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タイトルブロードバンドサービス 100%(全国一律化)
記事No3450
投稿日: 2010/04/14(Wed) 14:41
投稿者かわかみ@条件不利地
2010年4月14日の日本経済新聞によると
総務省は「2015年までにブロードバンド網を全家庭に普及させる」構想、「目標を毎秒100メガビットにする」検討に入ったとか。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E1E2E0848DE3E1E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195590008122009000000

すでに90%の世帯は光ブロードバンドサービス受けられる。(加入するかどうかは住民の自由な選択)
残り(光届かない世帯)は600万世帯、おおむね2011年3月までの計画で大部分は解消しそうだが困難地は残る。
米国はオバマ政権が2020年までに毎秒100メガビットという目標立てた。
ユニバーサルサービス制度(2002年導入)の対象を電話からブロードバンドサービスにすることも検討する。

電話では採算取れない地域のサービス維持のため利用者が8円/月払っている。光サービスの受益者から300円/月程度はとってもいいでしょう。
最新の工事ならCATVの上下100Mbpsサービスは4620円/月程度、ユニバーサルサービス税とっても5000円に納まる。

タイトル特定業界を利する政策?
記事No3452
投稿日: 2010/04/15(Thu) 00:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

 現在の国の民主党政権は、このようなハコモノをあまり手がけ
ないのだと思っていたのですが(不要と思われるダム建設や道路
建設の中断など)、光関係やNTTを利するような事は例外なの
でしょうか。特定業界を利するような政策はあまり好ましくない
と思いますし、不思議な事象なので、総理のご発言とか閣内不一
致問題など、ますます注意を払わないといけないと考えるように
なりました。

 質や内容が変化しただけで、結局のところ自民党政権とあまり
違いが無いという印象も受けています。

 ユニバーサルサービス制度というのは、結局のところはお金を
受け取る企業がNTT系の所しか無いのですよね。他社がユニバ
ーサルサービスを実施します!と挙手した例を私は知らないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 特定業界を利する政策?
記事No3455
投稿日: 2010/04/16(Fri) 21:40
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
NTTから分社して光ファイバー公的新会社を作って、そこがKDDIなどから
光ファイバーを買い上げる。
政府は新会社を支援する。

みたいなプランを考えてるようですね。
NTTは反対意見。

CATVの光ファイバーも買い上げるとよいかもしれません。
有線テレビジョン放送のところはジェイコム東京みたいに
有線役務利用放送に転業してもらって、その光ファイバーを借りる。

有線テレビジョン放送事業者が持ってる光ファイバーは容量があまってるのが多いのではないでしょうか?
新会社が所有すれば通信など他社への貸し出しもしやすいでしょう。

タイトルRe^2: 特定業界を利する政策?
記事No3457
投稿日: 2010/04/17(Sat) 01:44
投稿者arata@JCOM練馬
この政策には反対ですが、とりあえずそれは忘れてコメントします。

私は分社した会社が全国的にやるというのは、一番良くない方法
だと思っています。分社した会社は公的支援が入るので、
コスト低減の努力をしなくなります。またこのの分野が全て
公的になればコスト低減技術が生まれにくくなります。
私は各社に提供予定範囲を出させて、どの会社も提供しない
空白となった地域だけを管轄する、公的な会社を設立しそこを
支援するのがよいと思います。この方法には三つのメリットが
あります。

1.範囲の限定
 公的な会社はコスト低減が甘くなります。その管轄範囲は
狭いほど無駄が減ります。

2.コスト低減
 民間がやる範囲が残るので、そこで競争が起きコスト低減に
つながる技術が生まれます。それを公的な会社にも導入できます。

3.支援の明確化
 公的支援を受けているエリアと金額が明確になります。この
政策が妥当かどうかの検証がし易くなることを意味します。

タイトルRe^3: 特定業界を利する政策?
記事No3458
投稿日: 2010/04/17(Sat) 04:09
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

 私も、光新会社の設立はあまり良くないと思っています。まる
でかつての「鉄道国有化法」みたいで、全国でユニバーサルサー
ビスを提供する「国鉄」を設立したものの、結局はいい加減な経
営で破綻し、JR化されたと思います。JRに就職できなかった
一部の元:国鉄職員は現在でも文句を言っており(何10年間も
頑張ったと思うのですが)、国の税金が新たに投入されようとし
ているといった、ひどい状態になったと思います。

 国鉄問題を繰り返す予感を、私は感じました。

 「通信は民営で」という事にした、自民党の中曽根政権の頃の
決定事項にも反すると思うのですが、政権交代が実現したので、
何でもアリなのでしょうかね(新たな天下り先の設立も含めて)。
そのあたりを疑われないように、現在の国の政権はきちんと対応
する必要が有ると思うのです。JAL問題のような事を繰り返す
のも、もちろん良くないですね。

 あとしばしば話に出る、条件不利地の住民の半強制的な移住案
というのは、私はこれに賛成をしないです。土地に対する愛着と
いうのは、極めて重い物が有ると思うのですが。「言論の自由」
と同じ程度に重い物だと私は思っています。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^4: 特定業界を利する政策?
記事No3461
投稿日: 2010/04/17(Sat) 08:14
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
おそらく、国鉄みたいに公社ではなく、
国が一部の株を所有する株式会社になるんじゃないかな?
NTTはいま33%ぐらいかな?

それに時期が来れば、NTT並みの民間会社に戻すでしょう。

時限的な公的な株式会社というと産業再生機構なんかは通期黒字で終わった。

タイトル公共事業
記事No3462
投稿日: 2010/04/17(Sat) 09:23
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

 特殊会社にして、国の出資比率を制限する必要が有るような気
がしています。それにしても、また税金バラマキ政策のような気
がして、自民党時代とあまり違いが無いと思うのです。天下り先
を増やす事も、国民の理解を得がたいと思うのです。

 郵政民営化の政策(ユニークな小泉政権時代の話)も、すっか
りどこへやら?という感じで、郵便貯金の預け入れ限度額を増や
す動きが有るようなので、無駄な公共事業がまた増えやしないか、
懸念をしています。もうこれは日本の「東京一極集中」による重
症状態のようで、公共事業が無いと食べて行けない地方の現実を
如実に表現しているような気もします。CATVの場合でも、地
方の方が各種の補助金の条件が格段に良い筈ですね?

 アメリカあたりですと、全国各地に大都市があって、うまくバ
ランスが取れていると思うのですが(ワシントンDCばかり、ブ
クブクと膨張するような現象は起きていない。)、どうして日本
では「全て東京」なのでしょうかね?

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 公共事業
記事No3471
投稿日: 2010/04/18(Sun) 01:09
投稿者arata@JCOM練馬
>  アメリカあたりですと、全国各地に大都市があって、うまくバ
> ランスが取れていると思うのですが(ワシントンDCばかり、ブ
> クブクと膨張するような現象は起きていない。)、どうして日本
> では「全て東京」なのでしょうかね?

アメリカは日本と違う国民性や歴史的背景でこのようになっていると
理解しています。他国のことで間違って覚えているかも
知れませんが、一応書きます。

経済都市と首都の分離
それなりに都市ができた後に、妥協の産物としてワシントンに
首都が置かれました。ここは元々は都市ではありませんでした。
そのために経済的先進地にはならず、首都機能だけとなって
います。

移住しない国民性
アメリカでは州内で一生を終える人が多いそうです。高収入を
求めて転居する人がいて初めて一極集中が発生します。転居
する人が少なければ集中しません。

連邦国家
州の連合体です。弁護士の資格も州単位です。日常生活に関係する
法律も州が決めるものが多くあります。

連邦国家のアメリカと日本を比較するのは無理があると思います。
フランスも日本ほどではないですが、パリへの集中は大きいと
聞いています。連邦国家でない国で、首都が経済的にも大きい
都市の場合には、必然的に集中するのでしょう。

タイトル明治維新、道州制など
記事No3474
投稿日: 2010/04/18(Sun) 06:05
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 経済都市と首都の分離

 日本でも、江戸時代には都市機能の分離が出来ていたと思うの
です。江戸は政治(武家)の中心地、京都は天皇陛下がおられる
都市(首都)、大阪は経済都市(堂島の会所などがあった。現在
も大阪証券取引所が存在する。回船の中継基地でもあった。)と
いった具合で、うまく機能分散が出来ていたと思います。

 明治時代になってから、全ての機能が東京に移転してしまい、
現在のような状態になったと思います。明治時代の一国のりーダ
ー達が、どうして当時にこのような判断を下したのかは、良くわ
かりません。昔ですと交通・通信が未発達でしたから、単に1箇
所に集めると最も効率が良いと考えたのでしょうか。一国のリー
ダー達は、地方出身の方が多かったと思います。江戸出身という
方を、あまり知らないのですが。現在、NHKドラマでやってい
る土佐藩の事例とかも、そうだと思います。

 そのせいもあってか、関西地域では現在でも首都圏との対抗意
識が強いと思います。巨人・対・阪神の事例なども、典型的だと
思います。

 また関西の内部においても、各都市が強烈な個性を主張して切
磋琢磨していると思うのです。たとえば、大阪、神戸、京都の各
都市は、いずれも個性的ですね。しかし、それらの都市は高速鉄
道網などで短時間で連絡し、協調して物事に取り組む事が可能な
体制も整っていると思います(多心型都市構造)。首都圏にはこ
のような構造が無く、何でも東京集中なのだというのが私の認識
です。横浜がある程度の規模なのですが、京浜間はもはや東京と
して一体化してきていますよね。ぶあーっと、物凄い勢いで面積
や規模が拡大していると思うのです。(超首都圏という考え方で
す。)

 日本では、「地方中核都市」が育ちにくいという現状が有ると
思うのです。私なども、神戸や大阪で仕事をしていれば良いのに、
それらをすっ飛ばして東京までやって来た訳で、東京の過密化、
負担増大に加担しているとか、そんな状態だと思っています。

> それなりに都市ができた後に、妥協の産物としてワシントンに
> 首都が置かれました。

 日本でも「首都機能の移転」が議論されていた時期があったと
思います。現在の政権では、その話は出ないようですね。
 
> 連邦国家
> 州の連合体です。弁護士の資格も州単位です。日常生活に関係する
> 法律も州が決めるものが多くあります。

 日本でも、総務省が「道州制」を検討していますね。情報通信
を扱っているのと、同じ中央官庁です。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/dousyusei/index.html

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 明治維新、道州制など
記事No3486
投稿日: 2010/04/19(Mon) 00:51
投稿者arata@JCOM練馬
>  明治時代になってから、全ての機能が東京に移転してしまい、
> 現在のような状態になったと思います。明治時代の一国のりーダ
> ー達が、どうして当時にこのような判断を下したのかは、良くわ
> かりません。昔ですと交通・通信が未発達でしたから、単に1箇

江戸時代は関所があったり、度量制度が統一されていないなど
分権の弊害が目立っていました。西欧の脅威の前に結束して
対抗するには全国を一つの制度でまとめる必要があったという
事でしょう。この判断は当時としては大変良かったと思っ
ています。制度というのは時代の変化にあわせて変えていけば
良いわけです。私は変えるべき時が今だと思っています。

> > それなりに都市ができた後に、妥協の産物としてワシントンに
> > 首都が置かれました。
>
>  日本でも「首都機能の移転」が議論されていた時期があったと
> 思います。現在の政権では、その話は出ないようですね。

これは意味がないと思います。今の制度のまま移転しても、
新しい首都が50年もしないうちに今の東京のようになるでしょう。
権限の集中しているところに企業も集まってきます。権限を
分散しない限り無意味です。

タイトルRe^4: 特定業界を利する政策?
記事No3472
投稿日: 2010/04/18(Sun) 01:13
投稿者arata@JCOM練馬
補助金を出すと非効率になるのは、過去の経験からも明らかです。
補助金が避けられないとしたら、対象範囲を最小限にしなくては
なりません。不採算エリアだけを管轄する会社を作り、そこに
補助を出すというのがよいと思います。

私自身は、光を補助までして行き渡らせるべきものとは、
思っていませんけどね。そんなお金があるなら、保育所の待機
児童をゼロにする(希望者が増えればどんどん作る)方が、
重要だと思っています。

タイトル保育行政、少子高齢化対策
記事No3475
投稿日: 2010/04/18(Sun) 06:21
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> そんなお金があるなら、保育所の待機
> 児童をゼロにする(希望者が増えればどんどん作る)方が、
> 重要だと思っています。

 サイドトラックの方にコメントをしますが、保育行政もあまり
うまく行っているとは思わないです。千代田区の事例を見聞した
のですが、千代田区では保育所の「待機児童数がゼロ」であった
のに、それを見ていわゆる「保育難民」が千代田区に転居したた
め、新たに待機児童が発生したとの事です。日本には「居住地の
自由」が有るので、このような行為をやめさせる事は不可能です
よね。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100324-OYT8T00338.htm

 保育難民の転入行為を止める方法は、存在するのでしょうか。

 現在の国の政権は、「子ども手当て」の支給などを具体化して
いますが、上記のような保育インフラの充実、保育園設置基準の
規制緩和、保育士の増員対策(人員集めはもちろん、待遇改善を
含む)といった事には、あまり手出しをしていないのですよね。
少子高齢化時代なので、日本人だけでは保育士の人数を確保でき
ない可能性も増大していると思います。外国からの出稼ぎを認め
るという兆候は無いように思うのですが、一体どうするのでしょ
うか。インフラ、ハコモノ整備をしても、保育士がいないと成立
しないです。

 あと、保育士自身も自分の子供がいると保育園が必要だ、とい
う関係にあると思います。なかなか難しいですね。保育園に頼ら
ず、地域全体で子供を預かるなど「古き良き日本の習慣」の復活
というのも、無理な相談なのでしょうか? 今のように核家族社
会になる前は問題なく処理できており、大家族という物も成立し
ていたと思います。

 それから子供が増えると、その上の階層の物(学校施設など)
も必要なのだという事実が有ると思います。私の所のふじみ野で
はこの現象が顕著に出現し、解決に10年以上の歳月を費やしま
した。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 保育行政、少子高齢化対策
記事No3487
投稿日: 2010/04/19(Mon) 00:57
投稿者arata@JCOM練馬
優先順位の問題です。小学校は義務教育です。そのため
高度成長期に東京にいくら人が流入しても、必死に
学校を建てて対応しました。保育所も私はこのくらいの
対応が必要だと思っています。少子化の時代です。
働く意志のある人がみな働ける環境を作ることは、
すごく大切です。短期的には失業者が増えては
いますが、長期的には足りなくなると言われています。
働きたいのに働けない人がいるなどと言うことは、
あってはならないはずです。

光回線の整備などこの問題と比較したら取るに足らない
事ですよね。

タイトルRe^2: 保育行政、少子高齢化対策
記事No3488
投稿日: 2010/04/19(Mon) 05:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 どんな政策実現にも「予算配分」が必要だと思うのですが、ど
うも厚生労働省は予算獲得能力が弱いようで、あまりそちらにお
金が流れないように思えます。おまけに「消えた年金問題」とい
った厄介な事もあり、その対策費用もかなりかかっていて、児童
福祉行政などどこへやら?という感じなのですが。保育園のみな
らず、その上の階層の「学童保育」という課題もありますし。

 国家予算で最も配分比率が高いのが「国土交通省」関連だと思
うのですが、この傾向は現在も変わっていませんよね。地方では
国土交通省関係の公共事業が無いと生きて行けないという課題が
あり、それを何か別の方法で解決しないと、厚生労働行政にはお
金が回らないような気がしています。

 少子化担当大臣という職も置かれていますが、どの程度の実効
が上がっているのでしょうか。男性の閣僚に囲まれて、女性の担
当大臣では、いかにもパワー不足という印象を受けるのですが。

 介護保険制度の充実、介護士の待遇改善といった課題もあり、
どんな政策課題を優先するのか?というのは、相当重要度が高い
話だと思います。介護を必要とするご家庭の状況というのは、相
当深刻なようですし、我が家でも親の介護の経験が有るので、そ
れは良くわかります。老・老介護という問題も有るようですね。

 それから、子育て世代の方の政治の世界における発言力という
のは、どのようになっていますでしょうか。選挙におけるその世
代の投票率は?という課題も有ると思っています。民間保育施設
業界における業界団体等が、何か政治的働きかけをしているかも、
良くわからないです。色々とあって、国土交通省よりは、相当パ
ワーが足りないと思うのです。

 保育問題協議会等は存在していると思うのですが、日本共産党
系統の所が多く、国は現在は共産党の政権ではありませんので、
政策実現力が伴っていないというのが私の認識です。埼玉県内で
すと「蕨市」が共産党カラーが強いと思っていますが、そちらの
様子を観察した結果は如何でしょうか? 市域的には「川口市」
に周囲をグルリと囲まれており、うまく行っているのか良くわか
らないです。蕨は京浜東北線の沿線なので、人口集積の高い地域
だと思います。

http://www.city.warabi.saitama.jp/hp/page000002800/hpg000002779.htm
http://www.city.warabi.saitama.jp/

 日本の保育園というのは、基本が許認可制度になっており、設
置基準などが大変厳しいと思います。それで認可外保育所や認定
保育所、家庭保育といった仕組みも有ると思うのですが、どうし
ても人が「認可保育所」に集中する傾向が有ると思います。保育
事故とかも有るので、そうなってしまうのでしょうか。それから
許可条件で保育時間は8時間までとガチガチに定めされているの
で、残業が多いという企業社会の現状とも合わないですね。36
協定遵守(残業削減)といった問題が、別に存在しておりますが。

 子供が親から長時間離れて暮らさなくても良いように、そもそ
も残業を減らすという大きな課題が有ると思います。

 8時間に収まるように、フルタイムではなくてパートに出る方
法も有ると思うのですが、中途半端に働いても税金や保育料金に
持って行かれる金額が多く、割に合わないといった現象も生じて
いないでしょうか? 二重保育という方法も有りますが、保育の
途中で預け直すのは厄介なので、最初から高額な認可外保育施設
等に入れている場合も有ると思います。

 全体的には「光回線を実現」というパワーと比較をして、政治
的パワーが不足しているという状態になっていないでしょうか?

 竹内@ふじみ野.東上

 おまけ)ついでに、蕨のCATVも紹介しておきます。隣にJ
:COM等が迫っているのですが、MSO化をしない独立独歩と
いう感じの局ですね。今後、どうなるのでしょうか。

 http://www.warabi.ne.jp/

タイトルRe^3: 保育行政、少子高齢化対策
記事No3489
投稿日: 2010/04/19(Mon) 21:22
投稿者arata@JCOM練馬
>  全体的には「光回線を実現」というパワーと比較をして、政治
> 的パワーが不足しているという状態になっていないでしょうか?

ここの掲示板に、光回線は後回しでと言う書き込みも少ない
ですしね。

タイトル論戦不足
記事No3492
投稿日: 2010/04/20(Tue) 05:36
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 児童福祉関係のサイトは、単体ではそれなりに繁盛していると
思うのですが。

 しかしながら、光回線(ブロードバンド)と児童福祉の両方の
問題に関心を持つ層が議論を戦わせる場が無いという事なのでし
ょうね。各々のグループが、各々の世界の中で安住しているよう
な気がします。丁度、CATVの専門チャンネルで「お気に入り
のチャンネル」が出来てしまい、なかなか他の番組を見ないよう
な状態に例えられると思うのですが。

 または、ブロードバンドが普及していない地域では、そもそも
児童福祉の問題が存在しないのでしょうね。高齢者ばかりで、子
供がいない地域なので。地域的な分離(論戦の分離)という事も
有ると思います。

 CATVでも、大都市のCATV(MSO)と地方のCATV
とでは、あまり交流が無いような気がしますし。地方のコミチャ
ンの番組を、J:COMであまり視聴した経験が無いのです。断
絶状態になっているようで、これでは地方の実態というのは都会
人は理解できないでしょうね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 論戦不足
記事No3501
投稿日: 2010/04/21(Wed) 00:11
投稿者arata@JCOM練馬
竹内さんは光の方が重要なんですよね。

タイトルRe^2: 論戦不足
記事No3502
投稿日: 2010/04/21(Wed) 05:38
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 100%そうであるとは、限らないです。例えば、自身がもっ
と歳を取れば、年金の額、高齢者医療や高齢者福祉、日常生活サ
ポート等が重要だと言い出すかも知れないです。その時の状況で
変わると思います。

 ハード面よりも、ソフト面の施策が不足している場合が多いで
すね。たとえば、保育園の話であれば「保育士の確保」の話がど
こかに置き去りになっているような気がします。私の地元では非
常勤の保育士をずっと募集しているようなのですが、やはり人手
不足なのでしょうね。保育士が自分の子供を預ける保育園も必要
ですし、どうするのかな?と考えているところです。無資格者に
よる保育では、やはり不安を感じる人が多いと思うのですが。社
会的使命感に燃えて、自分が犠牲になっても世の中のためには何
とかするという人が増えないと、無理そうな気もしています。財
源問題が有るので、高い給料を出せる訳でも無いでしょうしね。
現実の問題は、そのあたりに有るような気がしております。

 同様に、介護士とか看護士とかも不足しておりますね。仕事が
きつい割には給料が安いとか、そのような問題が有ると思ってお
ります。訪問看護士とかは、病院勤務の看護士と同様な給料をも
らえる訳では無いようですね。個人の犠牲の上で成立している話
だと思います。

 世間には楽をして稼ぐバブリーな人もいるようなので、どうも
理不尽な事だと思っております。

 光回線を建設するお金が有るのであれば、そのようなお金を保
育士、介護士、看護士などの給料にまわしても良いのでは?とい
う議論は有りうると思います。その場合、厚生労働省が国土交通
省や総務省などと戦って、国家予算を確保して来るかは、私には
良くわかりせんでした。ハコモノから人に関する事に予算をまわ
すという国の民主党政権の方針が有った筈だと記憶をしています
が、現実はどんどんおかしくなっていると私は思っています。マ
ニフェスト詐欺だと酷評する人すらいると思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 論戦不足
記事No3503
投稿日: 2010/04/21(Wed) 21:15
投稿者arata@JCOM練馬
もはや高度成長はあり得ないので、政治の役割は負担の
分配だと言われています。光回線を諦めてくださいと
説得するのも政治家の役割です。国民もまた何を諦めるか
考えておく必要がありそうです。私の場合は図書館に
大変お世話になっていますが、数が減ったり蔵書が減る
と言うくらいは受け入れるべきかなと思っています。
些細なことで申し訳ないと思いますが、このくらいしか
思いつきませんね。

タイトルRe^4: 論戦不足
記事No3505
投稿日: 2010/04/22(Thu) 05:39
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 財源問題もそうなのですが、そもそも「人口が不足してくる」
という問題が、日本にはありますよね。

 しばしば例示する「鉄道事業」の話なのですが、かつては列車
の運転士というのは「男子の憧れの職業」の一つで、私など人生
をやり直す事が可能なのであれば、これをやってみたいと今でも
思っている程です。現実には、少子高齢化の影響で次第に子供の
数が少なくなり、現在のように職業が多様化している時代では鉄
道業界に新人に来てもらうのは大変になっていると思います。鉄
道というのは「趣味」や「都市の交通手段」としては栄えていま
すが、それを「一生の職業」にするという事は、また違った覚悟
がいると思うのです。何か事故が起きれば社会から叩かれますし、
24時間・365日の仕事ですしね。ダイヤ通りに動いているの
が当たり前で、感謝される事が少ない仕事でもあると思います。
人材が不足すると、「鉄道の安全」が脅かされる可能性も有ると
私は思っています。そんな事態は、誰も望んでいないと思うので
すが。

 すなわち、世間には「奇麗事では済まない」話が沢山有る筈な
ので、単に「保育園が欲しい」と言うだけでは何も進展せず、そ
の裏に潜む事情も調べて解決しないと前進しないと思うのです。
世間には、保育問題の解決に尽力している方は大勢いらっしゃる
と思うのですが、それでも駄目なのが現状な訳なので、この問題
がいかに根の深い事なのか、理解可能かと思います。企業などに
保育に関する費用負担を求めようとしても、それはなかなかうま
く行かないでしょうね。企業の経営は苦しいので、負担増になる
事は嫌うでしょうし。

 最後になりますが、「保育士の確保」をどうやって実現するの
か、もう一度考えてみて欲しいのですが。少子高齢化という悪条
件が前提です。しかも、外国からも出稼ぎも認めないという条件
です。公共サービス、サービス業の一つだと思いますし、日本語
が子供と通じないのでは具合が悪いでしょうからどうするのか?
という訳です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: 論戦不足
記事No3509
投稿日: 2010/04/22(Thu) 21:22
投稿者arata@JCOM練馬
私は社会的価値の話をしているのです。親が働きたいという
希望(エゴ)をかなえるという話ではありません。各親が
自分の子供の面倒を見るのと、保育園を整備するのとでは
どちらの方が労働力をより社会に提供できるかは、言うまでも
ありませんよね。不採算地域に光回線を引くことで得られる
社会的メリットより保育園整備で得られる社会的メリットの方が
大きいだろうと言うことです。

少子化が進み、労働力の不足が懸念されています。今は不景気
なので表面化していませんが、景気が良くなれば影響が
出てくるでしょう。労働力の確保につながることにこそ
税金を投じましょうという話なのです。

タイトルRe^6: 論戦不足
記事No3512
投稿日: 2010/04/22(Thu) 23:03
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 元から「子供を設けない」「結婚しない」という価値観の方も
おられるので、その場合には保育園自体が不要になってしまうと
思うのです。ただし、将来の労働力増加にはなりませんね。短期
的には、問題が無いのでしょうが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^7: 論戦不足
記事No3516
投稿日: 2010/04/22(Thu) 23:47
投稿者arata@JCOM練馬
自分は子供を持つ意志がなくても大半の人は、社会に一定の
子供が生まれ(年金負担者でもあるし)社会が続いていくことに
反対の人はいないと思います。また保育園の整備で労働力の
供給が増えることにも反対はしないはずです。

タイトル企業による負担
記事No3520
投稿日: 2010/04/23(Fri) 05:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> また保育園の整備で労働力の
> 供給が増えることにも反対はしないはずです。

 企業経営者の考えは良くわからない点が多いのですが、総論で
は賛成であっても、自社の負担が増えるのは嫌だと考える経営者
もおられるのではないかと思います。(総論賛成、各論反対の問
題)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 企業による負担
記事No3525
投稿日: 2010/04/23(Fri) 21:09
投稿者arata@JCOM練馬
話が飛びすぎ出ますよ。

私は光回線の整備にまわすお金を、保育園の整備にという話を
しています。税金の使い道の話であって、企業負担など
論じていません。ちなみに光回線の費用だけでまかなえるという
話をしているわけでもありませんので、誤解なく。

タイトル予算の分捕り合戦
記事No3530
投稿日: 2010/04/24(Sat) 03:19
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 いずれにしましても、予算の争奪戦にはなると思うのですが。
「声が大きい者が勝つ」状況では、まずいだろうと思います。

 子育て世代の、そのような状況においての政治力というのは、
どの程度の物なのでしょうか。

 良い・悪いは別として、現実問題として子育てというのは、
依然として女性の問題になっていると思うのです。男性が闊歩
している政治の世界において、女性の発言力がどの程度のパワ
ーになってきているのか、大変気になる所でもあります。テレ
ビで見る限りでは、かなりパワーアップしているとは感じます
が、児童福祉の分野はなかなか話題にならないと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 予算の分捕り合戦
記事No3542
投稿日: 2010/04/24(Sat) 14:30
投稿者arata@JCOM練馬
> ビで見る限りでは、かなりパワーアップしているとは感じます
> が、児童福祉の分野はなかなか話題にならないと思います。

子供手当もできましたし、話題にはなっていますね。私は
子供手当より保育所だと思っていますが、ここはいろんな
意見があるでしょうね。私は働ける人は皆働くという
総動員態勢を取れるようにすることが、重要だと思って
いるのです。まあ、CATVとは関係ない話ですね。

タイトルRe^2: 予算の分捕り合戦
記事No3547
投稿日: 2010/04/24(Sat) 14:57
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 「子ども手当」なのですが、それこそ個人に対する補助金の
バラマキになっており、本当に子供の目的に使用されるのか良
くわからないお金だと思います。もう少し、賢い方法が有るだ
ろうと思うのですが。

 CATVは、地域の連帯を醸成するという効果が有る筈で、
児童福祉の分野と無関係ではないと思います。直接訪問営業や
フォローをやっているうちに、何か個別の問題点を眼で発見す
る可能性も有る訳ですし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル図書館の場合
記事No3508
投稿日: 2010/04/22(Thu) 06:49
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 図書館のケースですが、現在では財源不足のため図書館や蔵書
を増やすのは容易ではない筈なので、減少して行くのはある程度
は仕方無いだろうと多います。

 新刊本については、「書店で購入する」という代替手段が有り
ますから、「受益者負担の徹底」という事であれば書店での購入
で良いと思います。

 過去の本を収集するのは、それは図書館の役割だと思うのです
が、各地方公共団体がバラバラに実施するのは無理だろうと思い
ますから、図書館の整理統合などの合理化が必要になると思われ
ます。これだけネットが発達した時代なので、著作権問題を解決
した上で、書籍を電子化(イメージスキャン)しての電子配信も
検討範囲だと思います(閲覧を便利にするための措置)。グーグ
ルが似たような事をやろうとして権利者から反発されていると思
うのですが、図書館を維持できなくなってきた場合には、著作権
との整合性はどう考えるのか?という話が有るだろうと思います。

 最近では図書館ではDVDなどの収集も行っていると思うので
すが、そこまで必要なのでしょうか? それこそ、有料のVOD
サービス等で十分だという話には、ならないでしょうか? 本来、
民間が手がける話まで、図書館は進出しているような気もします。

 交通弱者、ネットを使えない人に対しては、図書の宅配とか移
動図書館といった対応が必要でしょうね。でも、地元から図書館
が消えて行くのは、やはり不便でしょうね。ちなみに我が家の地
元では、図書館の分館はなかなか設置されません。隣の市には存
在していますが。東京近郊でもこの有様なので、もう図書館につ
いては諦めている訳です。「街の魅力」という点では、どうかな
と思うのですが。

 http://blog.fujimino.tv/

 これもご覧下さい。

http://vote1.fc2.com/poll.php?mode=result&uid=4423906&no=1

 図書館はもうあまり望まれておらず、「諦めの境地」のような
印象を受けます。本が好きな方にとりましては、残念な状態だろ
うと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 図書館の場合
記事No3510
投稿日: 2010/04/22(Thu) 21:26
投稿者arata@JCOM練馬
事の本質は図書館ではないですよ。

事業仕分けが話題になっているのも、全てをかなえる事は
不可能だからです。高度成長期のように税収が毎年増えて
いるときなら、このな話は出ません。

受益者の国民も自分なりに仕分けして、この受益は返上しても
良いというものを考えておく必要があると言うことを書いたのです。
そして私は図書館の受益を返上しても良いかなと思ったわけです。
竹内さんは何を返上できますか。

タイトル社会全体の福祉
記事No3511
投稿日: 2010/04/22(Thu) 23:00
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 前にも似たような話になったと思うのですが、世間は物わかり
の良い arataさんばかりではないと思うのです。現時点では何も
返上する物は無く、まだまだ幸福を追求する余力が有ると思って
いるのですが...。(経済・物質、身体の健康、心の平和など)

 おそらくですが、自分を犠牲にしてでも社会の為にはという崇
高なお考えだと思うのですが、そこまではなかなか...という
訳です。

 もっとも、あの世まで財産を持っていく気、子孫にお金を遺す
気はさらさら無いので、お迎えが来ればさっさと社会還元してか
ら立ち去って良いと思っていますが。もしくは、神社仏閣等への
奉納といったあたりでしょうか。精神面を豊かにする事も考える
訳です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 社会全体の福祉
記事No3515
投稿日: 2010/04/22(Thu) 23:41
投稿者arata@JCOM練馬
>  前にも似たような話になったと思うのですが、世間は物わかり
> の良い arataさんばかりではないと思うのです。現時点では何も
> 返上する物は無く、まだまだ幸福を追求する余力が有ると思って
> いるのですが...。(経済・物質、身体の健康、心の平和など)

自分の稼ぎでの話と誤解していませんか。税金を使って
行われる公共サービスの話です。個別利害は別にして
総論としてまだ余力があると考えている人は、少数派だと
思っています。こんなに財政が逼迫しているのにまだ
竹内さんはたかるのですか。

タイトルRe^2: 社会全体の福祉
記事No3519
投稿日: 2010/04/23(Fri) 05:13
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 そこまで言われるのであれば、arata様 こそが夏の参院選に立
候補をして頑張る人材だと思われるのですが、そのような話はN
Gでしょうか?

 相当に、社会的使命、正義感に燃えておられるようですから。
自分の話ではなく、公共の福祉までバランス良く考えられる方は
そうそうはおられないと思うのです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 社会全体の福祉
記事No3526
投稿日: 2010/04/23(Fri) 21:12
投稿者arata@JCOM練馬
国の借金が増えすぎて大変だから、事業仕分けが提起され
国民の関心も集まっているわけです。少なくとも総論では
諦めなくてはならない公共サービスがあると言うことは、
みな理解していると思いますよ。少なくともまだまだ
たかれると思っている人は私の周りにはいません。

私の周りはこんな状況なので、当たり前の話として
書きました。だから政治家になれと言われても、
ピンと来ません。

タイトルRe^4: 社会全体の福祉
記事No3531
投稿日: 2010/04/24(Sat) 03:22
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 この件は都会在住の方のご意見があまり参考にならないので、
地方在住の方のご意見も、ぜひ確認したい所かと思います。

 都会と地方の対決という形で、日本国内を分断するような話
になっていないでしょうか?

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: 社会全体の福祉
記事No3540
投稿日: 2010/04/24(Sat) 14:27
投稿者arata@JCOM練馬
>  都会と地方の対決という形で、日本国内を分断するような話
> になっていないでしょうか?

なっていないと思いますよ。優先順位をどこにおくかは
済む地域によって異なると思いますが、財政難で全ての
希望が叶えられないと言うことは、国民の共通認識に
なっているはずです。そうでなければ仕分け作業が
こんなに脚光を浴びたりはしませんよね。国の借金が多くて
大変だと言うことを認識していない国民はごく少数だと
思います。

竹内さんは地方に行くと、国には金がうなっていて、
まだまだいくらでもたかれると認識している人が、
多いというのでしょうか。それはあまりに地方の人に
失礼だと思いますよ。

都会優先で整備されて、そろそろ我々もと言うときに、
国の金がなくなってなんと言うことだと、怒っている人は
もちろんいると思いますがね。

タイトルRe^6: 社会全体の福祉
記事No3545
投稿日: 2010/04/24(Sat) 14:45
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 社会のインフラが整備される時は、大抵は東京23区内が最初
で、地方は後回しになると思うのです。本当は逆順で整備した方
が良いケースも有ると思うのですが、そうならないのが不思議な
所だと思います。

 たとえば高速道路の件では、紀伊半島の沿岸を周回する高速道
路などは、一度現地に行ってみれば交通がどれだけ不便で、高速
道路整備の有効性が高い場所なのか、身にしみてわかると思いま
す。そのような地域では「病院」も少ないわけなので、ウッカリ
すると生命にかかわりますから、ヘリポートを整備してドクター
ヘリの運行をするならば、まだ許容できるでしょうか。事業仕分
けで見るのは、本来はそのような事業領域だと私は考えています。

 あと光回線の医療分野への応用というのは、どうでしょうか。
遠隔医療という課題があり、CTやMRIの超大量のデータを迅
速に送受信できないのは、問題になるケースも有るだろうと推察
をします。救急車やドクターヘリから映像通信ができるようにし
ようという動きも有ると思います。医師のタマゴは、どうしても
地方、条件不利地の勤務を嫌う傾向が有るようなので、その事の
考慮も必要だろうと思います。ならば移住しろという考えには、
基本的に賛成しません。あまりにも乱暴なので。

 それから核廃棄物処理施設や米軍基地のような「迷惑施設」の
類を地方に押し付けるのも、フェアだとは言えないですよね。東
京や日本全体のために地方は犠牲になってくれとか、そんな感じ
に見えてしまうのです。

 やはり、東京と地方が対立しているように見えてしまうのです
が。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^7: 社会全体の福祉
記事No3549
投稿日: 2010/04/24(Sat) 16:39
投稿者arata@JCOM練馬
> 前にも似たような話になったと思うのですが、世間は物わかり
の良い arataさんばかりではないと思うのです。現時点では何も
返上する物は無く、まだまだ幸福を追求する余力が有ると思って
いるのですが...。(経済・物質、身体の健康、心の平和など)

このような話が出たから、国家に期待しても駄目ですよと
書いただけです。いくら足りないインフラがあってもお金が
なければ整備できません。それこそ日々の生活さえ維持できれば
よしとして下さいとなるわけです。

国家財政は火の車ですから、いくら整備が遅れた地域の人でも
全てが整備されるとは考えていないでしょう。もはや何を
諦めるかきちんと考える時期に来ているわけです。これは
諦めるけれども、これだけは絶対という方が通りやすいと
思うのは、私だけですかね。

タイトル高度成長
記事No3513
投稿日: 2010/04/22(Thu) 23:14
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 高度成長期のように税収が毎年増えて

 私は日本の高度成長期を「ライブ」で知っている世代になり
ますが、確かに当時は凄かったと思います。1950年代の後
半から1973年頃まで、長期にわたり続いたと思うのですが。
第一次石油ショックで、一応の終わりを告げたと思います。

 中国が、その時の日本のような高度成長になっていると思う
のですが、どうして日本が高度成長を維持できず、中国が高度
成長になっているのでしょうか。日本企業の世界市場における
凋落が、全体的に目立つと思います。

 中国の高度成長を象徴するイベントだと思うのですが、下記
を紹介しておきます。

 http://www.expo2010.cn/
 http://jp.expo2010.cn/

 こういったパワーが日本に無くなった理由は、謎です。日本
の物価が高くなりすぎた為でしょうかね。それとも、安易に変
動相場制に移行したので、輸出における国際競争力が低下した
為でしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 高度成長
記事No3514
投稿日: 2010/04/22(Thu) 23:39
投稿者arata@JCOM練馬
高度成長の前提には人口の構成などの要素があり、限度がある
事はよく知られています。止まるのは当然のことなのです。

タイトルRe^2: 高度成長
記事No3518
投稿日: 2010/04/23(Fri) 05:10
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 という事は、地球全体で考えても「環境負荷」などの制約条件
がありますから、全世界で成長がストップする日というのも見え
ている訳ですね。

 そもそも資本主義社会というのが、地域間格差や所得格差が存
在していて、経済活動がその時に有利な場所に移動して行くのが
前提になっていると思うのですが、全地球的に制約条件が厳しく
なるという話です。

 目先ではなく、少し先の事も見て考えました。

 あと日本人は、有利な場所を求めて海外移住までするという事
は、あまり考えないようですね。かつては、南米移住とかが盛ん
だったと思うのですが、現在は国内に安住しているように思えま
す。中国あたりは、ビジネス対象、観光地としては考えても、移
住まで考える日本人は稀であるように思っています。国内でも移
住が推奨されるのであれば、全地球的に考えるのもアリだろうと
思うのですが。

 色々とあっても、やはり日本は住み心地の良い国なのだ、とは
言えないでしょうか?

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 高度成長
記事No3527
投稿日: 2010/04/23(Fri) 21:18
投稿者arata@JCOM練馬
>  という事は、地球全体で考えても「環境負荷」などの制約条件
> がありますから、全世界で成長がストップする日というのも見え
> ている訳ですね。

旧来的な発送の延長では行き詰まる日が来るでしょうね。
ただ、私が生きている内に来ることはないと思います。

>  そもそも資本主義社会というのが、地域間格差や所得格差が存
> 在していて、経済活動がその時に有利な場所に移動して行くのが
> 前提になっていると思うのですが、全地球的に制約条件が厳しく
> なるという話です。

高度成長を求めるなら厳しいでしょうが、安定成長でよいのなら、
冒頭の遠い将来の日までは問題ないはずです。

>  色々とあっても、やはり日本は住み心地の良い国なのだ、とは
> 言えないでしょうか?

先進国の国民はそんなに移動しませんよね。日本が特別なのではなく
先進国ならどこも同じでしょう。アメリカ人と比較するとむしろ
故郷を出て都会に来るだけ、移動に抵抗のない国民と言えるかも
しれませんね。

タイトルRe^4: 高度成長
記事No3537
投稿日: 2010/04/24(Sat) 09:01
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 神戸市という政令指定都市(100万人を超える人口がある)
出身でありながら、首都圏に居住しているこの私がおりますの
で、確かに「転居」という事については比較的抵抗感の少ない
国民性なのかな?とも思います。日本では会社の「転勤族」も
珍しくありませんしね。

 ただし首都圏、とりわけ東京への集積度はますます巨大にな
りそうなので、arata様 がお住まいの地域も含めて大量の人が
押し寄せ、自宅の隣に巨大マンションが建ったり、電車の混雑
がさらにひどくなったりして(身動きが出来ない程の超ラッシ
ュ)、居住環境面では激しく密集する事によるマイナス面が増
えるかも知れませんね。

 私の場合ですが、東京の第二山手線とされる「武蔵野線」の
利用が多いですが、沿線の都市開発が進み、電車の混雑が次第
にひどくなっているように思えます。首都圏への人口集中とは
こういう話なのだと、あらためて実感しているところです。現
在でも、日本全国から人を引き寄せているのですね。「超首都
圏」になろうとしていると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: 高度成長
記事No3544
投稿日: 2010/04/24(Sat) 14:39
投稿者arata@JCOM練馬
混雑はひどいですね。ただ、大変ローカルな話で恐縮ですが、
30分ずらすと、新聞が読めるほどに緩和されます。私の場合は
ターミナルを通過しての通勤と言うこともあり、普通に
出社するだけで、これが実現しておりありがたいなという
感じです。もちろん出社時間をある程度自由に選べる
会社もありますから、そう言う人は楽な時間にするというのも
ありでしょうね。

会社に近いことが必ずしも良いことではありませんが、
都心回帰に伴い開発されている超高層マンションに住めば、
通勤は楽なようですね。

東京集中は回避できないとしても、郊外型のオフィス地区を
増やすくらいはと思います。ふじみ野駅周辺とかなら、都心の
お客様訪問も普通にこなせますしね。

タイトルRe: 保育行政、少子高齢化対策、その他
記事No3650
投稿日: 2010/05/03(Mon) 08:53
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 この件なのですが、いくら考えても疑問で、「子ども手当」と
いった奇妙な方法ではなくて、保育園の建設といった直接設備投
資、あるいは保育士の人件費直接助成といった直接補助の方が良
いと思うのです。一般家庭に直接現金をばら撒くと、それがどん
な使途に活用されるのかは、不明の状態になると思います。保育
インフラの整備は無理なので、手当だけ我慢してくれという理屈
なのでしょうか。

 あと「光の道」構想を出したのも、やはり民主党の現政権だと
思うのですが、本当にまとまる話なのか、首をかしげる点も有る
と思います。期間限定だと思いますが、朝日の記事を紹介します。

http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201004210022.html

 J:COMの見解も出ていますね。何だか、株主になったKD
DIの意見と一致していないような印象も受けるのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルこまどりケーブルの事例
記事No3478
投稿日: 2010/04/18(Sun) 10:11
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 不採算エリアだけを管轄する会社を作り、そこに
> 補助を出すというのがよいと思います。

 奈良県の「こまどりケーブル」のような事例が有ると思うの
ですが、このような事業スキームは如何でしょうか。下記のサ
イトに、会社設立の理由が詳細に掲載されていると思います。

 http://www.komadori.ne.jp/company/index.html
 http://www.komadori.ne.jp/

 この事業スキームが許容範囲内なのであれば、日本の多くの
地域で対応可能だろうと思います。補助対象をHFC方式に限
定するのか、FTTH方式も認めるのかは、議論の対象になり
うるでしょうか。

 新幹線建設の事例でたとえますと、あくまでも「フル規格新
幹線」の建設にこだわるのか、「ミニ新幹線」や「スーパー特
急」でも我慢するのか?といった違いが有ると思います。新幹
線の場合には、「フル規格格上げ」が多くて問題になりました
から、社会のどのような分野でも似たような話が起きていると
思います。要するに、人間の贅沢心にはキリが無いという話だ
と思います。新幹線建設は、多くの反対意見が出たのかは不明
なのですが、現実としては各地で建設工事が進んでいると思い
ます。在来線の経営をJRから切り離すという付帯条件がつい
てはいますが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: こまどりケーブルの事例
記事No3490
投稿日: 2010/04/19(Mon) 23:16
投稿者arata@JCOM練馬
私個人の希望は国税を投じないことです。国の負担がゼロなら
とやかく言うことではありませんからね。

タイトルゆずの里ケーブルテレビの事例
記事No3493
投稿日: 2010/04/20(Tue) 05:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 この事例では、ご希望の通りには全くなっていないと思います。
こまどりケーブルが補助金の受け皿となり、国・県・各市町村の
補助事業を活用してインフラ整備を行う仕組みになっていると思
うのですが。純民間の事業者が事業採算性の関係で進出しない地
域なので、そのような整備スキームになっている訳ですね。

 このスキームを良いと言うか悪いと言うかは、人によって意見
が異なると思います。国などの財政が破綻して潰れるかどうかは、
別途観察する事にはなると思いますが。国は郵便貯金の預け入れ
限度額を増やそうとしていますから(2倍増)、お金をさらに集
めようとしている雰囲気を私は感じます。日本人はとにかく「貯
金」が好きな国民性なので、お金は集まるでしょうね。その貯金
が何に利用されているかまで注意を払っている人は、あまりいな
いような気がします。個人と公共のファイナンスが、断絶した思
考になっているような気がしています。財政投融資という事が有
ると思うのですが...。

 条件不利地のCATVの事業スキームとして、別に埼玉県の毛
呂山町が作成した資料を見つけたので、紹介しておきます。埼玉
県も、人口密集地から山間部の条件不利地まで存在するという点
は、奈良県と良く似た条件だと思います。

http://www.town.moroyama.saitama.jp/kakuka/jouhou/chiikijyohoka/PDF/6syo.pdf
http://www.town.moroyama.saitama.jp/kakuka/jouhou/chiikijyohoka/

 行政の資料を見ますと「地域情報化」というキーワードが、し
ばしば出現すると思います。

 という訳で、埼玉県内でもCATV会社の新設という話になっ
たと思うのですが、いつ開局でしょうかね。補助制度や地デジな
どの関係で、現在でもCATV会社の新設は続いていると思いま
す。J:COMのような大手とは、かなり異なる存在ではありま
すが。

 http://www.yuzu-tv.jp/

 なお、「正社員募集中」になっていますね。入間ケーブルテレ
ビと同じグループのようです。

 交通的には東武越生線やJR八高線に近い場所で、極端に不便
な所ではないのですが、どうして今までCATVインフラが未整
備であったのか、私には良くわかりませんでした。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: 特定業界を利する政策?
記事No3504
投稿日: 2010/04/22(Thu) 00:58
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
> 補助金を出すと非効率になるのは、過去の経験からも明らかです。

たとえばなんでしょう?

>そんなお金があるなら、保育所の待機
> 児童をゼロにする(希望者が増えればどんどん作る)方が、
> 重要だと思っています。

そういうのは地方分権で地方に任せたほうがよいかと。

タイトル地方自治
記事No3506
投稿日: 2010/04/22(Thu) 05:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

> >そんなお金があるなら、保育所の待機
> > 児童をゼロにする(希望者が増えればどんどん作る)方が、
> > 重要だと思っています。
> 
> そういうのは地方分権で地方に任せたほうがよいかと。

 上記のアプローチで正しいかも知れないです。何故ならば都会
には税収が潤沢に有るので、少なくとも「ハコモノ」問題につい
ては解決がつく可能性が高いですし(人材問題やソフト面は別)、
地方公共団体の方が地元事情を正しく理解しているので、より的
確な施策を打てる可能性が高いと思います。権限と税財源の両方
が地方公共団体に存在していれば色々な事を実現可能な筈で、と
りわけ東京特別区(23区)はその条件を100%近く満たして
いると私は思うのです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^6: 特定業界を利する政策?
記事No3517
投稿日: 2010/04/23(Fri) 00:13
投稿者arata@JCOM練馬
> >そんなお金があるなら、保育所の待機
> > 児童をゼロにする(希望者が増えればどんどん作る)方が、
> > 重要だと思っています。
>
> そういうのは地方分権で地方に任せたほうがよいかと。

これは国レベルであまねくやるべき事は、何かという話に
行き着くわけです。少なくとも私は光回線と保育所の整備の
比較で言うなら、保育所の方があまねくだと思っています。

もし保育所が地方に任せる(地方財源)ならば、光回線も
そうあるべきでしょう。

タイトル国と地方の役割分担、その他
記事No3521
投稿日: 2010/04/23(Fri) 05:31
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 保育所の方があまねくだと思っています。

 出生率や社会増の状況は地域によって異なる筈なので、地元
事情を最も良く理解している地方公共団体が行う事が望ましい
事業だと私は考えました。

 光回線のケースは、地方公共団体や第三セクターなどが事業
主体となっている場合が有りますが、国などから補助金が出る
場合が有るというのは、現在の制度でも同じだと思います。た
だし、いわゆる「ひもつき」になっていて、使途限定の補助制
度なので、地方公共団体によっては「使い難い制度だ。」と言
う所は有るかも知れませんね。

 各種補助制度という話なのであれば、また鉄道事業の話で恐
縮なのですが、補助金の受け皿としてこんな所が存在していま
す。こういった所の存在価値は十分に有るとお考えでしょうか。
最近では、成田空港と連絡する新路線である「成田スカイアク
セス」の建設を手がけたと思います。おそらく、arata様 もご
利用になる社会インフラだろうと思います。これならばOKで、
光回線はNGという話であれば、関係先に対して相当な説明が
必要であろうと思います。

 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
 http://www.jrtt.go.jp/

 「鉄道なんて要らない、クルマだけで十分だ。」という人が
多いようであれば、次回の事業仕分けでこのような独立行政法
人はバッサリと切られると思うのですが。代替手段としては、
高速道路をバンバン建設してバランスを取る事になると思うの
です。個人的には、環境負荷や交通渋滞の問題等が有るので、
極端なクルマ社会に傾くのは、あまり良い事だとは思わないで
すが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル総務省の場合
記事No3522
投稿日: 2010/04/23(Fri) 05:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 ちなみに総務省関連ですが、こんな所が事業仕分けの対象に
なっているようです。

 独立行政法人情報通信研究機構
 http://www.nict.go.jp/

 家庭でも活躍している電波時計向けの標準電波やインターネ
ット用のNTPの親サーバー等も運用している所だと思うので
すが、どうしてそのような重要な所も仕分け対象になっている
のか、私は首をかしげています。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 国と地方の役割分担、その他
記事No3528
投稿日: 2010/04/23(Fri) 23:58
投稿者arata@JCOM練馬
>  各種補助制度という話なのであれば、また鉄道事業の話で恐
> 縮なのですが、補助金の受け皿としてこんな所が存在していま
> す。こういった所の存在価値は十分に有るとお考えでしょうか。
> 最近では、成田空港と連絡する新路線である「成田スカイアク
> セス」の建設を手がけたと思います。おそらく、arata様 もご
> 利用になる社会インフラだろうと思います。これならばOKで、
> 光回線はNGという話であれば、関係先に対して相当な説明が
> 必要であろうと思います。

 この路線を利用する人の数と得られる利便性を考えれば、
不採算地域の光回線よりは価値は高いと思います。ただし、
保育園の整備と比較すれば価値は低いでしょうね。この
新線で短くなる所要時間は30分程度でしかありませんからね。

タイトル目立つ事業か?
記事No3532
投稿日: 2010/04/24(Sat) 03:35
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 鉄道とか道路というのは「地図に残る事業」でも有りますし、
世間の注目を集めやすく、勢い予算集めも簡単になるという特性
が有ると思うのです。「所要時間の短縮」とか「快適性の向上」
といった、誰にでも容易に理解できる「尺度」も有りますし。

 保育園のような児童福祉の分野はどうも地味で、主に女性の問
題とされているようでもあるので、なかなか世間の注目、特に男
性社会からの注目を集めにくい分野になっていると思います。

 「老害」が激しいと言われている政治の世界において、児童福
祉の分野が重視されるのかも、実にわからない事になっていると
思います。

 「エコポイント」とかは、形の無い地味な事業だと当初は思っ
たのですが、フタを開けてみますと予想以上の人気で、デジタル
テレビの売れ行き向上にだいぶ寄与したと思います。児童福祉の
分野でも「エコポイント」に相当するようなクリーンヒットが必
要だろうと思うのですが、なかなか出ませんね。やはり、厚生労
働省の発言力が弱いのか、年金問題の解決、高齢者福祉や障がい
者福祉の方、介護保険等の方が重視される状況になっているので
しょうか? 長妻厚生労働大臣は、「ミスター年金」と呼ばれて
いると思うのですが、年金記録問題以外にどの程度注力をしてい
ただいているのか、良く理解できないです。

 あと「幼保一体化」というのも、なかなか実現しないと思いま
す。文部科学省と厚生労働省の間の壁は、想像以上に高いのかも
と思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル投票率の問題、その他
記事No3533
投稿日: 2010/04/24(Sat) 04:20
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 別の視点でも考えたのですが、子育て世代の「選挙の投票率」
という問題が有ると思います。一般的な傾向として、中高年より
も若者の方が投票率が悪いという結果になっていないでしょうか。

 そのような傾向が続くと、候補者や政党はどうしても中高年が
喜びそうな公約やマニフェストを作成する傾向になると思います
から、児童福祉政策のような事はどんどん後回しになると思うの
です。

 選挙に行かないと、結局は自分の首を絞める結果になると思う
のですが。

 あと arata様のように、100年後、200年後の日本の姿ま
で想像をして物事を考えている方が多いかもわからないです。自
分の死後の事は良くわからないというのが、人間の弱点だと思う
のです。そんなに先ですと、もう日本という国は沈没してしまっ
ているかも知れないと、私は思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 投票率の問題、その他
記事No3550
投稿日: 2010/04/24(Sat) 16:47
投稿者arata@JCOM練馬
>  あと arata様のように、100年後、200年後の日本の姿ま
> で想像をして物事を考えている方が多いかもわからないです。自

景気が良いときの前提で書いていますからそこはよろしく。

保育所を整備するという話はそんな先のことではありません。
入所する子供のことをイメージしていませんか。預ける
親の方を石木氏と太話なのです。教育訓練をした女性社員が
保育所が見つからないために退職したら企業は損ですよね。
またパートを雇おうと思っても、保育所がなくてパートの
なり手がいないかも知れません。

保育所を整備して働く気さえあれば働けるようにしておく
ことは、目先の利益なんです。労働可能人口の大半を
稼働可能にする政策なのです。

タイトル官民の役割分担
記事No3553
投稿日: 2010/04/25(Sun) 00:04
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 保育所が見つからないために退職したら企業は損ですよね。

 看護士の世界ですが、男女雇用機会均等という事があるとは
言え現在でも女性が中心の世界で、「保育園」というのは切実
な問題になっていると思います。あまりにも人が集まらないの
で、病院直営の保育園を運営したり、看護士寮を用意したりと、
待遇面で相当な配慮が有ると思います。これは、我が家で実際
に経験の有った事なので、良くわかります。

 このように、頑張っている業界では企業が自ら保育施設を準
備していると思いますから、やはり官公庁と民間の役割分担と
いう話も有るだろうと思います。民間企業が自力で準備するの
であれば、税金は無関係ですし。

 ある程度のお金を積めば、看護業界以外の職種の方でも認可
外保育施設を発見できると思うのですが、高い保育料金に見合
う収入を確保できるのか?といったあたりでしょうか。確か現
在でも、認可外保育施設に対する国や地方公共団体からの助成
というのは、冷たい状況だと思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 官民の役割分担
記事No3557
投稿日: 2010/04/25(Sun) 00:55
投稿者arata@JCOM練馬
少子化対策が叫ばれていて、少なくとも総論ではなんとか
しなくてはと国民的同意があると思います。保育所の増設は
少子化対策にもなりますし、少子化の悪影響を緩和する
事にもなります。さらに言うと外国人労働力できれば
入れたくないが、仕方なしと言う問題の解決にもつながります。

働く意志のある人がみな働ける環境を作ることは、大変重要な
事だと私は思っています。竹内さんの世代は少子化の問題もなく、
女性も家にいる人が多かったのであまりピンとこないのですかね。
私はこの問題の解決は大変重要だと思っています。

多分、機会均等とか女性の尊重とかそう言う視点で見てしまうと、
優先順位が下がり光回線との順位も見えてこないでしょう。
私は、労働力不足を見据えて働ける人は皆動員できる環境を
整備するという視点で見ています。この視点で考えると
優先度が高くなるのです。

言葉が悪いですが「動員」なのです。この視点で考えて
みてくれませんか。

タイトル大家族、地域社会の連帯
記事No3559
投稿日: 2010/04/25(Sun) 01:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 「動員」というと、どうも戦時中の「国家総動員体制」をイメ
ージするのですが。

 それであれば、男性は戦争に行っている訳なので、女性も労働
力として活用し(電車の運転なども女性が行った。)、学生も活
用する学徒動員まで有ったと思うのです。今回は、そこまでの対
応は不要でしょうが、似たような話は有るのでしょうね。

 女性が仕事に出る場合、子供の面倒は近所や老親などが手分け
して全員で見るという体制も有ったと思うのですが、そういう体
制の復活は不可能でしょうか? 近所や老親が見るのであれば、
原則として「ただ」だと思います。気持ち程度の謝礼、品物、お
礼の言葉程度は贈るかも知れませんね。現在の「核家族」「地域
の連帯の希薄化」では、望むべくもないでしょうか?

 地域連帯の希薄化は、児童福祉以外の分野でも結構危険だと思
うのですが。たとえば、火災とかがあっても、そこに体の不自由
な方がおられるのか?とか、全く把握できていないです。最近で
は、個人情報保護の問題が有るので、余計に近所の問題を詮索し
ない風潮になったと思います。

 こういうい傾向は、正しいのでしょうかね。社会費用の増大や
脆弱性の増大につながっていると思います。地域の防犯も、難し
くなるでしょうし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 大家族、地域社会の連帯
記事No3568
投稿日: 2010/04/26(Mon) 00:27
投稿者arata@JCOM練馬
景気が良くなれば、少子化の影響もあり労働力不足になるという
認識を持っています。この認識が違っていたら話は終わりです。

認識を同じくしている前提で、どうしたら労働力を確保できるか
となれば、保育所の整備となるわけです。なお、都会地では祖父母が
近くに住んでいない限り、保育所の利用は必須です。隣近所に
預けるというのは原則として不可能です。善し悪しはともかくとして
これは、会社の同僚の方を見ても明確です。これを変えることは
できないと理解して下さい。

竹内さんはどこに疑問を感じているのでしょうか。女性は
家に籠もって子育てをするのが良いことであり、保育園に
預けて働くのは例外であるべきだとお考えなのでしょうか。

タイトル保育に欠ける状況、その他
記事No3569
投稿日: 2010/04/26(Mon) 05:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 現在の状態なのですが、保育園開設に関する基準(保育士の配
置、園庭の設置、給食の提供、その他)があって認可保育施設の
増強はかなり難しいのと、その他の形態(認可外保育施設、家庭
保育室、ベビーシッター、その他)も制度面や安全面での担保が
不完全で、今ひとつだと思っているのです。専門的知識を持つ保
育士の確保は相当問題がある筈で、認可保育施設ですら非常勤の
保育士を併用して何とかしようとしていると思います。

 また定員をあまり増やしますと「保育の質」が低下して事故の
原因になったり、それはそれで問題が有ると思うのです。

 結局のところ、行政頼みでは限度がある(税収には限度が有る)
ので、arata様 の説のように他の予算を剥がしてでも持ってくる
か(ただし、予算を増やしただけでは保育士は増えない筈。資格
が必要な事でもありますし。)、地域全体で子供の面倒を見ると
か、ベビーシッターという方法をもっと普及させるとか、色々な
施策を総合して目的が達成されるだろうと思います。

 あと労働力確保の話であれば、「外国人の出稼ぎ」をいつまで
も規制しておくのは、得策なのでしょうか? 日本の主権、民族
主義という話も有るとは思うのですが、とにかく日本人だけでは
足りないという状況になってきていると思います。遠隔勤務が可
能な業種(コールセンターなど)であれば、既に海外にコールセ
ンターを設置という事も具体化してきていると思います。10年
以上前でも、たとえば日本人向けのコールセンターをオーストラ
リアに設置といった話が、既に存在していました。この対応方法
は、業種にもよると思っています。

 少しツリーが大きくなりすぎたので、専門団体のページも見て
欲しいのですが。日本共産党系の所が多いのかな?とも思うので
すが。私の下らない意見よりも、かなり詳細だと思います。

 http://www.hoiku-zenhoren.org/
 http://www.hoiku-zenhoren.org/profile/sosiki.html

 上記から辿って、色々なサイトに行けると思います。現在の国
の民主党政権と相性が良いかどうかは、良くわからないです。

 それから私は未読なのですが、下記のような本も読まないとい
けないのだろうと思っています。国政レベルだけで問題が解決す
るとは思えないので、示唆的な内容が色々と入っている筈だと思
うのですが。当掲示板のメインテーマである「CATV」の地域
における役割を考える場合にも、必要な書だろうと思います。C
ATVのミッションというのは、「金銭的な収益を上げる」事だ
けではないだろうと思います。

http://books.rakuten.co.jp/rb/%E5%B8%82%E6%B0%91%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%A8%E8%BF%91%E9%9A%A3%E8%87%AA%E6%B2%BB-%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E8%87%AA%E6%B2%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%B8-%E5%B0%8F%E6%BB%9D%E6%95%8F%E4%B9%8B-9784861620379/item/4473169/

 本のお値段が、ちょっと...。

 この本の書評は、ネットで検索するといくつか出てきますね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル保育所 VS 光回線
記事No3571
投稿日: 2010/04/27(Tue) 00:21
投稿者arata@JCOM練馬
>  あと労働力確保の話であれば、「外国人の出稼ぎ」をいつまで
> も規制しておくのは、得策なのでしょうか? 日本の主権、民族
> 主義という話も有るとは思うのですが、とにかく日本人だけでは
> 足りないという状況になってきていると思います。遠隔勤務が可

だから保育所なのですよ。もちろん保育士でも構いませんよ。
何度も書いていますよね。働く意欲のある人が働けるように
するのが先です。外国人のことを考えるのはその後です。

子供を預けられないから働けないという人がたくさんいます。
保育所を整備して預けられるようにすれば、これらの人はすぐに
労働力となります。これほど即効性のある税金の使い道は、
そうないですよ。

私はここで保育所の必要性を論じたいわけではありません。
光回線など整備する国税があったら、保育所だと言っている
だけです。優先順位が違うのではないかと言うことです。
ですから、保育所より光回線だという意見をもらってこそ
議論になるのですが。

タイトル構造的問題
記事No3572
投稿日: 2010/04/27(Tue) 05:02
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 日本の行政や、「東京一極集中」の構造的問題が有ると思って
いるのですが。

 例えば光回線の事であれば、総務省、経済産業省、場合によっ
ては農林水産省なども乗り出して普及に尽力しているのに対し、
保育園の問題を取り上げているのは厚生労働省のみ、しかも省内
部では年金であるとか高齢者福祉、障がい者福祉など他の分野と
の予算争奪戦も有ると思います。おまけに「子ども手当て」とい
った、不正利用も予測できるいささかおかしな政権方針も有った
りして、この分野に正しくお金がまわるのか、かなり疑問な点が
有ると思います。でも現在の政権に票を入れたのも、国民ですし。

 都会であれば、「光回線を整備」などと言わなくても、民間事
業者の企業努力だけで十分に整備可能だと思いますから、これは
「地方」あるいは「条件不利地」の問題だと思っています。CA
TVなども、条件不利地の方がFTTH方式(光CATV)を採
用していて、都会のCATVよりもずっと立派な設備だったりす
ると思うのですが、都会のCATVの場合にはJ:COMのよう
に安価なHFCを採用しており、ずっとつつましく経営している
と思うのです。そのあたりが地方、条件不利地に対する「補助金」
の為せるパワーだと思います。

 ですから、やはりこれは「都会・対・地方」の対立の構図のよ
うに見えます。都会では、希望すればいつでも光回線に加入でき
る体制が既に完成していますし。地方における幸福追求権はどう
なるのか?とか、そのような話でもあると思います。

 あと保育事業については、民間企業が活躍できる分野がまだま
だ有ると思っています。例えば鉄道事業者が保育サービスに乗り
出す可能性が多々有る筈で、鉄道事業者が自らの事業ドメインを
交通事業に限定せずに「総合サービス産業」と位置づけるのであ
れば、これは有りうる話だと思うのです。鉄道事業者には税制面
の優遇措置も有ったりして、事業展開しやすい環境が有ると私は
思っています。もはや、駅周辺の商店街が警戒するほどのパワー
なのですから。「駅」というのは人通りが多く、最高の立地条件
でもありますし。

 予算が「光回線」の方にくっついてしまっていて剥がせないの
であれば、上記のような方法も有るだろうと思います。これであ
れば、税金がかかりません。

 あと今回の「事業仕分け」では、独立行政法人の件にフォーカ
スが当たっているようで「光回線」から予算を剥がすという話は
出ていないように思えます。それを剥がすと夏の選挙で負けると
か、そのように考えられているのでしょうか?

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 構造的問題
記事No3578
投稿日: 2010/04/27(Tue) 20:26
投稿者arata@JCOM練馬
この問題は都会と地方の対立ではなく、国家として何を優先するか
と言うことだと思います。東海道新幹線を引いた時に、都会は
ほぼ整備されているが、地方はまだというものもあったと思います。
でも国家としては新幹線を引くことの方が大切だと判断して、
巨費を投じたわけです。格差解消が全てに優先するという
判断はあり得ません。

憲法に文化的最低限度の保証が書かれているのは、上記の
様な事は当然あるものとして、それでもこれだけは等しく
確保しなさいとの歯止めなわけです。

竹内さんは保育所の整備より、光回線が優先されるべきだと
思っているのでしょうか。私はそうは思いません。

タイトルRe^2: 構造的問題
記事No3580
投稿日: 2010/04/27(Tue) 23:59
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 A地域とB地域では、それぞれ必要とする物が異なると思う
のです。光回線は、都会では既に整備済みなので充足されてい
る、という訳ですね。かつ、その必要とする物は時代によって
変化するので、一様ではないと思うのです。それは「国家」と
いうよりは、地方公共団体が地方自治の精神に基づいて判断す
る事だろうと思います。地方自治体の手に余る場合には、国や
都道府県の支援を得ながら事業を進めるというのが現在の仕組
みかと思います。

 今、その光回線というのが、「ユニバーサルサービス」の一
つなのではないか?と、囁かれている段階なのだろうと思いま
す。保育園は、東京23区であれば、有り余る程の税収が有る
筈なので、難なく実現できそうに思えるのですが? むしろ、
東京周辺地域の方が難しいと思います。財政規模が中途半端な
のに、人口は多いという訳で...。

 あと本日のニュースで明らかになっていたと思うのですが、
「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構」において1
兆4000億円もの、いわゆる「埋蔵金」が存在する事が明ら
かになっていると思います。これは、鉄道事業に詳しい人であ
れば既に知っていた話だろうと思います。シオサイトや新三郷
ららシティなど、色々と土地売却益もあったので、こんなにた
まったのだろうと思いますが。元々は「国鉄」の所有物なので、
そんなに巨額であれば一旦は国庫に返却してもらい、保育園や
光回線など、他の施策に使うというのも一案だろうと思います。
鉄道インフラが、他の種類の社会インフラに化ける場合も有る、
という訳です。

 http://www.jrtt.go.jp/

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 構造的問題
記事No3583
投稿日: 2010/04/28(Wed) 00:27
投稿者arata@JCOM練馬
私は実施主体は地方だと思いますが、国家戦略的意味があると
考えているのです。労働力不足に備えることは国家レベルで
取り組むべき問題です。そしてその対策として保育所の
整備は即効性があることは明らかです。なぜなら預けられれば
すぐにでも働きたいという人がいるからです。確実に結果が
期待できる有効な政策です。

光回線の整備はそこまでのものではないと思っています。

竹内さんは労働力不足に備えることは、国家戦略的課題だと
思われませんか。地方に任せておけばよい些末な問題ですか。

タイトルRe^4: 構造的問題
記事No3586
投稿日: 2010/04/28(Wed) 00:57
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 そこまで言われるのであれば、「国立保育所」なる物があって
も良いと思うのですが、現実には無いと思います。どうしてなの
でしょうか。

 そのような意味においても「構造的問題」だと私は思いました。
必要とされる物でも、整備が進まないのですから。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^5: 構造的問題
記事No3590
投稿日: 2010/04/28(Wed) 21:38
投稿者arata@JCOM練馬
>  そこまで言われるのであれば、「国立保育所」なる物があって
> も良いと思うのですが、現実には無いと思います。どうしてなの
> でしょうか。

保育所にも国から補助が出ていますよ。必要な施設であっても
国が直接運営することが、効率的でなければ地方に任せて
補助金方式にすることもあります。小学校や中学校は
義務教育で国が深く関与していますが、運営主体は地方です。

何度も繰り返して恐縮ですが、保育所の整備方法をCATV掲示板で
論じたいとは思っていません。光回線との優先順位を考えて
いるわけです。私は光回線を後回しにして保育所を優先
してはと書いているわけで、竹内さんはどう思いますかと
言うわけです。

タイトルRe^6: 構造的問題
記事No3591
投稿日: 2010/04/29(Thu) 04:54
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 政策優先順位については、その地域ごとの「個別事情」が有る
ので、「私からは答える事が出来ない。」という事になります。
私ばかり追跡せずに、他の方の意見もご確認下さい。

 地方においては子供が少ない地域も有るので、相対的に保育園
の必要性が低下するであろうと思います。ただし、地方振興のた
めに子育て世代を都会からIターンやUターン、Jターン等で誘
致しようとする場合には、また話は別かも知れませんね。国家が
という話をされても、統一的な話は無いだろうと思います。その
あたりが「地方自治の精神」という事だろうと思います。

 地方に人口誘致をするには、それなりに職場の確保やインフラ
整備が必要な場合があり、その中に「光回線の整備」が含まれて
いたとしても、私はおかしいとは思わないです。光では贅沢すぎ
るというのであれば、HFC方式のCATVという選択肢も有る
と思います。実際、現在でもCATVの新規開局が有るのですし。
正社員募集も行っていると思います。(失業率低下にも貢献。)
腕に覚えのある方はどうぞ、という訳です。

 http://www.yuzu-tv.jp/

 埼玉県の毛呂山町なので、東京近郊地域であって、物凄く田舎
だという訳ではないと思います。東武越生線と、JR八高線の2
線利用可能な地域だと思います。

 あと子育て環境が整っていても、子供を作らないご家庭は作ら
ないようですね。DINK(Dual Income No Kids) というスタイ
ルが、次第に増えていると思うのですが。これも、児童福祉行政
の判断には影響すると思います。結婚年齢も全般的にアップして
きていると思います。景気が悪く、収入がアップしないのも影響
しているでしょうか。

 政策優先順位というよりも、そのような構造的問題もかなり気
になります。

 最近では「位置情報を利用したソーシャルゲーム」という物も
有るので、実際に地方を訪問して地方の現状や魅力について色々
と考える人が増えるかも知れないと思っています。例の「高速1
000円」の話が有るので、国内旅行が活発化していると思いま
す。

 政策優先順位の話は回答しにくいので、こんな論調となりまし
た。政策優先順位の話は、昨今であれば「事業仕分け人」の方に
お任せをしたいと思っております。国会議員がやるわけではない
しデュアルスタンダードで変だ、という話が有るかも知れません
が、世間の注目を集めやすい手法ですしね。テレビやネットメデ
ィア等で、かなり報道されていると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^7: 構造的問題
記事No3603
投稿日: 2010/04/30(Fri) 02:19
投稿者arata@JCOM練馬
>  政策優先順位については、その地域ごとの「個別事情」が有る
> ので、「私からは答える事が出来ない。」という事になります。
> 私ばかり追跡せずに、他の方の意見もご確認下さい。

国家としての優先順位として考えました。国の税金を使う
話なので、直接恩恵を受ける地域が偏っていても国として
必要なら優先順位が高くなります。新幹線と同じです。
東海道新幹線は極限られた地域にしか直接的な恩恵を
もたらしませんが、三大都市圏を高速輸送で結ぶ
ことで国家の発展につながるとして拒否を投じました。
そのお金で**をと思う人もいたと思いますが、優先順位
としてこれが選ばれましたる

私は保育所の整備は子供がいてしかも待機している人にしか
恩恵がないのを承知で、将来を考えたときに国家基盤として
整備士とて置くことと考えています。労働力の確保は大切
です。まさん上記の新幹線と同じ発想です。

光回線の整備はそれと比較すると優先順位が低いと思うのです。

タイトルBBAシンポジウムとの比較
記事No3606
投稿日: 2010/04/30(Fri) 05:45
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 ご意見の内容は良くわかるのですが、一方、他のツリーで紹
介したBBAのシンポジウムも視聴しました。ソフトバンクの
孫社長などが講演を行っているものです。arata様 のご意見と
はかなり異なる内容が展開されていると思います。ツイッター
での会話記録も閲覧すると、さらに参考になると思います。孫
社長が自社のビジネスを有利に展開するための内容で考えたの
か?とも思ったのですが、どうもそのような話の展開ではない
ようです。

 いずれの主張が適切なのか、かなり難しいです。この夏の国
政選挙で、判断は定まる事になるのでしょうね。孫社長の主張
に従うと、HFC方式の在来CATVも、いずれはFTTH方
式に設備更新をしないといけない事になると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

 追伸)変換ミスがかなり多いようなのですが、修正をされま
せんか? この掲示板CGIには、投稿修正機能が有ります。

タイトルRe: BBAシンポジウムとの比較
記事No3620
投稿日: 2010/05/01(Sat) 08:40
投稿者arata@JCOM練馬
光回線をNTTから分離することは、条件によっては国民に
利益をもたらすと思います。ただ、この話をするときには
自社の利害だと思われないために、全国あまねくとやるのにも
有益といわざるを得ないでしょう。分離してメタルも止めて
コストを下げれば全国に引けるという話をすれば、賛成が
得やすいですからね。

分離はするが過疎地に引かないという選択でも、孫氏の言う
各種メリットの大半は実現するはずです。

人がいて始めて経済行為がなされるわけで、人が少ない
過疎地に引いても経済効果が少ないのは考えるまでも
ありません。

タイトル民主党政権
記事No3621
投稿日: 2010/05/01(Sat) 09:24
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 お説は、大変良くわかりました。端的に、今回「光の道」とい
う事を言い出したのは現在の「民主党政権」なので、今年の夏の
選挙で民主党に投票するのか、それとも違うのか?という事で、
話は決まりそうな気がします。

 今は選挙前の大切な時期なので、とにかく人気を取れそうな事
であれば、関係者は何だって言うでしょうね。しかし日本航空の
赤字路線廃止については、地方の関係者がいくら懇願しようとも
路線の復活は無かったので、ある程度の「バランス感覚」は現政
権には備わっているのだと私は思いました。料金の安くなった高
速道路を利用して、少し遠くの空港から飛行機を利用しても良い
訳ですし。最近開港した茨城空港の実情とかも見たのですが、み
っともない状態だと思いますので、あれですと福島空港とか羽田
空港で良いように思えました。大型機では使い道が無いのであれ
ば、ヘリコプターやセスナのような軽飛行機用という事も有ると
思います。(埼玉県のホンダエアポートのような運営。業務利用
が、結構有ると思うのですが。もしくは規制緩和をして、プライ
ベートジェットの運行をもっと認めるとか。)

 「光の道」と言う時に、特定業界だけが利益を受けるのだと誤
解されないように、どのように説明するかは、工夫のし所だと思
います。財務的な裏づけも、きちんと必要ですし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 民主党政権
記事No3635
投稿日: 2010/05/02(Sun) 10:29
投稿者arata@JCOM練馬
>  お説は、大変良くわかりました。端的に、今回「光の道」とい
> う事を言い出したのは現在の「民主党政権」なので、今年の夏の
> 選挙で民主党に投票するのか、それとも違うのか?という事で、
> 話は決まりそうな気がします。

選挙は全ての政策を総合的に見て投票しています。全ての政策が
自分の希望に合致する政党はまずありませんからね。

> であれば、関係者は何だって言うでしょうね。しかし日本航空の
> 赤字路線廃止については、地方の関係者がいくら懇願しようとも
> 路線の復活は無かったので、ある程度の「バランス感覚」は現政
> 権には備わっているのだと私は思いました。料金の安くなった高

あれはさすがに無理ですよ。法的再建をしている会社に要望
する知事もどうかと思いましたよ。単なるパフォーマンスでしょう。
本気なら、国が支援して存続させるように要望するはずです。
これなら、政策的良し悪しは別にして、再建とは両立します。
多分、地方負担もとなるのを恐れて出来なかったのでしょう。

> 速道路を利用して、少し遠くの空港から飛行機を利用しても良い

この理由で地元の人すら、無茶を言うものではないと呆れていた
ケースもありました。名古屋の県営空港などの例も、ふざけて
いますよね。あれば便利なのは確かでしょうが、その気になれば
名古屋を抱え県内で完結できるだけの経済圏です。中部国際も
新幹線もあります。本当に困る人たちの足を引っ張る要望
だったと思います。

> 訳ですし。最近開港した茨城空港の実情とかも見たのですが、み
> っともない状態だと思いますので、あれですと福島空港とか羽田

羽田の拡張と成田の対抗しての発着枠拡大を想定していなかった
ので多少同情の余地があります。元々はどちらもない前提で
首都圏の足りない発着枠を誘致する予定でした。百里基地を
使うので建設費も運営費も安く済みますからね。LCCをどれだけ
誘致できるかが鍵でしょう。うまくやれば大化けの可能性は
あります。HISがこのGWにチャーターを飛ばしていますよね。

>  「光の道」と言う時に、特定業界だけが利益を受けるのだと誤
> 解されないように、どのように説明するかは、工夫のし所だと思
> います。財務的な裏づけも、きちんと必要ですし。

特定業界という誤解はないと思いますが、必要ないことに税金を
使っていると思う人はたくさんいると思います。なんだかんだ
言っても、インターネットを使わない人はまだ多いわけで、
厳しいでしょうね。

タイトル厚生労働行政の在り方に関する懇談会
記事No3575
投稿日: 2010/04/27(Tue) 05:26
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 数年前に「年金記録」が大問題になり、いわゆるミスター年金
(現在の厚生労働大臣)が大活躍をされていた頃の資料でこんな
物が有ります。相当なダメダメ状態であったので、組織改革が企
図されたと思うのですが、この状態で児童福祉政策を任せる事が
可能なのか、私はかなり疑問に感じています。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kourougyousei/kaisai.html

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル他の課題との調整
記事No3576
投稿日: 2010/04/27(Tue) 05:44
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 労働力確保という観点からは、下記も結構重要課題だと思う
のです。この問題で労働市場から脱落して行く人も、かなりい
る筈だと私は思っているのですが。情報通信産業においては、
発生件数が多くありませんか?「個人の弱さ」だけの問題では
ないだろうと私は解釈しています。これも予算の分捕り合戦の
対象だろうと思います。

 http://www.npo-jam.org/

 厚生労働予算全体は、下記で概観できますね。

http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/10syokan/dl/syuyou5.pdf
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/10syokan/

 厚生労働省の内部でも、arata様 が期待をされている分野に
多額の予算配分が有るようには見えないです。何かおかしいで
すね。子ども手当とか、生活保護は、不正申請の問題は大丈夫
なのか、私はかなり気になります。それらの審査基準が甘いと、
その地方公共団体の財政がドーンと悪化したりして(特に生活
保護関係)、それはそれで別の問題を生じると思います。地方
公共団体の税収が低下すれば、当然ですが保育園の問題にも影
響してしまうと思います。

 光回線関係との金額比較は、arata様 の方で挑戦してみてい
ただけますと助かります。(色々な省庁に分散して存在してい
るかと思います。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル日本の景気
記事No3570
投稿日: 2010/04/26(Mon) 06:21
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 景気が良くなれば、

 本当に良くなるのかな?と思っているのですが。現在の状態
が、日本の定常的な状態にならないでしょうか? 超円高が定
着しそうな雰囲気を感じますし、そうなりますと日本からの輸
出では全然割に合わないと思うのです。国際的なバブル経済に
よる投機マネーも、私の所の「リズム」のような商業施設に対
して破滅的な結果をもたらした事もありますし、何を、という
感じなのですが。

 中国など新興工業国の躍進はめざましく、日本の基礎的社会
構造を変革しない状況において「復活」という話は有るのだろ
うかと疑問を抱いた訳です。中国等からのバブル的なマネーの
日本流入についても、大丈夫でしょうか。私の地元の事例など
を見ますと、かなり心配な状況が有ると思います。

 端的な例ですが、モーターショーの規模が東京と北京・上海
とでは、かなり違ってきてしまったと思います。昨年の東京モ
ーターショーは外国の完成車メーカーが殆ど出展しなかったり
して、ひどい状態でした。

 日本の自動車業界というのは、大手メーカーが闊歩していて
極めて新規参入が難しい状態ですね。しかし電気自動車などの
ニューテクノロジーを採用すると、新規参入障壁は低下する筈
なので、新興メーカーにもチャンスが巡ってくると思うのです。
中国市場では、自動車に関する規制が日本ほどは厳しくないと
思いますから、実際に新興メーカーが出現しているので市場が
活性化していると思うのです。日本では自動車に関する規制を
緩和するのは困難そうなので、これは「構造的問題」になって
しまうでしょうね。(安全ではあるが発展を阻害する状況。)

 日本は島国であるので、世界の交通地図を見た場合に日本全
体が「条件不利地」になっていないか、気になる部分です。日
本の空港や港湾が、国際ハブ機能をうまく発揮できなくなって
久しいですから。神戸港の凋落ぶりも、私は観察をしています。
欧米から見ると日本はまさに「極東」「最果ての地」です。あ
の大英帝国も中国までは来たものの、日本には来なかったとい
う状態だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル地方公営企業繰出、その他
記事No3561
投稿日: 2010/04/25(Sun) 07:19
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 こんな物も有るので、紹介します。平成22年度版は、まだ
発見できていません。

 http://www.soumu.go.jp/main_content/000031469.pdf

 11ページに公営病院の院内保育施設に関する記述が有ると
思います。これを見る限りでは、公営病院はかなり手厚く保護
されていると思うのですが。他の業種(民間を含む)が職場内
保育施設を開設する場合でも同程度の補助が有るのかは、まだ
良くわかっていません。それが既に可能なのであれば,arata様
のようなご意見にならないと思われます。

 ついでなので、これも紹介します。情報通信と同じ、総務省
の管轄になる分野ですね。(旧:自治省の範囲)

 地方財政白書
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/hakusyo/chihou/22data/index.html

 白書なので凄く長文なのですが、何度も議論されている事に
関連した部分を抜粋します。「(3)過疎地域等の条件不利地
域の自立・活性化の支援」の一部です。

========================================================

 条件不利地域の自立・活性化への支援を着実に推進していく
ため、総務省では以下のような取組を進めている。

・地域医療提供体制の確保
・モデルプロジェクトによる遠隔医療の推進
・デジタル・ディバイドの解消(ブロードバンド、携帯電話)
・集落の維持・活性化対策(「集落支援員」による集落点検の
 促進等)
・都市から地方への移住・交流の促進(移住・交流推進機構
 (JOIN)や関連NPO法人との連携、空き家活用によるU・Iタ
 ーン促進対策等)

========================================================

 総務省がやっている為だと思うのですが、どうしても「ブロ
ードバンド」に関する記述が有ると思います。また条件不利地
から都会に移住してもらうのではなく、逆のアプローチになっ
ていると思います。都会が過密すぎるので、都会から地方に移
住してもらうという発想も有るのでしょうね。ただし、税収を
生まない年金生活者ばかりでは駄目でしょうから、若者の移住
や職場の確保をどうするのか?という、重い課題が有ると思い
ます。

 「ブロードバンド」に光回線まで含むかは、議論の余地が有
るでしょうね。CATV(HFC方式)で我慢という議論は、
ありうると思います。CATVなんて時代遅れのインフラだと
酷評する人もいるようなのですが、本当なのでしょうか? 低
コストという点で、良い物だと思うのですが?(低成長時代に
は、ピッタリ。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^3: 特定業界を利する政策?
記事No3465
投稿日: 2010/04/17(Sat) 14:58
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
その辺は当たり前の発想としてあるので、十分気をつけることになるでしょう。
100%普及という終わりがあるので時限的な措置になるんじゃないですかね。

タイトル時限立法?
記事No3466
投稿日: 2010/04/17(Sat) 17:09
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 こんにちは。

> 100%普及という終わりがあるので時限的な措置になるんじゃないですかね。

 この「時限的措置」というのが結構くせ物で、ガソリン税の
暫定税率のような前例も有るので、法律で明文化しない限りは
駄目なような気がします。その時の選挙目当ての政策になって
いない事も、確認する必要が有るでしょうね。

 そのうちに100Mbpsでは駄目になり、目標が1ギガに
上がってしまったりとか、そのような可能性も有りますし。テ
レビの画質にしても、SDからHD画質になり、その次にはス
ーパーハイビジョンや3Dという訳なので、上を見ればどんな
産業分野でもキリが無いという話です。それぞれの産業分野に
おける利益とも直結する問題ですしね。各産業界が得た利益と
いうのは、最終的に誰の懐に入るのでしょうか。一般消費者が
広く享受できる事なのであれば、文句を言う人は少ないであろ
うと思います。

 もっとも技術進歩によりコストが劇的に下がる分野(メモリ
やHDDの容量など)も有るのですが、「通信の速度」という
分野ではどうなる見通しなのでしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 時限立法?
記事No3468
投稿日: 2010/04/17(Sat) 19:16
投稿者ぱお@立川.マイテレビ
産業再生機構とか期限通り終わりましたね。
デジタル的に民間じゃなきゃすべてだめというのは極端ですね。
終わればよいわけでしょ?
今は「民間でできることは民間」という潮流ですから、100%に近くなったら
すぐにそういう方向に流れるでしょう。

NTTに支援したら、今以上に独占的になってしまってそっちのほうが欠点が多いでしょう。
原口大臣はNTTに対する規制を緩めようとしてたので心配だったのですが、こっちの案ならまだましかと。

タイトルCATVの場合
記事No3453
投稿日: 2010/04/15(Thu) 06:16
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 再度、こんにちは。

 CATVでも、DOCSIS 3.0 の規格を採用しますと100Mbps以上
の速度を出せる訳なので、地方のCATV事業者も指定電気通信
事業者であるとして、新たにユニバーサルサービスになると思わ
れる100Mbps超サービスの提供義務を課すといった話も有りうるの
でしょうか。

 CATVにおいて、都会と地方の事業者の扱いの差というのは、
色々と有るようですね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル電線メーカーの行動
記事No3454
投稿日: 2010/04/15(Thu) 06:21
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
 再度、こんにちは。

 100メガの話をする前に、下記のような話も修正しないとい
けないと思います。

http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY201004140326.html

 これは電線メーカーが闇カルテルを結んでいたのではないか?
と言われているようなのですが、これでは確かに建設業界の談合
問題と同じであるので、情けないです。このような事が発覚して
も、FTTHユーザーは怒らないのか、首をかしげているのです
が...。(毎月の料金が下がらない原因にもなりそう。)

 CATV用の同軸ですと、こんな問題は無いでしょうし、元か
ら光ケーブルよりも価格が安く、全国100メガの達成には有利
かも知れないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル光ブロードバンドの活用方策検討チーム
記事No3479
投稿日: 2010/04/18(Sun) 15:55
投稿者かわかみ@条件不利地
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban07_000007.html
2010年4月16日 総務省
>ブロードバンド・ゼロ地域は、2010年度末を待たずに解消される見込み

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/broadband/index.html
各県が公表する数字は古く、実態はもう少し改善されていると思うが見通しでいい数字です。良過ぎる? 2015年まで光来ない集合住宅の住人は90%疑っていたりする。
(2015年 CATV各社が自力で全域化達成予定=早期完成の提案されるが地元議会が支援拒否する(予算案にならない))
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/broadband/info/info_03/pdf/broadband_0805_08.pdf
http://www.pref.shimane.lg.jp/johoseisaku/infra/infra_01.html
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=72224
島根県鳥取県は富山県や三重県と並ぶCATV先進県です。韓国との混信あり中継局で使えるUHF周波数なかったが地デジ化で解決、BSデジまで映るから利用可能ならたいてい加入する。
ごく1部の届かない地域世帯の解決策は衛星地上局くらいしかないが対象は3桁単位で把握。1軒に1パラボラ無理でもエリアごとなら設置出来るでしょう
(速度は科学技術の進歩待つとして庭のアンテナからネット出来るなら許容範囲か)

タイトル「地域」とは?
記事No3480
投稿日: 2010/04/18(Sun) 17:10
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban07_000007.html
> 2010年4月16日 総務省
> >ブロードバンド・ゼロ地域は、2010年度末を待たずに解消される見込み

 上記記事なのですが、「地域」という用語が特別な定義無しに
出てくるのですが、どんな物が想定されているのでしょうか。

 東京23区内のような人口密集地域から限界集落のような所ま
で、色々な物を想定しうると思います。すなわち、この研究にお
いて想定している地域社会とはどんな物なのか?という訳です。
読み手は、自分の都合で色々と勝手な解釈をすると思うので、明
快な定義が必要だろうと考えた訳です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル90%の意味
記事No3483
投稿日: 2010/04/18(Sun) 19:17
投稿者かわかみ@条件不利地
90%可能というのが本当か、問い合わせ中です。
週末なので当然返信ないし、各地から問い合わせあるはずなので時間かかるかも知れません。

あの都市部だけエリアでいいとこ取りしようとしたACCA(NTTC系のADSL光事業者)も70%にはすぐ届いた。eMobileやWIMAX(UQ WIMAX)も都市部限定(エリア内空白多し)でも率でいえばたいしたもの状態です。
WILLCOMは半径500m98%、携帯(3G)は2kmでほぼ100%、ソフトバンク携帯は通じないこと多いがPHS基地局に小型中継機器置ければエリア問題は解決しそうです。

地デジは30万世帯にこぎつけた。ブロードバンドゼロも自治体がまともなら家屋単位(戸数)で把握しています。
県に報告するか不明、県が集計するかも不明。いくつかの県では通信事業者とCATVのユーザー分けて把握するが総務省の統計ではFTTH増える(CATVが光引くとCATVユーザー減る「ように見える」のでおちゃらけIT記事では状況わからない)

タイトルRe: 90%の意味
記事No3484
投稿日: 2010/04/18(Sun) 23:55
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> いくつかの県では通信事業者とCATVのユーザー分けて把握す
> るが総務省の統計ではFTTH増える(CATVが光引くとCATVユー
> ザー減る「ように見える」のでおちゃらけIT記事では状況わ
> からない)

 現時点では、上記のような集計方法では実態を把握できなく
なっていると思います。既に片方向の光CATVが存在する上
に(通信のPONの併設も可能)、さらにRFoGのようなR
F方式上り伝送が光で可能な方式も有るので、いわゆるCAT
V接続数、加入数が減少したよう見せると、実態を誤認する事
になると思われます。

 補助金か何かの関係で、分離して集計しないといけないので
しょうか? そもそもRFoGが、各種のCATV補助制度の
対象なのかも良くわからないですが。通過可能な信号はCAT
Vそのものなのですが、物理的なネットワークはFTTHの形
をしているという物なので、信号形式か物理形状かいずれを観
察してCATV、FTTHの仕分けをしているのか、サッパリ
わからないです。またCATVの会社が通信のPONも併設し
た場合も、どちらに分類されるのかわからないです。ダブルに
カウントするのでしょうかね。

 各種雑誌の記事では、RFoGの存在を考慮しているのでし
ょうか? 私は首をかしげています。IT技術者、IT記者の
中には、RF技術をあまり知らない人が多いように私は思って
います。アマチュア無線をやった経験のある人ならば、そのよ
うな見落としは犯さないと思うのですが。

 RFoGなのですが、下記のような別名も存在するようです
ね。記事を読む時に注意する必要が有ると思います。また、日
本語の記事を殆ど見た経験が無いです。CATV技術は、日本
のマスコミからひどく無視されているような印象すら受けるの
ですが。現在も進化を続けており、時代遅れの技術ではない筈
なのですが。

 (別名の例)
 RFoG
 RF-PON
 Radio Frequency PON
 Radio Frequency over Glass
 RFOG
 Hybrid-Fiber-Coax PON
 HFC-PON
 Cable PON

 何だか新技術にありがちな用語混乱のようなので、整理する
必要が有ると思うのです。メーカーや記者が勝手に造語した影
響でしょうかね。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルソフトバンクモバイルのエリアカバー率
記事No3485
投稿日: 2010/04/19(Mon) 00:07
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

> ソフトバンク携帯は通じないこと多いがPHS基地局に小型
> 中継機器置ければエリア問題は解決しそうです。

 オマケの部分に反応してしまいますが、ソフトバンクには
課題が多いようですね。自動車メーカー系ではない通信カー
ナビの会社でソフトバンク(厳密にはMVNO)を採用して
いる会社があり、山間部に行くと通信できない通信カーナビ
では非常に利用しづらいので、改善して欲しいです。まさに
条件不利地の問題を、ひしひしと感じるのですが。

 その通信カーナビの会社は、以前はKDDI回線を採用し
ていたのですが、なぜかキャリアの乗り換えを実施し、エリ
アカバー率を悪化させるというおかしな事をやったと私は思
っているのですが...。クルマ用途の場合には、そのよう
な事をやると、ちょっと問題だと思っています。元に戻せ、
と私は考えているのです。クルマは、都会から田舎まで、ど
こにでも走って行くのですから。

 トヨタが採用しているG-BOOK ALPHA Pro専用DCMはKDDI(au)
のCDMA20001xEV-DOを採用しているので、私が上記で書いた物
とは別物、という訳です。

 さらに高速なワイヤレスブロードバンドでも、同様なエリ
アカバー率という課題は発生するでしょうね。LTEの時代
になっても同様で、インフラ整備、設備投資にはキリが無い
ような気がします。

 ソフトバンクは、独創的な端末や派手な販売手法だけで誤
魔化すのではなくて、通信の基本である「基地局」の整備に
もっと力を入れて欲しいです。彼らはファイナンスのプロで
もあるので、資金調達能力が有る筈だと私は思っていますが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルCATVの対応?
記事No3481
投稿日: 2010/04/18(Sun) 17:18
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

> 2015年 CATV各社が自力で全域化達成予定

 これなのですが、どうなのでしょうか? 純民間企業にしても
第三セクターにしても、企業努力の限界を超えてしまうケースが
有ると思うのですが。補助金でやるにしても、納税者の賛同を得
るというプロセスが有ると思います。

 大都市部でも、地下埋設(無電柱化)や鉄道線路横断、河川横
断などの悪条件が有ると、経営努力で吸収可能な範囲を超えてし
まう可能性が有ると思うのですが。とりわけ地下埋設というのは、
「都市景観向上」という国土交通省の大義名分が有るので、これ
を推進しない訳には行かないのですよね? ですから、やはり予
算の重点配分という問題ではまると思われます。やはり、声の大
きい者が勝つ政治の世界なのでしょうか?

 大都市部でも、あらゆる種類の配線が困難な地域というのは、
存在するだろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル山陰地方の場合?
記事No3482
投稿日: 2010/04/18(Sun) 17:28
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 山陰地方の場合なのですが、やはり最終的には「FTTHが欲
しい」という話なのですよね? これは鉄道で言えば「ミニ新幹
線」等では満足が行かず、「フル規格新幹線」が欲しいのだとい
う話に相当していると思います。鉄道の場合でも同様なのですが、
完成後の運営が大赤字にならず、かつ税金の過大な投入も避けら
れるという方策を考えないと、多くの国民の賛同は得られないで
あろうと私は思います。

 鉄道の場合であれば、鳥取付近であれば大阪からは智頭急行線
経由の「スーパーはくと」で行くといった方法も開拓されている
と思います。岡山から行く方法も有りますね。

 道路整備の分野では、山陰地方では山陰自動車道などは無料の
高速道路(つまり、有料道路方式で建設しても、償還の見通しが
立たない地域)で建設する事になっていると思うのですが、その
財源は何処から来るのか良く考えませんと納税者が反発するでし
ょうし、この次の国政選挙ではとんでもない結果になる可能性も
有ると私は思っております。

 何をどのように整備し、維持管理して行くのが正しいのでしょ
うか。ハコモノを作ると「維持管理費用」の問題も有るので、そ
こまで考えて初めてパーフェクトな解になると思います。社会の
インフラが不要だとまでは言わないので、初期投資額が安価で、
かつ維持管理費用が安い物を考えると一流だと思われます。 あ
る程度はコストダウンのための技術進歩が必要でしょうし、工事
会社が必要以上の大儲けというパターンも駄目だと思うのです。
もちろん、メーカーや工事会社の談合などは論外という訳です。

 鳥取県の智頭町のあたりは、どうして智頭急行線を建設する時
に光ファイバ幹線を同時整備しなかったのかな?とも思うのです
が。智頭急行の場合、JR西日本列車の通過により多額の収入が
有って黒字経営の筈なので、関連事業として通信事業に乗り出す
余力が有る筈だと私は思っております。国土交通省と総務省との
連携が悪かったりしますと、このような事業スキームは導入不可
能でしょうね。鉄道用地というのは、通信線路の導入空間として
も貴重な物だと思うのですが。トンネル等も有るので、地形的な
悪条件も克服できますし。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル原口総務大臣との関係?
記事No3507
投稿日: 2010/04/22(Thu) 05:57
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 現職の原口総務大臣との関係も気になるのですが。国は民主党
政権なので、NTT労組に有利な政策を採用するかも?と予想を
したのですが(夏の参院選との関係も有るので)、現実的にはそ
うなっておらず、途中で大臣のご発言内容が微妙に変化してきて
いるように見受けます。

 光新会社というのは、NTTをさらに細かく分割する案なので
あろうと私は解釈をした訳です。NTT再編論が、大きく盛り上
がる事になると思うのですが。

 労働者の権利、関連業界の利益も大切だとは思うのですが、こ
の一件、何を重視して先に進めるのでしょうか。ソフトバンクの
孫社長も、この件についてはしばしば発言をされていますし、注
目度大だと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトル維持管理費の問題
記事No3535
投稿日: 2010/04/24(Sat) 04:45
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 しばしば発見する問題なのですが、国などの助成制度では設備、
インフラの「初期設置費用」については助成が有るのですが、そ
の後にずっと続く「維持管理費用」「災害対策費用」等について
は殆ど考慮されていないと思うのです。

 それらはマンションの修繕積立金のケースと同様だと思うので
すが、インフラの事業主体が内部留保として積み立てておきませ
んと、インフラの維持管理がおぼつかないです。また維持管理業
務を行うための「人材確保」も必要で、自前で賄えないようであ
れば外部の業者に維持管理を委託しないといけないのですから、
「業務委託費用」も忘れてはいけないと思います。素人ではでき
ないので、専門知識が必要な事ですし。

 「維持管理」というのは地味な裏方の仕事で、選挙の時に票に
なるような華やかさも無いので、忘れがちだと思うのですが。こ
れは、大変重要な話ではないでしょうか?

 修繕ができないほど老朽化すれば、全面的な更新という話も有
ると思うのです。インフラ事業では、必ず問題になる事だと思い
ます。

 道路建設とかでも、将来維持管理がいい加減になって、高架や
橋が壊れてクルマが転落とか、そのよな事態は絶対に避けて欲し
いです。鉄道であれば、線路がガタガタになって乗り心地が悪化
したり、スピードを出せなくなったり、悪くすると脱線という事
態です。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 維持管理費の問題
記事No3552
投稿日: 2010/04/24(Sat) 21:57
投稿者arata@JCOM練馬
>  道路建設とかでも、将来維持管理がいい加減になって、高架や
> 橋が壊れてクルマが転落とか、そのよな事態は絶対に避けて欲し

橋では補修費が工面できなくて通行止めになったケースが、
ニュースになっていたような記憶があります。

保守費の面倒を見ることが不可能なら、新設もするべき
ではないのでしょうね。作れば保守は必要なわけで、
作ってばかりいてはいずれ回らなくなります。

廃止を想定しないのなら、保守費が予算の全てとなり、
新設は不可能になる時が来るわけですね。

タイトルRe^2: 維持管理費の問題
記事No3554
投稿日: 2010/04/25(Sun) 00:12
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 廃止を想定しないのなら、保守費が予算の全てとなり、

 保守修繕費だけではなくて、修理が追いつかなくなると全面的
なリニューアルという話になりますから、物理的耐用年数が十分
に長い設計にあらかじめしておく事や、リニューアルのための資
金を積み立てる事まで考えないといけないと思います。

 そのあたりの積み立てが不可能になると、その社会インフラは
危険、あるいは用をなさなくなるので解体撤去という事になると
思います。半永久的に使いたいのであれば、基金を積むのは当然
の話という事になると思います。

 私の地元の話ですが、「なんぽの道」というウッドデッキ構造
の歩道があったのですが、これの耐用年数が木製のために短く、
10年足らずしか持ちませんでした。リニューアル工事には億単
位の金額がかかるという事で、結局は安価なゴムチップ舗装にて
リニューアル工事を行いました。バブル経済期に計画されたイン
フラは、このあたりの計画の詰めが甘いようで、困っております。
「形ある物は、壊れる。」という事に配慮していない人がいかに
多かったのか、良くわかります。

 これが商業ビルのような物であれば、店舗がボロボロになって
汚くなると客離れを招くので、定期的なリニューアル工事を行う
のは常識だと思います。公衆トイレとかを見ても、それは汚くて
商業施設のトイレの方がずっと綺麗だという事から見ても、その
事は容易に理解されると思います。地方公共団体は、どうも住民
は(納税者なので)お客様なのだという視点が欠けているように
も見受けます。

 竹内@ふじみ野.東上