までこのままの
状態が続くでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル「ケーブルテレビの現状について」の内容
記事No4168
投稿日: 2010/06/26(Sat) 05:49
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 総務省資料の内容を簡単に見たのですが、従来とは資料の構成
がかなり変化しているように思えます。例えば、

 ・CATVに対する助成制度に関する説明を、全部削除
 ・地デジのみ料金メニューについて、かなり念入りに解説
 ・地デジDA変換について、解説
 ・区域外再送信や総務大臣裁定制度の問題について解説

という訳で、「地デジへの円滑な移行」を、かなり意識した内容
に変化したと私は思いました。意図したかどうかは不明なのです
が、トリプルサービスのような高度サービスの実施に関する事や、
同じ総務省の「光の道」構想との関連性については、触れていな
いように思えます。そのため、光回線を所有しているCATV会
社も「光の道」構想に参加するかどうかは、この資料ではわかり
ませんでした。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル高機能 DOCSIS 3.0 モデム
記事No4161
投稿日: 2010/06/25(Fri) 23:15
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 インターネットに使う DOCSIS 3.0 モデムなのですが、一段と
進化をして下り8波、上り4波のボンディングに対応した製品が
出ていました。これは、ブロードコム社のICの進化による部分
が大きいと思われます。ここまで完成すれば、本当に「光の道」
が必要なのか、微妙な状況が発生すると思います。

 それから、ルーター機能、SPIが可能なファイアーウォール
機能、さらには 802.11n対応のWi−Fi(無線LAN)機能ま
で内蔵した製品も有りました。モバイル端末でも、自宅では無線
LANで通信するといった用途がありますし、前述のようにST
Bが無線LAN機能を搭載する傾向が有るので、モデムにも無線
LAN機能が必須という傾向になって行くのだろうと思います。

 日本ではMoCAよりもWi−Fiに人気が有るようですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルWi-Fi 機能内蔵テレビ(一般品)
記事No4163
投稿日: 2010/06/25(Fri) 23:33
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 一般市販テレビで、Wi-Fi 機能を内蔵したテレビも有ります
ね。ソニー製品などで、発見しました。

 これはホームネットワーク対応(DLNA)とか、テレビの
インターネット接続率が低いという問題を何とかしたいと考え
て、企画された機能なのだろうと思います。たたし、Wi-Fi を
経由してアクトビラ・ビデオのような物を視聴された場合には、
CATV的にはなかなか微妙なのでしょうね。(コンテンツ視
聴料金は、CATV会社には落ちないので。回線の土管だけで
儲かるとは思えませんし。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 高機能 DOCSIS 3.0 モデム
記事No4192
投稿日: 2010/06/30(Wed) 23:19
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 日本の記事ではありませんが、アメリカの状況がわかるコラム
が Light Reading Cable に出ていました。

 http://www.lightreading.com/document.asp?doc_id=193805

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル「電波時計」信号の同時再送信システム
記事No4165
投稿日: 2010/06/25(Fri) 23:59
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 いわゆる「電波時計」の信号なのですが、地下などの閉鎖空間
や鉄筋のビルの奥深い所では届かなくて、電波時計を使えなくて
悔しい思いをした人もいるだろうと思います。

 インターネットのNTPやGPS信号など、別の方法で解決す
る事も可能そうですが、電波時計の極めて低い周波数の信号を同
軸網で同時再送信して屋内アンテナから再輻射するシステムが展
示されておりました。同軸網で伝送できるように、75MHz付
近の周波数に変換し、再輻射用アンテナ近くで元の周波数に戻す
仕組みのようです。

 不勉強だったのですが、こんなシステムは以前から有ったので
しょうか。たとえば、下記のような物です。

 http://www.nippon-antenna.co.jp/product/tv/jjy_01.html

 これであれば、時計を特殊な物に交換する必要は無くなり、安
価な市販の電波時計でOKだと思います。CATV用ではないの
ですが、宅内配線系では重要そうな物の一つだと思います。「正
確な時刻」というのは、社会生活では基本ですし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル3Dシステム
記事No4166
投稿日: 2010/06/26(Sat) 00:10
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 3Dシステムなのですが、「3Dメガネ」という物が私には
邪魔な存在なので「裸眼3D」システムを探したのですが、ま
だ良い物を発見できていません。

 それから一般テレビのフレームシーケンシャル方式ではなく
て、「ライン・バイ・ライン+偏光方式メガネ」の物をいくつ
か見たのですが、上下方向の視野角が狭く、実用性が今ひとつ
でした。少し上下に顔を移動すると、「3Dゴースト」が発生
するので、真正面から視聴する映像モニタ用のような、限定さ
れた用途でしか使えないようです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルXpol偏光フィルター
記事No4169
投稿日: 2010/06/26(Sat) 06:32
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 簡易な偏光フィルター式メガネを使う3Dモニターの場合には、
「Xpol偏光フィルター」という物を表示装置側に使うようです。
それに関するプレゼンが、下記に掲載されているのを発見しまし
た。(有沢製作所の技術紹介)

http://home.jeita.or.jp/device/lirec/symposium/fpd_2009/doc/4f_yoshihara.pdf

 シャッター式にしろ偏光式にせよ、メガネが私にとって邪魔な
物であるという事実には、変わりは有りませんでした。(私は、
通常のメガネを常用しているので、3Dメガネを二重にかける事
になります。)

 眼科の先生が「度付き偏光コンタクトレンズ」といった物を考
える可能性も有るのかな?と、私は思いました。まあ、いずれに
しても面倒な物です。裸眼3D方式の進歩に期待したいと思いま
す。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル番組供給会社の3D対応
記事No4170
投稿日: 2010/06/26(Sat) 17:14
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 番組供給会社の中に、3D対応を表明している会社も有りまし
た。

 スポーツ系などで、3Dが有効なコンテンツが有るように思え
ます。あと、劇場公開用の3D映画が、CATVの3Dサービス
でも流れるようになる予感がします。J:COMは既にサイド・
バイ・サイド方式のVODで対応していますし、3D映画のライ
センスさえ入手できれば、難易度はそんなに高くないように思え
ます。

 私は映画館においては未見の作品なのですが、「宇宙戦艦ヤマ
ト 復活編」の3D版のデモを行っているブースが有りました。
(会社名を忘れました。すみません。)

 個人的には裸眼3Dの方が良いので、モバイル端末(タブレッ
ト型端末等)の方が普及が先かも?と思うのです。家電店には、
実際には大型テレビが先に並びましたが、私の予測は外れるでし
ょうかね。

 VODのみならず、モバイル対応の3Dゲーム・オン・デマン
ドとかも有効そうに見えますが。ゲーム関係の会社をCATV関
係の展示会では見かけないのですが、理由は良くわからないです。
メディアコンバージェンスを考えますと、ゲーム関係も無視でき
ないと思うのですが。現在のCATV用STBでは、ゲームコン
テンツをうまく扱えない為でしょうかね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル2011年7月以降のCATV
記事No4171
投稿日: 2010/06/26(Sat) 17:37
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 展示会全体を見た印象なのですが、2011年7月以降の日本
のCATVの姿を、羅針盤としてはっきりと示した展示は、まだ
無かったように思えます。

 伝送技術系、測定技術系、工事系、番組制作系などの展示はも
う飽き飽きしているので、羅針盤的な斬新な展示を探したのです
が、なかなか見当たりませんでした。モバイル等と連携した3ス
クリーンサービスをはっきりと意識した展示とかは、数える程し
か見なかったです。私の探し方が悪かったのかも知れませんが、
何か有ったのでしょうか。

 放送通信融合サービスの方向性としては、

 ・伝送技術の融合
 ・端末装置の融合
 ・コンテンツや使い方の融合
 ・放送事業者と通信事業者の融合(戦略的業務提携など)

が有ると思うのですが、日本のCATVは全体として何を目指し
ているのか、確たる物はまだ見えなかったです。日本のCATV
は、その経営規模、経営形態、考え方は会社によって様々で、一
様ではないようですし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル広告挿入ソリューション
記事No4172
投稿日: 2010/06/26(Sat) 18:01
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 どうやらアメリカのCATVでは、VODに広告を挿入すると
いった事が大流行しているようで、そのような目的の製品は外国
メーカーが開発しているようです。日本メーカーは、何をやって
いるのか良くわからなかったです。

 VODの前に広告を見せるのはGyaO(USEN)が以前に
トライしたと思うのですが、なぜ失敗したのかは良くわからなか
ったです。肝心なコンテンツが駄目だったのか、それとも広告ス
ポンサーが集まらなかったのか、もしくはその両方なのでしょう
かね。コンテンツ集めという点では、CATVの方が老舗だと思
います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル常設展示との関係、その他
記事No4173
投稿日: 2010/06/26(Sat) 18:38
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 今回の展示会なのですが、土曜も開催期間に含まれていたの
ですが、それと「池袋」という場所との相性はどうだったので
しょうか。

 CATVなのですが、結局の所は現物を体験してみない事に
は良いも悪いもわからず、今後は3スクリーンサービスやホー
ムネットワーク、3Dなどの難しい概念も入って来る筈なので、
常設の体験コーナーが無いと全然わからないという事態になる
かも知れないです。J:COMは直営店を持っていますが、他
のCATV局は充実した常設展示を行っているのか、良くわか
りませんでした。家電店や大型ショッピングモール等でも、C
ATVの姿をなかなか見かけないです。見かけるのは、携帯電
話の販売コーナーやスカパー!やフレッツの販売コーナーばか
りで、CATVの姿は、はて?という状態だと思うのですが。

 おまけに、私のようなJ:COM既加入者に対するケアも殆
ど無いに等しく(様子伺いの電話すらかかって来ない)、これ
では気がついた時にはCATVを解約されていました、という
事態になるだろうと思うのです。実際、近所ではどんどんアン
テナが建っているようなのですが。

 ある程度高い料金を払っていると思うのですが、それにして
も何も無いな、という印象です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル一般向け展示とプロ向け展示の同居
記事No4177
投稿日: 2010/06/27(Sun) 08:35
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 一般来場者向けとプロ向けが、同じ会場で展開されている展示
会になっていると思うのですが、この開催方法が有効なのか、良
くわかりませんでした。

 CATVは、基本的に自宅を業務区域としているCATV会社
でないと加入できないという宿命が有りますし、全てのCATV
会社のサービス内容が同じであるとは限らないという環境で、ど
れだけCATVの加入促進に貢献できるイベントなのか?という
訳です。

 個人的には、地元の直営店や家電量販店など、もっと身近な場
所での常設展示や詳細なデモ、地元イベント開催などの方が良い
と思うのですが。今回は私の自宅に比較的近い「池袋」開催であ
ったので、たまたま詳細に見学できただけです。池袋では、もち
ろんJ:COMエリアではありませんしね。(東京都心部は、J
:COMは全くカバーしていないです。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル米国LRCとの比較
記事No4175
投稿日: 2010/06/27(Sun) 06:10
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 米国ですと、展示会に頼らなくてもLRC(Light Reading 
Cable)のようなネット媒体が有り、CATVの将来動向を占う
情報は沢山出回っていると思います。しかし日本国内の場合、
ネット媒体を活用して多彩なCATV関連情報が出回るという
事は、少ないと思います。CATVを専門としたコンサルタン
ト会社も少ないと思うのですが。

 http://www.lightreading.com/lr-cable/
 http://www.lightreading.com/

 単に業界規模の違いだけでここまでのスタイルの差が発生す
るものなのか、私にはわかりませんでした。CATVエンジニ
アというのは単に自分のCATV会社に所属しているだけで、
エンジニア個人として広く活躍する場所も無い、という話なの
でしょうかね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルCMAP
記事No4176
投稿日: 2010/06/27(Sun) 06:49
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 ビジネスセミナーで取り上げられているような内容で比較をし
たのですが、たとえばコムキャスト社が検討しているようなCM
APといった物が、今回のビジネスセミナーの中で出てきたとは
私は思いませんでした。日本語のセミナーではなくて、英語のま
ま閲覧すれば、かなり良い情報が有ると思うのですが...。

 CMAPのアーキテクチャーですと、CMTSとかエッジQA
M、その他モロモロの大量の装置を集約化し、設置スペースの節
約、消費電力の削減、混合分配系統の単純化、運用管理コストの
削減、将来サービスに向けての設備柔軟化等が可能になりそうで
すが、日本のビジネスセミナーで、このテーマを取り上げた企業
を私は発見できませんでした。(CATV会社の大幅な競争力強
化やTCO削減につながるような、一大テーマ。)

 米国最新情報は、Light Reading の方が遥かに勝っているよう
に思えます。米国まで行かなくても、相当な情報が入りますし。
日本メーカーの開発力・企画力、どうも怪しいという感想も持っ
た訳です。

 日本のCATV会社なのですが、地デジDA変換とか地デジの
みの廉価メニューといった、「収入を減らす道」にも向かってい
るようなので、上記のような最新設備投資が可能なのか不明とい
う感想も持ちました。

 CMAP仕様の開発については、コムキャストが主導権を握り、
他のMSOにも声をかけて情報収集しているように見えます。た
だ、その中に日本のCATV会社の社名が見えないです。CMA
P仕様が米国主導で開発され、その中に日本の希望が反映されて
いないといった「後だしジャンケン」状態は、とりあえず無しに
して欲しいなと思います。英語を使わないと、日本からの意見は
出せませんが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: CMAP
記事No4209
投稿日: 2010/07/03(Sat) 08:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 CMAPのような超多機能装置が開発される背景として、CA
TVサービスの高度化、未来化に伴い、高密度収容、機械室のス
ペース問題や消費電力問題、運営費用問題の解決といった事が有
ると思うのです。本来ですと、小型化技術とか超多機能化という
のは「日本の電機メーカー」が最も得意とする分野の筈ですが、
何故かCATVの基本技術であるDOCSISが日本では無視さ
れた格好で、日本メーカーでCMAPのような物を開発している
会社が存在していないと思うのです。伝送技術であるRFoGを
無視している日本メーカーも有ると思うのですが。

 結果としては、CATV技術というのは「アメリカ」を中心と
して回るようになり、国産CATV技術の輸出という格好にはな
らないので(大幅な輸入超過になる)、国内産業育成という見解
もあったりして「FTTHだ、光の道だ」という騒ぎになってい
るのかも?と思うのですが。

 標準規格や産業発展を巡る国際競争は激しいので、日本の都合
の良い形で世界が回るかは、わからないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルNGAA (コムキャスト社の構想)
記事No4216
投稿日: 2010/07/03(Sat) 22:01
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 さらなる参考記事が、下記にあります。

http://www.lightreading.com/document.asp?doc_id=192626&site=lr_cable

 米国コムキャストが中心になり、その周囲に他の米国CATV
会社やメーカー各社が集まっているという様子が見えます。日本
の会社名は、まだ見えませんね。完全にアメリカ主導の動きだと
思います。

 コムキャストの、より大規模な「NGAA」というプロジェク
トが有るのですが、それの概要は下記のように紹介されているよ
うですね。

 NGAA(コムキャスト社の計画)の構成要素

 (1)CMAP

 Converged Multi-Service Access Platform

 現在のCMTSの機能に、UEQ(汎用IP−QAM装置)の
機能を加えた、統合CATV装置。モジュラー形式で構成する事
が想定されている模様。NGAA構想の中では、最も進んでいる
模様。

 (2)DMON

 Downstream Monitor

 CATVの下り信号の監視を行うもの。仕様開発中。

 (3)NGOM

 Next Generation Operations Manager

 CATV回線のスペクトラム調査、監視、調整、ロードバラン
スなどを支援するシステム。仕様開発中。

 (4)HSG

 High Spectrum Gateway

 詳細確認中です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルPersonalized TV
記事No4178
投稿日: 2010/06/27(Sun) 08:53
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 あとで Sigma Systems が出ていたのに気がついたのですが、
もう少し詳しく見ておけばよかったな、と思っています。

 http://www.sigma-systems.com/

 Personalized TV という分野と関係が有ると思うのですが、
下記のような事を狙った物だと思います。

 ・視聴者は、基本的に自分の好みの番組しか視聴をしないの
  で、正確に「おすすめ番組」をポータル等で出す。
 ・双方向機能を持たせる。つぶやき、投票、CMスポンサー
  に対する詳細情報リクエストなど。
 ・VOD形式が基本。いかなる時間でも対応。
 ・3スクリーンなどのマルチプラットフォームに対応。視聴
  場所も拘束しない。
 ・インターネットの動画配信との統合。
 ・SNS(mixi, GREEのような)の取り込み。
 ・UGC/CGM(素人が作成したコンテンツ)を取り込む。
 ・UIを革新して、使い方をうんと簡単にする。最近流行の
  タッチパネル式なども、その一つ。
 ・知人や友人などと「体験を共有」できる仕掛けを沢山用意
  する。
 ・ターゲット広告機能(モバイルの位置情報も利用する)

 こんな感じだろうと思うのですが、まだまだ他にも有るかも
知れません。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルOSS/SMS/Back-Officeの仕組み
記事No4180
投稿日: 2010/06/27(Sun) 09:31
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 OSS/SMS/Back-Office の仕組みというのは、日本国内では独自
に開発されたシステムが多いと思います。これは、日本には独自
の商習慣があったりして、それに合わせて開発されたのだろうと
思います。

 ただし、CATVはあくまでも米国生まれのシステムであって、
それの基盤となるOSS/SMS/Back-Office の仕組みも米国の物が多
いです。このあたりなのですが、ビジネスモデルやビジネスプロ
セスの仕組みまで見直しが入り、米国生まれの OSS/SMS/Back-
Officeの仕組みが日本に導入される可能性も結構有ると私は予測
をしました。

 日本のCATVの「ガラパゴス化」は、良いのか悪いのか?と
いう話でもありそうですが。J:COMからリバティ・グローバ
ルが立ち去ったので、ガラパゴス化が進んでしまう可能性も有る
と思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルMonetization
記事No4179
投稿日: 2010/06/27(Sun) 09:21
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 展示会の各メーカー、各ベンダーを巡った印象としては、メー
カー・ベンダーは自社の儲けを考える事については熱心だと思う
のですが、CATV会社のMonetizationの仕組みを一緒になって
考案し、その結果として自社も儲かるというアプローチを採用し
ている会社は、なかなか見当たらなかったです。

 Monetizationについて考えるのは、外国企業(特に米国企業)
の特技なのかな?と私は感じました。

 Monetizationの概要
 http://www.jiten.com/dicmi/docs/m/26202s.htm

 これは、日本で言えば電通のような大手広告代理店とは徹底的
に戦うという話なのかも知れないのですが、まだ良くわからない
です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルITV (Interactive TV)
記事No4182
投稿日: 2010/06/28(Mon) 00:00
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 ITVというのは、あまり日本では進展の無い分野だと思うの
ですが。

 米国ですと、tru2way といった物が存在しているようなのです
が、これはヘッドエンドやSTBの大幅なアップグレードが必要
で、さすがの米国でもあまり進展が無いように見えます。

 より簡単なEBIF(最近、SelectTVに名称が変化した模様)が有
ると思うのですが、これは安価な既存STBも対象にしていると
思います。ITVのUIについてはクロス・プラットフォームで
の対応も考えうるようです。たとえばHTML5をサポートする
デバイス(候補としてはスマートフォンなど)から指令を出し、
各種のITVサービスを実現といった方向性が有ると思うのです
が、そもそもスマートフォンや携帯電話を取り上げているCAT
V会社が日本には少ないと思います。

 EBIF関連も、日本のケーブルショーでは、なかなか発見できな
かったです。旧来のサービス形態で、まだまだ十分なのだと考え
られているのでしょうかね。(2011年7月を過ぎても)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルEBIF → SelectTV
記事No4183
投稿日: 2010/06/28(Mon) 00:11
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 SelectTVへの名称変更の件は、下記に出ていました。

http://www.multichannel.com/article/452445-Cable_Show_2010_Cable_Gives_Interactive_TV_Consumer_Friendly_Name_SelecTV.php?rssid=20059&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+MultichannelBreakingNews+%28Multichannel+News+-+Breaking+News%2

 EBIF というのは、Enhanced TV Binary Interchange Format
の略で、非技術者にとっては訳のわからない代物でしたから。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルSDS または SDV
記事No4210
投稿日: 2010/07/03(Sat) 08:30
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 ショーとは直接関係無いのですが、2011年7月以降のCA
TVの姿を見るのに必要な記事があったので、紹介しておきます。

 http://www.blwisdom.com/trend/24/

 CMAPのような機器導入が重要だとされるのは、一つにはこ
れが有ると思うのですが。IPTVと比較をして遜色が無い、あ
るいはそれ以上の事が可能になっていると思います。

 J:COMが設置するCATV用STBは双方向開通が基本だ
と思うのですが、ここまで見越しての話なのでしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル米国CATV事情
記事No4211
投稿日: 2010/07/03(Sat) 08:34
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 米国CATV事情は、下記の記事がかなり詳しいので紹介して
おきます。日本の旧式なCATVとは、かなり異なる世界観で展
開されていると思います。

 http://www.blwisdom.com/trend/56/

 記事ではEBIFとう名前で出ていますが、既にSelectTVという一
般消費者向けの名前に変わっていますね。米国は、動きが速いで
す。

 記事の末尾にコムキャストの会長発言でこんなのが出ています。

===========================================================

 インターネットと真剣に戦っているCATV業界も、この教訓を生
かそうとしているようだ。事実、CATV関係者からインターネット
を否定する話はほとんど耳にしない。iPad用EBIFアプリケーショ
ンを紹介した際、ブライアン・ロバーツ会長は次のように述べて
いる(29)。 

 CATVは良いコンテンツを持っている。弱点は技術進歩について
いけない点だ。インターネットはiPadやiPhoneのようなクールな
デバイスを消費者に提供している。CATVはクールなサービスとク
ールなデバイスにもっと取り込むべきだろう──

===========================================================

 実際、iPhoneやiPadは日本でも大流行で(残念ながら、それは
日本ではソフトバンクの戦略的商品で、日本のCATVにとって
敵か味方なのか不明だと思うのですが)、日本でも、そのような
「クールな端末」に興味を示す人は多いだろうと思います。家で
同軸ケーブルとテレビにつながっているだけのSTBというのが、
凄く古臭い存在に見えてしまうのですが。

 記事の中にあったiPadアプリというのは、番組をiPadの画面上
で検索して、その結果から家のSTBをリモコン操作したり、録
画予約するといった物だと思います。回線インフラがちゃんとし
ていれば、iPad自体で番組を視聴する事も可能でしょうね。他の
スマートフォンでも、同様な事が可能になると考えるのが自然だ
と思います。CATVの世界は、まだまだ奥が深い筈です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル日本の「光の道」構想との関係
記事No4214
投稿日: 2010/07/03(Sat) 16:02
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 日本の「光の道」構想の妥当性を考えるために米国CATV
事情を取り上げていますので、よろしくお願いします。米国で
はCATVでかなり頑張っていると思うのですが、その水準で
はオンボロのインフラだから嫌であるとか、その種の主張をし
たいのか?という話です。

 昔、CATVは米国の陰謀だとか、かなり過激な主張をする
方が当CATV研究所に出入りしていた記憶があります。

 竹内@ふじみ野.東上