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こんな物を発見したのですが、面白い事が出来るようになる 可能性が有るのですね。私の地元のKDDI研究所の開発成果 の一つだと思います。 http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/0623a/index.html 竹内@ふじみ野.東上 |
CATV関連において「KDDI」の存在感がどんどん増して いると思います。過日のJ:COMに関連した事が、その一例だ と思うのですが。 モバイル関係の動きを無視できないと思いますので、少し前の 記事ですが下記を紹介しておきます。 http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/mwc2010/20100217_349457.html 携帯端末なのですが、全世界市場では下記の3つに分類される 筈で、 (1)Basic Phone (2)Feature Phone (3)Smart Phone となっていると思います。(1)は音声通話と短文メールしかで きないので、日本では全く人気の無い分野だと思います。(2) が日本で一般的な「ケータイ」、(3)がiPhoneに代表されるよ うな新型ケータイだと思います。 (2)の世界も悪い事ばかりではないようで、たとえばセキュ リティ機能は充実していると思いますから、(2)を対象とした ウイルスの出現、不正行為の可能性は少ないと思います。それを 前提として、携帯電話による電子マネーとかも可能になっている と思うのです。(3)で電子マネーを実現可能なのかは、ソフト の開発環境が極めてオープンだという前提が有るので、ちょっと わからないです。 個人的には(2)と(3)が融合すれば日本国内市場では最強 だろうと思うのですが、そんな製品がなかなか出ません。また自 宅でも携帯電話を使う、固定電話回線は契約しないという人がだ んだん増えているようなので、フェムトセルのような物や Wi-Fi でトラヒックを固定回線に逃がす仕組みがどんどん重要化してい るように見えます。その役割をCATV回線が担うと考えても、 不自然ではないと思います。 Android Phone と Android STBとの組み合わせという物も、な かなか興味深いのですが。(オープンアプリの共通化や、開発期 間の短縮化の可能性など。) 竹内@ふじみ野.東上 |
少し以前に Apple TV という製品も出ていますが、これとの 関連性も興味深いです。 http://www.apple.com/jp/appletv/ iPhone や iPad を Apple TVのリモコンとして使うアプリが 既に出ていますが、次第にアップル方式による3スクリーン・ サービスを企画する会社も出るのでしょうか。(アップル社自 身がそれを展開する事も、理屈の上では可能だと思います。) Android は、アップル方式に閉じ込められたくない会社が採 用するのでしょうね。 マルチルームSTB環境においても、1台のスマートフォン だけで全てのSTBのリモコン操作をこなす事も可能になるで しょうね。さらに元が「電話」なのですから、リモコン用とし て設定したスマートフォンが家の中で行方不明になっても、捜 索は簡単だ思います。(電話をかけてみたり、GPS機能を駆 使すると良い。) AV機器のみならず、Wi-Fi に接続されたエアコンとか照明 器具であるとか、色々な物の制御に発展する可能性も有ると思 います。日本には「エコーネット」という物が有りますが、そ れの下位層としてWi-Fi を利用する事は既に想定されています から、その方向で発展する可能性が有ると私は思っています。 スマートフォンが、色々な家庭用機器のための「UI」を提供 する訳です。そのような事を実現する「システムインテグレー ター」の役割も、どんどん増大するでしょうね。CATV会社 が手がける事も可能そうなビジネスですが。 http://www.echonet.gr.jp/1_echo/index.htm http://www.echonet.gr.jp/ ただし、実際にこれを手がける場合の諸問題を既に指摘して いる方もおられると思います。諸問題の例としては、 (1)設置工事と完成後の保守運用 特に、正常に動作しない場合の最終責任は、誰が負担するの か。テレビ関係だけでも難しいのに、さらに他の家電製品が加 わった場合の複雑さ。 (2)カスタム化、自分だけのニーズへの対応 欲しい機能は、個人や家によって全て異なるので、どうやっ て対応するのか。フルカスタム開発だとコスト高になり、個人 ではとても導入できない価格になりそう。完成後の構成管理も、 高度なバックオフィス(SMS)のシステムが無いと、とても 対応できない。 (3)ハード・ソフトの開発(メーカーとしての採算性) 上記の(2)と関連して、商品が極めて少量多品種になりそ うで、規模の経済、エコシステムが働かない。メーカーとして、 事業化が可能な物なのか。 (4)人材育成、教育 上記の(1)〜(3)の全てに対応するための人材育成。 (5)日本発の規格が、全世界で嫌われないか? 日本ガラパゴス化の危険性。特にアメリカとの関係。 竹内@ふじみ野.東上 |