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タイトルNHKオンデマンド 大赤字
記事No3037
投稿日: 2009/12/09(Wed) 12:12
投稿者かわかみ@条件不利地
パソコンで視聴するNHKの有料サービス、NHKオンデマンドは10億円使って1億円の収入らしい。
25万人程度加入し、「予想の半分」
読売新聞12月9日
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091208

無料の「Gyao」さえおかしくなっているから「ネット配信の需要はない」とみるのが妥当だが、
NHKは2013年まで続け赤字なら廃止の方向とのんびりまったりモード全開です。

オンデマンドは(累積すれば高くなっても)1本が安価、1つだけ選択出来ることが必須ではないかと思う、、1番組100円以下など。
料金割高に感じるが、ときどきならJCOMオンデマンドでまかなう人は多い。
いわく「探し回るより楽」!
(手を回せばいずれDVDで回ってくるのに、、(^^))

250円なら地方のDVDレンタル店料金相当(4枚1000円)

タイトルRe: NHKオンデマンド 大赤字
記事No3039
投稿日: 2009/12/09(Wed) 22:55
投稿者arata@JCOM練馬
本当に有料で視聴する人がほとんどいないのなら、無料にして
しまえばよいと思います。民放のビジネスを阻害しないように
有料にしたと聞いています。有料ビジネスがあり得ないなら
民業圧迫にはならないので、無償でよいと思います。

まあ限りある視聴時間を奪うのも圧迫だと、言われたら反論は
できませんけどね。また厳密ではないにしろ、アクセス管理が
かのうなら、受信料を払った人のみが利用できるようにするのも
意味があるのではないでしょうか。(完璧に管理するのはコストが
かかるので、多少の抜け穴は許容する前提で書いています)

タイトルRe: NHKオンデマンド 大赤字
記事No3040
投稿日: 2009/12/10(Thu) 06:12
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 VODを含む有料テレビ放送なのですが、現在のようなデフレ
経済の時代には販売が難しいだろうと思います。どんどん物価が
下がっている時代に、テレビ関係だけが高止まりですと、売れな
いだろうなと思います。

 テレビ受信機だけは売れているようなのですが、製品値下げの
効果が如実に出ているのと、さらにエコポイント効果も出ている
と思います。しかし新しいテレビを使って視聴するのは、おそら
く無料番組ばかりで、有料番組ではないだろうと思います。CM
スポンサーからの収入も減少している訳ですから、無料放送局に
してもビジネス環境が厳しいのは同様だろうと思います。

 あとは、「違法な物」も含めて各種の映像配信で無料の物が多
いという事から来る矛盾を何とかしませんと、有料の物はなかな
か売れないだろうと思います。テレビ放送番組も、かなりの数が
映像配信にアップされていると思うのですが。悪貨が良貨を駆逐
するような状況になるだろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: NHKオンデマンド 大赤字
記事No3043
投稿日: 2009/12/10(Thu) 22:19
投稿者arata@JCOM練馬
>  あとは、「違法な物」も含めて各種の映像配信で無料の物が多
> いという事から来る矛盾を何とかしませんと、有料の物はなかな
> か売れないだろうと思います。テレビ放送番組も、かなりの数が
> 映像配信にアップされていると思うのですが。悪貨が良貨を駆逐
> するような状況になるだろうと思います。

テレビ放送は基本的に無償ですし、録画してタイムシフトをするのも
無償です。私はこの仕組みを多少便利にした程度でお金を取るという
ビジネスモデル自体に無理があると思っています。

民放の広告モデルをそのままネットに持ち込んで、いつでも見られるように
するのが落としどころではないかと感じています。広告飛ばしは
できない(広告は強制される)が、録画せずにいつでも見られる
方式の放送(伝送路は問わない)は大ヒットはしないまでも、現状の
民放に近い視聴率は取れると思いますよ。

テレビを原則生で見てもらうという考えを辞めて、映像コンテンツ
ライブラリーから、広告と共に配信するものと考えを変えれば
良いだけの話です。

タイトルRe^3: NHKオンデマンド 大赤字
記事No3044
投稿日: 2009/12/10(Thu) 23:46
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> テレビを原則生で見てもらうという考えを辞めて、映像コンテンツ
> ライブラリーから、広告と共に配信するものと考えを変えれば
> 良いだけの話です。

 これは既存の「GyaO」に近いと思うのですが、GyaO
も順調に業績を上げているとは言いがたいと思うのです。

 あとは個人情報収集を伴う形にし、スポンサーがターゲット
広告をきちんと流せるようにするという形でしょうか。個人情
報を差し出す事を条件にして無料にするという物です。個人情
報保護法は、個人情報をもっと有効かつ適正に利用する方向に
舵を切らないといけないのかも知れません。(法改正)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^4: NHKオンデマンド 大赤字
記事No3046
投稿日: 2009/12/11(Fri) 17:23
投稿者arata@JCOM練馬
>  これは既存の「GyaO」に近いと思うのですが、GyaO
> も順調に業績を上げているとは言いがたいと思うのです。

あれは駄目です。品質が落ちたとか色々言われてはいますが、
地上波の放送はまだ面白いものがたくさんあります。
このコンテンツが流れない限り駄目です。逆にこのコンテンツを
GyaO方式で流せば、私はやれると思っています。

>  あとは個人情報収集を伴う形にし、スポンサーがターゲット
> 広告をきちんと流せるようにするという形でしょうか。個人情
> 報を差し出す事を条件にして無料にするという物です。個人情
> 報保護法は、個人情報をもっと有効かつ適正に利用する方向に
> 舵を切らないといけないのかも知れません。(法改正)

こちらはやれるなら広告単価を高くできると思いますが、やらなくても
冒頭のようなコンテンツを流せれば成り立つと思っています。

要は、学校や会社で話題に上る地上波のドラマなどが、流れないと
だめなのです。ちなみに私の提案は完全移行を想定しています。
電波方式の利点もありますから、辞めてしまう必要はありませんが、
電波での放送と同時に、VODに流すのです。電波での受像器は持たず、
VODの人が多数派になることを想定しています。

タイトル生放送の価値
記事No3047
投稿日: 2009/12/12(Sat) 06:24
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 無料VODが主流かも?という話なのですが、逆にコストをか
けてでも生放送という番組は何?という話も有ると思います。そ
んなに多数は無いと思うのですが、ニュース、議会中継、政治討
論、スポーツ、視聴者参加番組などでしょうか。

 業務用も含めて「ビデオ」といった物が全く無かった時代には、
フィルムを除いて全部生放送でしたから、テレビのそもそも論と
いう訳です。(テレビを視聴する時の態度・気迫も、そもそも違
っていたと思います。見逃すと2度と視聴できない訳ですから。)

 意図的な編集の全く無い生映像という価値も有ると思っていま
す。(デジタル技術により15分程度遅延で、NGシーンカット
という変則的な生放送も有ると思うのですが。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルVODは成り立つか
記事No3049
投稿日: 2009/12/12(Sat) 09:04
投稿者arata@JCOM練馬
竹内さんは、私の書いたVODを基本にしたビジネスモデルは
成り立つと思いますか。地上波の主力番組をタイムラグなしに流す
前提です。また将来的にはこちらが主流になると思いますがどうですか。

少なくとも見る側は、VODの方が確実にありがたいわけです。
もちろん今の受像器に準ずる手軽な捜査官は実現している前提
ですよ。

Ps 生放送の話は、上記が終わってからと意図的に書いていません。

タイトルRe: VODは成り立つか
記事No3051
投稿日: 2009/12/12(Sat) 20:04
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 特に若い世代の場合、PCや携帯電話のようなインタラクテ
ィブ、双方向のメディアに慣れていますから、VODで問題な
いと思います。ただしVODが全部有料であればどうか?とい
う話が有ると思います。

 無料にするためには、提供側に何等かの収入が必要なので、
やはり効果的に広告を出す手段(個人情報との組みわせなど)
になると思うのです。そのためには、個人情報保護法を、今少
し規制緩和しないと難しいだろうと思います。とにかく、スポ
ンサーに情報提供するのが難しいので、ターゲット広告を柔軟
に打てないだろうと思います。

 もう一つは著作権問題ですね。著作権処理が面倒なままでは、
VODは進まないと思います。まとめますと、個人情報保護法
の改正、著作権法改正の2大条件が有るだろうと思います。い
ずれも非常に難しい問題なので、いざ実施となると大議論にな
るでしょうね。5年も10年も議論にかかるかも知れず、現在
の「チェンジ」の時代にはそぐわない話になるかも知れないで
す。

 ちなみに日本の民主党は、このあたりの政策をどう考えてい
るのか良くわからないです。何かご存じですか? NTTに有
利な政策を採用するだろうと思いますから、いずれも法改正の
方向でしょうか?

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^2: VODは成り立つか
記事No3052
投稿日: 2009/12/12(Sat) 22:40
投稿者arata@JCOM練馬
私のVODの話を理解してもらえましたか。どうも理解してもらえなかった
ようなので再度書きますね。

今の民放が放送の形態を完全に転換して、CM付きでVODにする
と言う話です。著作権処理の問題関係ありません。当然無償です。
違法コピーの問題も完全になくなりはしないでしょうが、CMの視聴は
求められるものの、無償でいつでも見られるものを、リスクを冒して
やりとりする人もそんなには出ないでしょう。

私の提案が実現した後の、視聴形態について書いておきます。
これでより分かり易くなると思います。テレビを見ている人の数は
変わらない前提です。ここが減っていくと今の方式でも成り立たなく
なり別の話になりますからね。

見ている人の大半が、VOD方式になると言うことです。電波方式は
伝送路が確保できない(VODでは、番組のリクエストのために、
上りが必須ですから)特別な場所だけとなります。ことによると
廃止されてしまうかも知れません。

つまり放送局は電波受信ではなく、VOD受信を前提に番組を作り、
番組提供元もそれを前提にCMを作成すると言うことです。
受像器もこの環境で、誰でもが手軽に使えるように作られているのは
当然のことです。

私が聞いているのはこのようなビジネスモデルが、成り立ちますかという
質問です。なお、どのようにしてこのモデルに転換するかという
話はなしでお願いします。

タイトルRe^3: VODは成り立つか
記事No3054
投稿日: 2009/12/13(Sun) 00:33
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 どうでしょうか。放送事業者単体では上り伝送機能を持てま
せんので(CATVの事例を例外としますと)、上り通信を確
保するには「電気通信事業者」の助けがどうしても必要です。
放送事業者の誇り、あるいは独立性から考えて、電気通信事業
者の助けを借りる事を「問題なし」とするでしょうか。「ソフ
ト・ハード分離」という事も、特に地上波局が嫌う話であると
思われます。

 現在でも既にデジタル放送の双方向番組機能などで電気通信
事業者の手を借りていますし、放送番組の中継回線は昔から電
気通信事業者の回線(NTT回線など)なのですから、既に外
堀は埋まっているような感じではありますが。

 あと著作権法上はVODは「自動公衆送信」になると思うの
ですが、本当に著作権処理は関係無いと言えますか。NHKで
も、これの処理は大変な手間をかけていると思うのです。もち
ろん、出演者や原作者などと「VODやその他の通信での配信
が前提である。」という契約を締結すれば良いのでしょうが、
著作権料が値上げにならない保障が無いと思います。(ちゃん
と著作権管理団体の意向を確認してあるか?という話でもあり
ます。彼らの収入源はどうなるのか?という話です。)

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^4: VODは成り立つか
記事No3055
投稿日: 2009/12/13(Sun) 00:54
投稿者arata@JCOM練馬
私の前提はビジネスモデルの転換は可能だということです。
採算が取れて成り立つかをお聞きしています。竹内さんの
疑問で唯一私の質問に関係あるのは、VOD前提時の出演料
関係です。竹内さんがここが高くなり採算が取れなくなると、
予想されるならそれは一つの答えとなります。

私は多少高くなるとしても採算割れを起こすほどにはならないと
考えています。なぜなら、番組に出演してもらう収入を主たる
生計手段にしている人達が多いわけで、折り合える範囲に
収まると思うのです。

もう一度お聞きします。このビジネスモデルは採算が取れると
思いますか。

タイトルRe^5: VODは成り立つか
記事No3058
投稿日: 2009/12/13(Sun) 06:28
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 それはビジネスシミュレーションの話でしょうから、マクロ経
済の指標や国民生活時間の様子、消費者動向など、各種の指標を
出してもらわないと議論が難しいと思います。できれば、精密な
デジタル的な情報がベターです。現実の世界を議論するのか、何
か空想上の話でしょうか?

 現実の日本の話で行くのであれば、現在は政府も認める程のデ
フレ経済になっており、物価は下がり、企業収益・個人所得が上
がらない状態だと思います。皆様の給料やボーナスも低下傾向な
のですよね? こんな状態ですと企業は広告費用を抑制するでし
ょうから、何処に広告を出すと効果的なのか、広告媒体の選別を
強めると思います。VODの場合ですが、ターゲット広告を出せ
るという事が魅力になる筈なのですが、個人情報の扱いなどがネ
ックとなってターゲット広告を出せないようであれば、広告収入
は限定的だろうと思います。

 そうこうしているうちにVOD事業者の収益が悪化し、経営を
圧迫するようになれば番組制作費用に影響し、番組がつまらない、
視聴者がつかない、広告収入が上がらない、さらに収益が悪化す
る、といった感じになると思うのですが。現実のGyaOは、そ
んな感じになっていないでしょうか?

 あとVODの番組のアウトプットとしては、3スクリーンを全
て対象にしますか? 国民生活時間調査等から考えますと、3ス
クリーン全てを対象にしないといけないと思います。つまり電車
の中でもテレビを見てもらうような作戦で(揺れる車内では眼に
悪いとか、そんな話は出来ないと思うのです。そういう売り方を
すると反社会的で、企業倫理に反する事になるでしょうか?)、
実際に昨今の携帯電話機にはそれを実現するための機能が搭載さ
れていると思います。とにかくインターネット、携帯電話、ゲー
ム機、SNS、2ちゃんねる、ブログ等の世界にドップリとはま
っている人をテレビやVODの世界に取り戻すのは、相当な労力
になるだろうと思います。

 *最近では、お風呂で見るという話すら有ると思います。

 あとVODは与えられるだけの一方通行で、インターネット等
のような「双方向性」という魅力には欠けると思うのです。この
「CATV研究所」ですら双方向性を確保しており、これはテレ
ビやVODではなかなか実現できない世界だと思います。

 広告媒体の選別という点では、「デジタルサイネージュ」とい
う物も流行してきていますから、それと戦わないといけないです
ね。JR東日本の「トレインチャンネル」などは、相当な人気が
有ると見聞をしております。トレインチャンネルの視聴率は、か
なり高いと思うのですが。皆様は、これを見た経験は無いですか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^6: VODは成り立つか
記事No3062
投稿日: 2009/12/13(Sun) 10:44
投稿者arata@JCOM練馬
私の書き方が悪いのか伝わりませんね。竹内さんの話はVODとは関係
無いことですよね。現状の方式のままでも、同じ事です。

私の話はもっと単純なことです。今の放送局が成り立っているなら、
VODにしても成り立ちますよね。それともVODにしたら、***が
起きて成り立たなくなると言う***がありますかと言うことなんです。

イメージしやすく言うと政府主導でアナログを辞めて、地デジにしました。
政府主導で移行の経費の手当もして、使いやすい端末も用意して、
VODにしたとしたらどうかと言うことですね。VODにした途端に
視聴者から嫌われて見てもらえなくなることが、あるのかと言うことです。

タイトルRe^7: VODは成り立つか
記事No3064
投稿日: 2009/12/13(Sun) 10:55
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 別の枝にも書いたのですが、私は「ターゲット広告」を成功
させて、実際にスポンサーにもお金が落ちませんと失敗すると
思っています。それで、ビジネスの前提となりそうな個人情報
保護や経済のファンダメンタルの話も書きました。キャッシュ
フロー分析の無いビジネスの話というのは、有り得ないだろう
と思います。(アメリカ型資本主義社会の話ですよね?)

 視聴行動は、高齢者は保守的、若者は柔軟という捉え方をし
ています。ただし、IT機器を困難視していない高齢者も、ど
んどん増えていると思います。会社の現役時代に、そのような
事を経験している訳ですから。

 J:COMのFODの例も見ているのですが、くっきり明快
なターゲット広告、広告挿入が実施されているようには、私は
思わないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^8: VODは成り立つか
記事No3066
投稿日: 2009/12/13(Sun) 12:29
投稿者arata@JCOM練馬
>  別の枝にも書いたのですが、私は「ターゲット広告」を成功
> させて、実際にスポンサーにもお金が落ちませんと失敗すると
> 思っています。それで、ビジネスの前提となりそうな個人情報

VODに切り替えたら見なくなる人が出るという事ですよね。その分を
ターゲット広告にして広告収入を増やす必要があると言うことですね。

高齢者でも扱えるVODの機器を開発すれば、問題はないのですよね。
VODと言う仕組み自体が拒否されると言うことはないと思いますが、
いかがですか。生放送主体でなくVODにするなら私は見ないよと言う
人はさすがに多くないですよね。

結論的に言うと、VODにしても高齢者が見続けてくれるような、
操作性の容易な機器を開発できれば、問題ないと言うことですか。

タイトルRe^9: VODは成り立つか
記事No3068
投稿日: 2009/12/13(Sun) 17:49
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> 結論的に言うと、VODにしても高齢者が見続けてくれるような、
> 操作性の容易な機器を開発できれば、問題ないと言うことですか。

 そういう話になると思っています。ただし、IT機器を何ら
苦にしない高齢者(現役時代に、IT機器をバリバリに使いこ
なしていた世代)が次第に増えると思いますから、物凄く大き
な障害では無くなってくると思われます。

 操作方法がわからない人からの質問は増えると思いますから、
コールセンターなどのサポート体制を強化する事になると思わ
れます。サポート体制のコストを含めた損益判断になると思い
ます。コールセンターで解決がつかない場合には、「人」が訪
問して個別に教える事になりますね。そのあたりは、CATV
会社が得意としている分野だと思います。地上波局の人は、個
別の家庭まで訪問して、操作方法を教えに行く事は無いだろう
と私は思っています。

 あとは視聴スタイルの問題なのですが、テレビには「簡便性」
が要求されていると思うのです。テレビ受信機の基本は、電源
スイッチ、音量調整、チャンネル切り替えの3つだけで、あと
の複雑な操作は全て排除するという考え方が有ると思います。

 それから総務省的、地上波局的には電波を使う放送には「防
災放送」という使命も有るので、それとの兼ね合いが有ると思
います。衛星放送でも良いのですが、衛星はアンテナ方向が少
しでも狂うと映らないのと、大雨の時の降雨減衰という課題が
有ると思っています。ただし、1年の間に0.1%程度しか発
生しない事象に対してお金をかけるのか(人命は最重要だとい
う考えで)という、「優先順位」づけの話が有ると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe^10: VODは成り立つか
記事No3070
投稿日: 2009/12/13(Sun) 23:26
投稿者arata@JCOM練馬
私の考えと基本は同じと分かって幸いでした。

タイトルハード・ソフト分離論
記事No3065
投稿日: 2009/12/13(Sun) 11:38
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 もう一つわからないのは、在来放送事業者は自社で通信インフ
ラを持っていませんから、いわゆる「ハード・ソフト分理論」の
話になると思うのです。これは地上波局が嫌っている話なのでは
ありませんか?

 経営上層部が嫌がっている事は、理論的に可能であっても実現
しないと思います。経営者の交代を待つ事になると思います。世
代交代を待っている間に会社の経営が傾くかも知れないのですが、
それは視聴者が関知すべき話でしょうか。

 アメリカからグーグルあたりが大攻撃をかけてきて、つぶれる
可能性も有ると思っております。地上波局には、現行法では外資
規制が有るので直接投資は出来ないと思うのですが、外堀はどん
どん埋まると思います。なおCATVには外資規制が無いので、
それは「外堀が埋まる」という類の話だろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: ハード・ソフト分離論
記事No3067
投稿日: 2009/12/13(Sun) 12:31
投稿者arata@JCOM練馬
>  もう一つわからないのは、在来放送事業者は自社で通信インフ
> ラを持っていませんから、いわゆる「ハード・ソフト分理論」の
> 話になると思うのです。これは地上波局が嫌っている話なのでは
> ありませんか?
>
>  経営上層部が嫌がっている事は、理論的に可能であっても実現
> しないと思います。経営者の交代を待つ事になると思います。世
> 代交代を待っている間に会社の経営が傾くかも知れないのですが、
> それは視聴者が関知すべき話でしょうか。

私はそこまでのんきだと思っていません。既に地上波局も
ネット伝送を始めています。俗に言う味見の段階だと理解しています。
私はここで経験を積み、いずれは本格的にVODに進むつもりなんだと
理解しています。

タイトルRe: 生放送の価値
記事No3060
投稿日: 2009/12/13(Sun) 09:45
投稿者ISW@西多摩.B-Flets
脇から失礼します。参考情報です。

>  無料VODが主流かも?という話なのですが、逆にコストをか
> けてでも生放送という番組は何?という話も有ると思います。

 国営放送でVoDというと、英国BBCのiPlayerサービスがあります
が、あちらは放送と同時にインターネットでも流すというサイマル
キャストまで始めています。NHKと違って運営に視聴料を注ぎ込める
ので、収益は問題にされてないのですが。

 iPlayerの利用統計の資料が以下にあります。
http://www.bbc.co.uk/blogs/bbcinternet/2009/11/sharing_iplayer_data.html
http://www.bbc.co.uk/blogs/bbcinternet/iplayer/iplayerpublicitypackoct09.ppt

 PowerPointの資料なのですが、人気のある番組では視聴回数が50
万を超えて100万に近いものまであります。一日の視聴数の推移で
は、通常の放送を30分くらい後ろにシフトしたようなグラフになって
いたりして、いろいろ考えるネタになって面白いと思います。

タイトル英国の事例
記事No3061
投稿日: 2009/12/13(Sun) 10:36
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。この英国の事例は、大変興味深いです。

 かなり大量の資料なので、まだざっとしか見ていませんが、
最初の感想は、

(1)家庭用ゲーム機(PS3やWii)向けにも提供してい
   る。
(2)テレビ向け(日本のアクトビラのような)は、存在して
   いない?
(3)電波による受信数を既に上回りつつある。しかし、他の
   インターネットサイトの利用総数には追いつかない。
   (テレビ放送に視聴者を奪還するには、一段の努力が必
    要。)

といった感想を持ちました。(2)は不思議なのですが、欧州
では「テレビ」でVODを見るという発想は、あまり無いので
しょうか。日本にはテレビに強い家電メーカーが沢山有るので、
「アクトビラ」のような物が開発されたのでしょうかね。

 これは英国の公共放送の事例でしょうから、広告ベースの民
放が実施するとどうなるかは、さらに調べる必要が有ると思っ
ています。この資料では、ターゲット広告に関する状況は、わ
からないと思うからです。ターゲット広告は、アメリカの方が
主力でしょうか。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルインターネットの利用時間帯、その他
記事No3063
投稿日: 2009/12/13(Sun) 10:47
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

 私はインターネットの利用時間帯の英国と日本の違いにも
着目しました。日本では例の「テレホーダイ」の後遺症のた
めか、現在でも23時とか24時頃の利用が多いと思うので
すが、英国ではそうではないようですね。英国では、夜はち
ゃんと寝るという生活になっているように見えます。

 一般的なサラリーマンですと、あまり夜更かししてインタ
ーネットをやりますと翌日の仕事に支障が出ますから、日本
で23時とか24時にインターネットをやっているメインユ
ーザーは、学生などの若者なのであろうか?と思いました。

 あと収入に乏しい学生は、いかなる有料サービスの契約も
難しいですし、無料放送の広告スポンサーにとりましても良
質な顧客ではないかも知れないです。お金が無いと、物を購
入できないのですから。ですかから、ちゃんとお金が有って
購入意欲がまんまんの人に対してターゲット広告を出すのは
重要で、「個人情報保護法との兼ね合いは?」という話を書
きました。(どんなに嫌われても)この問題を回避しますと、
議論は進まないと私は思っています。

 たとえば「アマゾン」のターゲット広告は大変しっかりと
していると思うのですが(明らかに過去の購入履歴を参考に
したスペシャル広告が届きます)、放送局はネット企業の行
動を参考にしませんと完全に敗退すると思います。対抗する
相手は、アマゾン、グーグル、ヤフー等の名だたる企業だと
思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 英国の事例
記事No3069
投稿日: 2009/12/13(Sun) 23:19
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> (3)電波による受信数を既に上回りつつある。しかし、他の
>    インターネットサイトの利用総数には追いつかない。
>    (テレビ放送に視聴者を奪還するには、一段の努力が必
>     要。)

 グラフに縦軸の表示が無いので引っかかったのですが、良く
見ますとテレビ視聴数のピークが3500万ユーザー、VOD
視聴数のピークが15.5万ユーザーでした。ですから、電波
による視聴者数と比較をしますとVODによる視聴は微々たる
物で、まだビジネスの成功を云々出来る段階ではないと私は思
いました。英国の公共放送による実験、視聴者還元といった感
じでしょうか。

 ユーザー数を100倍にして、初めて電波と同格と言えると
思うのですが、そこまでユーザー数を増やすには何をすれば良
いのでしょうか。VODなのですからIPマルチキャストを使
えませんので、多数のユニキャスト通信になって回線にはかな
り負担がかかると思います。電気通信事業者が、簡単に納得す
る話でしょうか? 私の理解では、ロフティヘッドの需要は電
波で、ロングテールの需要は小回りのきくVODで、という事
だろうと思います。

 CATVの場合でも、これは同様だろうと思うのですが、中
間的な方式として「SDV」という物も有ると思います。需要
の多少に応じて、チャンネル型配信、SDV、VODの3方式
を使い分けると良いだろうと思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルテレビ番組は英国内のみ利用
記事No3071
投稿日: 2009/12/13(Sun) 23:29
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 肝心なテレビ番組なのですが、クリックしても「英国内のみ
での視聴」と出るだけで何も出来ません。やはり著作権関係が
ネックになっていると思うのですが、著作権の話を無視してV
ODの話は有り得ないと、やはり思いました。

 ラジオは聴取できるようなのですが、やはり権利関係が厳し
いスポーツ関係など、一部の番組はラジオでも駄目なようです。

 著作権のみならず、プロスポーツやその他の権利問題も解決
しませんと全面的な普及という話は無いだろうと思っています。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: 英国の事例
記事No3072
投稿日: 2009/12/13(Sun) 23:34
投稿者ISW@西多摩.B-Flets
> (2)テレビ向け(日本のアクトビラのような)は、存在して
>    いない?

欧州は、地上波デジタル放送のスタートは早かったのですが、それ
だけに放送のデジタル化以外の部分、すなわちデータ放送とその延
長上にあるテレビでのIPネットワーク利用というのが遅れていま
した。

ところがここに来て、独仏のHbbTVという規格がEBUやETSIのバック
アップを得て標準化とサービス展開を一気に進めようとしています。
英国はMHEG5をデータ放送の規格にしていて、こちらもサービスの
本格拡大はこれからというところですが、HbbTVの影響で加速しそ
うな様子です。

iPlayerは、このMHEG5を利用したサービスのベータテストが先週か
ら始まっています。
http://www.guardian.co.uk/media/2009/nov/25/freesat-iplayer-itv-player
まずは衛星放送であるFreesatからですが、来年のどこかで地上波
のFreeviewにも拡大することでしょう。Freesatについては、Sony、
Panasonic、LGなどから対応機能を搭載したテレビがすでに販売さ
れていて、いつでもiPlayerの利用ができる状態になっているとか。

iPlayerの人気から考えると、来年は対応テレビの発売ラッシュに
なることでしょう。

さらに、iPlayerのような放送番組のVoDサービスは欧州の他の国で
も以前からPC向けに無料で実施されている例は多いのですが、HbbTV
によってテレビ向けにサービスが拡大していくことが予想されてい
ます。実際、STB向けに商用レベルの試行サービスがすでに行われ
ているので、こちらも来年の早いうちに対応テレビが続々出てくる
ことでしょう。

現時点で日本のデータ放送は技術の完成度の点で世界最先端だと称
しても、こういったコンテンツの利用といった本質的なところで欧
州に一気に追い抜かれてしまうのではないかと危惧しています。

広告のプラットホームとしては、米国はComcastなどがやろうとして
いる TV Everywhere、欧州では BBC発案の Project Canvasが注目さ
れていますが、前者は詳細不明でオバマ政権による逆風が懸念され
る、後者はお目付機関である BBC Trustに叩かれていて承認がいつ
になるやら分からないという状況。
 期待はされていても、障害は多そうです。

タイトルLivestationとの関係? その他
記事No3074
投稿日: 2009/12/14(Mon) 01:13
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 以前から試している Livestation という物も有るのですが、
ここで以前はBBCのテレビ放送が流れていました。しかし、
ある時点から視聴できなくなりましたので、BBCはiPlayer
に逃げてしまったのかな?と思いました。

 VODやライブTV配信のプラットフォームが色々と乱立
しそうなのですが、どの放送局をどれを使って視聴すれば良
いのか、なかなか悩ましいです。各国内であればうまく行く
のですが、国境を越えると視聴できないケースが現時点では
多いです。

 私の場合は、BBC(テレビ)の視聴手段がまたしても無
くなってしまいました。J:COMではBBCを配信してい
ないようですし、もうアメリカ偏向の番組選択方針には閉口
しております。アメリカの株主からの影響を受けたのでしょ
うか。

 アジア各国、英国、フランス、ドイツ、中東なども、バラ
ンス良く取り上げて欲しいのですが...。SDVを使えば、
少ない需要にも対応可能だと思うのです。ネット上で、著作
権無視の怪しげな配信がはびこっては困るでしょうから、こ
れは放送事業者がきちんと全世界向け配信に対応する話だと
思っています。

 あと、日本の地上波局は、全世界向け配信は考えているの
でしょうか。全世界から受信料収入を得れば、日本国内の市
場規模縮小に対応できると思います。英語による世界文化支
配というのもまずいように思えますから、日本人は何を考え
るのか?という話も有ると思います。CATVのコミチャン
はもっと規模が小さな話で、おそらく世界市場とは無関係な
存在なのでしょう(現時点では)。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルTV Everywhere
記事No3075
投稿日: 2009/12/14(Mon) 06:10
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

> TV Everywhere

 これは世間で何を反対されているのか、良くわかりませんで
した。少しチェックした結果では、CATVにおいて伝統的なビジ
ネス形態である Walled Garden の考え方をネットの世界に持ち
込まれては困る、という意見を見聞しました。

 Walled Garden なのですが、携帯電話の世界でもiモード公
式サイトのような事例が有ると思います。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: TV Everywhere
記事No3079
投稿日: 2009/12/14(Mon) 22:44
投稿者ISW@西多摩.B-Flets
>  これは世間で何を反対されているのか、良くわかりませんで
> した。

番組配信では Huluのような無料サイトがあるのですが、Huluへの
コンテンツの供給は、CATVの事業に支障が出ないようにコントロー
ルされています。CATV自身がネット配信を始めることで、そういっ
たコントロールがさらに強化されるのではと疑われています。

競争的な観点では、米国CATV事業者の第1位のComcastと第2位のTWC
通信事業者の巨人であるVerizonなどが参加していることで、独占
的な地位を築くことが懸念されています。

さらに、ComcastはHuluの親会社であるNBC Universalの買収で合意。
人気のHuluを潰しにかかるのではないかと思われています。

独占的な地位を利してインフレ率の数倍の値上げをくり返してきた
CATV事業者は悪の権化みたいに思われていることもありますが。

タイトルRe^2: TV Everywhere
記事No3081
投稿日: 2009/12/15(Tue) 06:12
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 こんにちは。

 アメリカと日本では、かなり事情が異なるようですね。独占
禁止法違反や Walled Garden  に関連した問題を指摘されてい
るのだと思いますが、日本ではそれらが問題になるような巨大
CATV会社はまだ存在していないと思います。日本で巨大化
が問題視されるのは、もっぱらNTTだと私は思っています。
J:COMでも、NTTと比較をしますとかなり小さいと思い
ます。

> 人気のHuluを潰しにかかるのではないかと思われています。

 アメリカでは、自動車メーカーが鉄道会社を潰しにかかった
ような歴史も有るので、起こりうる話なのでしょうね。

> CATV事業者は悪の権化みたいに思われていることもありますが。

 アメリカのCATV事業者は、社訓とか Code of Conductと
いった物を掲げていないのでしょうか。首をかしげています。
日本とは企業文化、最終的に社会の中で目指している事が、か
なり異なるように見受けます。アメリカのCATVは、技術面
では参考にしても、経営や企業倫理面ではあまり参考にならな
いかも知れないと感じました。テレビや英語による全世界支配
といった事が、あまりにも度を過ぎればという印象も受けます。

 そのような「お行儀の悪さ」が度を過ぎて、アメリカの自動
車業界や金融業界のような状態になりますと、企業の存亡にも
関わると思うのですが。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルProject Canvas
記事No3076
投稿日: 2009/12/14(Mon) 06:25
投稿者竹内@ふじみ野.東上   <takeuchi@jcom.home.ne.jp>
参照先http://blog.fujimino.tv/
 再度、こんにちは。

> Project Canvas

 これも見てきました。

 http://www.projectcanvas.info/

 これを見た印象なのですが、データ放送やIPTV部分まで
含めたデジタル放送関連の規格・運用標準が世界中で色々な方
式に拡散してしまい、グローバルスタンダードはどうやら無理
っぽくなったという感想を持ちました。

 日本では ARIB や JCL SPEC といった物になり、英国の方式
とは全く異なりますね。「アクトビラ」も日本特有で、外国で
は通用しない物だと思います。

 放送・通信融合というのはやはり空想・理論の世界に近いよ
うで、「放送」は基本は国や地域ごとに閉じており、「国や地
域の主権」「政治」「権利」等を比較的強く主張する分野で、
「通信」はもっとオープンな世界で、インターネットに代表さ
れるように全世界で通用する事が確保されている分野、という
印象を受けました。言論に関するルールという点でも、放送と
通信とではだいぶ異なるだろうと思います。

 このような流れで本当に良いのか、私には確証は無いです。
通信の世界に放送的な物を持ち込むという事は、通信の世界に
おける言論規制といった危険視も少し感じる訳です。放送と通
信というのは、分離しておいた方が幸福になれるといった話は
存在しないでしょうか? 技術面ではなくて、政治面とかも含
めて考えた時の話です。

 日本においては、やはり民主党の放送や情報通信政策の件が
良くわからないです。誰かわかりますか? たとえば、NHK
がVOD分野において大赤字を出している事を、日本の民主党
がどのように見ているのか、良くわからないです。

 竹内@ふじみ野.東上

タイトルRe: Project Canvas
記事No3078
投稿日: 2009/12/14(Mon) 21:52
投稿者arata@JCOM練馬
>  このような流れで本当に良いのか、私には確証は無いです。
> 通信の世界に放送的な物を持ち込むという事は、通信の世界に
> おける言論規制といった危険視も少し感じる訳です。放送と通
> 信というのは、分離しておいた方が幸福になれるといった話は
> 存在しないでしょうか? 技術面ではなくて、政治面とかも含
> めて考えた時の話です。

catvの多チャンネル化を前提に、アメリカ同様に中立義務を外せば
言論統制の心配はありません。私は通信との融合を考える以前に、
早く中立義務を外すべきだと思っています。中立義務が無くなり
偏ることもあると言うことを事前に周知しておけば、何ら問題は
無いはずです。もし中立な放送を求める人が多ければ、経営方針として
中立を謳うところが出てくるでしょう。