CATV
研究所
navi_bar
トップ
ページ
総合情報 全国版/エリア版 エリア版 エリア版・過去ログ(書き込み不可) 運営室
総合
掲示板
旧総合板
過去ログ
J:COM
[][]
その他
[コ][]
iTSCOM
[][]
Mediatti
[][]
M-NET
[][]
CNO
[][]
MCat
[][]
連絡
掲示板
各掲示板
の趣旨
現在位置
CATV研究所・総合掲示板 [リストへもどる]
一括表示
タイトル「光の道」2
記事No4075
投稿日: 2010/06/18(Fri) 05:09
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 孫社長と池田氏の対談が配信されているようです。

 http://www.ustream.tv/recorded/7716140
 http://www.ustream.tv/recorded/7718202

 今回は、5時間も続かないと思うのですが。一国の政治を動か
すような大構想だと思うのですが、民主党政権のうちに実現する
でしょうか。

 実質的に参議院議員選挙に突入という、微妙なタイミングで公
開された対談だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル伝送帯域の拡張
記事No4076
投稿日: 2010/06/18(Fri) 05:28
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 対談の冒頭に、「伝送帯域が無線方式では足りない」という
話が出ていると思います。

 これはそのまま、HFC方式のCATVにも当てはまると思
うのですが。上限が770MHzまでしか無いです。

 無線方式、RF伝送では不足してきた伝送帯域を光回線に逃
がすというのが、まず技術的には骨子になっていると思います。
(バイパス経路の構築)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルモバイルが基本
記事No4077
投稿日: 2010/06/18(Fri) 05:37
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 底流として流れている話として、「端末はモバイルが基本」と
いう話が有ると思います。すなわち、CATVのSTBのように
線につながったままで固定された物ではない、という事だと思い
ます。つまり、ユビキタスやマルチスクリーンが基本になってい
ると思うのですが。自宅でテレビの前に座っている時間が、そん
なに長いとは思えませんし。

 しかし、モバイルを希望という話なのに無線では駄目だという、
いささか矛盾した状況になっているのが一つのポイントかと思い
ます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル無線周波数は、まだまだ空いている?
記事No4078
投稿日: 2010/06/18(Fri) 05:45
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 CATV伝送路ではなく空中波の話ですが、「無線周波数は、
まだまだ空いているのでは?」という話が出ていると思います。
周波数オークション制度を日本ではやっている訳ではありませ
んし、仕方が無いかな?とも思うのですが。(周波数割当の決
定方法が、良くわからない事になっている。)

 実際に空中波をスペアナで測定してみると、かなり空いてい
るという状況を実感する事になると思うのですが。CATV回
線上が立錐の余地も無くビッシリと使われているのと比較をす
ると全く異なる状況だと思います。

 CATV(HFC方式)では770MHzまでしか無いので、
ケチケチ作戦を展開していると思うのですが、空中波の使い方
というのは随分とおおらかで、無駄が多いと思うのです。使っ
ていない周波数は国民に返却しなさい、という論法になってい
たと思います。(池田氏の見解)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル周波数 空いている?
記事No4083
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:23
投稿者かわかみ@条件不利地
> 「無線周波数は、> まだまだ空いているのでは?」という話が出て
電波は勝手に使えない。アマ無線がいい例だが先取りしたところには電波利権生まれる。すべてを割り振ってしまったらひっ迫し、オークションになる理由です。
日本にオークションが導入されることはまずないが(^^)、、NTTかNHKが全部押えて他社に貸し出すビジネスする!
放送と通信の電波利用料の見直しは3年ごとで2010年は見直しの年にあたる。
総務省の内藤正光副大臣は2010年4月9日に会見を開き「電波利用料制度に関する専門調査会」を発足、4月19日に第1回会合、2011-2013年度の電波利用料の見直し。

電波法放送法の外資規制見直しは「平成17年9月30日衆議院に提出され2005年10月26日参議院本会議で可決成立」
個人用機器(免許不要なもの)は出力0.01W(10mW)、まともな日本企業は10mWに自主規制するが、じっさいの出力は非公表。アマ無線やパソコンの評論家など知識と金があれば外国製の高出力機器(無線LANアダプタやアンテナ)輸入し、あるいは無線ルータのファーム改変でじっさいは違法な機器使っている。
1000mWに拡大(解禁)されると輸入iPadや中国製のもっと高性能な互換機(OS違うから互換機ライクというべきか)入ってくる。OSが正規品だからぱくりという表現おかしいけど(^^)
無線LANのアンテナなど通販サイトには違法品がいっぱい(つないで通信するまでは合法と電波利権組は吹く)

タイトル全部IP化
記事No4085
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:32
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 無線伝送、有線伝送を問わず、レイヤ1の資源はどこかで一括
管理し(周波数や光の芯線管理に関する責任)、事業者が受益の
範囲内において有償で借りる方法(上下分離方式)も有ると思う
のです。

 通信の基本レイヤ構造はIPで統一し、電話でもテレビでも全
てIP方式で統一すると、実にスッキリとすると思うのです。恣
意的利権構造は排除しないと、大胆な改革は無理だろうと思いま
す。

 既得権益側はウルサク言うと思うのですが、どう調整するのか
という話であろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル謎の周波数割当て
記事No4122
投稿日: 2010/06/19(Sat) 21:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 これは池田氏の意見だと思うのですが、パート1の43付近に
話が出ていました。主な例として(私の見解も少し加味)、

 ・ITSのの車車間通信。実用化の見通しが立っていない。
  個人的には、国土交通省が「早い者勝ち」で獲得した周波数
  だと思うのですが。ETC用の5.8GHzと似たような構
  図だと思います。ETC用が不要だとは私は思わないですが、
  それにしても邪魔な周波数にデンと座っていると思います。
  (Wi−Fi用に適した周波数なのですが。)

 ・FPU。現在は、テレビ中継車からの伝送は衛星を使うのが
  主流なので、UHF帯の地上無線は無駄。

 ・ラジオマイク。他の周波数に移動できそう。既存機器の救済
  策は必要かも。(購入助勢金とか)

 ・MCA無線。利用者数が少ないし、携帯電話に置き換えが可
  能な用途だと思われる。少なくとも帯域を狭めた方が良い。
  池田氏の意見では「天下りの温床」ともされていました。

 ・防災行政無線。利用期限が決まっている物ですし、さっさと
  移動させる。

 ・パーソナル無線。アマチュア無線の代替(免許不要)として
  かつては盛んであったが、現在では携帯電話に置き換えが可
  能だと思われる。用途廃止か、帯域を狭める。

 まあ、既得権益とか恣意的な割当てが多く、誰が見ても携帯電
話用に最も大きな割当てが必要なのに、非常にまずい状態だと私
は思います。仮にCATV回線の周波数配列の設計ならば、こん
な無駄な事はしないです。1MHzあたりの設備コストというの
は明白ですしね。空間波の周波数というのは、金銭的価値という
のは、どうなのでしょうかね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルホワイトスペース(地デジ用周波数)
記事No4123
投稿日: 2010/06/19(Sat) 21:29
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 同じく池田氏のスライドなのですが、パート1の46分付近に
ホワイトスペースの話が出ていると思います。日本の地デジ方式
ではSFNによる中継局設置も可能なのに、実に無駄な割当方法
になっていると思います。

 どのみち放送法等の抜本改正をするのですから、同時に基幹放
送普及計画や放送用周波数利用計画も抜本改正し(地上放送局の
新規開局は無い状態なので、もう余計なテレビ周波数は要らない
状態になっていると考えられる。)、ホワイトスペースを移動体
通信に転用するとか、さもなくばエリアワンセグ放送のような用
途に割り当てないといけないと思うのですが。

 とにかく周波数の割当プロセスはオープン化、透明化、可視化
をして欲しいです。さもなくば、周波数オークションが最も公平
そうに見えます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル周波数配列の国際互換性
記事No4079
投稿日: 2010/06/18(Fri) 05:58
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 これは端末の直輸入に関係する問題で、ソフトバンクは身に染
みて問題として感じているであろうと思います。

 ソフトウェア無線方式など、周波数の利用を自由にできる方式
も有りますが、フィルタの設計など無線機としての設計は難しく
なると思います。

 現在の800MHz帯でも周波数のリパッキングが予定されて
いるので、従来使い慣れた携帯電話機を使えなくなり、電話機を
強制的に交換という話になって、驚く加入者もいるだろうと私は
思います。この問題は、十分に周知されていないと思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 周波数配列の国際互換性
記事No4121
投稿日: 2010/06/19(Sat) 21:01
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 ここから派生して発生する問題なのですが、ソフトバンクのよ
うに外国製の端末を輸入して事業展開する会社や、一般ユーザー
でも外国人が国際規格の無線端末を日本国内で使おうとした場合
に動作しないので、困る事が予測できると思います。

 まさに「電波鎖国」の状態になると思うのですが、将来のLT
Eの時代になっても、この状態のままで良いのでしょうか? 何
となくですが、全世界から日本の事が馬鹿にされるような気がし、
ジャパン・パッシング(日本を無視)がますますひどくなって、
中国などがどんどん発展するような気がします。

 国際標準からかけ離れた行動をするという事は、そのような事
態を招くと私は思うのです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル800MHzと2GHzの問題
記事No4080
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:05
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 孫社長は、800MHzについての恨み節を盛んに言われてい
たと思います。

 800MHzの方が電波伝播の点で有利なのは明白なので、こ
れでは公正競争条件になっていないという事を盛んに主張されて
いたと思います。これはソフトバンクがボーダフォンを買収して
携帯電話事業に参入する前から問題となっていた点だと思います。

 無線(周波数)が駄目なら、では「光回線」だという話にもな
るのでしょう。最終的に会社収益となるのであれば、伝送手段、
レイヤ1は何でも良いという話でもあるのでしょう。端末側にお
いて、Wi−Fiなどの他の通信方式も併用して、トラヒックを
バイパスするという話だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル現行回線との費用比較
記事No4081
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:11
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 NTTの現行回線と光回線の費用比較の話が出ていたと思い
ます。

 それはNTTの話なので、インフラを持っている会社は他に
も有るので(CATV会社や電力系通信事業者、官公庁が敷設
したインフラなど)、それらとの比較も示さないと完璧ではな
いと思われます。

 光の道構想とNTT以外のインフラ事業者との関係は、やは
り良くわからないです。たとえば、CATVも剥がして光の道
に全部移行するのか、そもそもCATVは誰の物なのかという
話です。(株主、国民、それとも?)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル局給電の問題
記事No4082
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 −48Vの局給電の問題が有ると思うのですが、UPSやバッ
テリの搭載で良いという話が出ていると思います。ただしUPS
やバッテリ自体のメンテナンスが必要なので、その費用は考慮し
ておく必要が有ると思います。(バッテリには寿命があり、交換
しないと使えなくなります。)

 対策をやらないならば、停電時には使えませんと、はっきりと
加入者告知する必要が有ると思います。リスク対策は、加入者に
自分でやってもらう、という訳ですね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル工事会社は壊滅状態に?
記事No4084
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:24
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 メタル回線の維持費用はゼロになるし、光回線になれば保守
費用は大幅減という事で、そうなりますと下請けの工事会社は
死んでくれと言われているような気もするのですが。

 そのような産業連関の問題や工事業者が何かニュービジネス
を発見して転進できるかは、私にはわかりませんでした。電話
工事からCATVのRF工事への移行というのも、実態として
はなかなか難しいように思えます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルADSLや直収電話の全廃
記事No4087
投稿日: 2010/06/18(Fri) 06:45
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 メタルを撤去するのが前提なので、ADSLや直収電話は全廃
するのが前提だと思います。その場合、NTTのアクセス回線部
門がNTT本体と一体経営だと公平競争にならないので、アクセ
ス回線会社は経営分離して欲しいという話が展開されていると思
います。

 CATVに関する話も少し出ていたと思うのですが、既に打っ
てしまった設備は仕方が無いので寿命が尽きるまでそのまま使い、
新規加入については上記のようなアクセス回線会社のレイヤ1を
使っても良いではないか?と主張をされていたと思います。

 レイヤ1分野における競争というのが有効なのか不明なのです
が、孫社長の価値観では上位のコンテンツ、アプリ、プラットフ
ォーム等で勝負する、レイヤ1にはあまり興味が無い、他社にお
任せ、という話のようにも見えます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルBフレッツワイヤレスファミリータイプ
記事No4091
投稿日: 2010/06/18(Fri) 14:09
投稿者かわかみ@条件不利地
もう新規加入受付停止地域ではNTTのWEB(地図)にも載っていない。道路沿いにアンテナは残っている。
たぶんキャンペーン無料で光に巻き取る計画かも
(まだ光サービスの予定ない、2015年には間に合う?)

タイトルRe: Bフレッツワイヤレスファミリータイプ
記事No4124
投稿日: 2010/06/19(Sat) 21:32
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 これなのですが、さっさとやらないと光の道構想(すなわち
NTT再編論議)につながりそうなので、NTTは急がないと
いけない状況に追い込まれているのではないでしょうか?

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル770MHz制限撤廃
記事No4088
投稿日: 2010/06/18(Fri) 09:29
投稿者かわかみ@条件不利地
CATVの770MHz制限は撤廃された。最近敷設のCATVはBSデジタル放送も同一周波数パススルーします(^^)

950MHz帯(925-975)は携帯電話基地局で使うから同時利用出来ない。やや遅くなるが850MHz帯(825-875)でもc.Linkモデムは高速で(80Mbp)導入しやすい。
ビジネスホテルで導入見かけるが個人は光引く人くらいか、NTT-ME(東日本)NTT-NeoMate(西日本)扱いで販路狭い、2台1組19800円。モニタは府県と郵便番号限定だが、正しい市町村名あれば届く
(CATVユーザーでもOK、テレビ端子間で80-120Mbps余裕、レポート出せば1万円)

20世紀に撤廃されたCATVの自治体出資要件、外資の規制、1エリア1事業者の制約はとっくにないが、誤解も多い。CATVは1エリア1事業者とデマ宣伝のおばか多い。
1つの建物に2つのCATVも増え、イオTVとJCOM、NTT-ME(OCNひかりTV)とJCOM同時導入も多い。1社だけ入れるとぼったくり商売するから理事会賢い(^^)>100Mでいい人は光にどうぞとCATVは余裕の対応(多チャンネルでは圧倒的な優位ある)

タイトル光CATV?
記事No4094
投稿日: 2010/06/18(Fri) 23:01
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> CATVの770MHz制限は撤廃された。最近敷設のCATVはBSデジ
> タル放送も同一周波数パススルーします(^^)

 これなのですが、同軸方式、HFC方式のCATVでは、同軸
部分の高い周波数での減衰が激しいので、法的規制の緩和はとも
かくとして、物理の法則のために、やはり最高伝送周波数は制限
を受けると思います。増幅器で多段中継をしても良いのですが、
CSO、CTB、雑音などのせいで中継段数には制限が有ります
し、あまり多段中継をしますと機器故障、信頼性という点では良
くないと思うのですが。増幅器は電力を消費しますから、エコと
いう観点でも問題が有るかも知れませんし。

 いわゆる「光CATV」であれば、このような制限は無いと思
うのですが、初期投資額が高くなるので、多額の「補助金」を使
える地域の話であろうと思います。(都会の話ではないと思いま
す。)

 あと建設が出来たとしても、地上波やBS等は「B−CAS」
に支配されている世界なので、どうやって課金体系を構築するの
かな?とも思うのですが。「CATVは慈善事業ではない。」と
いう前提に立った場合の話です。慈善事業でも、寄付金などの何
らかの収入があって、収入ゼロでは運営できないと思うのです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル携帯電話との干渉
記事No4095
投稿日: 2010/06/18(Fri) 23:29
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。
 
> 950MHz帯(925-975)は携帯電話基地局で使うから同時利用
> 来ない。やや遅くなるが850MHz帯(825-875)でもc.Linkモ
> デムは高速で(80Mbp)導入しやすい。

 上記付近の周波数利用状況なのですが、下記の公式サイト情
報が有ると思います。(総務省サイト)

http://www.tele.soumu.go.jp/resource/search/myuse/use/335m.pdf

 実際の無線局での利用状況はともかくとして、850MHz
帯、950MH帯のいずれも携帯電話への割当ては有ると思う
のです。850MHz帯の一部は、現在は「防災行政無線」に
利用されていると思うのですが、それは利用期限があって携帯
電話に転用する予定があり、強い携帯電話の電波が常時やって
来る見通しになっていると思います。つまり、c.LINKは、どち
らの周波数を使っても携帯電話との干渉という脅威は有ると思
います。c.LINKには、中心周波数900MHzというモードも
無かったでしょうか? ただし、そこも携帯電話との干渉の脅
威が有る周波数だと思います。

 あと慣例では、合法的に無線局免許を受けた無線局から有線
電気通信設備が妨害を受ける場合には、有線電気通信設備の側
で干渉対策をする事になっているように思えます。同軸網の場
合には、同軸ケーブル、コネクタ、壁面端子、分配器等の遮蔽
性能の強化という事になると思うのですが。

 おまけですが、全周波数については、下記で概要がわかりま
すね。日の丸と総務省マーク入りの紙のポスターで、同様な物
が存在していると思います。

http://www.tele.soumu.go.jp/resource/search/myuse/usecondition/wagakuni.pdf

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルおかしなデマ
記事No4096
投稿日: 2010/06/18(Fri) 23:39
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

> 20世紀に撤廃されたCATVの自治体出資要件、外資の規制、1エ
> リア1事業者の制約はとっくにないが、誤解も多い。CATVは1
> エリア1事業者とデマ宣伝のおばか多い。

 これは、全くその通りだと思うのですが。アンチCATVの人
が、おかしな噂話を流しているのでしょうかね。関西のeoとか、
NTTのフレッツ・テレビの状況などを見れば、明白な話だと思
うのですが。首都圏にはeoのような物は存在しないので、想像し
にくい話なのかも知れませんね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルスカパーHD 見込み狂う
記事No4090
投稿日: 2010/06/18(Fri) 14:01
投稿者かわかみ@条件不利地
スカパーJSATは2012年度末で430万件の目標達成を2014年に延ばした。2008年10月にスカパーHD始めたときは年に26万件加入見込んだが、15万件。チューナー開発遅延と不況の影響らしい。
加入者も369万件。わざわざ契約する人がこれだけいるのはたいしたものともいえる。たいていは多チャンネル放送に接する機会ないから知らない=地デジ無料の集合住宅でも3割は有料契約する。

2010年になってやっと工事始めた公設民営のCATVなら「25%」(が有料契約)と目標低い。敷設費がただみたいに下がった(^^)
山間部のCATVなら加入率75%-99%で3割程度の変わり者いるだけです(ほとんどが高齢者だから有料契約の習慣ない人はいずれ絶滅)

2012年にHDチャンネルを100局にするが、この計画は予定変更ない。
SDチューナー廃止(HDチューナーと無料交換)でいいと思うけど(^^) 4000円*12月以上すれば無料(クレカ必須)

2010年6月18日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E3E7E2E5958DE3E7E2E4E0E2E3E28698E0E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

タイトル有料記事
記事No4108
投稿日: 2010/06/19(Sat) 06:53
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 本題とは関係が無いのですが、日本経済新聞のURLは有料
サイトの所なので、お金を払わないと読めないです。可能であ
れば、無料記事も紹介していただけると助かります。新聞社は
今のままでは儲けが出ないので、どんどん有料化に向かってい
ると思います。経営破綻すると大変ですしね。

 なるべく安価にという読者の期待とは、両立しそうにありま
せんが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 「光の道」2
記事No4092
投稿日: 2010/06/18(Fri) 21:45
投稿者arata@JCOM練馬
ustream.tvでテストをしていたので、少し聞きました。
孫氏は光回線もないのはかわいそうだということでした。
他の利用者の負担もやむなしということでしたね。

この点が明確になったのは良かったと思います。
議論の一番の争点ではないでしょうか。私は
他の利用者に負担をさせることには賛成できません。
よってこの構想には反対です。

結局のところこの部分をどう考えるかで結論は
決まりますね。

----------------------------------------------
別の視点からも考えてみました。
FTTH提供区域でも、価格の問題からADSLを選択している
人がいます。自由市場では往々にして高サービス、
高価格にシフトしていくのですが、それに対する不満も
また大きく聞かれます。ADSLの最低クラスの価格と
同じ価格で提供するメニューを残せるのでしょうか。

タイトルC/F
記事No4097
投稿日: 2010/06/18(Fri) 23:53
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 他の利用者の負担もやむなしということでしたね。

 上記部分は、何処に出ているのか良くわかりませんでした。孫
社長のプレゼンの何ページに出ている話でしょうか。長いプレゼ
ンなので、私が見落としたかも知れません。

 私は58ページを重視したのですが、C/Fにおけるフリーキ
ャッシュがかなり有る筈なので、民間金融機関からの融資でまか
なえる筈だという話になっていると思います。SBIもグループ
内に有るような会社ですから、金融面では十分にOKだと予測を
したのだと思います。ボーダフォンを2兆円で買収した自信で裏
づけされているのでしょう。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: C/F
記事No4099
投稿日: 2010/06/19(Sat) 00:24
投稿者arata@JCOM練馬
私は生中継を見ていたので、その中の話です。
何分目に話したかまでは記録もしていませんし、
分かりません。

ただ、この部分はことさら確認しなくても論理的に
自明ですよね。全てが採算地域なら、この構想自体
必要ないわけですからね。

タイトルNTTの施設設置負担金
記事No4106
投稿日: 2010/06/19(Sat) 06:33
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 都会でも、普及率が低迷している光の普及率を100%まで
引き上げるという構想になっていますから、それは条件不利地
だけの話ではないと思います。黒電話やADSL、CATV等
で十分だと思っている人も、光回線に変更して行こう、それも
5年間という短期間で達成しよう、という構想になっていると
思います。もう「次の国会には法案を提出する」のだという、
かなり緊迫度の高い話だと思うのです。(ですから、次の選挙
の結果は重要だと思うのです。)

 あと関連発言の場所がまだ見つからないので、他の方も手伝
って欲しいです。孫社長のスライドの39ページが少し関係有
るのかな?と思うのですが(パート1の1時間4分34秒付近)
NTTの施設設置負担金の累計が4.7兆円という話になって
おり、実質的にはこれは税金みたいな特性を持つと思います。
しかし施設設置負担金が重かった頃に建設した施設というのは、
とうの昔に耐用年数を迎えていると思いますから、それを撤去
しても得損になる金額は少ないであろうというのが私の読みで
す。具体的にいくらなのだと言われると、計算する時間が無い
ので困ってしまうのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: NTTの施設設置負担金
記事No4114
投稿日: 2010/06/19(Sat) 11:04
投稿者arata@JCOM練馬
>  あと関連発言の場所がまだ見つからないので、他の方も手伝
> って欲しいです。孫社長のスライドの39ページが少し関係有

スライドを見ずに素直に発言を聞かないと駄目ですよ。
それとこのスレッドにコメントしているのは私以外は
かわかみさんだけです。そもそも何のために探すのですか。
論理的に自明ですよ。

また、都会だけなら100%にしても競争原理も働いているので、
ADSLと遜色ない価格でやれる可能性があります。明確な争点は
絞られています。

1.ADSLレベルでよいから安い方が良いという人をどうするか。
2.不採算地域の人を採算地域の人が支えて良いのか。

私はあえて妥協点を見いだすなら、宅配が参考になると思って
います。離島などは離島加算が設定されています。それでも
必要な人は使っています。価格は絶対金額だけで支払えるか
どうかが決まるわけではありません。竹内さんが仮に他の選択
手段がない中で、常時接続のネットが、月額1.5万円だったら
どうしますか。私なら高いとぼやきつつも契約します。
つまり、全国一律にしないで可能な限り地域ごとの採算を
狙うというわけです。その上でどうしても支払い可能金額を
超えてしまうところをみなで支援するという形です。

どう考えてもFTTHは文化的最低限度ではないので、低所得者層が
使えないとしても(現時点で使えていないでしょう)仕方ありません。
人並みに稼いでいる人なら、なんとか使えるという価格までは
負担してもらっても良いはずです。

タイトル孫社長が拘る理由?
記事No4115
投稿日: 2010/06/19(Sat) 11:19
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 それにしても不思議なのは、孫社長と原口総務大臣との奇妙
な「距離の近さ」で、なぜ社長がここまで拘るのか、良くわか
らないのです。

 とにかく800MHzを何とかして欲しいとか、NTTに対
する積年の恨みを晴らしたいとか、そんな感じなのでしょうか。
商売以上の理由があるような気も、かなりしているのですが。

 あとCATVや電力系通信事業者とソフトバンクとの関係と
いうのも、良くわからないです。敵なのか味方なのか。

 また孫社長のご発言では、「税金は一銭も使わない」という
くだりしか見つからないのです。どこに問題発言がありますか。
時間を特定して教えてもらわないと、全体で3時間以上の尺が
有るので、なかなか見つからないです。arata様 は発言を実際
に確認されたという事なので、確かにどこかに有るのですよね?

 ROMの皆さんは、どうなのでしょうか? 「光の道」に賛
成なのか反対なのか、良くわからないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル佐賀県人
記事No4148
投稿日: 2010/06/22(Tue) 06:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

>  それにしても不思議なのは、孫社長と原口総務大臣との奇妙
> な「距離の近さ」で、なぜ社長がここまで拘るのか、良くわか
> らないのです。

 両名とも九州の佐賀県出身であるのに気がつきました。首都圏
出身ではありません。また、年齢も近いですね。原口総務大臣が、
やや年下だと思います。両名とも、私よりも若いですね。

 佐賀県というのは、もうすぐ開通する九州新幹線ですぐに博多
に行ける立地条件で、凄く田舎だという雰囲気は無いと思います。
伊万里のような海岸地域もありますし、風光明媚な所も有るとい
うのが私の認識です。地理的に韓国や中国にも近いので、国際的
な素養を生み出す土壌の有る場所だと私は思っています。造船系
の産業とかも、存在する場所だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル社会で成功した人の責務
記事No4116
投稿日: 2010/06/19(Sat) 11:30
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 1.ADSLレベルでよいから安い方が良いという人をどうするか。
> 2.不採算地域の人を採算地域の人が支えて良いのか。

 これは、「社会である程度成功した人の責務」(弱者支援)か
も知れないと私は思っています。それは私のポリシーなので、な
かなか変化する事は無いと思います。arata様 的な人が多いのか
私敵な人が多いのか?という話でもあると思います。

 世間には、とにかく世のため人のため汗を流す人もいると思う
のです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 社会で成功した人の責務
記事No4130
投稿日: 2010/06/20(Sun) 14:27
投稿者arata@JCOM練馬
成功した人という考え方は違うと思います。今回の話は
資産があるとか稼ぎが多いとかの話ではありません。
居住地域によるものです。

Aさんは東京に住んで、安い給料で働きつつ、アパートに完備で
FTTHを使っている。Bさんは地方で地域の中堅で働き、給料もある
程度はもらっているが、FTTHのサービスがないために、ADSLだと
します。

ではAさんは成功した人なのでしょうか。人によって解釈は
違うでしょうが、大半の人はAさんを成功者とは言わないと
思います。あえて言うならリスクをとって東京に出てきた
リターンを享受したと言うことでしょうね。

AさんにすればリスクをとらないBさんのために、なぜ自分が
負担しなくてはならないのだと思うでしょう。

タイトルRe^2: 社会で成功した人の責務
記事No4132
投稿日: 2010/06/20(Sun) 18:42
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 あえて条件不利地に居住するのは、そこで第一次産業に従事
するとか、寝たきりになった老親を介護しないといけないとか、
それなりの理由が有る人も多いと思います(実例を知っていま
す。)。そのような人まで冷たく切り捨てるのは、如何なもの
かという考えです。

 そのあたりの事は私のポリシーであるので、議論は永久に平
行線のままであると判断を致しました。国政選挙で決着させる
ような問題なのでしょうね。

 さらに言えば、「複数居住地」(マルチハビテーション)や
「ふるさと納税」といった概念も有り、たとえば私の心の中に
ある第2、第3の仮想的な居住地に対して「ふるさと納税」を
しても良い訳ですし、人によって考え方は違うのだという点だ
けはご理解下さい。人生で凄く頑張れは、起業をして地方に事
業所を置ける可能性すら有ると思います。事業所があれば、当
然そこに税金を払う訳です。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/furusato_tax/index.html

 これも総務省の政策だと思いますが、同じ総務省が地方自治
の見地から見て「光の道」構想を推進しても、基本的な点はさ
ほど不自然だとは思わないです。細かな中身(具体論)には、
色々と変な点も感じはしますが。
 
 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 社会で成功した人の責務
記事No4133
投稿日: 2010/06/20(Sun) 23:02
投稿者arata@JCOM練馬
竹内さんはリスクをとって挑戦する人が増えない社会を
希望しているのですね。意識していなかったとしても、
竹内路線はそうなります。リスクに見合うリターンが
なければ、誰もリスクをとろうとしません。私は苛烈な
競争社会がよいとは思いませんが、FTTHレベルの格差も
認めないというのは、極端だなと思います。


また、私は妥協点として価格差も提示しましたが、それも
駄目でしょうか。

タイトルRe^4: 社会で成功した人の責務
記事No4135
投稿日: 2010/06/20(Sun) 23:57
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 Risk Taking はある程度は必要だと思うのですが、リスクを
取った結果として、大企業から袋叩きに合う事例が有ると思い
ます。何度か事例に出している「録画ネット裁判」の事例は、
どうなのでしょうか? あれは千葉県松戸市内のベンチャーが
信念を持って挑戦したと思うのですが(アメリカ的経営センス
を持つ経営者)、ひどく叩かれたのはご存知の通りです。

 そちらの問題も、直さないといけないと私は思います。出る
クギは打たれるので、ならばやってもやらなくても結果は同じ
という、下らない社会の出現です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: 社会で成功した人の責務
記事No4139
投稿日: 2010/06/21(Mon) 01:20
投稿者arata@JCOM練馬
>  Risk Taking はある程度は必要だと思うのですが、リスクを

ならば挑戦者を応援しましょう。挑戦すべく大都会に出てきた
人に、故郷にはないFTTHを提供して支援しましょう。格差は
挑戦しようと一歩を踏み出した人への、リターンになります。

IT系で頑張ろうとFTTHのある環境を求めて、出てきた若者が
いたとします。苦労してなんとか生活費は稼げるようになりました。
ふと故郷を見たら、自分の利用料金からの支援でFTTHが
開通していました。みなが神様のように良かったと思うわけでは
ありません。むしろ自分の苦労は何だと愕然とすると人の方が
多数でしょうね。

タイトルRe^6: 社会で成功した人の責務
記事No4141
投稿日: 2010/06/21(Mon) 06:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 その部分は、私の場合には多数派の考えにはなっていません
ので、いくら説得をされても無理です。このCATV研究所に
固執せずに、他の方を仲間に引き入れて活動する事を検討され
た方が良いと思います。

 日本社会の中には、他にも格差是正の仕組みは沢山あります
から、それらを一つ一つ検討して、つぶさないといけないとい
う話になると思われます。わかりやすい例では、地方交付税の
仕組みからしてそうですから。(それも総務省の担当範囲だと
思います。)

 資本主義社会なのですから、自分が適正な利潤を上げる事ま
で否定はしないのですが、必要以上に金(カネ)を持っても恨
まれる恐れも有りますし(強盗にあう恐れも高くなる)、どう
なのでしょうか?とうい考えも有ります。あと、幸福の3要素
(カネ、健康、愛情)のバランスが取れていないといけないと
いう考えも有ります。他の方を支援する事により、心が豊かに
なるのであれば、それもOKという考えです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル東京に定着するための苦労は大きい
記事No4142
投稿日: 2010/06/21(Mon) 21:45
投稿者arata@JCOM練馬
>  その部分は、私の場合には多数派の考えにはなっていません
> ので、いくら説得をされても無理です。このCATV研究所に
> 固執せずに、他の方を仲間に引き入れて活動する事を検討され
> た方が良いと思います。

分かった上でもう少しだけ書かせて下さい。地方から東京に就職
したものの、通勤ラッシュや人混みに適応できずに、辞めて
帰郷した人を知っています。大都市の神戸出身の竹内さんには
この問題はなかったと思います。

私はこの話を聞いて、地方から出てきて東京の暮らしに適応
するのはすごく大変なんだなと、感慨を深くしたものです。
この話は私の考えの形成に大きく影響していることは、
事実です。

これだけの苦労をして東京に定着した人が、それなりのリターンを
得るのは当然だと思うわけです。

ではこれにて。

タイトル光の道が最低限かどうか
記事No4125
投稿日: 2010/06/19(Sat) 22:09
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> どう考えてもFTTHは文化的最低限度ではないので、

 上記は、どう考えても原口総務大臣とか孫社長のお考えとは
異なるように見えます。民主党、ソフトバンク怪しいぞという
話にはならないのでしょうか。

 光の道構想の中では、こと電気通信の分野に関連しては社会
主義的になっているようにも見えます。格差社会はいけないの
だという見解が、底流に見えるのです。それは単に電気通信業
界の利益誘導から考えた事なのか、日本の国家戦略として本当
に重要事項だと考えたのか、いずれなのでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 光の道が最低限かどうか
記事No4129
投稿日: 2010/06/20(Sun) 14:15
投稿者arata@JCOM練馬
> > どう考えてもFTTHは文化的最低限度ではないので、
>
>  上記は、どう考えても原口総務大臣とか孫社長のお考えとは
> 異なるように見えます。民主党、ソフトバンク怪しいぞという
> 話にはならないのでしょうか。

違わないと思います。孫氏は「かわいそうだ」という趣旨のことを
言っていたと記憶しています。文化的最低限とは憲法に書かれた
文字通りの最低限です。生活保護水準がこれに当たります。
生活保護水準を見て、「かわいそうだ」と発言してもおかしく
ありません。これは文化的最低限の基準を引き上げようという
意味とは限りません。文化的最低限以上をしてあげたい、少なく
とも事業分野である通信に関しては、それが可能だと言いたい
だけだと解釈しました。

タイトル生活保護
記事No4131
投稿日: 2010/06/20(Sun) 18:36
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 文字通りの最低限です。生活保護水準がこれに当たります。

 生活保護水準なのですが、文字通りの国基準だと思うのです
が、地方公共団体の側にも若干の裁量、あるいは独自審査とい
った事は有るようですね。「光の道」構想では一般の加入電話
サービスも扱うとの事なので(単に加入者線が光に変化するだ
けで、アプリの内容としては変更なし)、音声電話は必要な物
だと思いますから(ユニバーサルサービス)、最低限という条
件は満たしていると思われます。加入者線を光に実際に変更す
るかどうかは、経営判断だろうと思います。

 余談なのですが、生活保護の審査が甘い地方公共団体がひど
い目にあう場合も有ると思います。これは、全国の至る所で問
題になっていると思います。正直者が馬鹿を見る事態だけは、
避けないといけないと思うのですが。(生活保護の不正受給の
問題、あるいは審査の甘い地方公共団体に低所得層が集まり、
地方税収がちっとも上がらないといった問題。)私の周囲でも
このような噂話を聞くので、実際に有る問題なのだろうと思い
ます。収入のある人は、きちんと税金を払う。これ、基本的義
務だと思うのですが。

 また生活保護を狙った詐欺事件(振り込め詐欺の応用編みた
いな事件)まで発生し、アレレという感想なのですが。そんな
悪知恵は、もっと日本の発展のために使って欲しいと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 生活保護
記事No4134
投稿日: 2010/06/20(Sun) 23:06
投稿者arata@JCOM練馬
実際にFTTHは提供されていません。これが最低限でないことを
示していますよね。最低限と誰もが思うなら、該当地域の人から
裁判が起こされていてもおかしくないはずです。裁判は手間だとか
日本ではと言っても、一人くらいはいてもおかしくないわけです。
少なくとも最低限でないことは、国民的合意があると理解しています。

その上でその現状をかわいそうと思うかは各自の判断です。
少なくとも最低限でないことは確かだと思います。

タイトルRe^2: 生活保護
記事No4136
投稿日: 2010/06/21(Mon) 00:04
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 「光の道」構想では、黒電話の回線も光化する事を意識して
いますね。インターネット用に用途を限定していないと思いま
す。黒電話用の回線は、ユニバーサルサービスの扱いを受けて
いると思います。ただし、その実現方法(実装方法)は議論の
対象だと思います。

 都会居住の人の黒電話回線も対象だと思います。

 あと昔に「パイ・システム」という物もあったと思うのです
が、あれでは駄目なのでしょうかね。途中まで光回線で、途中
に変換装置を設置して、そこから黒電話回線やISDNの伝送
方式になるという物です。屋外装置を設置する方法は、CAT
Vの幹線増幅器設置などで実績が有ると思います。

 http://www.ntt.co.jp/news/news98/9803/980317b.html

 上記は、全滅した「阪神・淡路大震災」からの復旧工事にお
ける事例です。オール光でも良かったと思うのですが、上記の
ような話になりました。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 生活保護
記事No4138
投稿日: 2010/06/21(Mon) 01:09
投稿者arata@JCOM練馬
>  「光の道」構想では、黒電話の回線も光化する事を意識して
> いますね。インターネット用に用途を限定していないと思いま
> す。黒電話用の回線は、ユニバーサルサービスの扱いを受けて
> いると思います。ただし、その実現方法(実装方法)は議論の
> 対象だと思います。

黒電話なら維持管理費だけで済むところに、追加投資をしようと
いうわけです。一切の追加投資なしで、おまけ的についてくる
のではありません。技術が進歩して、維持管理費より安く
光の道の敷設ができるようにならない限り、最低限度を
上回ることに代わりはありません。

タイトル民主党や孫社長
記事No4140
投稿日: 2010/06/21(Mon) 06:04
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 そうなりますと、やはり民主党や孫社長、とんでもないぞ、
国の財政赤字を増やすような提案をしている、という訳でしょ
うか。その通りですと、今度の国政選挙ではかなり考慮しない
といけない要素になると思います。

 孫社長は、そうではないのだと、かなり主張をされていたよ
うですが。感覚的な事ではなくて、スライドの中に数値情報も
出して説明しておられました。ただし、NTTからの公開情報
が正しい(偽りが無い)という事が、計算の前提になっている
と思いますが。隠れコストが有ると、計算が狂うと思います。

 あとフリーキャッシュが有るという理由で2.5兆円も貸す
という民間金融機関がいるのか、やはりわからないです。そう
言えば、日本政策投資銀行やゆうちょ銀行も、一応は民間金融
機関だと思います。特殊会社だという扱いでしょうか。また、
孫社長の会社への利益誘導という、狭い了見の話ではないとい
う事も確認する必要が有ると思います。本当に日本国の事を考
えて主張されている事なのか?という訳です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 民主党や孫社長
記事No4143
投稿日: 2010/06/21(Mon) 21:53
投稿者arata@JCOM練馬
>  そうなりますと、やはり民主党や孫社長、とんでもないぞ、
> 国の財政赤字を増やすような提案をしている、という訳でしょ
> うか。その通りですと、今度の国政選挙ではかなり考慮しない
> といけない要素になると思います。

私はそうは思っていません。孫氏は格差是正の財源を税金ではなく、
採算地域の利用者の負担で賄う考えなのだと思います。私は文化的
最低限度を超える範囲のことを、不採算地域でやる場合には、
価値を厳しく見極めるべきだと思っています。FTTHは採算地域
でさえ、利用しない人の方が多数です。このようなものを
採算地域の負担で導入するのは、おかしいと思います。

タイトルRe^2: 民主党や孫社長
記事No4144
投稿日: 2010/06/22(Tue) 05:21
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 いずれにしても、日本社会の中に色々な形で存在する「格差是
正の仕組み」の中に、適正では無い物が有るという考え方になっ
ていると思います。基本的に、そこは社会の総意としての考え方
政治の考え方その物だと思いますので、やはり選挙の投票行動に
おいて良く考えるべきテーマであると、私は判断を致しました。

 今回、新たな「格差是正の仕組み」を構築しようとしているよ
うに見えますから、そのような所は選挙で落とさないといけない
という話にはならないでしょうか。

 個人的には、日本社会においては、そこはシビアな判断になる
部分だろうと思います。戦後〜現代にかけて、相当長い年数をか
けて構築された仕組みですし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: C/F
記事No4107
投稿日: 2010/06/19(Sat) 06:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 C/Fの話は、孫社長のスライドの58ページ付近に出ている
と思います(パート1の1時間16分35秒付近)。C/Fは家
計で言えば「サイフの中にあるお金」や「日銭」の分析の事を言
うと思いますから、ごまかしが効かない部分だと思います。P/
Lに出てくる減価償却費というのは現金の支出を伴わない便宜的
な概念なので、その部分は現金として利用できるではないか?と
いう主張だと思います。

 孫社長は、フリーキャッシュがこんなに有れば、民間金融機関
は十分にお金を貸すであろうと読んでいると思います。ただし、
昨今の「リーマンショックという経済環境」を考慮しても可能で
あるかは、私にはわかりませんでした。民間金融機関には、SB
I系の会社も含むのでしょうかね。もしそうであれば、1粒で2
度美味しいという話なのかも知れないです。

 孫社長がボーダフォン買収用の2兆円を資金調達したのは、リ
ーマンショックといった問題の無かった時代の話だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル民主党
記事No4098
投稿日: 2010/06/19(Sat) 00:07
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

> よってこの構想には反対です。

 「光の道」を最初に言い出したのは現職の原口総務大臣で、
それに賛同しているのが孫社長という構図だと思います。もし
反対なのであれば、次の選挙で民主党に投票して大丈夫かどう
かは、微妙な所でしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 民主党
記事No4100
投稿日: 2010/06/19(Sat) 00:26
投稿者arata@JCOM練馬
選挙の争点はたくさんあります。光の道構想は主要な問題では
ありません。投票先を決めるに当たって参考にはしますが、
重視はしません。

タイトルRe^2: 民主党
記事No4101
投稿日: 2010/06/19(Sat) 00:38
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 企業がどの党を支持するのか?という事とも関係が有りそうで
す。孫社長の場合、今のところは「光の道」で頭が一杯のようで、
今回が千載一遇のチャンスであると見ているフシも有ると思いま
す。インターネット動画配信への社長の出演回数は、かなりの物
だと思います。

 また800MHz帯の割当て、電波行政の問題でも、相当に頭
に来ている事だけは理解できました。とにかく800MHzとい
いう最重要の武器が無いので、それでは舶来の武器(アップルの
先進的な端末)で戦うのだという覚悟を社長は決めたのだと、私
は理解をしました。それはまた、日本のガラゴス携帯という文化
を変革して行く試みでもあると思います。

 iPad等が普及してリッチコンテンツの利用が増えますと、
ソフトバンクモバイルのインフラは持たない可能性が発生するの
で、それではWi−Fi経由の「光の道」にトラヒックを逃がす
のだという、「バイパス道路建設」のような発想にもなっている
と私は思います。その前提として、無線回線だけでは絶対に伝送
容量は足りないのだと、かたく信じているという事が有ると思い
ます。ただし、トラヒック密度は大都会と条件不利地では同じで
はないので、条件不利地では無線のみでも大丈夫かも知れないと
私は思います。その点を孫社長が触れていないのは、私はまずい
と思うのですが。(ならば800MHzだ、という訳でしょうか
ね。総務大臣、800MHzを下さいという訳です。電波の飛び
という点で、明らかに800MHzは有利な訳ですから、他の事
業者への割当を剥がしてでも、ソフトバンクは欲しい筈です。M
CA無線の話など、相当に攻撃していましたから。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル民主党と支持母体(NTT労組など)
記事No4248
投稿日: 2010/07/11(Sun) 06:37
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 それにしても謎であるのが、民主党とその支持母体との関係と
いう話です。これは、選挙の時には重要な話だと思うのですが。

 民主党の支持母体の一つとして「NTT労組」が有ると思うの
ですが、内藤総務副大臣はそのNTT労組出身だと思うのです。
しかし、民主党ではNTTにとっては不利になる筈の「光の道」
構想を推進し(NTTの組織改革の話が含まれている)、NTT
よりむしろソフトバンクの肩を持っているようにも見えるので、
どうしてこのように変化したのか、私は首をかしげている所です。

 原口総務大臣や内藤総務副大臣でも対抗できないような、何か
極めて強い力が作用したのかな?とも思うのですが、そこが政治
の深い世界の話となっていて、私には良くわからないです。

 ソフトバンクと言えば、過去に総務省との間ではかなり険悪な
話になったと思うのですが。WiMAXの電波とか800MHz
の話とかが思い出されます。ここで一発逆転を狙っているのかな、
とも思うのですが。(民主党政権のうちに)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルねじれ国会
記事No4254
投稿日: 2010/07/13(Tue) 06:08
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 ご存知の通りの結果となり、「ねじれ国会」が再現される結果
になったと思います。「光の道」構想は、スローダウンする方向
になるでしょうか。各種の法案は、そう簡単には国会を通過しな
いという方向に作用すると思いますから。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル消費税率10%
記事No4128
投稿日: 2010/06/20(Sun) 08:54
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 それはその通りですね。また大手マスコミが扇動しているのか
不明なのですが、民主党も自民党も「消費税率10%」を主張し
ているという話が出ていると思います。

 光の道構想に国費が投入されるのか不明な点が多々有ると思う
のですが、もし光新会社が経営に失敗した場合には、JALとか
の前例が有りますから、そのようになる可能性は高いと私は読み
ました。純民間企業であれば、そのような心配をしなくて良いと
思うのですが、本当に純民間企業で行けるのか、まだわからない
です。

 税収をあらかじめ増やしておけば、そのような時でも何とかな
るという理屈かも知れないのですが、何だか変という印象は受け
ます。道路特定財源の問題も、結局は解決しなかったと思います。

 かつての鉄道国有法(明治時代)の時のように、電力系もCA
TVもインフラを光新会社に対して差し出すのかも、良くわから
ないです。鉄道国有法の時は、日本鉄道のようなかなり大手の私
鉄も国鉄に移管したと思います。関西でJRと他の私鉄とが並行
路線で競争しているように、電気通信の世界でも設備競争をやっ
て悪くはないと思うのですが。

 明治時代の日本の「富国強兵」のような、欧米列強に対抗する
ための極めて強烈な国是が今の日本に有るようには思えませんし、
「光の道」というのも、そのような日本社会の環境の仲で埋没し
て行くような気もします。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル他の利用者の負担、ないしは税金による負担
記事No4145
投稿日: 2010/06/22(Tue) 05:29
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 孫氏は光回線もないのはかわいそうだということでした。
> 他の利用者の負担もやむなしということでしたね。

 その重要部分をどうしても発見できないので、書き起こしサイ
トの助けも借りて探したいと思います。よろしけてば、arata様
からも発言の場所を教えていただけると大変助かります。問題点
の核心部分でしょうから。

 参考URL
http://www.kakiokosi.com/2010/06/【書き起こし-com】孫正義vs池田信夫「光の道」対談/

 これだけの書き起こしを作成するボランティアの力には、頭が
下がります。国会の速記者と、同様な役割を果たしていますね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルARPUの増加
記事No4146
投稿日: 2010/06/22(Tue) 05:55
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 書き起こしのパート2、孫社長のスライド65の下側に下記が
有りますが、これは関係が有るでしょうか。

 ARPU増大から設備投資を回収するというアプローチは、私
は正しいビジネスだと思いますが、ARPU増大がどこから来る
のか(それは都会人が支払う料金のみなのか?)は、明確ではな
いと思います。

 また光新会社以外のARPUが増大した場合には、光新会社が
受け取る回線利用料金も増大するようなレベニューシェアの仕組
みを構築しないと、光新会社の回収年数(累損の解消)が長くか
かると思います。光新会社と締結するB2Bの契約書の内容次第
では、光新会社の一人勝ちとなり、他の電気通信事業者や放送事
業者がちっとも儲からない可能性も有ると思います。どのような
契約を結ぶつもりなのかは不明なので、その部分はまだ判断がつ
かないです。

==========================================================

孫:
7割ぐらいから、8割ぐらいになるだろうと。

夏野:
はい。わかりました。ですから、ここで黒字に移行する期間の
あいだにブロードバンドの普及率も高まるので、いわゆるARPU
(average revenue per user)と呼ばれる1家庭あたりの通信会
社への支払料金も増えるって言うことも前提に、計算されてい
るっていうことですね。

孫:
そうです、ちゃんと。すべて積算に基づいています。

==========================================================

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル情報アクセス権 (孫社長の主張)
記事No4147
投稿日: 2010/06/22(Tue) 06:26
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 書き起こしのパート3、孫社長のスライド80付近から「情報
アクセス権」の話が出ていると思います。孫社長は、これは「基
本的人権の1つである。」という概念を持ち出されていると思い
ます。

 孫社長も「幸福の3条件」について話をされていると思うので
すが、お金のことばかりに拘るのはまずい、幸福の他の要素との
バランスが取れていないといけないと、私も思います。

 私は「幸福追求権」という概念も持っていますが、それは孫社
長のプレゼンには出てこないと思います。幸福は「お金」だけで
はないと思っています。

==========================================================

孫:
じゃあアプリケーションいきますか。はい。
よろしいでしょうか。

光の道が生み出す世界。

ということで、まず基本的人権として自由権、社会権、参政権、
情報アクセス権。21世紀の新しい権利として、情報アクセス権。
全ての国民が、等しく公正にアクセスできるという権利が必要
だと。

それは都会の人も田舎の人も格差があってはならないと、いう
風に私は思っています。

離島も田舎も含めて、税金を1円を使わずに、100%光にして、
なおかつ、利益が増えるのであれば、すべての国民が、平等に
その21世紀のメリットを得られると、いう風に僕はすべきだと
思っているんです。

人々が豊かになるということ。それはお金だけではなくて、人
々がより健康になる、素晴らしい教育ができる、家族の絆が増
える、友だちのこういうコミュニティの輪も、ツイッターだ、
Ustreamも含めてよくなっていく。そういったことが人々が豊か
になっていくことだと思います。

==========================================================

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 情報アクセス権 (孫社長の主張)
記事No4149
投稿日: 2010/06/22(Tue) 19:44
投稿者arata@JCOM練馬
仮に基本的人権だとしても、公共の福祉という制限も掛かります。
追求可能地域に転居することを求めるという考えも、正当な
選択肢です。

No.4142 に書いたこと同じですかね。

タイトル選挙
記事No4150
投稿日: 2010/06/22(Tue) 23:32
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 概ね論点はわかったと思います。「光の道」構想というのは
民主党の現政権の政策なので、選挙の結果で話が見える事にな
りそうですね。「光の道」構想が大手マスコミで取り上げられ
て凄く話題になるという事は、おそらく無いだろうと思うので
すが。

 ネットメディアの中だけの、限定的な議論で終わるだろうと
私は思っています。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 選挙
記事No4152
投稿日: 2010/06/22(Tue) 23:56
投稿者arata@JCOM練馬
>  ネットメディアの中だけの、限定的な議論で終わるだろうと
> 私は思っています。

私もそう思います。その結果として仮に公約に掲げて選挙に
勝ったとしても、異論が出て実施に至らない可能性もまた
高いと思っています。

異論は、No4142 の発想で出てくると思っています。
慣れない人混みにもまれつつ、苦労し勝ち取ったもの・・・・
というわけです。

タイトルRe^2: 選挙
記事No4153
投稿日: 2010/06/23(Wed) 05:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 2009年の時もそうだったと思うのですが、民主党のマニ
フェストにはICT関係の文言はほんの少しだけしか出てこな
いと思います。そのために、民主党の政策集や過去の実績、あ
るいは原口総務大臣の過去の発言や行動などを参考にするしか
ない状況だと思います。私の場合には、民主党のICT関係の
政策方針を読み解くのはかなり苦労したのですが、行き着いた
先が、最近話題になっている「光の道」な訳です。他にも、グ
ローバル経済に対応するための、色々な物があったと思います。

 さて結果は、どのようになるでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 選挙
記事No4154
投稿日: 2010/06/23(Wed) 20:26
投稿者arata@JCOM練馬
少なくとも格差是正ばかりを前面に出せば、故郷を出てきて
苦労して今日を築いた人の反発を受けるでしょう。

タイトルRe^4: 選挙、その他
記事No4158
投稿日: 2010/06/25(Fri) 07:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 お考えは何度もお聞きしたので、一応は理解できたつもりにな
っています。

 選挙が公示された事でもありますので、この件は一旦お休みと
して、ケーブルテレビショーの話題に移行したいと考えておりま
す。未来のケーブルテレビの姿を読み解く話になりそうです。そ
れば、全く別のツリーを立てて記述したいと思います。

 arata様 のご自宅から展示会場は近い筈なので、見学をされて
はどうかと提案を致します。「光の道」に頼らなくても、安く実
現可能なソリューションが色々と展示されていると思われます。
孫社長は、あまり興味を示さない分野なのでしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル苦労して東京に定着した人
記事No4181
投稿日: 2010/06/27(Sun) 23:59
投稿者arata@JCOM練馬
苦労して東京に定着した人の、苦労を顧みることなく格差是正を
主張されることに、違和感を感じます。可能ならこの部分に
ついてもコメントを頂ければ幸いです。竹内さんも七転八倒の末に
東京に定着し、それでもなおと言うならもはや敬服するより
他にないですが、それほどでもなかったのならご意見を
聞きたいなと思います。

定期券で途中下車できることも知らなかったという、人も知って
いますし、こういう人の苦労は並大抵ではなかったのだろうと推察
しています。

タイトルRe: 苦労して東京に定着した人
記事No4184
投稿日: 2010/06/28(Mon) 05:58
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 もうケーブルテレビショーや Light Reading Cableの話題に移
行していますが...。

 政治家の場合には苦労して地方で当選し、東京で定着して国政
の仕事をするという人が多いのですが、やはり「地元への恩返し」
という事があって「利益誘導」という事は有ると思うのです。そ
の部分は、「選挙」の中で考えを示すしか無いであろうと思いま
す。増税を考えている政治家は、数多いようですし。

 「光の道」構想に反対であれば、選挙の時に投票してはいけな
い政党というのは、どう考えましても明白だと思います。その党
の他の政策がいかに優秀であっても、そこに投票しては駄目だと
思います。

 欲を出すと「色々と支障」が出ますし、東京があわなかった場
合には仕方が無いだろうという考えが有ります。自分自身が弱者
の立場になった経験も有るので、あまり過酷な主張はしたくない
という話が有りますし、神戸の場合には「大震災」という事も有
ったので、同郷の人を放置して自分だけヌクヌクとしているのは
如何な物かと考えた事もあります。

 神戸出身の人特有の考えかも知れませんが。(大震災との関連
性)

 あとarata様 ご自身が、東京で定住する苦労というのは何か無
いのでしょうか? 住居費の負担、環境問題、災害脆弱性との戦
い、その他? 私の場合には、災害脆弱性を考慮すると住居費が
高くなって困ったという事が有りました。(消防車の通れないよ
うな、劣悪環境の所には住みたくなかったので。)

 CATV関連の話も少し出しますと、CATV会社は地方の会
社が多いですし、地元に定着して(転勤なしで)勤務する事も可
能なので(MSO経営の場合は別かも知れませんが)、東京から
のUターン組には適している業界だと思われます。実際、ケーブ
ルテレビショーの中でも、学生を対象としたCATV就職セミナ
ーが行われていました。CATV会社に就職して、「光の道」で
はなくとも、トリプルサービスの発展に貢献、実践するという道
があります。アメリカのCATV会社の場合には、FTTH技術
が既に存在するにもかかわらず、あえてHFC方式を維持という
会社が多いようなので、それはそれで一つの見識であろうと思い
ます。(P/LやC/Fを悪化させないように考慮? 株主の利
益を考慮?)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: 苦労して東京に定着した人
記事No4185
投稿日: 2010/06/28(Mon) 20:39
投稿者arata@JCOM練馬
私は東京で定住する苦労を社会人になって知り、その苦労の見返りに
利便性が与えられても当然かなと思ったわけです。そして苦労の
理由の相当部分が、大都市の人の多さに起因するとも理解したので、
大都市出身の竹内さんは経験されていないことなので、ここを
意識されていないのかなとも思ったわけです。

ちなみに私が聞いて大変だと知ったのは、満員電車に疲れ果てて、
仕事どころではないとか、人混みの中で買い物をするだけで
疲れるというものです。竹内さんが私への問いかけで、これらに
触れていないのが、東京育ちの私を意識して外したのですか。
そうではなくて、思いつかなかったとしたのなら、大都市出身
と言う最初の話につながります。

また、私自身は東京が故郷ですし、親に恵まれたということで
特に苦労したということはありません。その意味では最初から
良い環境にいたわけで、その点はありがたいなと感謝しています。

タイトル地方ならではの主張
記事No4187
投稿日: 2010/06/29(Tue) 06:29
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> ちなみに私が聞いて大変だと知ったのは、満員電車に疲れ果てて、
> 仕事どころではないとか、人混みの中で買い物をするだけで
> 疲れるというものです。

 その話を見ますと、やはり「地方のCATV会社に就職」とい
うのは、有効な案だろうと思います。「光の道」構想に反対をし、
CATVを地方のインフラとしてもっと発展させるのだという、
明確な主張にもなりますし。

 いつもクルマを利用しての仕事ですし、渋滞もあまりなくて、
仕事もプライベートもスイスイ。

==========================================================

 あと日本は「東京一極集中」の国家なので、神戸市ですら「巨
大な地方都市なのだ」と言えるのではないでしょうか? 東京と
いうのは、そこまで強烈な存在なのだというのが私の感想です。
東京近郊の都市ですら東京の勢いにはかなわず、東京に全部吸い
取られそうな勢いです。交通手段の進歩が、その事を加速してい
ると思いますが。高速道路や新幹線、空港等を整備しても、東京
だけがどんどん大きくなるというのが日本という国家の構図だと
思います。それに疑問を唱える人も、あまりいないのでしょう。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 地方ならではの主張
記事No4188
投稿日: 2010/06/29(Tue) 21:51
投稿者arata@JCOM練馬
> > ちなみに私が聞いて大変だと知ったのは、満員電車に疲れ果てて、
> > 仕事どころではないとか、人混みの中で買い物をするだけで
> > 疲れるというものです。
>

竹内さんはこの問題は経験していませんよね。

タイトルバラマキ施策
記事No4189
投稿日: 2010/06/30(Wed) 05:38
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 その部分は、現時点では大丈夫であっても、自身が高齢化しま
すと人ごみや外出が辛くなる可能性も有り、何とも言えないです。
未来に向けての保障という話も考慮しないといけないと思ってお
ります。(自身の高齢化・体の衰弱という運命からは、誰も逃れ
る事ができません。)

 そもそもなのですが、「光の道」以外にも「高速道路無料化」
とか「子ども手当」とかのようにバラマキ方式となっており、議
論の対象となりそうな事象が沢山有ると思います。その多くは、
「都会人の負担」によって実現される訳ですね。そのような事に、
さらに民間企業の社長が関与したりしますと、訳のわからない話
になって来ると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル都会定着の苦労
記事No4191
投稿日: 2010/06/30(Wed) 21:45
投稿者arata@JCOM練馬
質問の意図が正確に伝わったか、怪しいので再確認します。

地方(都市ではない)から東京に出てくると、人混みのすごさに
圧倒され、これに慣れるには大変な苦労を伴います。中には
適応できずに帰郷する人もいます。竹内さんは大都市の神戸出身
なので、東京に出てきた時にこの苦労を味わっていないという
事を確認させていただきました。

タイトルRe: 都会定着の苦労
記事No4193
投稿日: 2010/06/30(Wed) 23:35
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 その部分に拘る理由は良くわからないのですが、私の場合には
微妙な線に有ると思います。

 たとえば埼京線や副都心線が開業する前の国鉄山手線の池袋→
渋谷を利用していた時期が有るのですが、これはもう東京の中で
も最も混雑が激しかった区間の一つで、当時若かった私でも辟易
した記憶が有ります。国鉄池袋駅での改札制限がひどく、電車を
何台も待たないと乗れない状況で、現在ですと3複線もある区間
を山手線1本だけで運んでいたのですから、仕方が無かったかな
とも思います。

 神戸出身の私であっても、驚いた部分は多々有る訳です。神戸
の3〜4倍程度の過密都市という印象を受けた訳です。現在でも、
東京が嫌いな関西人は、多くいると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: 都会定着の苦労
記事No4194
投稿日: 2010/07/01(Thu) 00:09
投稿者arata@JCOM練馬
>  その部分に拘る理由は良くわからないのですが、私の場合には
> 微妙な線に有ると思います。

同じ地方に生まれた二人がいるとして、方や地元に残り方や都会に
出てきたとします。同窓会で地方に残った人が、都会は良いよな
いろいろ便利でとぼやいたとします。

都会に出た人が、何の苦労もなく定着していたら、俺だけ悪いなと
思うでしょう。しかし多大な苦労の末に定着していたら、苦労して
得たものだと内心反発するでしょう。

私はこの苦労の程度が、格差に対してどう思うかに影響して
いると考えました。私の聞いた苦労話は全て都会以外から
転入したことが理由でした。これが拘った理由です。

畑の収量に格差があったとしても、片方の人が炎天下も
必死に手入れをした結果なら、あまり問題にされませんよね。

必死の手入れ=都会での苦労

こういう解釈なのです。

元から東京の私は便利さの点では、苦労なく手に入れたラッキーな
人と言うことになります。

タイトルそもそも格差とは?
記事No4195
投稿日: 2010/07/01(Thu) 05:43
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 人が生まれる時なのですが、基本的に生まれる国や地方、どん
な親から生まれるかは自分では選べないですよね。万物の神のみ
が知る話なのだろうと思います。比較的豊かな日本国に生まれた
のはラッキーなのかも知れませんが、別の方はもっと豊かな国、
例えば米国で生まれた方が良かったと考える人もいるかも知れま
せんね。

 日本の海外支援(ODAなど)も、どんどんお金をばら撒いて
いる状態のように見えますが、大丈夫なのでしょうか。最近、ア
フリカの事例で気になった箇所も有るのですが、ジンバブエ(ハ
イパーインフレになって大騒ぎ)と南アフリカ(ワールドカップ
サッカーで好景気)が隣接して立地しているような場所もあり、
こんな大きな経済格差が隣接して地球上に存在していて良いので
あろうか、とも思います。

 天然資源の有無でも影響されますね。(石油産出国のような事
例)

 そのような格差を埋める仕組みの是非という話にもなるだろう
と思います。国内のみならず、国際的に存在する問題ですし。

 あと日本国の借金は、国債をかなり国内で消化できているから
良いと思うのですが(ゆうちょ銀行は、かなり貢献している筈)、
日本の少子高齢化や不況の長期化でその仕組みが崩壊した時点が
問題だと私は思っています。日本の景気対策、構造改革や少子高
齢化対策、待ったなしの状態になっていると思うのですが。その
中に「光の道」をどう位置づけるのか?という問題でもあるよう
に見受けます。反対なのであれば、その情報通信政策を主張して
いる政党に対して投票してはいけないと私は思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: そもそも格差とは?
記事No4197
投稿日: 2010/07/01(Thu) 21:05
投稿者arata@JCOM練馬
私の書いた意味は理解してくれたようなので良かったです。

タイトルRe^2: そもそも格差とは?
記事No4200
投稿日: 2010/07/02(Fri) 06:51
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 そもそも論なのですが、どうして天地創造の神が、この地球上
の「格差」という物を作り出し、人類に対して試練を与えている
のか?という事も有ると思います。「土地」の条件すら地球上で
は均質ではなく、赤道上から極地まで条件は様々、天然資源の有
る場所や無い場所、居住や耕作に適した場所、そうでない場所な
ど様々で、昔から醜い戦争の原因にもなったと思います。

 交通・通信の発達、国際的な対話、色々な格差是正の仕組みで
世界平和を目指していると思うのですが、そのような理念は何処
へ?という印象も有ります。日本人だけが島国根性でヌクヌクと
していて良いという話でも有りませんね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: そもそも格差とは?
記事No4201
投稿日: 2010/07/02(Fri) 20:57
投稿者arata@JCOM練馬
竹内さんの根源論は哲学論であり議論する対象にはならないと
思います。ただ現実の世界の中で、多少は形にすることが
可能です。

>  交通・通信の発達、国際的な対話、色々な格差是正の仕組みで
> 世界平和を目指していると思うのですが、そのような理念は何処
> へ?という印象も有ります。日本人だけが島国根性でヌクヌクと
> していて良いという話でも有りませんね。

光の道にお金をかけず、その分のお金を途上国にまわせば、
より多くの人の生活が向上します。これと同じ趣旨のことを
前に書いたと記憶しています。文化的最低限度が憲法に定めた
義務です。これを達成できれば、後は途上国にまわしても
許されるわけです。竹内さんはどうですか。まわすことに
賛成ですか。

タイトルRe^4: そもそも格差とは?
記事No4203
投稿日: 2010/07/03(Sat) 05:02
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 それは日本という国の経済力に十分に余裕が有れば、という話
だと思うのですが、最近の日本は大丈夫でしょうか? たとえば
日本でiPadのような物を開発できなかったのは、かなり悲惨
な話だと思うのです。技術的には開発・生産が可能であっても、
ビジネス面・戦略面が駄目だと思うのです。戦略が良くて十分に
儲かったのであれば、世界貢献は悪い話ではないと思います。現
在は、その条件を満足していないと思います。

 あと日本国内で、「何は無くとも光なのダ」と言い出したのは、
どのような事情なのでしょうか。単にNTTの宣伝が上手であっ
たという話でしょうか。CATVでも十分な性能が出る筈なので
すが、その事実は何者かに打ち消されているような気もするので
す。CATVの方が建設費用がかなり安上がりなので、社会費用
全体としては安上がりになって社会貢献している筈なのですが。
地上デジタル放送の普及にも、CATVは貢献している筈だと思
います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: そもそも格差とは?
記事No4212
投稿日: 2010/07/03(Sat) 13:08
投稿者arata@JCOM練馬
憲法に照らせば文化的最低限度以外は余剰ですよ。

竹内さんが世界のことを考えねように書かれたので、
それなら日本の地方にまわすより途上国だということですね。
光の道なんて所詮こんなレベルです。生活必需品では
ないとうことです。

そもそも格差を哲学的に話題にしていて、まだ日本というのは
おかしくありませんか。光の道を整備したらさらに格差が
広がってしまいますよ。

日本国内のこの程度の格差は気にすることではありません。
所詮ばらまき政策ですね。

タイトルRe^6: そもそも格差とは?
記事No4213
投稿日: 2010/07/03(Sat) 15:37
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 国際格差の話と比較をするならば、そういう話になりそうです
ね。そもそもなのですが、「光の道」を最初に言い出した人の考
えはどうなのであろうか?という事も有ると思います。やはり日
本の民主党の考えが、メインとなっているのでしょうか。国内格
差を無くして、ただただ日本国だけが繁栄すれば良いという考え
なのか、それとも全世界の均一な発展を望む思想なのか?という
訳です。私は、前者の考え方になっていると思うのです。やはり
日本が勝ちたいのだ、という思想です。

 それから、ブロードバンドとしては十分な性能を持つ「CAT
V」の役割が無視されているように見えるのも不思議なのです。
意図的に敵視して無視したのか、何なのでしょうかね。考えとし
ては、NTTの光回線のような物しか意識されていないように見
えます。コムキャストのような会社が米国では大活躍していると
いう事実が無視されているように見えます。設備投資は、「光の
道」よりも安上がりな筈ですし、しかもCATVは既に日本の条
件不利地までかなり届いていると思います。日本の制度的にも、
それを可能にする仕組みが有りますし。穴子丼では満足できない
ので、やはり鰻丼だというたぐいの贅沢話をしないのであれば、
CATVで必要な機能をかなり満足していると思います。そのた
め、光の道構想でCATVの話が出てこないのは、やや不自然と
思う訳です。日本でCATV関連産業を発展させるという話には
なっていないように見えます。

 新幹線の世界で、ミニ新幹線(山形新幹線や秋田新幹線のよう
うな物)やスーパー特急(北越急行や成田スカイアクセスのよう
な物)、GCT(日本では未使用)などを認めずに、「フル規格
新幹線」(東海道新幹線のような物)ばかりに拘っている話にも
似ているように思えます。まずCATVを実体験してから、光の
道構想の議論をして欲しい、とも思うのですが。

 「バラマキ政策」という話に及ぶのであれば、「高速道路無料
化」とか「子ども手当」といった物はどうなのでしょうかね。そ
の挙句として「消費税率10%」と来ました。もっと「節約」を
してからの話であろうと思います。「CATV」というのは、そ
の「節約の精神」で出来ている設備だと思います。 DOCSIS 3.0 
とかは、かなりの大発明だと思うのですが。(日本発の技術では
ありませんが。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル苦労した人に失礼
記事No4217
投稿日: 2010/07/03(Sat) 23:14
投稿者arata@JCOM練馬
光の道を整備すると、その地方に新しい産業が生まれ雇用に
つながるのでしょうか。もちろんゼロと言うことはありませんが、
投資に見合うだけのものでしょうか。光の道がないから都会に
出てきて働き、冒頭以上に経済価値を生み出したのなら、
光の道を造るより良かったと言うことになりますよね。

光の道を最初に言い出した人がどういう意図だかは分かりません。
しかし、上記の経済効果からではなく、単なるもうけ話とか
格差是正でしょうね。都会に出て苦労して今日を得た人に
失礼だと私は思います。努力して勝ち得た光の道を、税金で
地方に引いて良いのでしょうか。開通区域でさえ利用者が過半数を
超えていないサービスなのに、あまりに酷すぎます。

タイトル構想の意図
記事No4221
投稿日: 2010/07/04(Sun) 00:12
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 政治家が言っている事なのですから、やはり構想の意図、真意
を確認する必要が有ると思うのです。通信関係ではかなり大きな
話題の筈なので、「知らない」ままで放置する話ではないと思い
ます。

 何となくですが、特定業界や特定企業に対する利益誘導といっ
た雰囲気を感じたのは、私だけでしょうか? 新たな天下り先を
作るような事になっても、まずいと思います。もっと高尚な目的
を持っているのであれば良いのですが。NTTが憎いのでぶっ壊
そうとか、そういう話なのでしょうかね。謎です。

 民主党政権の話なので、裏に謎の大物政治家が存在するという
二重構造の話もあって、判断が難しいです。謎の大物政治家は、
執行部批判を続けているようですし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル光の道を潰すなら
記事No4223
投稿日: 2010/07/04(Sun) 00:28
投稿者arata@JCOM練馬
竹内さんのように都合良くは行かないでしょうね。

光の道は必要だがクリーンにというのはすごく分かりにくいです。
光の道は辞めよういらないというのなら、分かり易いです。
分かりにくい話は理解を得られないのです。まずは、光の道を
辞めるように訴えてみてはどうでしょうか。苦労した人に
失礼という理由でよいと思いますよ。

タイトルRe: 光の道を潰すなら
記事No4225
投稿日: 2010/07/04(Sun) 00:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 政治の世界の常だと思うのですが、裏で色々な思惑が有りそう
で、難しいです。いずれ結論は出ると思うので、見守るしか無い
ように思います。

 USTの討論を見ても、相手の立場や心の奥まで正確にわから
ないと、討論内容の本質的な理解は無理だと思いました。生まれ
も育ちも全く違う相手なので、そもそも思考過程・根本思想がわ
からないです。顔の見えない「音声の電話会談」は、もっと難し
いですね。

 ツイッターのような文字情報を伴っている場合には、嘘や誇張
が入っていても、相手が受け取りやすい傾向が有るでしょうかね。
(ネットメディアの特性)

 そのような点から、arata様 との議論の場合でも、オフで面会
して徹底的に行わない限りは、終わりが無いように思えます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: 光の道を潰すなら
記事No4227
投稿日: 2010/07/04(Sun) 13:50
投稿者arata@JCOM練馬
関係者が納得しなくても、多数決原理で結論は出るでしょうね。
私は光の道構想がなくなることを期待して、終わりにします。
ただ、繰り返しになりますが、CATV研究所なので光の道構想だけを
話題にしました。私が政治に期待することのメインではありません。

タイトルRe: 構想の意図
記事No4226
投稿日: 2010/07/04(Sun) 00:52
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 無線回線では通信容量が足りないので、固定回線にトラヒック
を逃がすという話が出ていたと思います。無線インフラがいささ
か貧弱な、ソフトバンク的発想だと思うのですが。例の800M
Hzの割り当てを受けられないという問題は、相当なネックにな
っていると思うのです。(ドコモ等が憎くて仕方が無いとか?)

 この場合、迂回用の固定回線としてCATV回線ではどうして
駄目なのか、やはりわかりませんでした。CATV回線の先にも、
Wi-Fi はいくらでも接続可能だと思うのですが。

 ソフトバンクでは、実質的に自社が支配可能な固定回線を必要
としているのでしょうかね。NTTは、かなり抵抗する筈なので
難しいのではないかと思うのですが。政治の力を使ってでも、N
TTをねじ伏せようという訳なのでしょうかね。あまりにも政治
家と接近しすぎて、一般世間から疑われないように注意する必要
が有ると思うのですが。

 800MHzに関連して、700/900MHzの新規割り当
て問題というのも有りますから、ソフトバンクがどのような出方
をするか観察する事により「光の道」との関連性も読めそうな気
がしています。700MHzというのは、話題の地上アナログ放
送の「跡地利用」ですね。地デジ化の、最大の目的であった筈で
す。CATVとの干渉が気になる周波数でもありますが。

 ソフトバンクでは、国内において「800MHz」という有力
な武器がどうしても手に入らないのでで、外国からアップル製の
端末(舶来の高級な新兵器)や、新たな料金施策など色々な戦術
をつぎ込んで、ドコモ等に対抗しているのだというのが私の認識
になっています。その途中経過において「光の道」に遭遇したの
ではないか?と思うのです。USENみたいに自社独自のFTT
H回線敷設に取り組んで、損益が悪化して経営が傾いては大変だ
という発想も有るのだろうと思います。ボーダフォンを巨額買収
し、それの回収もまだ終わっていないでしょうから。

 このような話で、日本国の政策がねじ曲げられる可能性が有る
のだろうか?という事も、私の関心事になっています。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル「広帯域移動無線アクセスシステム」との関係
記事No4105
投稿日: 2010/06/19(Sat) 06:14
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 ソフトバンクの場合ですが、「広帯域移動無線アクセスシス
テム」(WiMAXのような物)の免許も保有していなかった
ような気がするのですが、如何でしょうか、とりあえず、ボー
ダフォンの買収で「3G携帯のインフラ建設に必要な時間」は
購入したような形になったと思うのですが、それ以降の展開は
良くわからないことになっていると思うのです。

 オープンワイヤレスネットワーク(OpenWin) という企画会
社が存在していたと思うのですが、現在はどうなったのであろ
うか?と思っています。外資が参加していたので、総務省に嫌
われたのでしょうかね。

 「光の道」というのは、NTTのインフラというのは一見す
ると国民の財産に見えるので、それを安価で利用しようという
都合の良い話のようにも見えます。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル情報アクセス権 (池田氏の主張)
記事No4109
投稿日: 2010/06/19(Sat) 07:12
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 スライド120(パート1の2時間17分5秒付近)に池田氏
の過去の主張が出ていると思います。かなり斬新なご意見になっ
ていると思うのですが、これは arata様のご意見にも近い物なの
でしょうか。

 池田氏の見解の一部では、「地域」にしがみつく事だけではな
く、名刺に書いてあるような「組織の肩書き」も、「個人の自立」
という観点から見ると有害かも知れないという話になっていると
思います。確かに、定年退職して組織の肩書きを全て剥がされた
途端に、社会の中での存在感が著しく低下する人がいると私は思
います。サラリーマンの「あるべき論」も入っていると思います。

 悪条件でも個人の努力で克服せよという、極めて厳しい生き方、
人生の主張なのかも知れません。のたれ死にするのも、それは個
人の責任であるという。運・不運など無い、全てやった事の結果
なのであるという理屈が入っているように思えます。全ての人に
対してそのような厳しい要求を突きつける事が可能かは、私には
わかりませんでした。(成果主義が徹底している外資企業勤務経
験の有る人であれば、そんなに不思議には思わないかも知れない
ですが。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルPONの分岐回線ごとの貸し出し?
記事No4110
投稿日: 2010/06/19(Sat) 07:34
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 光通信会社に関連する話なのですが、PONの分岐回線ごとの
貸し出しというのは何処にも出て来ないのですが、もうこの問題
は考慮しなくて良くなったのかな?と思います。

 フレッツ・テレビやeo光テレビのような用途では、分岐回線
ごとの貸し出しは現実性が無いと私は思います。光信号が未加入
の家まで行ってしまい、「ただ見」の原因になると思いますし。
未加入の家のテレビ信号(RF方式)をどうやって止めるのかは、
私にはまだわからないです。

 それとも「テレビ信号は無料」という話として整理するのでし
ょうかね。その話は「光の道」構想の中には、どこにも出てこな
いです。RF方式の事が全くわからない人が考えた構想なのかも
知れませんが。また、同一の光の上に複数のRF方式事業者が同
居する事も困難だろうと思います。WDMで分離すれば、絶対に
無理だとは言いませんが、WDMフィルターの価格や光損失の問
題は考慮する必要が有ると思います。一般世間のテレビは「RF
方式の信号」を受信するように設計されていますから、RF方式
は当分の間は廃止できないと私は思います。50年先でも続いて
いる可能性が有ると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルグローバル時代におけるICT政策に関する「国際競争力検討部会」(第4回 会合) 2010年5月17日開催
記事No4111
投稿日: 2010/06/19(Sat) 08:43
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 「光の道」の関連では、この委員会も紹介しておかないといけ
ないと思います。

 http://www.ustream.tv/recorded/6994085

 「中間とりまとめ」まで進んでいると思うのですが、その直後
に総理の退陣となり、混乱して今日の状態になっているのはご存
知かと思います。

 総理が交代するたびに審議がやり直しになると、日本はどんど
ん遅れるだろうと私は思っています。孫社長は、総理の交代から
受ける影響については、特に触れていなかったように思います。
今後の選挙結果次第では、かなりの影響が有ると思うのですが。
1年程度の期間で総理がどんどん交代するのは、あまり正常な状
態ではないと私は思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル有線伝送路が不通の場合の措置
記事No4112
投稿日: 2010/06/19(Sat) 10:07
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 どのみち、有線系と無線系の併用になるのでしょうから(FM
BC、マルチスクリーン的な考え方)、有線系が不通になった場
合のリスク対策も考えると良いと思います。

 「光の道」が不通になった場合、トラヒックは無線系に寄せる
事になるので、大量のトラヒックが集中しても大丈夫なように帯
域制御装置の充実、110や119のような緊急通信を優先接続
する仕組みは、どうしても必要になると思います。そこまで考慮
しておかないと、ちょっと無責任だという話になると思うのです。
加入者数だけ増やしておいて、通信品質はホドホドのままという
のは駄目だと思うのです。

 ソフトバンクモバイルの場合、800MHz帯が無いので、こ
の問題はシビアであろうと思います。無線基地局の増強という話
になるだろうと思います。(小ゾーン化など)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル電子教科書や電子カルテに拘る理由?
記事No4117
投稿日: 2010/06/19(Sat) 12:22
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 利活用の事例で「電子教科書」や「電子カルテ」の事例が何度
も出てくるのですが、それらに拘る理由も良くわかりませんでし
た。

 少しイジワルな見方をしますと、自社のiPadを売りたいか
らだ、とも見えてしまうのですが。

 おそらく、そのような狭い了見の話ではないだろうと思うので
すが、それにしても何度も出て来るのです。頭が硬いお役所の事
例として、文部科学省や厚生労働省を槍玉に上げているのかな?
とも思うのですが。

 電子カルテの場合には、個人情報の中でも機微な情報とされて
いる「健康情報」を扱うので、医療用クラウドのセキュリティ問
題を並行して考えるのは重要だろうと思います。過去に重大な個
人情報事故は発生していますし、ダダ漏れになるのはNGだと思
います。病名告知の問題もありそうですね。「あなたはガンです」
と宣告されて、動揺しない人ばかりであれば良いのですが。遺伝
病とかも、差別等の原因になると大変なので、注意が必要だと思
っています。

 iPadだけでは駄目なので、Android ベースの競合製品とか
も出てくれば、さらに議論は深まると思います。日本式ガラパゴ
スのタブレット端末も出るかも知れませんね。電子教科書専用と
か、電子カルテ専用端末といった部類の物です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル改革が元に戻る心配
記事No4119
投稿日: 2010/06/19(Sat) 17:27
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 討論の中で少し出ていたと思うのですが、郵政改革や道路公団
改革のように、当初の理念は良かったのに内容をだんだん骨抜き
にする人が出現し、たとえば政権が再び交代したような場合には
元の木阿弥になる事が懸念をされていたと思います。

 小泉総理の頃の郵政改革がどうなったかを考えますと、これは
良く理解できると思います。

 光新会社を設立しても、そこの実質的な経営権を誰が握るのか
不明の構想である、という事が有ると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル光新会社の市場占有率?
記事No4120
投稿日: 2010/06/19(Sat) 17:48
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 光の道構想を見ていますと、どことなく光新会社の市場占有
率が100%になる事を前提にしているように見えます。

 しかしアクセス回線を保有して運営するのは光新会社だけで
はなくて、電力系通信事業者、KDDI、CATV事業者等も
有るので(CATVは同軸回線も含む。)、それらの他の事業
者に対しても法令でアクセス回線の新会社への移管を義務付け
にしない限りは絶対に100%にはならないと思うのです。そ
こをどうしたいのかは、討論を良く聞いたのですが、不明でし
た。「独占は良くない事だ。」という主張は必ず出ると思いま
すから、私は100%にはならないと思っています。

 他社のアクセス回線は、そのまま維持するという話になって
いるように見えます。光新会社の市場占有率が低下した場合の
経営上のシミューレーション数字は、出ていなかったように思
います。光新会社の累積赤字が解消しない可能性も有ると思う
のですが。赤字になった場合に、どうやって穴埋めするのか、
今ひとつ明確ではありませんでした。特にCATVの同軸回線
も含めて移管するのかは、わかりませんでした。(電波障害対
策用も含めると、老朽化が激しい物も含めてかなり有ると思う
のですが。それらをオール光化するという話もセットになって
いるのかな?という話です。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル電力系通信事業者の見解
記事No4126
投稿日: 2010/06/20(Sun) 05:13
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 少し前の会見なのですが、こんな記事があります。全体の流れ
としては、「インフラを持たない会社は、静かにしておいて欲し
い。」という雰囲気を脈々と感じるのですが。自社でリスクを背
負って、脈々とインフラを構築してきた会社の自信に裏打ちされ
ているように思います。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100422_363009.html

 ソフトバンクのような会社とは、かなり温度差が有るように思
えます。やはりADSLの解約が発生している事もあってか、焦
っているのでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル日本ケーブルテレビ連盟の見解
記事No4127
投稿日: 2010/06/20(Sun) 05:23
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 日本ケーブルテレビ連盟の見解は、下記に出ています。

http://www.catv-jcta.jp/upload/hikari_soumu100507_2.pdf

 電力系通信事業者の見解と似た点がありますが、都会はもちろ
んのこと、条件不利地においても自らのリスクと経営判断におい
てCATVのインフラをしっかりと整備してきたという自信に裏
打ちされていると思います。技術革新とか設備投資インセンティ
ブの話が、やはり出ていると思います。

 CATV事業者でも、FTTH方式での整備は理屈の上では可
能となっていますし、法的規制も何ら妨げる物は無いと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル公式サイト資料
記事No4151
投稿日: 2010/06/22(Tue) 23:51
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 総務省の公式サイト資料も紹介しておきます。これよりさらに
新しい資料が有るかも知れませんが、まだ発見できていません。
孫社長の主張と、かなりの部分が相似形になっていると思います。
これを見て、原口総務大臣と孫社長との微妙な距離の近さが気に
なったりする訳です。

 http://www.soumu.go.jp/main_content/000065889.pdf

 現在は選挙で関係先(政治家)が大忙しになったので、議論が
ストップしている所だと思います。外野の議論は、それとは関係
が無いので、どんどん進むと思いますが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルトラヒック増加と収益増加との乖離問題
記事No4322
投稿日: 2010/07/21(Wed) 06:28
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 このような記事を発見しております。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/event/wj2010/20100716_381287.html

 定額料金制の実施という事もあって、トラヒックの増加と収益
の増加が見合っていないという問題が指摘されていると思います。
モバイルの場合、特に無線回線部分の強化という話になると思う
のですが、その部分が設備投資の巨額化といった事もあってまま
ならず、帯域制御装置とか、光回線にモバイルから発生するトラ
ヒックの一部をバイパスさせるとか、そのような動きになってい
るようにも見えます。

 ソフトバンクの構想なのですが、「光の道」に自社の端末から
発生するヘビートラヒックを安価にバイパスさせるという、虫の
良い話になっているようにも見えます。ソフトバンクのフェムト
セルとかも、そのような発想から出来ているのかも知れないです。
そのような視点から見ると、どうして原口総務大臣とソフトバン
クとの「距離」がやけに近いのか、首をひねっているのですが。
(特定の1企業だけを利する訳には行かないでしょう、という視
点。)

 ソフトバンクの見解はもう良くわかったので、そろそろ他の通
信事業者の見解も知りたいところです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 「光の道」2
記事No4352
投稿日: 2010/07/25(Sun) 11:02
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
孫正義の言ってること(NTTはメタリック線を廃してすべて光ファイバーにしたほうが却って儲かる)が
正しいとすると、光収容電話は現在でもユニバーサルサービス義務のサービスと認められてますので
NTTがすぐにメタリック線をこれに変えてしまえば会社分割のないまま、
光ファイバーはNTTが寡占し、それを利用した事業もNTTの
強大な影響力を残したままということになってしまいます。

孫正義は会社分割を必須としてるのですがそれがなされないまま。

来年、IP電話もユニバーサルサービス義務のサービスとして認められそうですが、
それを待たずして。

どうなんでしょうか?

タイトルRe^2: 「光の道」2
記事No4355
投稿日: 2010/07/25(Sun) 17:43
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 やはり、政治家のアイデアというのは凄いのだな、と思います
が。孫社長がまんまと利用されただけ(ソフトバンク社員が、必
死に計算をした?)で終わりという事の無いように願っておきた
いと思います。

 電電公社時代の状態に逆戻りという事が、あり得るのでしょう
か。

 竹内@ふじみ野.東上 

タイトルRe^3: 「光の道」2
記事No4357
投稿日: 2010/07/25(Sun) 19:01
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
こんにちは。

> 政治家のアイデア

とはなんのことでしょうか?

タイトルRe^4: 「光の道」2
記事No4359
投稿日: 2010/07/26(Mon) 04:57
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 たとえばアメとムチの施策の上手な使い分け、あるいは色々な
発言を公の場で出してみて、世間の反応を探りながら落とし所を
探る、NTT以外の民間事業者のアイデア・活力も利用して、最
適と思われる政策を探る、といったあたりかな?と思うのですが。

 「光の道」実現のためのNTT再分割を避けるというのは、N
TTグループにとってはやはり美味しい話でしょうか。

 また過去の行動を観察しますと、民主党の謎の大物政治家の意
見も盛んに聞いて参考にしているのであろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上