| CATV 研究所 navi_bar トップ | ページ |
総合情報 | 全国版/エリア版 | エリア版 | エリア版・過去ログ(書き込み不可) | 運営室 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
総合 掲示板 |
旧総合板 過去ログ |
J:COM [コ][板] |
その他 [コ][板] |
iTSCOM [コ][板] |
Mediatti [コ][板] |
M-NET [コ][板] |
CNO [コ][板] |
MCat [コ][板] |
連絡 掲示板 |
各掲示板 の趣旨 |
||
| 現在位置 | ↑ | |||||||||||
| 一括表示 |
|---|
arataさん |
ご紹介ありがとうございます。私もテレビは見ますが |
こんにちは。 興味深い記事ですね。確かに「1日は24時間」しか無く、タ イムマシンでも無い限りは延長できない物なのですから、その限 定された「生活時間の争奪戦」になっていると思います。 という訳で、いわゆる「マルチスクリーン戦略」、すなわち、 テレビ、PC、モバイル機器(携帯電話、スマートフォン、携帯 ゲーム機、携帯音楽プレイヤーなど)を全て制覇するというコン テンツ戦略が生まれていると思います。これはCATVや大手キ ャリアには、大変関係が深い事だと思うのですが。ハードのみな らず、伝送などのインフラ、プラットフォーム、サービスなどの 全てのレイヤーが関係してしまうと思います。 各社はそのような世界の中で、自社の強みを訴求する事になる のでしょうね。 arata様 の場合には「モバイル機器」との接触時間が比較的短 いように思えるのですが、それには何か理由が有るのでしょうか。 私の場合には、3スクリーン全てを既に使っています。最近では iPadという比較的画面が大きなモバイル機器が出てきましたので、 注目度大だろうと思います。テレビ的コンテンツの扱いにも適す ると思うのですが。 竹内@ふじみ野.東上 |
> arata様 の場合には「モバイル機器」との接触時間が比較的短 |
こんにちは。 > 起きている時間は全てネットにつながっている > と言う状態になってしまいます。 これが、まさに「マルチスクリーン戦略」の意図する所だと 思うのです。事業者の考え方に抵抗してみようというのも、そ れはそれで一つの立派なお考えだと感じました。 あとは「脳波通信」という物すら有るかも知れませんから、 もしかして寝ている間も?という、SF的な話まで私は考えま した。そこまでやって、脳がおかしくならないかな?とは思い ますが...。睡眠中でも、脳はある種の活動をしていると思 います。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 思うのです。事業者の考え方に抵抗してみようというのも、そ |
こんにちは。 これは「メディア秩序」に関わる基本的問題なので、それだけ 真剣に考えているのだと解釈していただけますと幸いです。 「接触時間」というのは、メディア関連の産業においては重要 な指標だ、という視点です。テレビであれば「視聴率」が重要だ という話になりますね。ネットですと、各種のアクセス解析が有 ると思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
元々、視聴の可能性がなかった時間が、技術の進歩で |
こんにちは。 そうです、これには個人の仕事・家庭事情や、価値観の違い が如実に反映されると思います。私の周囲には、「携帯電話を 常時持ち歩いていないと不安だ。」という人が多いです。PC を使わない家族でも、携帯電話だけは持っているという状態で すし。 娯楽・情報取得以外にも、会社の業務用とか家族の緊急連絡 用といった別の側面も、携帯電話には有りますし。自宅の監視 カメラ映像を携帯電話で見るとか、レコーダーの録画予約を携 帯電話で行うといった用途もありますしね。子供の存在位置を GPSで見るとか、そんな用途まで有ると思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
不安な人の方が多数派のようですね。親切な人とも言えると |
こんにちは。 現在は「大家族」や「地域社会」の時代ではなくて、孤立性の 高い社会になっていると思うのです。そのような時に「携帯電話」 というのは、人と人、人と社会、人と情報をつなぐ、極めて細い 糸のような役割も果たしていると思います。つながりが切れる事 による不安心理とか、そのような事も有るようです。メールが来 た時に3分以内に返事を返さないと相手がキレるとか、そんな実 態も有るように見受けます。 「社会の病理」と言えるかも知れないのですが、どうなのでし ょうか。 ゲームの世界で携帯電話ベースの「ソーシャルゲーム」という 分野がかなり流行していると思うのですが、そんな社会を反映し ているかも知れないです。携帯電話を普段使っておられないよう であれば、この社会現象には気づかないでしょうね。気づく必要 も無いでしょうか。 竹内@ふじみ野.東上 |
> 現在は「大家族」や「地域社会」の時代ではなくて、孤立性の |
再度、こんにちは。 > ちなみに、パソコンでテレビが見られるようにすることは このコンセプトは、シャープ製の「パソコンテレビ」の時代か ら存在していて、古くから有る考え方ですね。最近ですと「電波」 以外の方法でテレビ映像を届ける方法が進化したので、さらに現 実性が高まり、インターネットとも結合したので広告媒体として の価値もアップした、というあたりだと思います。 という事は、小型ノートPCとワイヤレスブロードバンドの組 み合わせでテレビを見るというのも、十分にありうると思います。 ただ地上放送事業者が「伝送を含めた一体提供」に極めて強くこ だわっているようなので、テレビの世界のパラダイムは大きく変 化するのかな?と首をかしげているところです。今の所、芸能事 務所などが地上放送局と強くくっつく傾向が有ると思うのですが、 それが「ネット放送局」とさらにくっつくようになれば、だいぶ 変化するかも?と思います。 テレビの初期では、映画俳優がなかなかテレビの仕事をしなか ったと思うのですが、現在はそれと似たような過渡期に有るよう な気もします。2011年7月が、やはり一つの転換期になるの でしょうかね。(マルチスクリーンの深度化に向けて) 竹内@ふじみ野.東上 |
こんにちは。 「画面」の争奪戦を巡っては、「ソーシャルゲームのマルチス クリーン化」という動きも有ると思うのです。たとえば、朝日に こんな記事が出ていました。 http://www.asahi.com/business/update/0427/TKY201004270462.html これは、携帯電話用のソーシャルゲーム「モバゲータウン」が PCの世界に他社と提携して進出する動きですね。事業ドメイン 拡大の一種だろうと思います。 私もソーシャルゲームのユーザーですが、モバゲーではなくて mixiアプリに出入りをしています。arata様 の場合には携帯電話 ユーザー様ではないようなので、ご理解が難しい世界だろうと思 います。 ソーシャルゲームの「テレビ画面」への進出は遅れていると思 うのですが、現在のテレビ販売戦略は3D対応に代表されるよう に居間に設置するような高価で大型なテレビに向かっているので、 今のままではソーシャルゲームの用途には向かないでしょうかね。 CATV用のSTBとかでも、同様だと思います。もっともST B内部のソフトウェアの構成が、ソーシャルゲームアプリの移植 作業に適しているとは思わないです。BMLのような平均的なエ ンジニアから見ると「得体の知れない物」が採用されていますし、 どうなるのだろうか?という感想です。 IP−STBを使っているような事業者であれば、ソーシャル ゲームへの進出を考える可能性も有るのかな?と推察をしました。 モバゲータウン http://www.mbga.jp/ GREE http://gree.jp/ mixi http://mixi.jp/ テレビの側は、放置しておきますと確実にこのような物に視聴 者を奪われると思います。もう無視できない程度に、利用者数が 多いのですから(数1000万人の規模)。テレビ番組とソーシ ャルゲームのコラボという動きも、一部には存在していると思い ますが、テレビ自体でゲームのプレイが可能という話は、まだ見 聞した事が無いです。テレビがPC機能を持てば可能ですが、P Cにテレビ機能を持たせる方が簡単そうですね。スマートフォン 等にテレビ機能を持たせるという話も、アリだろうと思います。 下記の記事にこの業界の売上数字が出ていますが、年間売上が 100億円の単位になってきており、一つの確立された産業分野 になっていると私は思います。地上放送局におけるTV−CMも 目立つようになってきましたし。とりわけ、広告収入ではなくて 「有料課金」サービスがかなり伸張しているのに私は注目をしま した。CATVのような有料放送も、このような所に確実に顧客 を奪われているでしょうね。ゲームアプリの開発会社も、かなり 高額な給料を提示してエンジニアやソーシャルゲームプロデュー サーを集めているのを見かけました。儲かっているのでしょうね。 http://mixiap.com/news/greeconnect.html 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 私は未読なのですが、こんな書籍も読まないといけないのかな と思いました。書評の一例ですが、下記に掲載されていました。 http://ameblo.jp/kota6kota6/day-20090817.html 記事の中に「コンテナを束ねる次世代STBのポジションを握った ら強い(アップルTV、アクトビラ、Wii、スパイダー、など)」と 書いてあるのですが、J:COMが使っているような日本方式の STBの能力というのは、はて?という訳です。 色々な「メディア秩序」が、どんどん変化していると思うので すが。これは地上放送局が最も嫌う流れだろうと思うのですが、 もうその流れを止めるのが困難な所まで来たというのが私の認識 です。大手広告代理店などは、どうするのでしょうかね。 書評では「コンテンツ」「コンテナ」(コンテンツを運ぶ容器) 「コンベア」(コンテナを配達するシステム)となっていますが、 「コンテンツ」「プラットフォーム」「伝送」と言う方が適切か も知れないです。CATVは、その3つを全て持っていますね。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 あらためて考えたのですが、逆転の発想で「シネコンで非映画 コンテンツを扱う」という事も有るだろうと思います。たとえば フィルムコンサートの類、スポーツのパブリックビューイングの ような物を私はイメージします。大規模なコンベンションの分散 開催といった用途も有るかも知れないです。定着すれば、客席の テーブルや発言者用のマイク、カメラなどを備えたコンベンショ ン専用室の設置も考えうるでしょうね。エコや経費節減の関係で、 企業の出張が抑制される傾向も有りますし。 シネコンは、一般家庭では実現困難な高級な映像音響システム を具備しており、3Dやサラウンド音声等も自由自在なので、将 来はスーパーハイビジョンを含むテレビ的コンテンツをシネコン で上映するのは有りだろうと私は思います。 テレビ初期の「街頭テレビ」のような物が、別の姿で復活する かも知れませんね。2011年7月以降のテレビの姿として、こ のような物をイメージしました。現在は「個」の社会になってい るので、同じコンテンツを大勢で体験共有するというのも、新た な感動になる可能性も有ると私は思っています。 あとJ:COM親会社である「住友商事」が、シネコン事業を 行っている点も、一つの要素として考慮しました。 参考URL http://www.unitedcinemas.jp/ シネコンを光回線で連結し、番組交換を行うのは容易な事だろ うと思います。デジタルシネマという物です。 アメリカ等では映画館に行くのが不便な地域が多いので「ホー ムシアター」といった物が発展したと思うのですが、日本の特に 都市部では状況が異なると思います。アメリカとは逆に、自宅か ら映画館に行ってテレビ的な物を視聴するという事について、現 実性が有ると私は思います。「ながら視聴」ではなくて、本気で じっくりと見るという視聴スタイルの場合です。 マルチスクリーン戦略の中に「シネコン」も加えるという訳で す。 竹内@ふじみ野.東上 |
こんな事例があります。 http://www.warnermycal.com/cinema/ohi/l3/Vcms3_00004966.html これは「ねこタクシー」という新作映画の公開直前に、何とテ レビ版を映画館で全て無料放映してしまいましょう、という企画 だと思います。まずは映画館に足を運ぶ習慣をつけてもらうのと、 テレビ版を見てからであると、映画版のストーリーをより良く理 解できるという趣旨なのでしょうね。 CATV関連でも、当然同じような企画が可能だと思います。 J:COMやユナイテッドシネマが取り組みそうな気がしていま す。これもマルチスクリーン戦略の一種でしょうね。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 折角なので、東京都練馬区にある「ユナイテッドシネマ」の事 例も紹介をしておきます。 http://www.cinema-st.com/amuse/a019.html これは、ちょっとしたホテルのロビー並みの機能を持っている と思うのですが。CATVの「ターゲット広告」の発想と同様だ と思うのですが、個別の映画を鑑賞する層は広告ターゲットとし ては明確な訳なので、ロビーを利用して各種のイベントや商談の 展開というのは、ありうる話だと思います。当然、CATVや一 般テレビ放送との関連性も有る、という訳です。 住友商事であれば、色々な事を考案しそうな予感がします。総 合商社であれば、一つの商材が消滅したとしても次々と新しい商 売のネタを探すと思うのですが、住友商事の場合にはCATVに 対して徹底的な「拘り」を持っているように思えます。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 最近では「スマートフォン」という物がかなり流行しているよ うでCATV関連でも眼を離せない存在になってきたと思います。 色々なプラットフォームが有ると思うのですが、iPhoneが かなり増えているようですね。ビジネス用ではなくて、個人用で も、かなり利用されているようですね。 ただしiPhoneはアドビのFlashのサポート方針がは っきりとせず、この状態では日本の在来携帯電話からのアプリの 移植などに影響するのではないか?とも思います。また日本のK DDIの通信方式には対応していないという点を、iPhone に対する減点要素として私は考えました。 その他には、WiMAX(ワイヤレスブロードバンド)等を搭 載したPCによるCATV的なコンテンツの利用とか、そのよう な話も有るだろうと思います。Wi−Fi並みとまでは行かなく ても、かなりの高速通信ができる地域が広域化したという訳です ね。大きくて邪魔だと思うのですが、電車の中などでノートPC を開いている人がだんだん増えてきたと思います。PCの小型化 という課題も有ると思います。東芝のリブレット等が流行した時 期があったと思うのですが、最近あまり見かけないです。 WiMAXは2.5GHz帯の周波数を使うので、例のLCX の話ですと2600MHzといった高い周波数まで対応したシス テムが必要でしょうね。さらに上の周波数も必要かも知れません が、同軸ケーブルの減衰量の限界を超えてしまいそうです。 竹内@ふじみ野.東上 |