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こんにちは。 この展示会ですが、来週開催になりますので、一応ですが紹介し ておきます。 http://www.catv-f.com/ 今年の展示会はB2Bの色彩が強まり、一般消費者はあまりお呼 びではないという雰囲気が強まると推察されます。土曜開催も廃止 になりました。土曜開催しても、あまり効果が無かったのでしょう かね。 その代わりに、昨年に六本木ヒルズでのイベントがあったのを見 かけましたが。そちらは、一般消費者向けでした。個人的には、J :COMがやっているような常設の直営販売店がわかりやすいと思 うのですが...。 ちなみに隣の韓国でも類似展示会が開催されていました。もう終 了していますが。最近では韓国旅行は手軽で、こういった外国の物 も無視できないでしょうね。 ハングル http://www.kctashow.com/ 英語 http://www.kctashow.com/eng/main.html 日本の展示会サイトとは、相互リンクされていますね。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 この展示会を見学するチャンスに恵まれたのですが、CATVの 世界においては新技術というのは概ね予測できる範囲の話で、物凄 く画期的な展示は無いという印象でした。それだけ「枯れた技術」 になったという事で、CATVの安定性・信頼性が次第に向上して いると言えるのでしょう。 CATVの利用面では、「ホームネットワーク対応STB」が次 第に増えているようで、少なくともパナソニックとパイオニアの2 社は着々と準備を進めていると見ました。内容的にはDLNAを利 用している物なので、いよいよi.LINK接続という物が歴史的 な1ページの物になる日が近いように思います。DLNA環境にお けるダビング10の扱いについてはまだ課題が有るようで、その点 を具体的に説明した物は発見できなかったです。 メディアサーバーからの配信なのですが、一般的なHDDやLA Nの転送速度という事がありますので、HD画質の場合には概ね2 番組程度をLAN経由で同時視聴するのが現実的な線だと思われま す。無線LAN環境とかですと、通信速度の安定的な確保はシビア でしょうね。ある程度はITリテラシーのある方におすすめできる 視聴方法だと思います。 竹内@ふじみ野.東上 |
再度、こんにちは。 以前に少しRFoGについて書いた記憶が有るのですが、これが 日本の展示会にも出るようになりました。 これはFTTH技術の一種だと思うのですが、1610nmの波 長でRFの上り伝送を可能にするもので、ITU−Tで規格が決ま って来たのが追い風になっていると思います。各社では、おそらく 今年中には実際の製品として日本国内市場に投入すると思われます。 RFoGなのですが、ヘッドエンドや宅内系の変更が不要で、比 較的現行のCATVとの相性が良いと思われます。 竹内@ふじみ野.東上 |
私はRFoGはFTTHに向かう中間段階(現状設備を最大限使いつ)というのは違和感があります。 |
FTTH の普及を本気で進めたいのなら、政府が動けばよいと思います。 |
こんにちは。 RFoGの趣旨というのは、物理的な配線問題の解消にある訳では ないと思います。CATVのヘッドエンドや宅内系をほぼそのまま利 用できるという点にメリットがあり、GE−PONなどの一般的なベ ースバンドのPON技術も同じファイバーの上で共存可能なので、ギ ガビットや10ギガビットへの拡張の道も入手する事になる訳です。 RF方式とIP方式ではどうしても「適材適所」が有るので、その 両方を満たせそうだ、という訳です。これが本当に良い方式なのか、 中途半端なのかは、もう少し見極めが必要でしょうね。 竹内@ふじみ野.東上 |
これなのですが、アメリカのtru2way(OCAP)が代表的 だと思うのですが、日本ではあまり進展が無いように思えます。たと えばVODの提供方式の日本では複数方式が並存していて、共通化は されていないと思います。VODはJ:COM方式とKDDI方式の 展示を、良く見かけました。 ミドルウェアの導入があまり進まない理由は不明なのですが、価格 であるとかニーズが認識されていないといった問題でしょうか。高度 サービスを提供可能なSTBが国内ではパナソニックとパイオニアの 2社程度しか見当たらない状況では、必要性を感じないでしょうか。 外国製STBがもっと有れば話は別かも知れないのですが、外国製は 依然としてHUMAXあたりしか見かけないです。他にもあったかも 知れませんが。 竹内@ふじみ野.東上 |
これなのですが、KDDIブースに展示されていました。 参考URL http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/18/catv/ 不勉強にして現物を見たのは私は初めてだったのですが、操作の 快適性は日本のワンセグとは全く別物で、チャンネルの選局が速い のが印象的でした。きちんと30FPSあるので、動画も滑らかで すね。 日本では例の「モバイル放送」の経営不振(既に事業撤退)とい うのがありましたので、MediaFLO のような物がビジネス的に成功 するのかはっきりしないと思うのですが、技術的には大変面白い物 だと思いました。 竹内@ふじみ野.東上 |
いつもの事だと思うのですが、このような写真を集めている方が おられるようですね。 http://www.pronews.jp/special/0906181732.html このサイトでは結構詳細な記事が掲載されるのですが、現時点で はまだ写真だけの掲載でした。文章は、今必死に執筆中なのでしょ う。 竹内@ふじみ野.東上 |
コンパニオンだけではアレですので、レポートのページも紹介 しておきます。だいぶ記事が増えたと思います。私の下手な文章 よりも良いと思います。 http://www.pronews.jp/special/0905191819.html 竹内@ふじみ野.東上 |
メーカー団体のJEITAの中に「ケーブルネットワーク事業 委員会」というのが有るのですが、そこが出しているパンフレッ トの中に下記のようなキーワードが出てきます。メーカーからの 視点で何が注目されているのか、わかると思います。 主に技術面のキーワードを拾いました。 RFoG DOCSIS 3.0 システム 地域ワンセグサービス SDV 次世代STBのソフト構成 ホームネットワーク マイクロ波によるデジタル放送再送信 ネットワークDVR 国際標準化活動 竹内@ふじみ野.東上 |
当方も休みに合わせ最終日に見学してきました。 |
こんにちは。 > DLNAに関してはπさんが参考出品(ファーム対応?)ながら、 > NEW300シリーズ(BD-V371L)→HVL1-G500で録画対応のデモが > されていましたね。 これですが、PCのDLNAサーバーへの録画・再生も可能に なっていたと思います。ダビング10は、HDD内蔵ではないの で非対応でしたが。パイオニアも、HDD内蔵のオールインワン STBを出して欲しいのですが、何故か出ないです。シャープと 共同開発するのでしょうかね。 外部HDDからの同時再生は、2番組同時あたりが実用上の限 度でしょうか?(HDDの性能などによる制約) > 一方パナさんの方はレコーダ事業(BD-DIGA)の兼ね合いで > DLNA機器からの読み出し対応はできていますが、 > 外部機器への録画までは考えていないようですね。 このあたりですが、パイオニア・シャープ系の戦略とは異なる ようですね。どうしても自社完結、囲い込みを強める方向性とい う事で。 > 追記、av.watchでも詳細でましたね。 インプレスの記事ですが、主にコンシューマーの眼に触れる部 分(STBなど)にフォーカスが当たっているように思います。 これは本来はB2Bの展示会なので、裏方部分にもっとディープ なCATVの世界が広がっているのですが。 竹内@ふじみ野.東上 |
ケーブル主導のホームネットワークなんてあり得ないと思うが。 |
全体の感想なのですが、現状のCATVは「2011年7月」の 地デジ対策で多忙で、2011年以降のCATVまで展望する余裕 があまり無いような印象を受けました。そのせいか、2011年以 降のサービスを実現するための機材、インフラ、アイデアなどの提 案が、各社からあまり出ていないように感じました。 CATV分野に新規参入するメーカーの数が全然増えないような 気がしているのですが、やはり経済危機による影響も有るでしょう か。 展示会の規模が縮小傾向なのも気になり、この具合ですと来年は 東京ビッグサイトによる開催ではスペースが余りそうな気もしてい ます。開催日数も短縮されて、見学が不便になったと思います。経 費節約という事だとは思いますが。 竹内@ふじみ野.東上 |