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以前から少し話題になっていた Google TV の件なのですが、正 式発表になったようですね。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100521_368586.html ソニーは、元々は国内他社がやらないような独創的な事をやる メーカーだと思っていたのですが、これを日本国内市場には投入 しないようですね。どうしてなのでしょうか? テレビにインターネット機能を入れますと、地上波などの一般 テレビ放送から視聴率を奪う可能性があり、ソニーは日本の放送 事業者を敵にまわすのが怖かったのでしょうかね(放送事業者は ソニーの大口顧客だと思います。)。例のロケーションフリーも、 ソニーはいつの間にかさっさと引っ込めてしまったようですし。 (多くの人が裁判で頑張ったと思うのですが。) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC 上記の通りの結果でした。 TiVo類似の「コクーン」という製品も、ソニーは過去に引 っ込めていると思います。多少嫌われてでも、やってしまおうと いう経営方針は、無いようですね。大企業になると、あまり冒険 は出来ないような...。 http://www.sony.jp/products/Consumer/cocoon/products/index.html という訳で日本での Google TV、誰が取り組むのでしょうか。 日本の放送事業者とYouTube との関係も、どうなったのでしょ うか。何だか、どんどんガラパゴス化しているように見えます。 CATVも、アメリカと日本ではかなり異なりますしね。 こういった事は、日本の一般テレビ放送局が伝えていない、テ レビの世界のおかしな現象だと思っています。一般テレビ放送局 は、自らにとって都合の悪い事を伝えようとしないと思うのです。 「ソニーをとっちめました。」と伝えても良いと思うのですが。 ソニーの周辺では「ベータマックス法理」という物が有ると思 うのですが、最近ではソニーはこれに匹敵するような旋風を起こ せないようです。すっかり「普通の会社」になってしまったと思 います。ソニーが放送事業者に対して製品納入をしている限りは、 思い切ったコンシューマー向け製品は出ないのだろうと私は思い ます。(特にネット機能を活用するテレビについて。) あと「アクトビラ」というのも、日本式ガラパゴスの世界だろ うと思います。 私の予測では、このままではスマートフォンやiPadといった物 に、日本のテレビ放送はどんどん負けて行くだろうと思います。 もうテレビ視聴習慣という物を取り戻せないのですから。高齢者 はともかくとして、若い人はそのようになると思われます。 竹内@ふじみ野.東上 |
Google I/O 2010 というイベントでのキーノートスピーチが アップされていたので、紹介します。 http://www.youtube.com/googledevelopers#p/c/B09682344C2F233B/0/ASZbArr7vdI 英語の字幕がついていますから、英語のリスニングが苦手な 方でも何とかなると思われます。 竹内@ふじみ野.東上 |
ソニーのハワード・ストリンガー氏がパネルの中でスピーチし ているシーンが有ると思います。彼ははっきりとは発言していな いと思うのですが、アップルをかなりライバル視している様子を 感じました。iPod, iPhoneやiPadは、やはりソニーには気になる 存在なのでしょうね。 あと米国量販店のベストバイを仲間に引き入れてあるのもポイ ントの一つでしょうか。(日本であれば、ヤマダとかコジマ、そ んな感じになるのだろうと思います。日本国内の扱いは未定のよ うですが。) またWebTVのような過去の挑戦がうまく行かなかった理由 も気になります。日本ですと、シャープの「パソコンテレビ」に つながるような長い系譜ですね。 竹内@ふじみ野.東上 |
デモの中で「自動翻訳テレビ」について言及されているシーン があったと思います。 これは、テレビには既に字幕放送(クローズドキャプション) という物が有るので、これをクラウドの「自動翻訳機能」にかけ ますと、リアルタイム翻訳されて日本語字幕や日本語音声に変換 される可能性が示唆されていると思います。生身の「同時通訳者」 が不要になるとは思いませんが、膨大な通訳、翻訳者を全世界で 確保するのは不可能なので、これはテレビ番組の国際流通には役 立つだろうと思います。英語のみならず多言語対応になれば、も う凄いでしょうね。 日本の字幕放送はARIBベースの日本ガラパゴス方式で、こ れまが日本の放送番組の全世界への輸出には支障を来たす事にな ったと私は思います。世界とは異なる方式を採用する事による危 険性を、私はひしひしと感じるのですが。 日本ですとATR(国際電気通信基礎技術研究所)といった研 究機関が有ると思うのですが、もう何10年も前からの研究成果 をどんどん家電製品に入れて欲しいです。出し惜しみはしないで 欲しいです。 http://www.atr.jp/ 何となくですが、米グーグルにあっという間に追い抜かれて駄 目になるような気がしているのですが。ATRには国の機関から の出資もかなり有ると思うのですが、現政権の事業仕分けの対象 にならないうちに、庶民が使う製品に研究成果をっさと反映させ て欲しいです。日本の「産・学・官の連携」の典型的な事例だろ うと思うのですが、私の視点から見ると何の役に立っているのだ ろうか?と思えてしまいます。 竹内@ふじみ野.東上 |
こういう物を見ると、日本の関係者が「攘夷だ、攘夷だ。」と 騒いでいるようにも見えてしまうのですが、実際のところはどう なのでしょうか。 IPとかインターネットというのは、事実上「資源」が無限に 有り、コンテンツは利用者が自分で作るので、もやは放送局のプ ロだけの物ではなく、伝送・プラットフォーム・コンテンツの3 つを軸にした「メディア秩序」という物が完全に変化してしまう であろうと私は思います。 日本だけが、テレビの世界において奇妙な「鎖国」政策のよう な物に突入しないように私は願っていますが。鎖国みたいな事を やろうとしても、私は外圧でこじ開けられて行くだろうと思いま す。世界の経済原則や常識と異なる事を行っても、それは長続き はしないだろうと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
下記の記事を見ました。 http://www.computerworld.jp/topics/google/182209.html これはアナリストの意見だと思うのですが、 「管理主体としてのネットワーク・サービス会社とケーブル ・テレビ会社をなくすための第一歩だ。Googleが関連事業の収 益をすべて手にすることはできないだろうが、十分な配当を得 ることはできるはずだ。ただしそのためには、重点を絞り込み、 高品質のサービスをアピールし、政府の機嫌を損なって目標の 達成が困難な状況を招かないようにする必要がある」(エンダ ール氏) と書いてあります。 日本の話に置き換えて考えるのであれば、少なくともプラッ トフォームレイヤーにおける電気通信事業者やCATV会社の 役割をグーグルが奪うのだ、そのためには日本の総務省等の機 嫌を損ねないようにしないといけない、と読めるのですが。 「光の道」構想では伝送レイヤーが重視されていると思うの ですが、日本は伝送という「やや付加価値の低い所」を担当し、 プラットフォームという「最も美味しい所」はアメリカに差し 上げます、という話なのかな?と私は思いました。「伝送」と いうのは料金競争の激しい分野で、巨額設備投資を回収するの に一体何年をかけるつもりなのか?とも思うのですが。 竹内@ふじみ野.東上 |
内容を少し見たのですが、日本では拒否されたままのTiVoとの 類似性が有ると思います。 TiVo も Google TV も "Personalized TV" あるいは 'Inter- active TV" という方向を向いていると思うのですが、日本では どうしてこれらは拒否されるのでしょうか。 VHS、DVD、ブルーレイなどを使って一般の放送番組を 家庭で録画してという利用方法は有ると思うのですが、TiVoの ようなお任せコースや、インターネットとの密な一体化という のは好まれていないように思えます。 一般のテレビ受信機のインターネットへの接続率というのは 低いようですね。CATV用のSTBというのはRFリターン という方法で双方向化できるので、別配線をしなくてもインタ ーネットにそのまま接続できるので、有利だと思うのですが。 日本のCATV用STBメーカーで、Google TV に取り組む会 社は出るでしょうかね。ソニーは日本のCATVに対しては全 く興味を示していないようなので、期待できないと思います。 やるとしたら、日本のライバルである韓国メーカーあたりでし ょうか。(HUMAXなど) 竹内@ふじみ野.東上 |
アメリカの衛星事業者である「DISH」との関係にも言及さ れていると思います。 ソニーがいる事から、日本であれば「スカパー!」(NTTを 含む)との提携になるのでは?と、私は予測しました。日本のC ATVの方に向かって来るかは、私には予測できませんでした。 竹内@ふじみ野.東上 |
これは特許侵害したかどうか(同じような機能実現するとき特許侵害せずとも実現出来る) |
そうなのですか。 TiVoの特許料がどの程度なのかは知らないのですが、そん な問題が有ると日本の家電メーカーはやり辛いでしょうね。日本 でTiVo類似機能が出ない理由の一つが、わかったような気が します。 竹内@ふじみ野.東上 |
iPhoneの場合ですと、USTREAM 機能などを考えますと「カメ ラ機能」を持つのは明白だと思います。ソニーのインターネッ トテレビの場合には、カメラ機能はどうなりそうでしょうか。 リビングルームにテレビを設置してある場合、カメラ機能で 部屋の中が丸見えになるのを好まない人がいるかも知れません し、ポケットの中にしまうと何があってもカメラ機能を無効に できるモバイル機器とは、カメラに関する意味合いは異なるだ ろうと思います。リビングに設置するテレビの場合には、カメ ラ機能はオプション扱いかな?と私は思いました。マイクロフ ォンについても、同様でしょうかね。 竹内@ふじみ野.東上 |
ちょっと古い資料で恐縮なのですが、こんなのが有ります。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/05/news094.html こういった話は、2010年の現時点で既に顕在化してきて いると思います。クリエイター、制作会社などが安い請負金額 に辟易して、どーっとネット関係番組になだれこむ可能性も有 りますし、現在の地上波局を中心としたメディア秩序というの は、明らかに見直し時期でしょうね。2011年7月にテレビ を諦める人がどの程度発生するかも、鍵を握っていると思いま す。いらない人はいらない、と判断すると思います。 日本のCATVとかも、作戦変更する時期になっているでし ょうね。(地方の零細なCATVは、現状維持か衰退かも知れ ませんが。) 竹内@ふじみ野.東上 |
> こういった事は、日本の一般テレビ放送局が伝えていない、テ |
こんにちは。 読売の信頼性はどうなのでしょうか。J:COMの件でおかし な憶測記事を書かれたので、読売に対する信頼感がかなり悪化し たのですが。 参考URL http://w312.k.fiw-web.net/cgi-bin/local/jcom/wforum.cgi?mode=allread&no=7845&page=0 個別のメディア企業の信頼性も、じっくりと評価する時代だろ うと思います。大手でも間違えないという保障は無いと思います。 また、大手をおさえてしまうと世論操縦は簡単だという側面も有 るようなので、小規模な所や個人のソースまで、しっかりと見な いといけないと思います。 大手新聞社でも、記事の内容は微妙に異なるので、慎重にやる なら各社読み比べ、自分でも裏を取るといった事になると思いま す。 あと反対に「横並び現象」というのも有るのですね。これは共 同通信社のような所に依存し、独自取材をやっていないケースが 有る為だろうと思います。「記者クラブ」という物もあり、誰で も自由に取材活動ができる訳ではないという事も影響しているで しょうか。「記者クラブ」をおさえれば、世論操縦は簡単だとい う側面も有ると思うのです。 UGC(素人が作るコンテンツ)ですと、無数の「記者」がい る訳なので、その中から本物で大きな価値のある情報だけを選別 するのが大変になりますね。ただし、それだけの手間をかければ、 より「真実」に迫る事が可能になると私は思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
済みませんが論点が見えません。 |
こんにちは。 あまり複雑な事を考えたのではないです。どのようなメディア であっても、所詮は「人」がやる事であって誤報発生の可能性は 常に有り、また意図的・無意識を問わず、社会的に見ると必要な 情報を伝達していない、あるいは情報が曲げられている場合も有 る、という意味です。 ちなみに私が発信する情報も、間違いの可能性は存在していま す。いつも正しいとは限りません。 竹内@ふじみ野.東上 |
シンプルに大手マスコミが取り上げているから、問題なく |
最近では新聞を読まない人も多いようなので、素直に問題無し として良いかは不明でした。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 最近では新聞を読まない人も多いようなので、素直に問題無し |
こんにちは。 「メディア・リテラシー」という分野の話だと思うのです。下 記の記述が全て正しいとは思いませんが、考え方の骨格が示され ていると思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC この「CATV研究所」に書かれている情報も中立的で正確だ とは限らないので、そのあたりはきちんと読み解いて欲しいです。 たとえば書き手の職業や人生経験、居住地、立場、意図などで、 発信される情報の内容や価値、信頼性は全く異なるといった事象 ですね。 竹内@ふじみ野.東上 |
テレビ局が自分に不利なことを報じないのはどうかとの問題提起が |
こんにちは。 > ・テレビ局が報じなくても他のメディアが報じるから問題ない。 「マスコミ集中排除原則」との関係が、少し気になるのですが。 日本の現状は、新聞社を中心としたテレビ局の系列という物があ りますから、例えば系列内のテレビ局の悪口を新聞社が書くかど うかは、良くわからないです。 もしくは、上記を意識して身内に対してはあえて厳しい記事を 書くかどうかも、まだ良く検証できていないです。 放送法改正の中で、「クロスメディア規制」が条文に書かれる 予定であるのは、私は注目をしています。 竹内@ふじみ野.東上 |
話を拡大してほしくありません。竹内さんが取り上げた今回の |
米ロジテックに関する記事も見ましたので、紹介します。 http://media.venturebeat.com/2010/05/20/logitech-google-tv/ STBのようなデバイスになると思うのですが、テレビ全体の 買い替えを避けるのであれば、このような製品になると思います。 メディア統合を実現する筈で、テレビ映像のソースが地上波なの か、衛星なのか、CATVなのか、ネット配信なのかといった事 を意識せず、シームレスに行き来する事になると思います。 メディア秩序の中で「プラットフォーム」こそ最重要だと主張 する人がいますが、米グーグルは明らかにその地位に君臨する事 を狙っていると思います。日本の会社がその立場になれるかは、 現時点では疑わしいです。英語やアメリカ文化を武器にした世界 戦略という物がありますしね。 なお日本では「社名の問題」がややこしいと思うのですが、日 本法人は「ロジクール」という名前になっていると思います。 http://www.logicool.co.jp/ 現在の同社の日本向け製品群から見て、STBを日本国内でや ってくれるのか、私には良くわかりませんでした。日本のARI BやJCLスペックに対応するのは大変そうなのですが。 日本のロジテックは、全く別の会社ですね。米ロジテックの日 本会社名がロジクールです。これは日本ではすでにロジテックと いう会社があって登録出来なかったそうなのですが。 日本のロジテック http://www.logitec.co.jp/ このような状態になっているのは、私はどちらの会社にとって も不幸な状況だと思いますが(国際展開を考えますと)。こちら の会社は以前は丸紅系だったと思うのですが、エレコムが買収し て現在に至っていると思います。その時に、何故か社名の整理を せずに、ロジテックのままになっているというのが現状だと思い ます。この状態を米ロジテックがどう考えているのか、大変興味 深いです。 最後に、米ロジテックからの発表を紹介します。もちろん、日 本のロジテックからの発表ではありません。会社のロゴマークを 見ますと識別できると思います。 http://www.logitech.com/en-us/172/7162?WT.ac=psE|6203||hp 竹内@ふじみ野.東上 |