CATV
研究所
navi_bar
トップ
ページ
総合情報 全国版/エリア版 エリア版 エリア版・過去ログ(書き込み不可) 運営室
総合
掲示板
旧総合板
過去ログ
J:COM
[][]
その他
[コ][]
iTSCOM
[][]
Mediatti
[][]
M-NET
[][]
CNO
[][]
MCat
[][]
連絡
掲示板
各掲示板
の趣旨
現在位置
CATV研究所・総合掲示板 [リストへもどる]
一括表示
タイトルLCX無線システムの多目的利用
記事No3903
投稿日: 2010/05/26(Wed) 06:04
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 何度か取り上げたこの話題なのですが、ツリーを分離する事に
します。LCX無線は、CATVと類似した技術により構成され
ていると思います。また多目的利用する場合には、列車無線、防
災などの本来目的を支障しないようにシステム設計する事が肝要
だろうと思います。

 まず、メーカーのカタログの例を出します。

http://www.swcc.co.jp/cs/products/metal_cable/pdf/lcx_1.pdf
http://www.swcc.co.jp/cs/products/metal_cable/pdf/lcx_2.pdf

 LCXのケーブル自体は、その構造上の制約から使用周波数が
限定されているのが問題点でしょうから、これの広帯域化という
課題が有ると思います。VHFからSHFまで全て伝送できる方
が良い訳で、これはメーカー各社の頑張り所であろうと思います。
「周波数再編」という可能性は常に有るので、将来どんな周波数
が利用されるかは不明ですから。またケーブル自体が非常に硬く、
施工性が悪いというのも技術的課題の一つでしょうね。

 混合分配系統も、色々な物が試行錯誤される事でしょうね。こ
れもCATV技術と共通性の有る部分だと思います。工事会社各
社も、この分野を追いかけているでしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルCATV技術との類似性
記事No3904
投稿日: 2010/05/26(Wed) 06:21
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 たとえば「グレーティング」という設計技法が有ると思うので
すが、これはCATVの「タップライン」の設計技法とほぼ同じ
だと思います。CATV幹線の設計経験のある人であれば、勉強
するのはそんなに苦労しないと思われます。

 また結合損失の測定というのも、これはCATVの「漏洩測定」
と類似しており、CATVの場合には漏洩を嫌うのに対して、L
CXの場合には漏洩を積極的に利用するという違いが有るだけだ
と思います。

 仮にCATVという社会インフラがこの世から消滅しても、L
CXの方にはまだ必要性が有って、技術は生き残る筈だと私は思
います。

 竹内@ふじみ野.東上